【小粋】コード進行をおしゃれにする秘訣!簡単系からマイナー系まで全10選 2022年6月 | ライブUtaTen – 歌詞・音楽メディアUtaTen

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楽曲
2022年4月19日
リスナーを独特なサウンドで魅了し続ける、おしゃれなコード進行
自分でも作ってみたいけど、やり方が分からないという人も多いのではないでしょうか
この記事のもくじ
難しい理論を使ったり、派手なアレンジを取り入れたりしなくても、コード進行をおしゃれにすることは可能です。
もちろん、色々なテクニックを知っているほうが良いですが、簡単なテクニックを導入するだけでも十分に素敵な進行を作れれますよ。
はじめに、作曲初心者でも簡単に使える、コード進行をおしゃれにする秘訣を紹介します。

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コード進行を手軽におしゃれにしたいときに便利なのが、既存のコードをオンコードに変換する方法です。
オンコードとは、ベースをルート以外の音にしたコードで「C/E・Cmaj7/G・Am/C・Dm7/F」のように左側にコード右側にベース音分けて表記されるもの
中でも3rdがベースのC/E(Ⅰ/3)や、5thベースのC/G(Ⅰ/5)が使いやすく登場頻度も高いので、初心者にもおすすめです。
前後のベースラインの流れを意識して使えば、シンプルな進行もおしゃれ雰囲気になるのでぜひ試してみてくださいね。
 
テンションコードやsus4・add9コードは、手軽にコード進行の雰囲気をおしゃれにしてくれる便利なコードです。
これらのコードは緊張感のある音を含んでいるので、定番コードのトライアドやセブンスコードよりも浮遊感のある響き方をします。
使いこなすにはスケールの知識が必要ですが「Ⅰmaj9・Ⅴ7(♭13)・Ⅴ7sus4・Ⅳadd9」など、使用頻度が高いものを暗記して使うだけでも充分に素敵なコード進行が作れますよ。
置き換えるだけでおしゃれな雰囲気を演出できるので、難しい理論は分からないという人にもおすすめです。
 
手軽におしゃれな雰囲気を演出したいなら、コード進行を少し不安定な響きのサブドミナントから始める方法がおすすめです。
メジャーキーならⅡm7やⅣmaj7、マイナーキーならⅡm7(♭5)Ⅳm7♭Ⅵmaj7からはじめるだけとやり方はシンプル。
最初のコードを変えるだけの手軽な方法ながら、全体を浮遊感のある落ち着いた雰囲気にできますよ。
全てをサブドミナント始まりにするとメリハリの無い曲になるので、Aメロの最初だけ、Bメロだけなど、ピンポイントで使うようにしましょう。
 
コード進行 おしゃれ
ピアノ演奏ではおしゃれに聴こえたけど、ギターで弾いてみると物足りないという場合には、演奏を工夫してみるのがおすすめです。
工夫といってもハイレベルなテクニックを使うのではなく、バッキングに使うコードの構成音を少しアレンジするだけ
この少しの工夫でも、イメージに近い素敵なサウンドが出せますよ。
次は、ギター演奏を工夫して、コード進行をおしゃれに聴かせる方法を紹介します。

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おしゃれな雰囲気とギターらしさの両方を演出してくれるのが、開放弦のサウンドです。
揺れ方が独特なだけでなく、倍音成分を豊富に含んでいるため、他のコード楽器では真似できないサウンドが出せるのが特徴
フレットを押さえて出す音と組み合わせれば、ジャジーな不協和音やテンションコードなども自由に作れますよ。
ダイアトニックスケールにEやB、Aを含まない♭系のキーでは使いにくいですが、#が1~4個のキーなら多用できるのでぜひ試してみてくださいね。
 
バレーコードやオープンコードだけでは、おしゃれな雰囲気を作り出すことは難しいです。
しかし、コード内の最も高い音・トップノートを工夫すれば、シンプルなコード進行もおしゃれに弾くことができますよ。
余った指で3rdや9thや13thを押さえて変化を付けるだけとシンプルな方法。
難しい場合は、同じ音名の音や5thを省略した押さえ方を使うと良いでしょう。
また、色々なボイシングを知っている人は、トップノートの音名や動きに注目してコードを選ぶのもおすすめ
テンションや基本スケールの知識が必要ですが、上手く使えるとおしゃれな雰囲気を演出できるテクニックです。
 
コード進行をおしゃれにする基本テクニックを覚えたら、次は応用理論を使ったアレンジおすすめです。
コードファンクションやダイアトニックコードなどの基本理論が必要ですが、使えるようになると作曲の自由度もあがるので、ぜひ挑戦してみましょう。
次は、応用理論を使って、コード理論をおしゃれにする秘訣を紹介します。

