驚き! 美空ひばりが東京フィルと新規に協演。そしてムターもジョン・ウィリアムズと……。麻倉怜士推薦盤 – ASCII.jp

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麻倉怜士のハイレゾ真剣勝負 第75回

2022年07月26日 17時00分更新
文● 麻倉怜士 編集●HK
 評論家・麻倉怜士先生による、今月もぜひ聴いておきたい“ハイレゾ音源”集。おすすめ度に応じて「特薦」「推薦」のマークもつけています。優秀録音をまとめていますので、e-onkyo musicなどハイレゾ配信サイトをチェックして、ぜひ体験してみてください!!
 高音質衛星デジタル音楽放送、ミュージックバード(124チャンネル「The Audio」)にて、「麻倉怜士のハイレゾ真剣勝負」が放送中。毎週、日曜日の午前11時からの2時間番組だ。第一日曜日が初回で、残りの日曜日に再放送を行うというシークエンスで、毎月放送する。
収録風景
■関連サイト
『美空ひばり Symphonic Works ~不死鳥再び [96kHz/24bit]』
美空ひばり


 美空ひばりが"新たに"東京フィルハーモニー交響楽団と協演。ひばりが生前「オペラ歌手になりたかった」と語っていたことを記憶していた関係者が、生誕85周年記念として、その夢を叶えようと企画した。録音は生前、ひばりもレコーディングしていたアバコスタジオ。コロムビアに保管されているひばりのヴォーカルトラックと重ねた。
 名唱のアーカイブがこのような形で、今に甦るのはたいへん嬉しい。同じような発想で、過去の歌手の音声トラックを大オーケストラと共演させるという試みはいつくかあったが、どうも今ひとつという感は免れなかった。それは歌とオーケストラの質感があまりに違うからだったが、この美空+東京フィルハーモニーの合奏は、声の質感とオーケストラのそれがぴったりあっている。まるで、ヴォーカルとオーケストラが同録したような合致感だ。美空の音声トラックの特性に合わせ、オーケストラの音色を適宜イコライジングしているのだろう。ヴォーカルは響きが多いが、それもオーケストラはよく合わせている。オーケストラ録音が、美空もよく使っていたアバコスタジオで録られたのも、効いているだろう。 この発想と手法で今後、いまは無き、世界遺産的なヴォーカルのオーケストラ協演も大いに可能性がある。渡辺俊幸の編曲・指揮、東京フィルハーモニー交響楽団。
FLAC:96kHz/24bit、WAV:96kHz/24bit
Nippon Columbia Co., Ltd.、e-onkyo music

『ムター・プレイズ・ジョン・ウィリアムズ』
アンネ=ゾフィー・ムター、ボストン交響楽団、ジョン・ウィリアムズ


 ジョン・ウィリアムス快進撃。ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ニューヨーク・フィルと来て、今度はボストン交響楽団。今回は クラシック界の美空ひばり (?)アンネ=ゾフィー・ムターが、新作のヴァイオリン協奏曲を弾く。ジョン・ウィリアムスとアンナ・ゾフィー・ムターの協演は、これで3アルバム目だ。ウィリアムズがムターに「君の音色や感性を表現したい、肖像画を描くようなものだ」と言って、ムターのために作曲した協奏曲だ。メロデックな要素はほとんどなく、音のフラグメンテーションが連続するような構成だが、ムターは持ち前のグロッシーな音力で、見事にその思いを表現している。
 カップリングは、ムターのために新たに編曲された映画からの3曲「 『ロング・グッドバイ』のテーマ」「ハン・ソロと王女[映画『スター・ウォーズ エピソード5 / 帝国の逆襲』より]」。「マリオンのテーマ[『映画『レイダース / 失われたアーク《聖櫃》』より」。これらは情緒てんめん。艶艶したヴァイオリンサウンドが、映画のイメージをより強く喚起する。センターに位置するヴァイオリン音像は適切なサイズで、オーケストラにほどよく溶けこんでいる。2021年9月、10月、ボストン、シンフォニー・ホールで録音。
FLAC:96kHz/24bit、MQA:96kHz/24bit
Deutsche Grammophon(DG)、e-onkyo music

『Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios EXPLICIT』
宇多田ヒカル


 宇多田ヒカルの初の有料配信スタジオライブ「Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios」(ロンドンの名門Air Studiosで収録)音源がハイレゾでリリース。この1月19日にリリースされた最新アルバム「BADモード」の収録曲をライブパフォーマンスで披露したものだ
 一曲目の「BADモード」をスタジオ録音バージョンと比較してみた。スタジオバージョンは、基本的に打ち込みだが、エアスタジオ版は、生バンドによる演奏だ。スタジオバージョンの整った完成度に比べると、よりライブ感があり、疾走感が強い。低音のスケール感も雄大に。ヴォーカル表現は、見事なまで共通しており、どちらも宇多田ヒカルの声力がまざまざと感られるが、ライブのほうが質感的には丸みがあり。後半に加わる金管と共に、ヴォーカルがよりエモーショナルになる。感情的な盛り上がりは、ライブならでは。ライブといってもスタジオなので、録音的に整っている。演奏時間はスタジオバージョンが5:03、ライブバージョンが5:04と、ほとんど同一だ。
FLAC:96kHz/24bit
Sony Music Labels Inc.、e-onkyo music

『A Jacqueline du Pré Recital』
Jacqueline du Pré、Felix Mendelssohn、Gabriel Fauré、Johann Sebastian Bach、Max Bruch、Robert Schumann、Various Composers


 チェロの名花、ジャクーヌ・デュ・プレの1960年代の様々の録音からコンパイル。ジョン・ウィリアムズ(ギター)、オシアン・エリス(ハープ)、ジェラルド・ムーア(ピアノ)とのセッションによるシューマン、メンデルスゾーン、パラディス、フォーレの名曲集だ。パラディス:「シシリエンヌ」は、伴奏の名手、ジェラルド・ムーアとの協演。音楽的に盤石のパートナーに支えられる若きチェリストという構図だ。
 深く、透明で、味わい深いジャクーヌ・デュ・プレのチェロは、感情のダイナミックレンジがひじょうに広大。サン・サーンス 「白鳥」はハープ伴奏。人口に膾炙したポピュラー曲だが、ジャクーヌ・デュ・プレに手に掛かると、かくもノーブルで、テイスティなものになるのかと、改めて、その才能に感嘆する。メンデルスゾーン「無言歌」は、ロマンの香りが濃厚だ。1962-1969年録音。
 オリジナル・マスターテープより2022年リマスター音源使用。
FLAC:96kHz/24bit
Warner Classics、e-onkyo music

『タケル』
村岡 建


 日本のジャズLPが世界的に好事家の収集の的になっているという。そのターゲットのひとつが、60年代から活躍している大ベテラン、サックスの村岡建の作品。白木秀雄クインテット、ジョージ川口BIG4+1、沢田駿吾クインテット、石川晶とカウント・バッフアァローズ、日野皓正クインテット、フリーダム・ユニティなど、日本を代表する名グループで活躍し、作曲家、演奏家として知られる。 その活躍はジャズシーンだけに留まらなかった。スタジオミュージシャンとして、「ルバン三世」「太陽に咆えろ」「傷だらけの天使」「人間の証明」など映画、テレビドラマ、「学生街の喫茶店」の間奏、「横須賀ストリー」のイントロと間奏……と、聴いたことのある印象的なフレーズは村岡建の演奏なのだ。
 1970年8月22日、9月7日、9日、東京はビクター・スタジオで録音された本作は菊地雅章(Electric Piano)と、池田芳夫(Bass)、ジョージ大塚(Drums)によるリズム隊との協演。全5曲が村岡 建のオリジナル曲。目が覚めるような鮮烈音。センターに定位した大きなサックス音像は輪郭鋭く、寄らば斬るぞというシャープさ。高音までくっきりと伸び、全帯域に音的、そして音楽的エネルギーが充満している。その放射力も強い。確かにさまざまな楽曲で、この爆発的な、そしてハイテンションで濃いサックスサウンドを耳にしている。
FLAC:96kHz/24bit、MQA:96kHz/24bit
Universal Music LLC、e-onkyo music

