Official髭男dism、最新曲「Anarchy」が1/1よりフル・サイズOA解禁。"コンフィデンスマンJP"年越し生配信内にて主題歌特別映像が公開 – Skream!

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Japanese
2021.12.28 13:00
Official髭男dismの最新曲「Anarchy」のフル・サイズが、2022年1月1日0時よりオンエア解禁される。
 
新曲「Anarchy」は、最新作”コンフィデンスマンJP 英雄編”に書き下ろした楽曲。この最新特別予告映像は、映画公式HPにて公開されている。シリーズすべての主題歌を担ってきたOfficial髭男dismが送り出す新曲「Anarchy」を、物語の全貌が明らかになった特別予告映像とともにチェックしよう。
 

『コンフィデンスマンJP 英雄編』特別予告<2022年1月14日(金)公開>
 
さらに大晦日12月31日23時から元旦にかけて放送される”コンフィデンスマンJP”年越し生配信内にて、Official髭男dismによる主題歌「Anarchy」のフル尺を世界最速で聴くことができる”主題歌特別映像”が、”生配信の1タイミング”だけで特別に公開される予定なので、お見逃しなく。
 

コンフィデンスマンTVカウントダウンスペシャル”行っちゃう年、来ちゃった年”編
 
▼映画情報
“コンフィデンスマンJP 英雄編”
2022年1月14日(金)公開
監督:田中亮
脚本:古沢良太
出演:長澤まさみ / 東出昌大 / 小手伸也 / 小日向文世 / 松重 豊 / 瀬戸康史 / 城田 優 / 生田絵梨花 / 広末涼子 / 織田梨沙 / 関水 渚 / 赤ペン瀧川 / 石黒 賢 / 梶原 善 / 徳永えり / 髙嶋政宏 / 生瀬勝久 / 真木よう子 / 角野卓造 / 江口洋介
制作プロダクション:FILM
配給:東宝
製作:フジテレビ・東宝・FNS27社
主題歌:Official髭男dism「Anarchy」
©2022「コンフィデンスマンJP」製作委員会
映画公式サイト:http://confidenceman-movie.com
 
▼ツアー情報
higedan_tour.jpg
“Official髭男dism one – man tour 2021-2022 – Editorial -“
[2022年]
1月4日(火)マリンメッセ福岡
1月5日(水)マリンメッセ福岡
1月6日(木)マリンメッセ福岡
1月15日(土)Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールA
1月16日(日)Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールA
1月22日(土)国立代々木競技場第一体育館
1月23日(日)国立代々木競技場第一体育館
2月15日(火)東京ガーデンシアター(有明)
2月16日(水)東京ガーデンシアター(有明)
2月26日(土)沖縄コンベンションセンター展示棟
2月27日(日)沖縄コンベンションセンター展示棟
3月19日(土)さいたまスーパーアリーナ ※追加公演
3月20日(日)さいたまスーパーアリーナ ※追加公演
3月21日(月・祝)さいたまスーパーアリーナ ※追加公演
3月24日(木)愛知 日本ガイシホール
3月25日(金)愛知 日本ガイシホール
3月26日(土)愛知 日本ガイシホール
4月1日(金)北海道 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
4月2日(土)北海道 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
4月3日(日)北海道 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
4月15日(金)島根 松江市総合体育館 ※追加公演
4月16日(土)島根 松江市総合体育館
4月17日(日)島根 松江市総合体育館
[チケット]
指定席:¥9,020(税込)
指定親子席:大人¥9,020(税込)・こども¥4,510(税込)
 
■ツアー特設ページ:https://event.higedan.com/feature/at20_tour2122
かけがえのないものと出会ったときに湧き上がる、霧を晴らして臆病に縮まっていた気持ちを深呼吸させてくれる温かさで、幸福感に満ちる「HELLO」。朝の情報番組のテーマ曲でもある清々しさがあり、またこのバンドらしいナイーヴさと反骨心もその歌に宿す。「パラボラ」はカルピスウォーターのCMソング、「Laughter」は映画”コンフィデンスマンJP プリンセス編”主題歌と、タイアップ曲が揃い、いずれも瞬時に耳に馴染むキャッチーなサビを持った曲だが、一筋縄でいかない展開だ。Aメロ、Bメロそれぞれでもドラマが成立するような、ザッピングしていた番組たちがいつの間にかひとつに織り成されているマジカルな感覚で、聴き手の心をずっと掴んでいる。ポップスのもたらす心地よい緊張感が冴えわたる。(吉羽 さおり)
国内ストリーミング・サービス史上最速で1億回再生を突破した「Pretender」をはじめ、ヒゲダンが今日本で最も聴かれているのは間違いない。過去の自身を超えるのが命題だが、今作は構成と歌詞両方で未知の価値観を認め合おうとする意志が窺えた。突っかかるビート感とシンセ・ベースがモダンなイントロから、ファンキーなカッティングに合わせ生ベースが登場し、”高まる愛の中”でサビを迎えたかと思えば、2サビと言えるクラップとクワイアが印象的な一体感のあるパートへ広がり、さらに、落ちサビのあとにピアノが沁みるブロックで締める。構成ではそのすべてが主役で、歌詞では知らなかった相手の側面や新しい価値観を”I Love Your Love”という肯定に収斂。時代性も映した渾身の1曲だ。(石角 友香)
バンド初となる日本武道館公演を含むワンマン・ツアーが全公演ソールド・アウトとなったヒゲダンによるメジャー3rdシングルは、”2019 ABC 夏の高校野球応援ソング”、”熱闘甲子園”のテーマ・ソングだ。藤原 聡(Vo/Pf)と楢崎 誠(Ba/Sax)は高校時代、ブラスバンド部の一員として、実際に地方大会のスタンドで応援した経験があるそう。冒頭から鳴り響く力強いホーンとサビのゴスペル風のコーラスは、ヒゲダンならでは。歌詞も含め、これまでとはひと味違う応援ソングになっている。球児たちが背負った宿命を、バンドという運命を共にする自らに重ね合わせ、メンバー全員が活躍できるパートを作ったアレンジもテーマにぴったりだ。一丸となってこの曲に取り組んだメンバーたちの思いが窺える。(山口 智男)
2019年7月8日にバンドにとって初となる日本武道館ワンマンを開催するOfficial髭男dism。メジャー・デビューからわずか1年3ヶ月の快挙が、人気の急上昇を物語っているが、そんな彼らが映画”コンフィデンスマンJP”の主題歌「Pretender」をシングルとしてリリースする。ブラック・ミュージックのエッセンスを消化したJ-POPという意味では、彼らの真骨頂と言えるミディアム・ナンバー。報われない男の恋心を歌い上げる伸びやかな歌声に切なさと若干の甘酸っぱさが入り混じるところが聴きどころ。c/wの「Amazing」は表題曲とは対照的な、ロッキンなギター・リフをフィーチャーしたダンサブルなロック・ナンバー。さらに表題曲のAcoustic Ver.を加えた全3曲を収録。(山口 智男)
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Skream! 2022年04月号
26時のマスカレイドの"26時の音楽図鑑"
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"YONA YONA WEEKENDERSキイチの漫ろ歩き"
あれくんの"僕の視界に映るもの全てを"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
"#This is LASTのいる生活"
緑黄色社会 穴見真吾の"部屋とけん玉と穴見"
ドラマストアの「“コレ”推し!」
ぜんぶ君のせいだ。の"異常こそ正常だ。"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
indigo la End 長田カーティスの「月刊長田」
アルカラの「ぐるぐるムニムニ化計画」
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト

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