Superfly 最新楽曲「Presence」がアニメ版OPテーマにもなった大人気コミック「アオアシ」作者・小林有吾氏との運命的エピソードを描いた感動のコラボアニメーションムービーが解禁! – 日刊エンタメクリップ






2007年4月4日にシングル「ハロー・ハロー」でメジャーデビューを飾り、「愛をこめて花束を」「Beautiful」「フレア」など、今日に至るまで数々のヒット曲を世に送り出してきたSuperfly。
デビュー15周年記念となる今年は「Voice」、「ダイナマイト」、「Presence」と立て続けに新曲をリリースするなど、精力的な活動を続けている。
そんなSuperflyが、大人気コミック「アオアシ」のアニメ版オープニングテーマとなった「Presence」の新たな映像作品を公開。

「アオアシ」作者の小林有吾氏との地元・愛媛での出会いからそれぞれの軌跡、そして今回「アオアシ」のオープニングテーマを担当するまでの運命的なストーリーを小林有吾氏がエッセイコミックにしたものを、コラボアニメーションムービーにしたものとなっている。
RADWIMPSやamazarashiほか数々のアーティストの映像作品を手がけるKimgym木村和史氏のプロデュースにより、知られざる両者の運命的な物語が新曲「Presence」に結びつくまでを描いた、感動的な映像作品に仕上がっているので是非チェックしたいところだ。
Superflyは今月23日(水・祝)に15周年を飾る一夜限りのワンマンライブ・Superfly 15th Anniversary Live “Get Back!!” を開催。
今後もさらに加速度をつけて活動を展開していく。
「Presence」(Superfly x 小林有吾)Collaboration Animation Music Video

YouTubeで見る

○楽曲タイトル:Presence
○ダウンロード & ストリーミング: https://superfly.lnk.to/_Presence
タイトル:Superfly 15th Anniversary Live “Get Back!!”
開催日時:2022年 11月 23日(水・祝)
開 場:16:30
開 演:17:30
料金:指定席 ¥9,700 (税込)
※未就学児入場不可。
※12歳以下は保護者同伴の上、チケットが必要となります。
18歳未満の方は、保護者の同意を得た上でのご来場をお願いいたします。
※お一人様1公演  2枚まで
※本公演は新型コロナウィルスの感染予防対策と接触情報確認等の連絡および、不正転売抑止のため、ご入場は電子チケットのみとなります。
会場:有明アリーナ
会場住所:東京都江東区有明1丁目11番1号
https://ariake-arena.tokyo/
【チケット詳細】
◼️各プレイガイドにて追加席発売中
【「Superfly 15th Anniversary Live “Get Back!!”」 Special Site】
https://superfly-web.com/particular/15thanniversarylive/
【クレジット】
企画制作:44 CARAT
制作:HANDS ON ENTERTAINMENT
後援:UNIVERSAL MUSIC/フジパシフィックミュージック
問い合わせ:H.I.P. TEL:03-3475-9999
■『アオアシ』とは
「Jユース」を舞台にしたサッカー漫画。
愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人(あおいあしと)は、ある日、Jユースチーム監督・福田達也と出会う。粗削りながら、ある可能性を秘めたアシトを、福田は自チームのセレクションに誘い――。これは、日本のサッカーに革命を起こす少年の物語。
既刊30集、現在シリーズ累計1,600万部。
公式HP: https://bigcomicbros.net/work/6196/
【Superfly Official HP】
https://www.superfly-web.com/
【Superfly 15th Anniversary Special Site】
https://sp.universal-music.co.jp/superfly/15thanniversary/

越智志帆によるソロプロジェクト。
1984年2月25日生まれ、愛媛県出身。
2007年にシングル『ハロー・ハロー』でデビュー。
翌年には1stアルバム『Superfly』をリリースし、オリコンアルバムランキング1位を記録。以降、オリジナルアルバム及びベストアルバム計6作品でオリコンアルバムランキング1位を獲得。
デビュー当初からライブパフォーマンスへの評価も高く、2009年にはニューヨーク郊外で行われたウッドストック40周年ライブに日本人として唯一出演し、ジャニス・ジョップリンがかつて在籍したBig Brother & The Holding Companyと共演。
2008年「愛をこめて花束を」が大ヒット。
その後も「Alright!!(2009)」「タマシイレボリューション(2010)」「輝く月のように(2012)」「Beautiful(2015)」「Ambitious(2019)」「覚醒(2019)」等数々のドラマや映画主題歌を歌いヒット曲を生み出す。
2019年11月、NHK連続テレビ小説の主題歌「フレア」をリリース。
同年秋には自身最大規模となる全国10箇所15公演のアリーナツアー『Superfly Arena Tour 2019 “0”』を敢行し、全公演完売で11万人を動員。
2020年1月には、ほぼすべての曲の作詞作曲を越智志帆自らが手がけた6thアルバム『0』をリリース。
また、コロナ禍においては、リモートで制作した楽曲「Together」のリリースや、初の連載エッセイ「ウタのタネ」(新潮社運営「考える人」)を開始。11月に開催された初のオンラインライブ『Superfly Live at Studio “Sing Together”』は大盛況を収め、大晦日には4年連続5度目の「NHK紅白歌合戦」に出場。東京フィルハーモニー交響楽団との共演で「愛をこめて花束を」を歌唱した。
2021年8月にYouTubeで公開された『Superfly Online Live “うぶ声”』では、神秘的な洞窟内でのアカペラ披露の他、未完成の新曲「Voice」を発表。
2022年4月4日のデビュー15周年記念日にデジタルシングルとしてリリースを迎えた「Voice」は、“不安な世の中だからこそ自分の気持ちを声に出していく”ことの大切さが表現されており、重厚なコーラスとダンサブルなサウンドのアレンジが加わってSuperflyの節目の幕開けにふさわしい一曲となった。
また、4月スタートのフジテレビ系新番組「ポップUP!」のテーマソングに新曲「Love & Peace Again!」が決定。
2022年5月にはボートレース2022新CMシリーズ「アイ アム ア ボートレーサー」の主題歌である、デジタルシングル「ダイナマイト」をリリース。疾走感のあるメロディと迫力のあるバンドサウンドに、志帆の突き抜けるボーカルが印象的な楽曲だ。
シンガーソングライターとしてのオリジナリティ溢れる音楽性、圧倒的なボーカルとライブパフォーマンスには定評があり、デビュー16年目を迎えてもなお進化を止めずに表現の幅を拡げ続けているアーティストである。
Official HP https://www.superfly-web.com
Instagram https://www.instagram.com/superfly_shiho/
Instagram(Staff) https://www.instagram.com/superfly_staff/
Twitter(Staff)https://twitter.com/Superfly_staff
TikTok https://www.tiktok.com/@superfly.official






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パワープッシュ
2022年11月11日 22時34分
CD買うならやっぱりタワレコ♪♪♪




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