どんと(前編) | 音楽偉人伝 第16回 – 音楽ナタリー

音楽偉人伝 第16回 [バックナンバー]
京都のディープな音楽シーンで育まれた個性
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ローザ・ルクセンブルグとBO GUMBOSのフロントで歌い、その後はソロとして飄々と生きた、どんと。彼がハワイで永眠して20年になるが、時が経つほどに彼が残した音楽を愛する人は増えているのではないだろうか。ライブをメインに活動していたためか一世を風靡するほどのヒットには恵まれなかったが、一度でも彼の歌や曲に触れたら離れられなくなったという人は多いはずだ。少々マニアックでユニークなスタイルは、特にアーティストたちに愛されて続けている。ロックやソウルを骨子にし、ワールドミュージックまで取り込んでハッピーなサウンドを作ったバンドと共に彼は時代を駆け抜けた。その足取りを追ってみよう。
/ 今井智子 編集 / 宮内健
ローザ・ルクセンブルグ、BO GUMBOSは、1980~90年代の日本のロックシーンをつむじ風のように駆け抜けたユニークなバンドだった。その中心人物が、どんとだ。
1988年11月13日に横浜国立大学の学園祭にBO GUMBOSで出演した際のどんと。泉谷しげる、THE TIMERS、山口冨士夫というそうそうたるアーティストが登場したこの日の学園祭ライブは今も伝説として語り継がれている。
どんと、こと久富隆司は1962年に岐阜県大垣市で生まれた。ローザ・ルクセンブルグがメジャーデビューする際に彼自身が書いたプロフィールによれば、「米屋の長男として甘く育てられつつも、小中高と相撲、柔道、仏像鑑賞、カメ飼育、書道教室と、意外にハングリーな少年期を過ごした」とある。尾崎紀世彦の「また逢う日まで」で歌の魅力に開眼し、吉田拓郎や井上陽水などのフォークに熱中、そしてRCサクセションに夢中になる。実家の彼の部屋には「Abbey Road」の帯が貼ってあるそうだからThe Beatlesも愛聴していたようだ。81年に京都大学へ進学し、京都で暮らすようになる頃には、見るからに“清志郎かぶれ”になっていたようだ。そして京都のミュージックシーンのもっともディープなところへと入り込んで行く。京大では軽音楽部に所属し、のちにBO GUMBOSの一員となる先輩のKYON(現Dr.kyOn)と出会う。軽音部では人生初のNANAというバンドを組み、「ひたすら叫び暴れるvocalスタイルによって、相撲、柔道で覚えたあのコーフンを、歌に昇華させる技を会得」(前述のプロフィールより)、バンドへの思いを募らせていく。
一方、老舗ライブハウスの拾得で、募集もしていないのに押しかけバイトとして働き、ローザ・ルクセンブルグのギタリストとなる玉城宏志と出会い意気投合、玉城が常連客となっていたサウンドカフェ・ガマガエルで働いていた永井利充(のちのローザ・ルクセンブルグ、BO GUMBOSのベーシスト)とも親しくなった。どんと、というニックネームが付いたのは、この時期だ。ちょいと日本人離れした顔立ちの彼をロッド・スチュワートに似ているという客がいて、「ロッド」が訛って「どっと」、そして「どんと」へと変容して定着した。
ガマガエルが閉店すると3人そろってディスコ・キャラバンナイトにバイトで入り、好きな音楽を流して踊りまくったりしていたという。「ノンカテゴリー・パフォーマンス・ショー」と題してライブや映画上映をするイベントをやるようになった。そこから一緒にバンドをやろうというのは当然を超えて必然だったのだろう。玉城と交流のあった三原重夫がドラマーとして加入し、ローザ・ルクセンブルグが誕生した。ちょっと意外だが、永井はローザが初めて組んだバンドだったという。
