冨田ラボが磯野くん、AAAMYYY、TENDRE、吉田沙良、Ryohu参加の新曲ティザー映像を公開(THE FIRST TIMES) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース


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掲載:THE FIRST TIMES
  ■20名がゲスト参加した冨田ラボの大作アルバム『7+』の詳細も発表 6月29日に発売となる冨田ラボのアルバム『7+』より、収録曲「HOPE for US feat. 磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS), AAAMYYY(Tempalay), TENDRE, 吉田沙良(モノンクル)& Ryohu(KANDYTOWWN)」のレコーディングに密着したティザー映像が公開された。 磯野くん、AAAMYYYらも参加したレコーディング密着映像 冨田を中心に、スタジオに一堂に介した同世代5人のボーカリスト&ラッパーが共に歌唱する本楽曲は、若き日本の「We Are The World」とも言える名曲に仕上がった。 本楽曲は、6月1日6時から放送のJ-WAVE(81.3FM)朝の人気プログラム『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也)にて先行オンエアされることも決定。2021年に同局をきっかけに9人のシンガーと共に作り上げたチャリティーソング「MAP for LOVE」に続く、時代を反映した作品となっている。 合わせて、20周年、豪華20名のアーティストと共に作るアーバンポップスのフルコースと言えるニューアルバム『7+』の収録曲などの詳細も発表された。 かねてよりゲストアーティストも発表となっていたが、現行シーンで注目を集めるバンド・YONA YONA WEEKENDERSの磯野くん、TempalayのAAAMYYY、TENDRE、モノンクルの吉田沙良、ぷにぷに電機、ペトロールズの長岡亮介、藤巻亮太、WONKの長塚健斗、kojikojiといったボーカリストや、ラッパーのBASI、ともに声優・歌手として活躍する坂本真綾、早見沙織が参加。 また、冨田ラボ作品では欠かせない存在のKIRINJIの堀込高樹や、堀込泰行、Ryohu、bird、naz、藤原さくら、モノンクルの角田隆太らも本作の軸となっている。そして、はっぴいえんど、ティン・パン・アレー、YMOなど数々のジャパニーズポップシーンの礎を作った巨匠・細野晴臣が冨田ラボ作品に初参加している。 コロナ禍で2年以上の月日をかけて作り上げた『7+』。M1「OMNIA-1st Movement」の壮大な合唱曲から始まり、M2には愛煙家の細野晴臣とコーラスに若手アーティスト陣(磯野くん、AAAMYYY、TENDRE、吉田沙良)が参加した「煙たがられて」(作詞はKIRINJI・堀込高樹)を収録。 坂本真綾(作詞)と早見沙織(歌唱)という夢のようなコラボが実現した「DEEPER feat. 早見沙織」、ペトロールズの長岡亮介が作詞を手掛けたスローバラード「さあ話そう feat. 藤巻亮太」に大胆なアレンジが施されるなど、既発曲、さらにアルバムバージョンとしてリアレンジされた曲を含め、計12曲が楽しめる。 リリース情報 2022.06.29 ON SALE ALBUM『7+』 番組情報 『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』 毎週月~木曜 6:00~9:00 ※冨田ラボ「HOPE for US feat. 磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS), AAAMYYY(Tempalay), TENDRE, 吉田沙良(モノンクル)& Ryohu(KANDYTOWWN)」のオンエアは6月1日(水)
THE FIRST TIMES編集部
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