「英語=勉強ではない」英語系YouTubeクリエイターみっちゃん … – Yahoo!ニュース


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配信
「StudyInネイティブ英会話」の、みっちゃん、清家(せいけ)さん、アンジーさん
 エンターテインメントや情報を得るだけではなく、学びの場として私たちの生活に欠かせないメディアとなっているYouTube。学校教育や家庭学習においても動画を活用する機会は増え、YouTubeを利用している保護者の72%が「YouTubeは子供たちの学習に役立つ」と考えているという調査結果も報告(*)されている。 出典:Oxford Economics「YouTube Impact Report 2021年日本におけるYouTubeの経済的・社会的・文化的影響」 留学や受験について語るStudyInネイティブ英会話のみっちゃん、清家さん、アンジーさん  数ある教育系コンテンツの中でも「英会話」は、他国の文化に触れながら隙間時間に取り組むことができることから、親子で学習に活用している家庭も多いのではないだろうか。子供から大人まで楽しく学べる「StudyInネイティブ英会話」は、チャンネル登録者数 87.7万人(2022年12月現在)にのぼり、日米英の文化の違いを交え、すぐに使えそうなフレーズをユーモラスに伝える動画が大人気。気になるテーマとコミカルなかけ合いが癖になる「StudyInネイティブ英会話」に出演中の、みっちゃん、清家(せいけ)さん、アンジーさんに、コンテンツにこめられている英語教育への思い、英語学習や受験勉強のアドバイス等について話を聞いた。 留学メディア会社の同僚同士、コロナ禍をきっかけにチャンネル立ち上げ –世界中の教育コンテンツクリエイターが集まるYouTubeのカンファレンス「EduCon NY」に招待され、海外の教育クリエイターの方々と交流してきたそうですね。 みっちゃん:いつも参考にさせていただいている海外の英語教育系YouTubeクリエイターの方々にお会いできた、とても貴重な機会でした。カンファレンスではYouTubeチャンネルのブランディングについてのパネルディスカッションにも登壇させていただきましたが、第一線で活躍する方々の「周りに合わせるのではなく、自分が発信したいもの、自分のパッションをそのまま提供することに対してファンがついて、視聴者が増える。そうすることで結果的に影響力や発信力が高まっていく」というスタンスがとても印象的でした。  また、“個人ではなく組織”でチャンネルを運営するという考え方もためになりました。今でこそ大きなビジネスとして運営されている方も、最初は個人でスタートした方が多くて。やはり規模が大きくなってくると1人では限界があるので、企画、構成、編集といった役割分担をしてチームで運営していくことで、より良いチャンネルになっていく、という気付きをもらいました。 清家さん:僕自身、どこかで「自分たちでコンテンツを生み出さないと価値が高くならないんじゃないか」「誰にでもできるものじゃない」みたいなプライドがあったのですが、この話を聞いて、よりクオリティの高いコンテンツを生み出すためには、自分たちが培ってきたものを他の人でもできるように標準化していくことが大切なんだなとあらためて考えさせられました。実際、新メンバーとしてアンジーに参加してもらったり、インターン生の方に企画を考えてもらったりすることで、よりコンテンツの幅を広げることができて、さらに大きなアウトプットにつながっていくのを実感しています。 –「StudyInネイティブ英会話」の YouTubeチャンネルがスタートしておよそ2年。現在87.7万人のチャンネル登録者に支持される大人気コンテンツとなっています。あらためてチャンネル立ち上げのきっかけについて教えてください。 清家さん:僕とみっちゃんとアンジーは、ブルードという留学メディア会社の同僚なんです。留学希望者をサポートするコンサルタントとして働いていましたが、コロナ禍があって留学機会も問い合わせも減り…。会社としてこの先どうしていこうと考えたときに、自粛中でも家で見られるものをPRとして発信していこうというのがチャンネルを立ち上げたきっかけです。どうせやるなら心からの熱量を注げるものをやりたいよねと話し合った結果、自分たちの留学経験が生かせる英語教育のコンテンツを発信していくことになりました。 みっちゃん:日本とアメリカ、両方で育ってきたという自分自身のバックグラウンドや言語能力を生かして何かやりたいという思いがずっとありました。また、日本の中学校で英語教育を受けて感じたのは、みんな熱心に英語学習に取り組んでいるのに英語というものを“言語”ではなく“科目”として捉えてしまっていること。