土岐麻子の「大人の沼」 ~私たちがハマるK-POP~ Vol.12(後編) 若い才能が殻を破る瞬間、&TEAMのこれから(音楽ナタリー) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース


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左からSoma Genda、土岐麻子。
シンガー土岐麻子が中心となり、毎回さまざまな角度からK-POPの魅力を掘り下げている本連載。第12回ではHYBE LABELS JAPANでサウンドディレクターを務め、同レーベルのオーディション番組「&AUDITION – The Howling -」(以下「&AUDITION」)に出演していたSoma Gendaをゲストに迎えている。 【動画】&AUDITION – The Howling – FINAL ROUND Performance Clip – The Final Countdown(他16件) 前編に続く後編では、若い才能をプロとして輝かせるためにどう導いていくかを2人が語り合っていく。普段あまりオーディション番組を観ない土岐だが、「&AUDITION」には一気にハマったという。その理由とは? 取材・文 / 岸野恵加 撮影 / 堀内彩香 ■ ステージを好きで居続けてほしい 土岐麻子 番組を通して、Somaさんのファンも確実に増えましたよね? SNSで「Somaペン(ファン)」を名乗っている方もたくさん見かけましたし、「FUMA、YUMA、Soma」ってくくっている方がいたり(笑)。愛されてるなあと思ってました。もっとSNSとかで自分をアピールしたらSomaさんファンがどんどん増えると思いますけど、あまり更新されないですよね。 Soma Genda 「FUMA、YUMA、Soma」(笑)。僕は基本的に露出したくないんですよ。最初はギタリストを目指していましたけど、だんだんステージに上がることがあまり得意じゃないことに気付いたんです。制作する側に回ったら、それがすごく楽しくて。 土岐 ステージが得意じゃないっていうのは、どういうときに感じたんですか? Soma 若いときは楽しめていたんですけどね。仕事でステージに立つ感覚に自分が合わなくなったというか、歳を重ねていくにつれて気になることが多くなりすぎちゃって。シンプルに楽しめない状態になってしまった気がします。 土岐 なるほど。でも、そうしたステージに上がる苦しさも知っているからこそ、今後&TEAMのメンバーとステージや作品を作り上げていくときに、いい理解者として頼りになる存在になるんだろうなと思います。 Soma 彼らには自分みたいにはなってほしくないなと思いますね。ステージを好きで居続けてくれたらと願っています。 ■ なぜオーディション番組を観ない土岐麻子が「&AUDITON」にはどハマりしたのか ──土岐さんは普段あまりオーディション番組を観るタイプではないそうなんですけど、今回Somaさんが「大人の沼」にゲストで出てくださることが決まって、土岐さんに「&AUDITON」を通して観ていただいたんですよ。そしたらすごいスピードでハマったようで、「あれもう観ましたか?」っていろんな動画のURLが送られてきて(笑)。どこがそれほどまで夢中になるポイントだったんでしょうか? 土岐 オーディション番組って、これまでチラ見してきたものは、胸が痛くなるばかりで苦手だったんです。でも「&AUDITION」は違って。誰かを蹴落とすということもなく、みんなで協力してデビューを目指すというシステムもよかったですし、誰かが悪く見えてしまうような演出や過剰なストーリー性もなかったのが好きでした。あの世代の子たちのふんわりした感じがそのまま見えたというか。あとは15人のキャラクターがそれぞれとってもよくて。最初は15人なかなか覚えられないと思ったけどすぐに覚えたし、誰かが苦しい思いをして泣くとかもなくて、1人ひとりに感情移入できてハマれました。 Soma そうですね。誰かが途中でいなくなるということもなかったですし。 土岐 オーディション番組に若いうちに出ても、そのあとの人生のほうが長いじゃないですか。「この子はこのイメージをこの先ずっと背負っていくのかな」と心配になっちゃうこともあると思うんですが、「&AUDITION」は安心して観られました。Somaさんの立場ではどう思いましたか? 番組として放送される中で未来ある若い子に指導するというのは、大人としての緊張感がありますよね。 Soma それはもちろんあるんですけど、彼らが挑戦する動機にはきっと「世の中に自分のことを知ってほしい」という思いがあって。自分のことを知ってもらえることが、デビューを目指している方たちにとっては喜びになるのだろうなと思います。知ってもらったうえで、また違う自分も見えてくる。それはきついときももちろんあるだろうけど、いいことなんじゃないかなと思いますね。 土岐 なるほど。今後も全員のことを応援していきたいです。 ■ 「うまい」から「感動させる」へ──殻を破るには 土岐 Somaさんが指導していく中で、印象的だった場面はありますか? メンバーの成長や飛躍を特に感じた瞬間とか。 Soma 全員にもちろんそれぞれあるんですけど……ファイナルラウンドのステージでも話したんですが、YUMAはすごく花開いた感じがしました。彼はダンスも歌も器用にこなせるんだけど、印象に残るようなパフォーマンスをすることが課題で、ずっと悩んでいたんです。うまいがゆえに無難にこなしているだけのように見えることもあるというか。「うまい」と「感動する」って異なるじゃないですか。それを乗り越えて、感動させられるパフォーマンスを見せてくれたことがうれしかったです。 土岐 Somaさん、「殻を破った」って表現されていましたよね。すごく印象的でした。私も推しとかそういう観点ではないんですけど、YUMAさんはデビューメンバーに入ってくれたらいいなと思っていたんです。ダンスも上手だし、声も特徴的で。ファイナルラウンドは私も現地の取材席で観覧させてもらったんですが、ちゃんと自分のパフォーマンスをしていた気がしましたね。殻を破るって、「こうしたらできる」という目安があるものでもないし、すごく難しいですよね。 Soma 若いから、こんなに短期間でもそれだけ成長できたのかなと思います。僕が今から殻を破ろうとしたら時間も労力もかかると思うんですけど、10代は成長が早いなって。 土岐 具体的には、どうやって殻を破れたと思いますか? Soma 僕や誰かが導ききれることではないので、本人の努力ですよね。自分の中から何かが出てきたら変われる。今までやってきたことを全部捨てる勇気も必要だったのかもしれません。 ──土岐さんはファイナルラウンドで実際に彼らのパフォーマンスを目の前で観てみて、どう思いましたか? 土岐 迫力がありましたね。番組ではカメラが追うものを観ていたけど、そうではなく自分の席からの定点で全体を観ていたら、脚立を使うパフォーマンスのときにメンバーがキビキビと動いている姿が見えたり。躍動感が保たれていて、プロだなあと思いました。 Soma 土岐さんは、普段からK-POPアーティストのライブはけっこう行かれるんですか? パフォーマンスをどんなふうに観ていらっしゃるのかなと。 土岐 私がK-POPにハマったのはコロナ禍に入る直前なんですよ。なのでライブをなかなか観られない期間が長かったんですけど、この間NCT 127のドーム公演に行ったのと、推しのMONSTA X、BLACKPINKは観ましたね。 Soma 実際に観てみていかがでした? 土岐 それぞれ全然違いますよね。NCT 127は、指先まで神経が行き渡ったようなパフォーマンスを最初から最後までしていて。最後のほうにものすごくタイトな曲を持ってきても、しっかり魅せちゃう。身体のコントロールとマインドコントロールがすごいと思いました。MONSTA Xは人間的で、ロックバンドのライブのように、最後は開放的になる感じ。BLACKPINKは迫力で見せるというよりは1人ひとりのキャラがすごく立っていましたね。K-POPのあらゆるグループに共通して言えるのは、とにかくみんな動きがそろってる。「&AUDITION」のみんなも、すごくシンクロしているなと思いました。 Soma ダンスでも高いクオリティを追求していますよね。彼らを見ていると、もはやアスリートだなと思います。 ■ メンバーの人間性を生かした曲作りを ──番組の中にはシグナルソング「The Final Countdown」と、ファイナルラウンドのミッション曲「Melody」「Running with the pack」というオリジナル楽曲が登場しました。すべてSomaさんがコライトで制作に参加した曲なので、これらについてもお聞きしたいです。それぞれメンバーに会ってから当て書きで作ったのか、本人たちとは完全に切り分けて楽曲を作ったのか、どちらでしょうか? Soma 3曲とも当て書きしていますね。15人のことを思い浮かべて作りました。 ──なるほど。「The Final Countdown」は、新しい挑戦のときを迎えた人を応援するようなとてもさわやかな楽曲で、オーディション番組のシグナルソングとしては新鮮な印象がありました。 Soma ほかのオーディション番組のシグナルソングがどんなものなのかはあまり把握できていないですが、彼らの雰囲気や、番組のモチーフだった狼、あらゆるものをつなげていくという意味が込められた「&」の世界観を掛け合わせるとこういう感じになるのかな、と思いながら制作しました。 ──ファイナルラウンドで初めて披露した2曲はポップな「Melody」とエネルギッシュでダークな「Running with the pack」という、好対照な2曲でしたよね。これはメンバーを2つのチームに振り分ける前にまず曲を作ったんでしょうか? Soma メンバーの振り分けよりも先に曲はできていましたね。かわいくてさわやかな雰囲気よりも激しいのが得意なメンバーもいるし、逆にハードな感じよりさわやかなものを得意としているメンバーもいる。