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代理コードとは、既存のコード進行をアレンジするときに使えるテクニックです。
構成音や響きが似たものを導き出し、置き換えるというもので、元の雰囲気を保ちつつも響き方が変えられるのが特徴
「C→F→G→C」というメジャー系の進行であれば、トニックのCをAmに、サブドミナントのFをDmに置き換えるだけで「Am→Dm→G→C」というマイナー感のある進行が作れます
さらに、テンションや7thを加えてアレンジすると「Am7→Dm9→G7(♭13)→Cmaj7」となり、よりおしゃれな雰囲気になりますよ。
コード理論の基礎知識が必要ですが、雰囲気を手軽に変えられるテクニックです。
 
おしゃれなコード進行の多くで使われているのが、ノンダイアトニックコードです。
ノンダイアトニックコードとは、構成音のダイアトニックスケールに含まれない音を持つコードで、部分転調的な響き方をします。
代表的なものは、狙ったコードをⅠと見立てて、直前に対応するⅤ7を挿入する「セカンダリードミナント」
Cメジャーの曲でCマイナーキーのコードを使う、Cドリアンの♭Ⅶmaj7を借りるなど、ルートが同じモードからコードを借りる「モーダルインターチェンジ」もあります。
どちらもおしゃれな音楽の定番テクニックなので、音楽理論好きはぜひマスターしてみてくださいね。
 
クリシェとは、ルートや5thの音を全音や半音単位で上昇・下降させるテクニックです。
1つのコードが1小節以上続く場面で使えるテクニックで、切なさや暗さを強調したサウンドが出せるのが特徴
Cmのベース音を下降させるなら「Cm7→Cm/B→Cm/A→Cm/G」、オクターブ上のルートなら「Cm→CmM7→Cm7→Cm6」となります。
応用理論に分類されますが、簡単におしゃれなコード進行が作れるテクニックなので、作曲初心者にもおすすめです。
 
コード進行 おしゃれ
「上級理論もマスターして自由に作曲したい」という人には、ジャズの定番手法や特殊コードなどのマイナーテクニックがおすすめです。
基本理論はもちろん、応用理論もある程度把握しておく必要がありますが、使えるようになれば個性的なコード進行が作れるようになりますよ。
応用理論の次は、コード進行をおしゃれにしてくれる、おすすめのマイナーテクを紹介します。
 
モードとは、メジャースケールから派生した、ドリアンやリディアンなどのモードスケールを中心に考えるジャズの定番テクニックです。
メジャーコードが長く続く場合にメジャー系のリディアン、マイナーコードならマイナー系のドリアンなどのスケールを使ってソロやメロディを組み立てるのが基本
もちろん、コード進行作りにも使用でき、ドリアンなら特徴音を含むⅠm6やⅣ7、リディアンならⅠmaj7(#11)やⅡ7、Ⅶm7を中心に組み立てると、モードらしさを出せます。
難しいイメージがありますが、特徴音を意識したメロディやコード進行を使うだけとシンプルなテクニックです。
 
ハイブリッドコードとは、浮遊感の強いあいまいなサウンドが出せるコードです。
オンコードの仲間で、コードトーンにない音がベースに配置されており、3度を省略したテンションコードのようなサウンドになっています。
使われるのは、主にドミナントコードの解決感を弱めたいとき
「C→G→C」のような解決感の強いコード進行も、ハイブリッドコードを使った「C→F/G→C」「C→Dm7/G→C」に変えれば、浮遊感のあるおしゃれな進行になります
おしゃれポップスや複雑なアニソンなどでよく使われるコードなので、気になる人はぜひ試してみてくださいね。
 
コード進行をおしゃれにする秘訣は分かったけど、いまいちイメージができないという人も多いはず。
そんな人は、実際に人気曲や名曲に使われている進行を参考にして、組み立て方を学ぶのがおすすめです。
最後に、曲作りにそのまま使える、おしゃれなコード進行を紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
 

「1564進行」は別名ポップパンク進行とも呼ばれている、定番のコード進行です。
ポップパンクに良く使われる進行ですが、The Beatlesの「Let It Be」やアナと雪の女王の「Let It Go」、Alicia Keysの「No One」などおしゃれな曲にも使われています。
コード進行はシンプルで、キーCメジャーの場合は「C→G→Am→F」となりますよ。
ⅠからⅤへの移行が独特な雰囲気の、作曲初心者におすすめのおしゃれなコード進行です。

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多くのJ-POPの名曲やヒット曲で使われているコード進行が「カノン進行」です。
「Ⅰ→Ⅴ→Ⅵm→Ⅲm→Ⅳ→Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ」という進行で、Cメジャーキーに変換すると「C→G→Am→Em→F→C→F→G」になります。
ダイアトニックコードのみを使ったシンプルなコード進行ですが、滑らかで耳馴染みが良いサウンドを演出できるのが特徴
そのままでも使えますが、テンションコードや代理コードと組み合わせると、よりおしゃれな雰囲気になるので、ぜひ試してみてくださいね。
 