「英語に興味があるし好きなのに、教科として成績が伸びない。楽しくない。だから英語は苦手で嫌なもの」というサイクルになってしまっているんです。そうではなくて「英語ってすごく楽しいよ、知っていると世界が広がるんだよ」ということをどうにかして伝えたいという思いが常にあります。  「あれ、英語って楽しい!」というのが「StudyInネイティブ英会話」のコンセプト。「あれ」っていう感嘆詞が付いているのは、「なんだ、英語って難しくないじゃん!」ということに気付いてほしいというメッセージが込められているからなんです。 三者三様の背景と、英語学習への共通の思い –大変多くの方が視聴していますが、ご自身のバックグラウンドと“英語教育に熱量を注ぐ”理由を教えてください。 アンジーさん:私は親の赴任で2才半から10才までアメリカ、オランダで過ごしました。天真爛漫で絵にかいたようなおてんばな女の子だったんですが、小学5年で帰国して大阪の小学校に通い始めたものの、海外とのギャップの大きさになかなか環境に馴染めなくて。いじめられたりちょっと辛い経験もしました。  私が今に至るうえで転機となっている出来事が2つあります。まず大学時代に、ひょんなことから俳優活動にすごくハマったんです。それまでは、まわりに馴染もうとして自分というアイデンティティを抑制しながら学生生活を送っていたのですが、お芝居というのは100%、200%の自分を出していくことが許される世界。それが私自身すごく心地よくて、自分の表現を通していろいろな方にポジティブな影響を与えられることにとてもやりがいを感じていました。  ですがやはりコロナ禍があって俳優活動が思うようにできなくなり…。俳優の道は諦めて社会人としてのキャリアを積んでいこうと意気込んでいたときに、ご縁があってブルードに出会うことができたのが2つめの転機です。動画メディアを通して社会に貢献できる、さらには価値を創造するチャンネルに自分が携わることができるこの仕事というのは自分にとって神職だと思っています。“自分の表現”を通じて社会にポジティブなインパクトを届けたいという点は、ずっとやってきた俳優活動とも一貫してつながっています。 –清家さんはいかがでしょうか。 清家さん:僕は大阪の堺という、それはもうドメスティックな環境で育ちました。性格はみっちゃんやアンジーと違って内向きなタイプ。小学生のころから動画サイトのサブカルチャンネルに浸っていた感じです。そのころから妄想癖があって、“もし自分がアニメのキャラクターになったら、自分はそこでどのような立ち回りをしてストーリーを変えていくか”ということを歩きながらずっと妄想するんです。教育熱心な家だったので、ちゃんと勉強はしつつも、頭の中では自分の妄想ストーリーを作り上げていました。 アンジーさん:清家さんは、大人になった今でも打ち合わせ中に突然バーッと歩き出して何かブツブツ独り言を言っていたりするんです(笑)。そうやって小さいころから頭の中の妄想を整理していて、企画やアイデアにつながっているんだって、今初めて知りました! 清家さん:そうですね(笑)。妄想癖に加えてもうひとつ問題があって…。実は女性と話すことができなかったんです。同級生でも女子の方が精神的に大人に感じちゃって、女性に話しかけると緊張で言葉が止まるんですよね。中学3年生のとき、わざと消しゴムを落として、拾ってくれたた女子に「ありがとう」って言う練習をしてたくらいです(笑)。 –現在の姿を見ると、とてもそうは思えませんね(笑)。 清家さん:人見知りな性格を自覚しながらも“自分が思い描く理想の自分”というのは、社交的な自分だったんです。そことのギャップに自己嫌悪を感じていたからこそ、自分を変えたいというモチベーションになっていたのかもしれません。  そんな僕が変わるきっかけになったのが大学での留学経験なんです。日本にいると、それなりに居場所はあるし家に帰ればご飯も出てくる。話さなくても困らないという環境に自分が甘えちゃうと思い、あえて逃げられない状況を作るというのが海外留学だったのです。知っている人や助けてくれる人がいない環境で、とにかく自分から話しかけて友達を見つけて…そんな経験から少しずつ性格が変わったと思っています。  なりたい自分とのギャップや自己嫌悪から脱却して、留学経験で得たものが大きかったからこそ、同じような経験を誰かにも伝えたいという気持ちで今ここにいる。妄想癖と人見知りが今のクリエイターとしての自分につながっているのかなと思います。 –みっちゃんは日英のバイリンガルですよね。どんなお子さんでしたか? みっちゃん:生まれたのは東京ですが、父がアメリカ出身のため生後すぐに家族でアメリカへ戻り、5才まで過ごしました。アンジーと同じで元気いっぱい、体育が一番好き! みたいな活発な女の子だったと聞いています。