80年代というニューディケイドの新風に吹かれていた頃だ。若い世代によるパンク /ニューウェイブが興隆、どんともジョニー・ロットンに感化されたり、Talking HeadsやThe Slitsを愛聴したりしていたようだ。玉城はジミ・ヘンドリクスやキース・リチャーズ、ジミー・ペイジなど王道ギタリストを敬愛しながらもノンディストーションのカッティングギターに命を懸け、永井はのちのインタビューで「もとはジミ・ヘン、ラヴィ・シャンカール、ジャンゴ・ラインハルトなどからほとばしるパッションに感激して以来、音のマジックを探して、京都時代はアンテナに引っかかったあらゆる音楽を聴いてた」と語っている。
京都の街が持つ空気や拾得をはじめ多彩な音楽や文化があふれる店、そしてアングラのメッカ京大西部講堂で、時代の空気を吸い込みながら多彩な音楽にまみれていた彼らが、ユニークなスタイルを作り上げた場の1つに、名古屋を拠点とする「ロック歌舞伎スーパー一座」のヨーロッパツアーがあった。サウンド担当としてローザが同行し、歌舞伎の出で立ちで演じるシェークスピア劇に即興で音楽を付ける形で7カ国を回った。奇抜なメイクや派手な衣装、サイケデリックなサウンドや歌詞など、ローザのスタイルが培われたのはこのツアーだったようだ。そんな彼らのスタイリングを手がけていたのは、京都の雑貨店・ハイカラ万華店のオーナーだった北山和可だった。彼らは京都の音楽好きの間で注目されるバンドになっていた。84年には、「在中国的少年」など収録の3曲入りソノシート「ROSA LUXEMBURG」を自主制作で発表した。
ソノシート「ROSA LUXEMBURG」ジャケット撮影時のローザ・ルクセンブルグ。
ソノシート「ROSA LUXEMBURG」ジャケット撮影時のどんと。
84年、ローザはNHKのアマチュアバンドコンテスト「YOUNG MUSIC FESTIVAL」に出演、「在中国的少年」を演奏して審査員だった細野晴臣と矢野顕子に絶賛され優勝するも、その時点ではレコード会社から声をかけられることもなかったというのは、あまりにユニーク過ぎたからだろうか。しかし徐々にバンドは波に乗り1年後には上京、当時坂本龍一、立花ハジメらが所属していたマネジメント会社ヨロシタミュージック、そしてレコード会社はMIDI所属となる。ライブで共演したことから親しくなったヒカシューの巻上公一が企画したインディーズバンドのコンピレーション「都に雨が降る如く」に「おしり」「遠き山々」で参加、新宿LOFTで行われた記念ライブにも出演した。そして86年2月、坂本龍一が立ち上げたMIDI傘下のレーベルSCHOOLから1stシングル「在中国的少年」、1stアルバム「ぷりぷり」が発売された。
ローザ・ルクセンブルグ「ぷりぷり」(オリジナル発売日:1986年2月21日)
「ぷりぷり」のクレジットを見ると、アートワークはYMOのアートディレクターであった奥村靫正が担当し、ジャケット写真はデヴィッド・ボウイやYMOの写真で知られる世界の鋤田正義が撮影している。衣装などのアイデアはメンバーから出たものを具現化したらしいが、それにこうした大御所を起用するというのは、細野と矢野が高い評価を下したバンドであること、また、ゴージャスな仕様で当時インディーズブームで巷にあふれかえっていた若いバンドとは一線を画すと言う意図もあったかと思う。20世紀初頭に活動した女性革命運動家の名前を冠したバンドで、YMOファミリーのお墨付き、この布陣のアートワークとくれば、坂本龍一直系のIQ高そうなバンドを想像するが、そうした思い込みを180°ひっくり返すのがローザ・ルクセンブルグだった。そんなギャップを象徴していたのが、彼らが起用されたセブン-イレブンのCMではなかったか。ストライプのジャケットにカンカン帽のどんとが笑顔で「ハンバーガーが生まれ変わったんだ!」「ピクニックだ!」と叫びギターを鳴らす。するとステージ衣装ばりのサイケな出で立ちに変身した4人が現れる。攻めたCMが多かった時代の産物と言えよう。ちなみに、この年のヒット曲は荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」や中森明菜「DESIRE -情熱-」、チェッカーズやREBECCAが人気を集め、BOOWYが彼らを追い上げていた。パンク / ニューウェイブの波を受けた若いバンドたちがインディーズブームを作り出し、LAUGHIN’ NOSEをはじめ勢いのあるバンドが全国各地で雄叫びをあげていた。やがてその流れが、歩行者天国となった道路に路上演奏するバンドがあふれるホコ天ブームを生み、それを見たテレビ局が「三宅裕司のいかすバンド天国」を制作し、通称「イカ天」ブームがスタートする。