自分に合う曲でやって、どれだけ魅力を出せるかを見せるラウンドだったので、かなり対照的になりましたね。どちらにも合わないメンバーというのはいない2曲にできたと思います。 土岐 「Running with the pack」を聴いていて、Somaさんはロックがお好きなんだろうな、本当はロック少年なのかな、と思っていました(笑)。 Soma 自分の中にはいろんな時期があるんですよね。ロック少年の時期もあれば、ジャズ少年、R&B少年も……曲のイメージに合わせて、毎回、その時期の自分を引っ張り出してきます(笑)。 土岐 ファイナルラウンドが終わって&TEAMのメンバーが決まり、今は12月のデビューに向けて準備の真っ最中ですよね。Somaさんは今後も楽曲面のプロデュースなどで関わっていくんでしょうか? Soma そうです。サウンドディレクターとして引き続き一緒にやっていきます。 土岐 ファイナルラウンドの2曲が好対照だったように、楽曲にはこれからもいろんなコンセプトを取り入れていくんですか? Soma いえ、コンセプトはけっこう固まってますね。 土岐 グローバル展開を意識しつつ、歌詞は日本語なんでしょうか? Soma 日本語ですね。世界中誰が聴いてもいい曲だと思ってもらえるというのが第一だし、どこの国に向けて、とかはあまり考えてないです。「&TEAM」というグループ名には、人と人、人と世界をつないでいく、という意味が込められています。それは「&AUDITION」の頃から引き続きですが、より広がっていけばいいなと思っています。そのためにメンバーのキャラクターや人間性を生かせる音楽を作っていきたいですね。曲が先行しすぎてもよくないし、人が前に出すぎてもよくない。そのバランスは僕がとっていかなくては、と思っています。 土岐 これからひたすら制作の日々ですよね。どんなデビュー作になるのか、とても気になります。 Soma ありがとうございます。楽曲制作に興味を持って勉強しているメンバーもいるので、いつかメンバーが制作に携わった曲もお披露目できるといいですね。 土岐 わあ、それはとっても楽しみです! 「&AUDITION」は夢中で拝見していましたが、ああいう若い子たちをどういうマインドで見ているのかが自分でもよくわからなくて、謎だったんです。「息子のよう」って言い表す方もいますけど、私には息子がいないからそれが合ってるのかわからないし、アーティスト目線でもなければ自己投影でもない……実在している存在としてあまり見ていないかもしれないですね。マンガや映画を自己投影せずに見ている感じに近いかもしれないです。 Soma 確かになんとも言い表しづらいかもしれないですね。僕は昔の自分を重ねていた気がします。15人全員に自分を投影していましたね。 土岐 そこからいいアドバイスが生まれてくることも多いだろうし、Somaさんというこんなに頼もしい先生がいて、彼らの前途は明るいと思います。今日はありがとうございました! ■ Behind Sketch 取材を行った日は、Soma Gendaさんのお誕生日。土岐さんチョイスのオレンジワインと編集部からの花束で、ささやかながらお祝いをしました! ■ 新沼のコーナー こんにちは、土岐麻子です。皆さん、最近はどんなドラマを観ていますか? 私はNetflixで「シスターズ」「ナルコの神」、そしてディズニープラスで「ゴールデンスプーン」を観始めました。「ゴールデンスプーン」の主演は、去年の秋に兵役から帰って来たユク・ソンジェ……そう、「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のシンの家臣の最年少、ドクファを演じていたあの彼です。そのほかには「サンガプ屋台」の主演も務めていました。笑うとフェネックギツネのようなかわいい顔で、ちょっと飄々としているお坊ちゃんっぽい雰囲気が癖になります。最新作となる「ゴールデンスプーン」では、優しさと恨みに葛藤する青年の姿を演じていて、存在感に深みが出た感じがします。 そんなソンジェは、アイドルグループ・BTOBのマンネ(末っ子)でもあります。私は推しグルであるMONSTA Xとともにバラエティコンテンツに出演していたことをきっかけにBTOBを知りましたが、「アイドルグループで合ってるよね?」と動揺するくらいのぶっ飛んだ面白さで一気に好きになりました。推したちも彼らと共演していて表情管理が危うくなるほど、本当に楽しそうでした。 また、MONSTA Xのミニョクの番組にBTOBのミニョク先輩が出演されたWミニョク回はビジュアル神回でした。 さてこの「新沼」のコーナーにも、そんなBTOBをプレゼンしてくださるメッセージが届いていました。だいぶ前にいただいていたメッセージではありますが、今シーズンのソンジェの「ゴールデンスプーン」での演技を観ている、このタイミングで紹介させてください。 miphoniumさんからです。 「土岐さん、こんにちは。BTOBと言うグループが推しです! 今年はデビュー10年目(2021年時点)でみんな年が30才前後とややベテランさんです。それでもメンバーはとっても可愛らしく、やっぱり歌が上手い!!」 