昔から自分を出すのは得意なほうで、好きな男の子に対して、クラスメイトや先生がいる前で「私のことどう思ってるの?」と平気で聞いちゃうような子でしたね(笑)。本を読むのも映画を観るのも好きで、アクション女優に憧れてハリウッド女優になるのが高校生のころまでの夢だったんです。でもシャイだしな…とか、パパラッチに追いかけられるから毎日メイクするの大変…とか(笑)いろいろと妄想しすぎてその夢はやめました。 清家さん:ここで3人とも演じるの好きとか、妄想好きとかつながったね! –つながりましたね(笑)。再び海外へ渡ったのは留学がきっかけですか? みっちゃん:小学校と中学校は日本で過ごしたのですが、やはりまたアメリカに行きたいという気持ちがずっとあって。単身でカリフォルニアの高校に留学し、まったく会ったこともないホストファミリーのところにお世話になって、3年間ずっと滞在させてもらいました。高校卒業後は帰国して大学でビジネスを学び、その後も1年間アメリカのアーバインに交換留学生として留学しました。  動画からも伝わっていたらうれしいのですが、私自身が英語という言語が好きで、アメリカの文化も大好き。留学コンサルティングの会社に就職したのも、より多くの人が世界に出るためのお手伝いをしたいという気持ちでした。「英語を好きになることで、自分の世界や可能性を広げてほしい」そんな思いで日々のコンテンツを届けています。 受験勉強で得たモチベーション管理術 –みなさん受験経験があるかと思います。受験で苦労したことや、乗り切り方を教えてください。 清家さん:行きたい大学を目指すために勉強はしましたが、受験勉強の内容そのものに興味があるわけではなかったので…ただただ無心で勉強するというか、毎日毎日腕立て伏せをしているような感覚でけっこう辛かったですね。  しんどさを克服したのはモチベーション管理です。自分が興味をもっていることをまず探して、それをモチベーションにする。僕は海外ドラマを見たり洋楽を聞くことで英語に対してのモチベーションが上がるタイプだったので、1日のスケジュールの中で、初めに好きなドラマを見てやる気スイッチをオンにして、その次に英文法や苦手な分野を勉強する。ちょっとやる気が下がった後にまた洋楽を聞いてモチベーションを上げるといった、楽しいことのあいだに嫌いなことを挟む“サンドイッチ勉強法”を全教科でやっていました。ドラマを見ることも、サボっているのではなくて、モチベーション管理だと思えば自己嫌悪にならないですからね。 –みっちゃんは、中学受験を経験されているそうね。 みっちゃん:塾に通わずに受験をしたので、自分を律して勉強するというのがとても大変でした。親が見ていないところでマンガを読んだりゲームをしたりすることもありました。ただ、自分でもちゃんと勉強しなきゃわかるようにならないというのは思っていたので、メリハリをつけて学習することを意識していました。30分勉強したら10分休憩、ここまでやったら休憩というのを繰り返すようにしていましたね。 –中学受験、高校受験、大学受験を乗り越えたアンジーさんはどのように乗り越えたのでしょうか。 アンジーさん:一番勉強したのは中学受験と高校受験ですね。小学生のときは、どうしてもやらされている感というのがあって…。それを乗り越えられたのは「今の状況を変えたい」という思いです。冒頭で話しましたが、まわりにあまり馴染めなかったこともあって「中学に合格して新しい環境に行くんだ」という気持ちがモチベーションとなっていましたね。  あと「満点じゃないことを許す」ことです。日々何事においても他者比較される学校生活において、満点ではないという事は、他の方より点数が低い可能性が高いです。その際に自己嫌悪に陥り、ネガティブな結果が生まれる事もあります。それだと意味が無いので、満点じゃなく「中の上」「上の下」でOKだと自分を認めてあげる、言わば“自分にプレッシャーを与えない”ことが継続性とポジティブな結果を生むと思っています。長期目線で、最終ゴールである受験に打ち勝つことができると思います。 “楽しさ”で英語学習のハードルを乗り越える –動画から溢れるポジティブさの裏に、皆さんが留学や受験を通じて培ってきたモチベーションを管理する力が感じられます。ためになるだけではなく、興味深いテーマ選び、楽しい掛け合い、わかりやすい解説で、ついつい連続して観てしまう動画をたくさん配信していますが、どんなことにこだわって制作しているのでしょうか。 清家さん:英語って筋トレと同じで、1日、2日で身に付くものではありません。1日10分でも良いから継続することが大切なんです。…なんていうことはみなさん知ってるんですよね。でもなかなか続かないのは楽しくないからだと思うんです。