映画『バンブルビー』で流れる24曲をシーン別にご紹介! – SoundZoo



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映画・ドラマの挿入歌
beersy
https://youtu.be/gqU2gvD5db4
2019年3月22日公開の映画『バンブルビー』。
アメリカのSFアクション映画。シリーズ第六作目。
主演: ヘイリー・スタインフェルド 監督:トラヴィス・ナイト 制作総指揮:マイケル・ベイ、スティーブン・スピルバーグ
この記事では、映画『バンブルビー』で流れる音楽24曲をご紹介します。
 
映画『バンブルビー』で流れる24曲をシーン別にご紹介!
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👉 映画『トランスフォーマー』シリーズで流れた挿入歌や主題歌
 
The Smiths – Bigmouth Strikes Again
チャーリーが起きて音楽を流すシーンで流れた曲は、The Smithsの『Bigmouth Strikes Again』です。
ザ・スミス は、イギリスのロックバンド。1986年にリリースされたギターロック。
今作の主人公でありヒロインは、女の子。トランスフォーマーシリーズ1の、20年前という設定です。
オートボットたちは、なぜ地球に来たのか?なぜバンブルビーは声を失ったのか?
ここではまだ「B-127」と呼ばれていたバンブルビーの、貴重な声が聴けるので必見です!
また、オープニングで米軍兵の中に、WWEプロレスのスターであるジョン・シナが出演しているのでプロレスファンは要チェック◎
 
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Howard Jones – Things Can Only Get Better
チャーリーが、遊園地で働いているシーンで流れた曲は、Howard Jonesの『Things Can Only Get Better』です。
ハワード・ジョーンズは、イギリスのミュージシャン。1985年にリリースされた、エレクトリック&シンセポップ。
遊園地でつまらないバイトをし、同級生にバカにされてしまうチャーリーがかわいそうで切ない!
売っているものは美味しそうですが。笑
お父さんは亡くなっており、お母さんは新しい男性とイチャイチャしていて、家庭にも何やら事情がありそうです。
 
Bon Jovi – Runaway
チャーリーが仕事を終え、ボートの修理工場へ向かうシーンで流れた曲は、Bon Joviの『Runaway』です。
ボン・ジョヴィは、アメリカのロックバンド。1984年にリリースされた有名なロック。
可愛いレトロな原付に乗って遊園地をあとにするチャーリー。この頃のバイクってオシャレに見えますよね!
チャーリーのファッションもエモくて最高ですし、ここで流れるボン・ジョヴィのロックもピッタリです♪
 
Duran Duran – Save A Prayer
チャーリーがバンブルビーを見付けるシーンで流れた曲は、Duran Duranの『Save A Prayer』です。
デュラン・デュランは、イギリスのロックバンド。1982年に発表された、シンセサイザーと優しい歌声が魅力的なローテンポのポップス。
地球に逃げて来て車に変装したバンブルビーを、チャーリーが発見します。
チャーリーはこれまでのヒロイン同様、機械いじりが得意な様子。
初期のミカエラや、前作のイザベラにも通ずるものがありますね!
オートボットを治せそうな人物が出て来ると、安心します◎
 

Gary Portnoy – Where Everybody Knows Your Name
バンブルビーが宇宙へ信号を流すシーンで流れた曲は、Gary Portnoyの『Where Everybody Knows Your Name』です。
ゲイリー・ポートノイは、アメリカのミュージシャン、シンガーソングライター。1983年にリリースされたピアノバラード。
美しく優しい歌声の素敵な楽曲ですが、流れるシーンは残虐なもの。
オートボットの「クリフジャンパー」がめちゃくちゃにされており、オプティマスの居所を隠そうとするも、バンブルビーが起動し信号を送ったためにディセプティコンに地球の存在を知られてしまいました。
気高いオートボットであったのに、殺されてしまいとても悲しいシーンです。
 
Steve Winwood – Higher Love
バンブルビーを修理したチャーリーが、家に帰るシーンで流れた曲は、Steve Winwoodの『Higher Love』です。
スティーヴン・ウィンウッドは、イギリスのR&B、ロックミュージシャン。1986年にリリースされた爽やかなブルースロック。
見付けた黄色い車を、1年間働くので譲って欲しい、今日は誕生日なの…とお願いするチャーリー。
そこで「誰も雇えない。あげるよ。お誕生日おめでとう」とあげちゃうハンクおじさん良い人すぎる!
そして「B-127」はチャーリーと出会い、バンブルビーと名付けられます。
個人的には、この二人の出会いは今作1番の見どころ!
 

