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『FUJI ROCK FESTIVAL'22』で絶対聴きたい!  洋楽5曲
各地でフェスが開催されはじめ、以前に戻れそうな兆しがようやく見えてきました。一方、海外では大型フェスもノーマスクで開催されるケースがほとんどで完全にコロナ禍以前に戻っています。ルールを守れる人が多い日本だからこそ、必要な場面以外でのマスク着用からは解放されてもいいのでは…? さて、今回は7月29日から開催される『フジロック』で聴きたい洋楽5曲をピックアップ! 昨年は海外勢ゼロだっただけに期待が高まります。
「The Tradition」収録アルバム『If I Can't Have Love, I Want Power』/Halsey
ヘッドライナーとして『フジロック』初出演を果たすホールジー。意外なポジショニングだったというのが正直なところですが、それだけ期待値の高いアーティストなのでしょう。近年は俳優にビジネスにと広範囲で活躍を見せていますが、アーティスト活動としては14年からシンガーソングライターとしての道を歩んでいます。また、ホールジーは“客演の女王”という異名を持つほど成功と実績をおさめてきており、過去客演したアーティストはジャスティン・ビーバー、ザ・チェインスモーカーズなど。しかし、個人的にはNINのトレント・レズナーとアッティカス・ロスがプロデュースした4thアルバムから、強力で強烈な「The Tradition」をぜひとも苗場で響かせてほしいです。
「Take Me Back」収録アルバム『Fear of the Dawn』/Jack White
「これぞロックンロール、これぞ『フジロック』」。ジャック・ホワイトがザ・ホワイト・ストライプス時代から『フジロック』に登場するたびに聞こえてきたフレーズですが、ここにきてヘッドライナーとして登場するとは意外でした。彼と『フジロック』と言えば、12年のグリーンに目の覚めるようなブルーのジャケット姿で登場した時。あの日のことを鮮明に覚えているほど大きなインパクトを残すパフォーマンスでした。あれからもう10年経ち、その間、ザ・ラカンターズ、ザ・デッド・ウェザーラストとしても活動してきたジャック。そして、コロナ禍を経験したことで「生まれ変わった」と語っている彼が、この新曲を苗場でどう届けるのかに注目です。
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