桑田佳祐『フロム イエスタデイ』|【日本のロック名盤】80年代 … – TOWER RECORDS ONLINE

こんにちは、ゲスト
y
TOWER RECORDS ONLINE

閉じる
※検索結果を全件表示するには「検索」ボタンを押してください。

注目アイテム詳細
タグ : [anoto] 日本のロック名盤 80年代
掲載: 2022年11月08日 10:00
80年代の最先端をふんだんに盛り込み、最もROCKを意識した時期の桑田佳祐音源集
サザン活休中の1986年、日本に真のROCKを渇望した桑田が自らその急先鋒となるべく結成したKUWATA BAND、それを経て無限の可能性を持つ“POP”に自身の音楽的表現を見いだし完成させた翌年の初ソロ・アルバムからの楽曲を中心としたベスト盤。悲しい想い出も前向きに聴かせ胸締め付ける、桑田屈指の名曲にしてソロデビュー曲「悲しい気持ち」に始まり、KUWATA BAND唯一のスタジオ・アルバムには未収録のシングル4枚が中盤に据えられる。中でも言葉遊び満載のエロ詞からサビで連呼する「Skipped Beat」が“スケベ”に聴こえる空耳に繋がる「スキップ・ビート」のかっこよさは不変。ホール&オーツや佐橋佳幸も参加し当時のトレンドだった80’sサウンドもふんだんに盛り込んだ楽曲群には統一性がありオリジナル・アルバムと言ってもいい程で他のベスト盤とは一線を画している。そしてシリアスにぶっ飛ばしなからも「クリといつまでも」でお茶目?に締めるあたりも桑田らしい。
日本のロック名盤

前の32件1/1次の32件

前の32件
次の32件
もっと見る
もっと見る

source

最新情報をチェックしよう!
広告
>すべての音楽情報をあなたに・・・

すべての音楽情報をあなたに・・・

インターネットで情報を探すとき、あなたはどうやって探しますか?いつも見ているページで情報を得る?検索エンジンで好きなアーティスト名を検索してでてきたものを見る?本当にそれであなたの欲しい情報は手に入れられていますか?

CTR IMG