George Strait – All My Ex’s Live In Texas
バンブルビーが、ビデオを観ているシーンで流れた曲は、George Straitの『All My Ex’s Live In Texas』です。
ジョージ·ストレイトは、アメリカのカントリーミュージック歌手。1987年にリリースされた、ゆるいリズムのカントリー。
地球に降り立ったディセプティコンは、米軍をうまく言いくるめて協力関係に。
バンブルビーが危ない!とハラハラさせられます。
オプティマスも何かを伝えたい模様ですが、記憶を無くしているバンブルビーにはまだ伝わりません。
とにかく、このあたりはもどかしいシーンです。
 
a-ha – Take On Me
チャーリーがバンブルビーにラジカセを取り付けるシーンで流れた曲は、a-haの『Take On Me』です。
a-haは、ノルウェーのシンセポップバンド。1985年にリリースされた有名曲。
映画「ラ・ラ・ランド」「怪盗グルーのミニオン大脱走」「デッドプール2」などでも使用されています。
車やラジオも直してしまうチャーリー、素敵!二人の距離がどんどん近づいていますね。
バンブルビーの人間らしい動きも可愛くて、とても微笑ましいシーンです。
 
The Smiths – Girlfriend In A Coma
チャーリーが音楽を流すシーンで流れた一曲目は、The Smithsの『Girlfriend In A Coma』です。
1987年にリリースされた、優しい歌声のシンセサイザーを用いたポップス。
バンブルビーはこの曲がお気に召さなかったようで、カセットを吐き出しちゃいます。
けれどこの曲は、最後の戦闘シーンの前にまた出て来ますので覚えておくと良いですよ◎
そして、バンブルビーの「ラジカセから流れる曲でコミュニケーションを取る」という方法は、チャーリーが提案したものだったのですね!
本当にこの作品は、今まで疑問だったことが全て解き明かされて行くので、一作目から観ている者としてはとても気持ち良いです。
 
Rick Astley – Never Gonna Give You Up
チャーリーが音楽を流すシーンで流れた二曲目は、Rick Astleyの『Never Gonna Give You Up』です。
リック・アストリーは、イギリスの歌手、シンガーソングライター。1987年にリリースされた、いろんな意味で有名な曲。多くのアーティストにカバーされています。
チャーリーが次に選んだこの曲も名曲なのですが、一瞬だけ流れてバンブルビーが吐き出します。笑
忘れてましたがバンブルビーは割とヤンチャな子なので、こういう仕草にも納得が行きますね!
 
Sam Cooke – Unchained Melody
チャーリーが父親のレコードを流すシーンで流れた曲は、Sam Cookeの『Unchained Melody』です。
サム・クックは、アメリカのソウル歌手、ゴスペル歌手、ミュージシャン。 1960年にリリースされ、映画「ゴースト/ニューヨークの幻」で使用された有名曲。
チャーリーが、突然死したお父さんへの想いを語るシーン。それをバンブルビーが慰めます。
硬いボディなのに、チャーリーを抱きしめるその胸や手はなんだか柔らかそうですね。
思わずグっと来てしまう場面でした。
 
Tears For Fears – Everybody Want To Rule The World
チャーリーとメモがバンブルビーでドライブするシーンで流れた曲は、Tears For Fearsの『Everybody Want To Rule The World 』です。
ティアーズ・フォー・フィアーズは、イギリスの2ピースバンド。1985年にリリースされましたが、2021年のアメリカドラマ映画「Land」で再び注目を浴びました。
隣に住むメモにバンブルビーを見られてしまい、秘密を共有することとなったチャーリー。
二人は楽しそうにドライブをしますが、その裏ではディセプティコンの手が迫っているのでした。
ほんわか癒される感情とハラハラする感情が錯綜し、物語が大きく動く場面です!
 