『Prism IV』
Danish String Quartet


 デンマーク弦楽四重奏団による「Prismプロジェクト」の第4弾。「バッハのフーガ、 ベートーヴェンの四重奏曲とその後に活躍した作曲家の作品を組み合わせる」というユニークな企画だ。今回は、バッハの平均律クラヴィーア曲集第1巻からの「フーガ ト短調」、ベートーヴェンの弦楽四重奏団作品132、メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲第2番(1827年)をコンパイルした。
 冒頭の平均律からして、素晴らしい。テンションが張った低弦から高弦に至るストリングスの質感が、いかにもECMらしい。2つのスピーカーの間に緻密なステレオ音場が形成され、空中のファントム位置から、弦楽器が自発的に、自然発生的に発音する。その現場的な臨場感もECM的だ。音質もしっとりとしたテクスチャーを湛え、綿密な音模様が、実に正確に捉えられている。2018年9月、2019年1月、南ドイツはノイマルクトのライツターデル (Reitztadel) で録音。
FLAC:96kHz/24bit、MQA:96kHz/24bit
ECM New Series、e-onkyo music

『サン・キスド・レディー』
ナツ・サマー、流線形


 80年代のCity Popが世界的にブームだが、これは現在のCity Pop。20年前からCity Popバンドとして活動を開始している流線形と、ナツ・サマーのヴォーカルの協演だ。いまシーンをリードしているクニモンド瀧口のプロデュース作品であり、City Pop的なフレーバーが全編を通じて色濃く感じられる。軽快で、アクセントが明確で、くっきりと感情を描く、都会的なヴォーカルと金管のオブリガードの絡みも可愛い。「7.低気圧ボーイ」の間奏のオルガンがおしゃれ。夏のドライビング音楽には最適ではないか。クニモンド瀧口主宰の新レーベル、その名も『CMT Records (City Music Tokyo Records)』作品だ。
FLAC:48kHz/24bit、WAV:48kHz/24bit
CMT Records、e-onkyo music

『Il Tenore』
Freddie De Tommaso、Philharmonia Orchestra、Paolo Arrivabeni


 イギリスのスター・テノール、フレディ・デ・トマーゾ初のオペラ・アリア集。「誰も寝てはならぬ」、「星は光りぬ」、「花の歌」など、プッチーニとビゼーによるテノールの人気曲を収録。「トスカ」、「蝶々夫人」、「カルメン」の最後のシーンの有名な愛のデュエットをソプラノ、メッゾ・ソプラノと協演している。音場センターに大きな音像を持ち、少し奥まった位置のオーケストラを従えて、朗々ためテノールを披露する。口がひじょうに大きい。「カルメン」第四幕のフィナーレ「14.Bizet: Carmen, Act 4 – Viva! Viva! La course est belle!」は。オーケストラと合唱、そしてメッゾ・ソプラノ、テノールという複数の音像を、ひじょうにクリヤーにして、音の立ちが俊敏な鮮鋭描写で、見事に高解像度に描いている。色彩感豊かな音色が、カルメンに合致している。2021年11月24-26日、ロンドン、St.Jude-On-The-Hillで録音。
FLAC:96kHz/24bit、MQA:96kHz/24bit
Decca Music Group Ltd.、e-onkyo music

