【ABEMA】ついに今夜の生放送でK-POPガールズグループの頂点が決定、視聴者投票も実施 Brave Girls、VIVIZ、WJSN、LOONA、Kep1er、HYOLYN 壮絶な過去を持つ彼女たちが『QUEENDOM 2』に懸ける想い 〜生放送で各グループが新曲のステージを初披露〜 – K-POP、韓国エンタメニュース、取材レポートならコレポ!

「ABEMA」で日韓同時、日本語字幕付きで国内独占無料放送中K-POPガールズグループ6組によるサバイバル番組『QUEENDOM 2』
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」では、毎週木曜夜9時20分から『QUEENDOM 2』を放送中だ。本番組は、2022年を代表するK-POP界の女王の座を懸けて、Brave Girls、VIVIZ(ビビジ)、WJSN(宇宙少女)、LOONA(今月の少女)、Kep1er(ケプラー)、HYOLYN(ヒョリン)の6組が火花を散らすサバイバル番組。自分たちの代表曲で対決、別チームの曲をカバーしての対決、さらにはグループの垣根を越えたコラボ対決など、様々なバトルが設けられており、『QUEENDOM 2』でしか見ることが出来ないパフォーマンスの数々、さらにはステージの舞台裏や各グループの挑戦に懸ける想い、グループの垣根を越えた友情などが垣間見える映像の数々に視聴者からは毎話反響が寄せられている。


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白熱したパフォーマンスと彼女たちの素顔を映し出した『QUEENDOM 2』もついに今夜完結。最終回となる第10話は日韓同時、生放送でお届けする。またサバイバル番組には欠かすことの出来ない視聴者投票があり、視聴者の手によって参加している6組のなかからK-POPガールズグループの頂点が決まる。
彼女たちは番組内で絢爛豪華なパフォーマンスを何度も披露してきてくれた。しかしその裏には隠れた努力はもちろん、メンバーの脱退、批判の声、頑張れども評価されない成果などさまざまな苦悩や葛藤、挫折を味わってきた。そんな彼女たちが今回頂点を目指して火花を散らす理由とは―。
2011年4月にデビューしたBrave Girlsは、元々5人組のアイドルグループ。デビュー当時のメンバーは全員脱退しその後もメンバーの入れ替えが激しく、4人メンバーで安定して以降もあまり日の目を見ることがなかった彼女たちは解散を考えた時期もあったという。その後、2017年に発売された「Rollin’」で、これまで地道に軍隊での慰問活動を行っていたことがきっかけで2021年にチャート逆走し瞬く間に話題を総なめ。国民的な関心は大きかったもののファンの形成には繋がることはなかった。今回、本番組には、彼女たちが大変だった時期にデビューした元GFRIEND(ジーフレンド)、現VIVIZも参加しており、Brave Girlsは、「(GFRIENDに対して)向かう所敵なしの勢いで人気を集め羨ましかった。いつも1位のアンコールステージでお祝いされるのはどんな気持ちだろうと思っていた。『QUEENDOM 2』を通じてかっこいい姿を見せて票を奪う気持ちで頑張りたい」と下剋上宣言。暗黒の過去を経て太陽は彼女たちを照らしてくれるのか。blank blank
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そんなBrave Girlsが当時ライバル視していたのが6人組アイドルグループだったGFRIEND。韓国ガールズグループ歴代4位71冠という大記録を打ち出したにも関わらず6年で衝撃的な専属契約終了。その後は2022年2月にウナ、シンビ、オムジの3人でVIVIZとして2度目のデビューを果たし、今回『QUEENDOM 2』に参戦。今回に懸ける想いが強すぎるが故にダンスにこだわりすぎて苦戦したり、英語の発音に苦戦したり、ステージがうまくいかず落ち込んで涙を流したりと苦労している様子が番組内でも描かれていたがHYOLYNからは「元から3人グループだったかのように息が合っていた」と好評。彼女たちは笑顔で最終回を迎えることができるのか。
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