Oingo Boingo – Weird Science
バンブルビーが、会話をするためラジオを流すシーンで流れた一曲目は、Oingo Boingoの『Weird Science』です。
オインゴ・ボインゴはアメリカのニュー・ウェイヴバンド。1985年にリリースされた、アメリカのSF・コメディ映画「ときめきサイエンス」の主題歌。
チャーリーとメモが、バンブルビーのことを警察に通報したら、きっと変な実験をされてしまう…という話をすると「変な実験」という意味の歌を流し出すバンブルビー。
一生懸命に選曲しているのがなんとも可愛らしくてたまらないです!
 
LL Cool J – I Can’t Live Without My Radio
バンブルビーが、会話をするためラジオを流すシーンで流れた二曲目は、LL Cool Jの『I Can’t Live Without My Radio』です。
LL・クール・Jは、アメリカのヒップホップMC・俳優。1985年にリリースされた、アメリカのヒップホップ映画「クラッシュ・グルーブ」の主題歌。
メモの「DJバンブルビーだな!」の煽りに「ラジオなしじゃ生きられない〜♪」と流すバンブルビー。
ここでようやく、彼がラジオを通して会話をしようとしていることに気付くチャーリー。
人とのコミュニケーションがうまく取れるようになり、一安心するシーンです。
 
Frankie Valli & The Four Seasons – Walk Like A Man
バンブルビーが、会話をするためラジオを流すシーンで流れた三曲目は、Frankie Valli & The Four Seasonsの『Walk Like A Man』です。
アメリカのポピュラー・シンガーであるフランキー・ヴァリと、同国のロックバンドであるフォー シーズンズのフューチャリング曲。1966年にリリースされた、昔の映画やミュージカルの主題歌。
昔懐かしい曲を次々に選曲し、チャーリー、メモとラジオを通じて話せたバンブルビー。
エモい曲の連続だったので、80年代を生きて来た世代にはたまらないシーンでしたね!
 
Rob Base & DJ EZ Rock – It Takes Two
チャーリーとメモが同級生の集まりに行くシーンで流れた曲は、Rob Base & DJ EZ Rockの『It Takes Two』です。
ロブベースとDJE-Zロックは、アメリカのヒップホップデュオ。1988年にリリースされた、バンガーチューンヒップホップ。
ドライブの最中、クラスメイトが集まっている場所へ立ち寄る二人。
悪い予感しかしないのになぜ行くんだ…とハラハラしましたが、案の定、遊園地でバカにして来た子たちがいました。
さして興味も無いだろうに、自らいじめられた人間の元へ行く。なぜなのか…。
ここで流れているのは、そんなパリピな子たちを象徴するかのようなダンス・ヒップホップです♪
 
Stan Bush – The Touch
バンブルビーが、チャーリーを鼓舞するシーンで流れた曲は、Stan Bushの『The Touch』です。
スタン・ブッシュ は、アメリカの歌手、ギタリスト。1986年にリリースされた、ギターポップの応援ソング。
バンブルビーと相手に煽られ、飛び込みをさせられそうになるチャーリー。
断ろうとするも、ラジオから「You got the touch!! You got the power〜!!」と流れ、やらなきゃいけない雰囲気に…。
しかし、飛び込みの直後に父を亡くした恐怖心から、結局は飛べませんでした。
チャーリーのトラウマは相当に深いようで、良い選手だっただけにかわいそうですね。
 
James Brown – The Payback
メモがチャーリーに、ティナへのリベンジを促すシーンで流れた曲は、James Brownの『The Payback』です。
ジェイムズ・ブラウンは、アメリカのソウル歌手 、作曲家、音楽プロデューサー。 1973年にリリースされた「復讐」をテーマにした楽曲。
取り巻きの女子たちに酷い扱いを受けたチャーリー。
色々なアメリカ映画に出て来る意地悪なクラスメイトって、本当に憎ったらしい!笑
悔し泣きするチャーリーを、メモとバンブルビーがリベンジだ!と励まします。
ひ弱な男子かと思いきや、実は勇敢なメモ。ヒロインの良き相棒ですね!
 