そうしたストレートなパンクロックが若い世代の心をつかんでいる中で、ローザが鳴らしたのはファンク、R&B、アフロビートなどを取り込んだ渾然としたビートであり、さらに若いバンドにはありがちなリビドー炸裂ナンバー、冗句や皮肉を散りばめた言葉遊びのような歌が並ぶ。京都時代のライブで演奏してきた祝祭的なグルーヴを持った曲を、彼らは「ぷりぷり」に詰め込んだ。前述の「YOUNG MUSIC FESTIVAL」優勝曲にもなった「在中国的少年」は、初期Talking Headsを思わせるカッティングギターとホワイトファンク風ビートで疾走する代表曲だが、歌詞の一部が問題となりNHKでは放送自粛曲となった。そのためか、アルバムのインナースリーブに小さく「歌詞は入ってません」と記してある。
ジャケット写真が象徴するサイケデリックな祝祭感を貫きながら、個々の曲にはメンバーのカラーが反映され、なかなかに多彩だ。「おもちゃの血」「アイスクリン」といったシュールな曲には、どんとが永井の影響で愛読したコミック誌「ガロ」の影響があるようだ。またヒプノタイズな「大きなたまご」には幻想好きな永井の趣向が注ぎ込まれている。一方グラムロック風リフがご機嫌な「だけどジュリー」は玉城らしいロックスピリットを感じさせる。何度聴いても鳥肌が立つようなアフロファンクで圧倒する「ニカラグアの星」は、当時の彼らの真骨頂だったかと思う。京都の店で「もっと面白いことやろう」とバンドを組んだ4人の個性が少しも抑圧されることなくあふれ出している、そんな初期衝動丸出しぶりが今となっては微笑ましい。
「ぷりぷり」のリリースを目前にした85年11~12月、ローザは全国ツアー「人間山脈の旅 ROSA LUXEMBURG LIVE HOUSE TOUR」に出る。新宿LOFTを皮切りに全国15カ所16公演。最後は京都で磔磔2DAYSだ。ツアー中盤で行われたライブを、今はなき渋谷LIVE INNで観た。ジャケット写真と同じ衣装で彼らがステージに立った瞬間に祭りが始まっていた。一気に何もかもが噴出するようなライブだった記憶がある。そういえば、ジャケット写真ではわからないのだが、アルバムのインナースリーブで見ることのできるお面のようなものを、どんとが亀の甲羅さながらに背負って暴れ回っていたのが強烈に印象に残っている。あれは何かの神様だったのだろうか。その後、ローザは86年4月にデビュー記念ライブを日本青年館と京都会館中ホールで行った。
ローザは夏に再びライブハウスツアーを行い新曲も披露、そして8月から2ndアルバムのレコーディングに入った。京都時代の曲は「ぷりぷり」で放出したため、新曲作りは大きな課題だった。玉城の発案でデモテープを作るようにしたことで、楽曲の色合いに変化が出てきたのは確かだ。セッションから派生したカオティックな雰囲気は後退し、骨格のしっかりした楽曲を演奏で膨らませるという形になっていった。
以下、この夏のツアー中のインタビュー(「ROCK’N’ STREET 4」1986年11月発行:プレイヤー・コーポレーション)での発言だ。
「アレンジ一つにしたって詰めた状態でみんなが持ってくるなんてなかった」(永井)
「歌詞は多義的な言い回しはやめようと思っていて、もっとストレートにというのはあります」(玉城)
「俺の場合もそうかもしれへん。今まで思わせぶりなこと言って結局何も言っとらんみたいなのが嫌でさ、みんなにもっと具体的に伝えてしまいたいとこもあるしね」(どんと)
「それが最近の特徴だと思う。パーツごとが非常に具体的になって来てて、そのバックのサウンドとかトータルで出てくるものはある種の深みを帯びてる」(三原)
