現役SKE48女子レスラーがデビュー1周年!アプガ(プ)&元ディアステとのアイドルトリオで激勝!(バトル・ニュース) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース


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アイドルトリオを結成した(左から)渡辺未詩、荒井優希、辰巳リカ
 3日、後楽園ホールにて東京女子プロレス『YES! WONDERLAND 2022~夢の翼を広げ~』が開催。第5試合では辰巳リカ&渡辺未詩&荒井優希vs愛野ユキ&らく&原宿ぽむの6人タッグマッチが行われた。  荒井はAKB48グループのメンバーたちが多数出演した2017年放送のTVドラマ『豆腐プロレス』に“バブリー荒井”の名で出演。プロレスと縁が出来た荒井は、当時豆腐プロレスメンバーの中で奪い合いが起きていたアイアンマンヘビーメタル級王座を戴冠し、2018年10月にDDTのリングで同王座戦に参戦する。その後、2021年5月4日に荒井は本名で正式に東京女子からプロレスラーデビュー。 この日はデビューの地である後楽園ホールで、アップアップガールズ(プロレス)の渡辺未詩と、元ディアステージ所属でポニーキャニオンからブラックDPGでメジャーデビューもしている辰巳リカとアイドルトリオを組み1周年記念試合に挑んだ。  序盤からぽむを攻め立て、アイドルトリオは一緒にポーズを決めての攻撃など可愛らしい連携を繰り出していく。  敵チームに入れられたアプガ(プ)所属のアイドルであるらくが荒井に脳天唐竹割りや串刺しバックエルボーで攻め立てていくが、これを荒井がボディスラムで迎撃すると未詩がジャイアントスイングで振り回し、辰巳がユキにドラゴンスクリュー。  荒井がぽむをサソリ固め、辰巳がユキを足4の字、未詩がらくをカナディアンバックブリーカーで捕らえて絞り上げると、最後は荒井がぽむにフルネルソンバスターからのFinally(=カカト落とし)を叩き込んで3カウントを奪った。  見事勝利した荒井は「デビューして1年の後楽園、同じ場所で勝つことが出来ました!リカさんともたくさん試合させていただいて、未詩さんとはデビュー戦で一緒に組ませてもらったので、皆さんのおかげで少しでも成長できた姿を見せられていたら嬉しいなって思うんですけど、まだ1年ということで、ここからもっと成長していけるように頑張りたいです」とコメント。  これを聞いた辰巳は「ちょっと焦るなっていうか、いつ私達も抜かされるかなって(笑)でもここは私は負けないから。ずっと負けないからって気持ちで一緒にやっていきたいと思います」とアイドルタッグ継続を示唆した。
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