『My Eternal Songs〜BEARFOREST COVER BOOK Vol.1』
鈴木祥子


 鈴木祥子の弾き語りによる、懐かしい洋楽のカヴァー集。鈴木祥子はその思いをe-onkyo musicのインタビューコーナーで語っている。
鈴木:洋楽がいちばん輝いていた時代と言いますか、私の幼少期から高校生くらいまで――つまり1970年代から80年代の前半くらいまでに、身近な音楽として浴びて育った曲をカバーしてみたいと思ったんです。それも、知る人ぞ知るマニアックな曲ではなく、誰もが知ってる超メジャーな曲を……。あの当時、洋楽を聴くのはごく普通のことで、年齢に関係なくみんなが洋楽のポップスに親しんでいました。私もあの頃に、洋楽に接することで自分の音楽観や音楽に対する想いが育まれていきました。そんな音楽に対する感謝を込めて、今度は私からお返しをしなければと。年齢を重ね、大げさに言えば音楽に貢献したいというような気持ちになってきまして。今回の選曲はそんな心境で行いました。
  面白いのはビクタースタジオのチーフエンジニア、中山佳敬氏によるユニークなマイキングだ。
中山:弦を直接狙ったマイクに加えて、演奏者の頭の近くにも別途マイクを立てているんです。ピアノの弾き語りでは、歌用のマイクにも当然ながらピアノの音がすごく被ります。通常はそれをどうセパレートするかと考えながらミックスするんですが、そのピアノの音は意外とエネルギーがあっていい音なんですよ。じゃあ、それを生かしてみたらどうだろうと。マイクは他にもピアノから離れたところにアンビエンスを立てて、また、広い302stにはコントロールルームの上部に回転板で響きを制御できるエリアがあって独特の残響音が得られますので、そこにもバウンダリーマイクを仕込んでいます。この残響音にコンプをかけて、フワッとした空気感をギュッとつぶして強めたものをブレンドしたりするのですが、祥子さんのカバーアルバムが、このスタイルの雛形となりました。
 ピアニストが聴いている音を足すという独特の手法が活きた。「1.HONESTY」はモーツァルトのピアノソナタから始まる。そのピアノ音は確かにアンビエントが加わっている。ヴォーカル音像の体積が大きく、中味も緻密だ。「4.I ONLY WANT TO BE WITH YOU」はベイシティローラーズのカヴァー。ラブリーな声で、懐かしい名曲を今日に甦らせている。
FLAC:96kHz/24bit、WAV:96kHz/24bit
BEARFOREST、e-onkyo music

『アラベスク』
山内敦子


 フランスで学び、名古屋を中心に活動するピアニスト山内敦子のファースト・ピアノソロアルバム。ドビュッシーを中心に、16曲を収録している。録音を担当した名古屋芸術大学のトーンマイスター、長江和哉氏に訊いた。
 「今回の録音は、碧南エメラルドホールで2日間で行いました。録音にあたり、山内さんとホールやピアノ、そして録音の時期を選ぶところからお話することができました。その結果、山内さんは事前に幾度かこのホールを訪れベーゼンドルファー290に慣れたようです。また、どんなホールでも録音の際はマイクのゲインが高いため、空調の音が少なからず入ってきますが、それを避けるために空調が必要ない時期に録音することができました。その、演奏者と楽器のリレーションシップを、音楽的にふさわしい音色で届けられるように工夫しました。極力メインマイクを中心としたクリアな音色で録音できるようにマイクの位置を決め、メインマイクにはDPA 4006、HA ADCにはRME Micstasyを用い192kHz 24bitで録音いたしました。是非お楽しみください」。
 長江録音は、響きの美しさをリアルに録る。碧南市芸術文化ホール エメラルドホールの豊かなアンビエントが、きれいなピアノの響きとして収録されている。この響きがあるから、ドビュシーの作品の真価が発揮される。「14.ドビュッシー: ベルガマスク組曲 – III. 月の光」では、立ち登る和音のハーモニー、倍音どおしの響き合いが、幻想的な景色を醸し出している。響きの量はこの作品には適切だ。2021年3月5日,3月11日 碧南市芸術文化ホール・エメラルドホールで録音。ピアノはベーゼンドルファー・モデル290インペリアル。
FLAC:192kHz/24bit、WAV:192kHz/24bit
APK Record、e-onkyo music


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