Nu Shooz – I Can’t Wait
チャーリー達がバンブルビーに乗り、話しているシーンで流れた曲は、Nu Shoozの『I Can’t Wait』です。
ジョン・スミスとバリー・デイの夫婦によるアメリカのダンスポップユニット。1986年にリリースされたポップス。
バカにして来たティナの車をめちゃくちゃにしてやったチャーリー達。
メモは意気揚々とリベンジを提案したものの、やり方が小学生以下という…。笑
スカっとするところなのでしょうけど、こんな派手なことしちゃって!と心配になってしまうシーンでした。
 
Sammy Hagar – I Can’t Drive 55
バンブルビーが、パトカーから逃げようとするシーンで流れた曲は、Sammy Hagarの『I Can’t Drive 55』です。
サミー・ヘイガーは、アメリカのロックミュージシャン。1984年にリリースされたギターロック。
猛スピードで走り抜けるバンブルビーを、パトカーが追跡!
チャーリーは止まらせようとするも、バンブルビーは「俺は制限速度じゃ走れない!」と速度を上げます。
ここではアクションではなく、カーチェイスが見られるシーンでした◎
 
Wang Chung – Dance Hall Days
チャーリーが遊園地で働いているシーンで流れた曲は、Wang Chungの『Dance Hall Days』です。
ワン・チャンは、イギリスのユニット 。1983年にリリースされた、ポップなダンスミュージック。
バンブルビーをお留守番させ、チャーリーはバイトに行きます。
初めてのお留守番、これがまた大変なことに…!
ここでは好奇心旺盛なバンブルビーの茶目っ気溢れるコメディシーンが観られて、つい笑ってしまいますよ♪
 
The Smiths – Girlfriend In A Coma
バンブルビーが、チャーリーを隠すシーンで流れた曲は、The Smithsの『Girlfriend In A Coma』です。
チャーリーが音楽を流すシーンでも使用されています。
 
The Cars – Let’s Go
バンブルビーが、チャーリーに「一緒に行こう」と音楽を流すシーンで流れた曲は、The Carsの『Let’s Go』です。
カーズは、アメリカのロックバンド。1979年にリリースされた、ポップ・ロック。
記憶を取り戻したバンブルビー。戦いを終え、チャーリーは別れを告げる。
バンブルビーは「一緒に行こう!」と誘いますが、チャーリーはお互いの家族・仲間の元へ戻ろうと促すのでした。
二人の絆を思うと、涙が出て来てしまうエンディングです。
 
Simple Minds – Don’t You (Forget About Me)
バンブルビーが、チャーリーと別れるシーンで流れた曲は、Simple Mindsの『Don’t You (Forget About Me)』です。
シンプル・マインズは、スコットランドのロックバンド。1985年にリリースされたポップ・ロック。
お互いの家族・仲間と共に生きることを選んだふたり。
感謝を伝えたバンブルビーは、彼の代名詞であるイカしたカマロにトランスフォームし、チャーリーの元を去ります。
最後は爽快なポップ・ロックであえてさっぱりとお別れする描写が、変に悲し過ぎず爽快でした◎
 
Hailee Steinfeld – Back To Life
エンディング〜エンドロールで流れた曲は、Hailee Steinfeldの『Back To Life』です。
ヘイリー・スタインフェルドは、アメリカの女優・歌手。2018年にリリースされた、今作の主人公を演じたヘイリーが歌う主題歌。
※ネタバレ有り
新しい家族で再出発するチャーリー。
メモとのラブシーンはありませんでしたが、このくらいのプラトニックさがちょうど良い!
そして、エンドロールのおまけ映像では、バンブルビーがついにオプティマスと再会。
他のトランスフォーマー達も、隕石になり地球に向かって来ます。
最後、オプティマスに向けバンブルビーが名前を名乗るシーン、とても感動しました!
 
シリーズ六作目の映画「バンブルビー」は、これまでの、特にバンブルビーに関しての不明点がほぼ全て描かれた作品。
この映画だけでも十分楽しめますが、100%楽しむのであればぜひ一〜五作目まで制覇したあとに観ていただきたい。
ありがちなストーリーではあるものの、とにかくユーモアたっぷり笑えて、SFアクションならではの迫力も楽しめて、シリーズの中でも上位に来る面白さでした!
挿入歌に関しても、80年代のポップ・ロックを中心に名曲が流れ、エモい心地よさが魅力的。
ぜひ映画と一緒にサントラも楽しんでみてくださいね♪
 

映画『バンブルビー』で流れる24曲をシーン別にご紹介!
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ビール党のアラフォーで二児の母。子ども就寝後、夜な夜なテレビを付けては夫婦で動画視聴。仕事や家事から意識を飛ばすのが得意技。
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