王道進行は多くの日本人アーティストが使っている、人気のコード進行です。
「Ⅳ→Ⅴ→Ⅲm→Ⅵm」とサブドミナントから始まり、マイナーコードに展開する構成で、キャッチーな雰囲気ながらもおしゃれなサウンドになっています
ノンダイアトニックコードを含まないため、作曲初心者でも使いやすく、理論を使ったアレンジも取り入れやすいのもポイント
2000年以降のポップサウンドが好きな人におすすめの、おしゃれなコード進行です。
 

マイナーコードから始まる「VIm→IV→V→I」の構造を持つ、定番のコード進行が「小室進行」です。
小室哲哉が名前の由来となった進行で、米津玄師の「馬と鹿」やAKB48の「フライングゲット」などに使われています。
トニックから始まりトニックで終わるシンプルな構造ですが、最初のⅥmにより適度なマイナー感がプラスされているのが特徴
初心者だけでなく、上級者にもおすすめの使いやすいコード進行です。

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コード進行 おしゃれ
add9やsus4の響きが好きな人におすすめなのが、このコード進行です。
キーはCメジャーで、度数に直すと「Ⅳadd9→Ⅲm7→Ⅱm7→Ⅴ7sus4→Ⅰ」となります。
ロックミュージカル「RENT」の「Seasons of Love」に使われている進行で、メジャー感が全面に出つつもおしゃれな雰囲気に仕上がるのが特徴。
ダイアトニックコードのみのシンプルな構造ですが、サブドミナントのⅣadd9やⅤ7sus4コードが広がりと優しさを感じさせるサウンドを演出しています。
 

コード進行 おしゃれ
Just The Two Of Us進行はあいみょんの「愛を伝えたいだとか」やYOASOBIの「夜に駆ける」などで使われ、話題となったコード進行です。
椎名林檎の「丸の内サディスティック」で使われていたため「丸サ進行」と呼ばれることもあります
おしゃれ進行の定番のサブドミナントから始まるパターンで、Ⅵm7に解決するためのセカンダリードミナントⅢ7、冒頭のⅣmaj7に解決するためのⅠ7挿入されているのが特徴
メロディを付けるのが少し難しいですが、おしゃれで切ない雰囲気を演出できるコード進行です。

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コード進行 おしゃれ
上のコード進行は、ジャズシンガー・Norah Jonesの有名曲「Don’t Know Why」の進行をキーCメジャーにアレンジしたものです。
前半の2小節ダイアトニックコードとセカンダリードミナントが交互に配置され、ジャジーな雰囲気を演出。
後半部分ツーファイブのあとにsus4コードを置き、解決感が弱められています。
ノンダイアトニックコードとセカンダリードミナント、ツーファイブを使った、モダンな響きのおしゃれなコード進行です。
 
コード進行 おしゃれ
マイナーキーでおしゃれな進行を作りたい人におすすめなのが、このコード進行です。
これは日本の本格R&Bシンガー・birdの「空の瞳」の進行をアレンジしたもので、テンションとマイナーコードを多用した、ダークでおしゃれなサウンドになっています。
Cm7以外はナチュラルマイナーにないコードで、2個目のメロディックマイナーから借りたⅥm7(♭5)、D7(♭9)はGへのセカンダリードミナント。
G7(♭13)はハーモニックマイナーのⅤ7で、C#9はG7の裏コードとなっています。
複雑な進行ですが、ループが可能でCマイナーペンタ中心でフレーズを組み立てられるので、サンプリングの作成やソロの練習にピッタリです。
 
コード進行 おしゃれ
上の進行はブラックミュージックとジャズを融合したサウンドが人気のピアニスト・Robert Glasperの「I stand Alone」をCmキーにアレンジしたものです。
ダイアトニックコードが中心ながらも、オンコードとadd9コードによりモダンな雰囲気になっています。
ナチュラルマイナーキーに無いコードは4小節のFadd9/Aで、こちらはメロディックマイナーのⅣ7をadd9に変換し、3rdをベースにしたもの。
キャッチーでモダンな雰囲気が、ジャズやヒップホップにピッタリのおしゃれなコード進行です。
 
おしゃれなコード進行は、コード理論の基本や秘訣を知り、実践的な練習をすれば作曲初心者でも作れます。
すぐには作れないかもしれませんが、理論の勉強や曲の分析、練習曲の作成、耳コピなどを積み重ねていけば、ハイセンスなコード進行を安定して作れるようになるでしょう。
まずは、気になる秘訣から試して、雰囲気や響きの変化を感じてみるところからはじめてみてくださいね。
 
この記事のまとめ!
 
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