「音の隙間に身を委ねられるようなかっこいいロックバンドになりたいよねえ」(どんと)
そうして完成したのが2ndアルバム「ローザ・ルクセンブルグII」であった(1986年12月)。1作目は、あれほどの布陣をそろえながらサウンドに関してはバンドとエンジニアの山口州治がプロデュースにクレジットされているが、2作目は藤井丈司をプロデューサーに迎えアレンジも彼が協力、ライブを重ねて骨太になってきたバンドサウンドを押し出した。「あらはちょちんちょちん」「デリックさん物語」「橋の下」にはKYONが“川上KYON”名義で鍵盤奏者として参加している。当時のKYONはテレビ業界で働いていたが、京大軽音部でどんとの先輩だったことから一緒にバンドをやったこともあり、レコーディングを手伝ってほしいと連絡が来たのだそうだ。KYONが入っていない曲は近藤逹瑯が参加、パーカッションにWhacho、コーラスでEPOが参加している。
ローザ・ルクセンブルグ「ローザ・ルクセンブルグII」ROSA LUXEMBURG II(オリジナル発売日:1986年12月20日)
アルバムジャケットは富士山の麓あたりで撮影した、普段着っぽい服装ですっぴん(ヘアメイクはついている)のスナップ風。アルバムタイトルのロゴが載っているだけのシンプルなものだ。見た目のハードルを下げようとしたのだろうが、ライブでは以前とあまり変わらなかったので、その点の効果があったのかどうかは疑問だが、バンドは精力的にライブを続けていた。だが、どんとと永井は黒人音楽やニューオリンズ音楽に傾倒し、バンドを固めようとする玉城との間に温度差が生じてきた。振り返ればロック歌舞伎で欧州ツアーをしたときに、自由な空気を存分に堪能するどんと・永井と、玉城の間に溝が生まれていたらしい。それを埋めつつ活動してきたのだが、2作目のレコーディングでも、どんとの曲を玉城がアレンジしたがらないといったこともあり、好調なライブ活動とは裏腹にバンドの熱は冷めていたのかもしれない。ある日どんとと永井は脱退することを告げる。そのときにはすでに、2人はKYONや岡地明(現・曙裕)とセッションを始めていた。
87年7月にリリースされたミニアルバム「STAY BUT EAT」は、2人ずつに分かれての制作になった。ニューウェイブ色の濃い「不思議だが本当だ」、シンセも入った「星祭り」が玉城・三原。「フラワーズ」「ひなたぼっこ」が、どんと・永井。ニューオリンズのリズム、セカンドラインで乗りまくって永井が歌う「フラワーズ」、ドラムは三原だがアコーディオンも入ったフォーキーな「ひなたぼっこ」は、BO GUMBOSの萌芽と言っていいだろう。この作品がCD化された際に、玉城の「モンゴル放送局」が追加された。
ローザ・ルクセンブルグ「STAY BUT EAT」(オリジナル発売日:1986年7月21日)
解散を表明したローザはラストツアー「STAY BUT EAT」を、名古屋・HeartLand、大阪・近鉄小劇場、京都・磔磔、東京・渋谷eggmanで行った(京都と渋谷は4DAYS公演)。いずれも数百人でいっぱいになるライブハウスだ。酸欠騒ぎも起きる鬼気迫るライブの模様は、eggmanでの最終日となった8月6日公演を完全収録した「LIVE AUGUST」で聴くことができる。アナログ3枚組の帯には「未発表5曲を含む全25曲115分! ローザ・ルクセンブルグ最後のベスト・ステージを完全ドキュメントした大いなる1stライブアルバム」と記されている。
ローザ・ルクセンブルグ「LIVE AUGUST」(オリジナル発売日:1987年9月5日)
解散後は玉城がローザの名を受け継いで活動するということになっていたが、精神的にはつらいものがあったに違いない。どんとと永井はすでに新バンドに気持ちが向かっていたとはいえ、このライブは彼らの最初の成功の幕引きだ。4人の渾身の演奏は、確かに彼らの最高傑作として残された。
※「BOOWY」の2つ目のOはストローク符号付きが正式表記
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