Kroi、ツアー福岡&札幌公演ゲストにBREIMEN出演決定 – Skream!

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Japanese
2022.12.07 18:00
Kroiが、2023年4月より全国11都市15公演で開催する[Kroi Live Tour 2023 “Magnetic” BLUE / RED]。福岡、札幌公演はそれぞれDAY1にゲストを迎えての開催が発表されていたが、その2公演にBREIMENの出演が決定した。
 
BREIMENは、高木祥太(Ba)を中心に結成された5人組ミクスチャー・ファンク・バンド。Kroiとはインディーズ時代から東名阪のツアーをともに回るなど交流があり、実に3年ぶりの共演となる。
 
上記2公演を含む[Kroi Live Tour 2023 “Magnetic” BLUE / RED]は、現在チケット先行受付中なのでチェックしよう。
 
なおKroiは、2023年2月23日にBREIMENがヘッドライナーを務める音楽イベント”HIGH FIVE 2023″の東京公演にゲストとして出演することも決定している。
 
▼ツアー情報
kroi_magnetic.jpeg
[Kroi 2023 “Magnetic” Tour BLUE / RED]
【BLUE】
4月13日(木)神奈川 KT Zepp Yokohama
4月15日(土)静岡 浜松窓枠
4月16日(日)愛知 DIAMOND HALL
4月22日(土)福岡 DRUM LOGOS w/ BREIMEN [NEW]
4月23日(日)福岡 DRUM LOGOS
5月6日(土)北海道 PENNY LANE24 w/ BREIMEN [NEW]
5月7日(日)北海道 PENNY LANE24
5月12日(金)大阪 Zepp Namba
5月13日(土)岡山 YEBISU YA PRO
5月18日(木)東京 Zepp Shinjuku
5月20日(土)宮城 仙台Rensa
5月26日(金)石川 金沢AZ
5月27日(土)新潟 新潟LOTS
 
【RED】
6月2日(金)大阪 オリックス劇場
6月23日(金)東京 NHKホール
 
[チケット]
ライヴハウス公演【BLUE】:前売 ¥4,800(+1D)
ホール公演【RED】:前売 ¥5,800
■いち早プレリザーブ:~12月8日(木)23:59
https://w.pia.jp/t/kroi-t/
■ファミリーマート先行(抽選):~12月19日(月)23:59
https://w.pia.jp/t/kroi-t/
 
“Kroi Live Tour 2022「BROADCAST」”
2023年
1月8日(日)LINE CUBE SHIBUYA ※追加公演
 
▼リリース情報
Kroi
アナログ盤
『telegraph』
S__3932168.jpg
NOW ON SALE
PCJA.0111/¥4,950(税込)
 
[Side A] 1. LOG_01
2. Drippin’ Desert
3. Funky GUNSLINGER
4. Pixie
5. Not Forever
 
[Side B] 1. LOG_02
2. Juden
3. banana
4. 熱海
5. Airport
 
[Side C] 1. LOG_03
2. Small World
3. Correction
4. Go through
5. Never Ending Story
6. WATAGUMO
 
[Side D] Kroi Live Tour 2022 “Survive”
-selected from 2022.05.25 Zepp DiverCity-
1. Mr. Foundation
2. Monster Play
3. Polyester
4. Fire Brain
5. Suck a Lemmon
 
購入はこちら
TVドラマ、CM、番組テーマ曲のタイアップ、そしてファッション・ブランドとのコラボやKing & Princeへの楽曲提供など、さらに幅広く彼らの名を目にすることが増えたのを実感するなか、満を持してのアルバムが到着。だが、落ち着いたムードのメロと各楽器の音がドカンと押し寄せるサビとの緩急が凄まじい「Pixie」をはじめ、どれだけリスナー層を広げても、彼らの独創性は失われることがなく、予想を気持ち良く裏切るKroiサウンドを鳴らし続けている。また、ボサノヴァっぽいリズムやアコギの涼しげな音色が彼らにしては新鮮に感じる「Not Forever」、ゴキゲンなインスト「banana」、バカンス感満載の「熱海」など季節感のあるナンバーもあり、この夏のお供に自信を持っておすすめできる1枚に!(稲垣 遥)
今年全国デビューを果たして以降勢いを加速中のKroiによる新EP。フル作含め今年3枚目のフィジカルというスピードにも驚きだが、さらに望外なのはそのクオリティの高さだ。本作も先行曲「Juden」から飛びっきりファンキーに腰から躍らせる。ぶりっぶりの関 将典のベース含めソロ・パートも盛り込むソウルフルな同曲だが、内田怜央のヴォーカルは繊細というのもユニーク。一方、全体としてはこれまでよりファンク以外の要素が強まり、新たなミクスチャー感を堪能できるように。益田英知(Dr)が作詞に参加したハイビートでスタイリッシュなロック・チューン「Rafflesia」や、ムーディに振り切った「WATAGUMO」など、新たな武器も携え、洗練された印象を与える。彼らを追ううえで重要作となりそうな1枚。(稲垣 遥)
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26時のマスカレイドの"26時の音楽図鑑"
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
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