miphoniumさん、こんにちは。ご紹介が遅れてごめんなさい、メッセージありがとうございました。BTOBは2012年3月にデビュー。ふむふむ。2022年10月現在は、11年目ですか! 韓国は契約期間の都合上、日本に比べて活動が短いアイドルグループが多いという印象ですがベテランですね。 「『KINGDOM : LEGENDARY WAR』というサバイバル番組に出たのですが、さすがBTOB! ヨクシBTOB! 色んな一面を見せてくれました!」 ということで、こちらはStray Kidsの「Back Door」のカバー。一度再生したら最後まで惹き込まれてしまうパフォーマンスですね~。かっこいい! BTOBはバラエティセンスと歌のうまさゆえ、歳を重ねてその価値が無限大に増していくようなグループなのかもしれません。 miphoniumさんは「Remember that」の"チャックマン チャックマン"(ウングァンさんのパート)が頭から離れず、それ以来の大ファンだとのこと。歌がいいからこういう正統派な良曲をリリースできるわけですね。 そして、miphoniumさんがMVをお薦めしてくれた「Missing You(그리워하다 / クリウォハダ)」ですが、やはりどうしても歌がいいグループはライブを観たくなります……ということで、私からは2022年にKBSに出演したときのものを選ばせていただきました。バラエティでの彼らとの壮大なギャップに注目……。 昨年11月14日にヒョンシクとソンジェが除隊してから、今年2月にはアルバム「Be Together」をリリース。これをもって、2018年以来にメンバー全員そろっての活動が再開されたわけです。4年待ったMELODY(BTOBのファンダム名)の皆さん、お疲れ様でした…! その間にメンバーの脱退などもあったけれど、現在の6人の強い意志が表れるような堂々としたパフォーマンスで、素晴らしいですね。 ということで、今日は歌ってよししゃべってよしなベテラングループ、BTOBの沼をご紹介しました。 miphoniumさん、どうもありがとうございました!! このコーナーでは、私をこれから新しいK-POP沼にハマらせてくれる情報を引き続き募集します。こちらのフォームから、ぜひあなたの沼を熱くプレゼンしてください。 ■ 土岐麻子 1976年東京生まれのシンガー。1997年にCymbalsのリードボーカルとしてデビュー。2004年の解散後よりソロ活動をスタートさせる。本人がCMに出演したユニクロCMソング「How Beautiful」(2009年)や、資生堂「エリクシール シュペリエル」のCMソング「Gift ~あなたはマドンナ~」(2011年)などで話題を集める。最新作は2021年11月にリリースしたオリジナルアルバム「Twilight」。CM音楽やアーティスト作品へのゲスト参加、ナレーション、TV・ラジオ番組のナビゲーターなど、“声のスペシャリスト”として活動。またさまざまなアーティストへの詞提供や、エッセイやコラム執筆など、文筆家としても活躍している。K-POPでの最推しはMONSTA XのジュホンとBLACKPINKのジェニ。 ・TOKI ASAKO OFFICIAL WEBSITE ・土岐麻子staff (@tokiasako_staff) | Twitter ・土岐麻子 (@tokiasako) ・Instagram写真と動画 ■ Soma Genda HYBE LABELS JAPANのサウンドディレクター。幼少期から培ってきたアカデミックな音楽理論と類まれなるトラックメイキングのセンスでダンス、ロック、ポップス、エレクトロ、劇伴など、幅広いジャンルのプロデュースで定評を得る。楽曲提供したBTSの「Crystal Snow」(2017年)はリリースと同時に全世界約10カ国のiTunesチャート1位にランクイン。提供曲が収録された嵐のアルバム「Untitled」はトリプル・プラチナディスクに認定されている。2022年、オーディション番組「&AUDITION – The Howling -」に出演した。 ・Soma Genda Works(Spotify) ■ &TEAM 2022年12月7日にデビューすることが決定した、HYBE LABELS JAPAN 初のグローバルグループ。チーム名には「多様な9名が&でつながり、人と人、人と世界を結び付け、ファンとつながり、ファンとファンもつながる…。運命共同体となり、より良い自分へと成長するために、個々のエネルギーを集結させて自身の限界を超え続けていく」という彼らの強い意志が込められている。 ・&TEAM Official Site ・&TEAM Official Twitter ・&TEAM Member Twitter ・&TEAM Official Instagram ・&TEAM Official TikTok ・&TEAM Official Youtube
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