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「THE FIRST TAKE」に登場するKep1er。左からシャオティン、ダヨン、ユジン、ヨンウン、ヒカル、マシロ、イェソ、チェヒョン、ヒュニンバヒエ
今日7日にシングル「FLY-UP」で日本デビューした、日中韓9人組グローバルガールズグループKep1er(ケプラー)が、YouTubeの人気チャンネル「THE FIRST TAKE」で、日本デビュー曲「Wing Wing」を披露することが6日、わかった。 【写真】「KCON 2022 Premiere」に出演したKep1er 登録者数が669万人を超える同チャンネルで、8月26日に披露した「WA DA DA (Japanese ver.)」以来、2度目の登場を果たす。同曲は公開から約2週間たった現在も、YouTube急上昇ランキングTOP3にチャートンインほど話題となっている。「Wing-」は、日本デビュー日の今日7日、午後10時からプレミア公開される。 収録を終え、日本人メンバーで副リーダーのマシロ(22)は「1テークなので、本当に緊張感がありますね。いつも見ていたんですけど、他のアーティストの方々が緊張する理由がわかった気がします」と振り返った。リーダーのユジン(26)は「Kep1erの日本デビュー曲『Wing Wing』は、Kep1erだけのエナジーとパワーをみせられる曲です。この曲を聴いて、皆さんが元気をもらえるように歌いました」と言葉に力を込めた。 日本デビュー曲「Wing-」は、まさに力強く飛び立つKep1erの最初の羽ばたたきをイメージしており、華やかでキャッチーなサビのメロディーラインや活気あふれるかけ声など、Kep1erの魅力があふれた楽曲となっている。覚えやすい中毒性のあるサビと各メンバーの個性が感じられるエネルギッシュで爽やかなボーカルラインも見どころとなっている。 MV解禁後には、羽ばたきをイメージした手で翼を作る“Wing Wingダンス”も話題となっており、多数のダンスカバーが投稿されている。「-TAKE」での”一発撮り”パフォーマンスにも注目だ。 同グループは、韓国のオーディション番組「Girls Planet999:少女祭典」から誕生。「Girls-」は、応募総数1万3000人の中から日本、韓国、中国の3地域で行われたオーディションを通過した各国33人、合計99人が参加。累積投票数1億297万票の視聴者投票の結果、9人がメンバーに選ばれた。 そして、1月3日にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビュー。日本を含めた世界11カ国で、全ジャンルのチャート1位を獲得した。タイトル曲「WA DA DA」のMVは、公開から約3カ月で1億回再生を突破。同曲は、ビルボードジャパンチャートにおけるストリーミングの累計再生回数で1億回を突破し、K-POPのグループとしてはBTS、TWICEに続く3組目の快挙を成し遂げた。また、デビュー曲で1億回再生の突破はK-POPアーティスト史上初となるなど、日本デビュー前から注目を集めていた。 ◆Kep1er(ケプラー) グループ名は、「夢をつかんだ」ことを意味する”Kep”と、9人の少女が1つになって「最高のガールズグループ」になるという意味の”1”を組み合わせた。メンバーは以下の通り。 ユジン 1996年8月12日生まれ。リーダー。 シャオティン 1999年11月12日生まれ。 マシロ 1999年12月16日生まれ。副リーダー。 チェヒョン 2002年4月26日生まれ。 ダヨン 2003年3月2日生まれ。 ヒカル 2004年3月12日生まれ。 ヒュニンバヒエ 2004年7月27日生まれ。 ヨンウン 2004年12月27日生まれ。 イェソ 2005年8月22日生まれ。
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