“だったら、楽しさでそこを解決しよう”というのが「StudyInネイティブ英会話」のモットーなので、なんとしても“楽しさ”は重視しています。  動画の最後にオチをつけているのも、オチが面白いから最後まで見ようと思ってもらうため。面白さを求めて見た結果、前半の知識部分も学べている、というような狙いがあるからなんです。長い動画は意図的にメリハリをつけたり、笑いを盛り込んだり、楽しく観てもらうための工夫を織り交ぜています。 –楽しい動画を観て「英語を話せるようになりたい!」と思ったとき、まず何から始めたら良いでしょうか。 みっちゃん:個人的には映画が良いと思います。お子さんだったら、アニメやディズニー映画など、入りやすいところから慣れさせていったら耳にもめちゃくちゃ良いと思います。勉強という言葉を使わずに、一緒にこれを英語で観てみようか、という入り方がいいですね。英語の曲を聞いたり、音楽もおすすめです。英語を学ぶことで楽しめるものが増えてほしいですね。 アンジーさん:日本で英語を学んでいると課題として出てくるのがアウトプットの場がないということ。学校の授業でも積極的に話す場があまりないのかもしれませんが、やはり親御さんは“話す”機会をつくってあげてほしいですね。外国人の友達を作るのが難しくても、今ならオンラインで海外の方とつながる方法もあります。私たちのコンテンツにも、スピーキングを練習してもらえる動画もあるので多いに活用していただきたいですね。 清家さん:みっちゃんが海外に行って現地の方と話している動画をお勧めします。英語を学んだ先に、こういう楽しい世界があるというのがわかるとモチベーションが上がるのではないでしょうか。かっこよくネイティブと話したりする姿を観て、自分もみっちゃんみたいになりたいなと思ってもらえたらうれしいですね。 –「StudyInネイティブ英会話」の今後の展望を教えてください。 清家さん:どんなにチャンネルの登録者数が増えたとしても、“英語=勉強”と捉えて嫌いになってしまう部分を解決しないことには、僕たちの存在意義がないという気がしています。中学や高校の教科書で出てくるような英文法や単語を、僕たちの“楽しさ”を交えて紹介するというのを将来的にはやっていきたいですね。 アンジーさん:英語力そのものを高めるというよりは、英語を使って新しい経験をしたり新しい人と出会うことで、より自分のポテンシャルを高めて自分の人生の幅を広げてほしいなと思います。1人でも多くの人に、自分の可能性を最大限大きくしていく助けとなるような活動をしていきたいと思っています。 –最後に受験生たちに向けて、英語でひと言ずつ「応援メッセージ」をお願いします。 清家さん:“Where there is a will, there is a way.” 意志あるところに道は開けるというリンカーンの言葉です。留学で自分の人生が変わったというのも意志があったからこそできたこと。自分の意志さえあれば何事も人生うまくいくということを、僕自身が身をもって体験しています。受験生のみなさんも、自分の意志をもって何事にもチャレンジしてほしいと思います! アンジーさん:“Life isn’t about finding yourself. Life is about creating yourself.” アイルランドの劇作家、ジョージ・バーナード・ショーの言葉です。人生は見つかるとか見つけるものではなくて、作るものだということ。どんな進路を描きたいかわからない、どんな学部に行きたいか、どんな就職先を選んだらいいかわからない…というのがほとんどの若者だと思います。私もそのうちの1人でした。だからこそ、やりたいことは見つけるものじゃなくて、作っていくものなんだよ! というメッセージを贈りたいです。 みっちゃん:ひと言“Do it!”です。私も優柔不断だったり、あれこれ考えすぎて何かを始めるスピードが遅くなってしまったりするので、「グダグダ迷わずに、興味のあることや目の前にあることをとにかくやってみればいい。やらないと何も始まらない!」という気持ちを込めて、この言葉を伝えたいです! –ありがとうございました。  ツッコミあり笑いありと、動画そのものの抜群のチームワークで質問に答えてくれたみっちゃんと清家さんとアンジーさん。「英語って難しくないよ! 私たちと一緒に楽しみながらがんばろう!」というポジティブなメッセージが伝わってくるインタビューだった。  これから英語を学ぶお子さんも、苦手意識をもっている大人の方も、勉強の合間にちょっと楽しさが欲しい受験生も。楽しさとわかりやすさ、そして3人の情熱が詰まった「StudyIn ネイティブ英会話」をぜひおすすめしたい。
リセマム 吉野清美
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