"FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY presents THE GRAND … – 激ロック ニュース

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2021.11.04 09:30 | ライブ情報
FM802が毎年年末に送る”FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY”。昨年は開催を断念せざるを得なかったが、今年は会場を京セラドーム大阪に変更し開催することが決定した!”FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY presents THE GRAND SLAM”と題し、2021年12月25日、26日、27日、28日の4日間にわたり行われる!
 
長年開催してきたインテックス大阪をいったん離れ、京セラドーム大阪で新しいコンセプト・スタイルでの開催。会場内は同エリアに2ステージを設け、全アーティストのパフォーマンスを来場者全員が観ることができる!
 
本日の”FM802 on-air with TACTY IN THE MORNING”のオンエアにて第1弾出演アーティスト24組が発表された!
 
■12月25日
ウルフルズ/OKAMOTO’S/Saucy Dog/THE ORAL CIGARETTES/SUPER BEAVER/ヤバイTシャツ屋さん
■12月26日
キュウソネコカミ/SiM/10-FEET/東京スカパラダイスオーケストラ/ハルカミライ/マカロニえんぴつ
■12月27日
[Alexandros]/Hump Back/フジファブリック/フレデリック/緑黄色社会/UNISON SQUARE GARDEN
■12月28日
KANA-BOON/SHISHAMO/sumika/Vaundy/04 Limited Sazabys/WANIMA
 
本日10時よりチケットのオフィシャルHP1次受付がスタートする!
 

▼イベント情報
“FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY presents THE GRAND SLAM”
12月25日(土)、26日(日)、27日(月)、28日(火)京セラドーム大阪
OPEN 9:30 / START 11:00
出演アーティストはこちら
[チケット]
カテゴリーA(ワクチン接種証明)9,900円
カテゴリーB(抗原検査陰性証明)11,000円
[グループチケット]
※スマートフォンをお持ちの代表者1名+スマートフォンをお持ちでない同行者1~3名
カテゴリーA(ワクチン接種証明)9,900円
カテゴリーB(抗原検査陰性証明)11,000円
イベントHP:https://radiocrazy.fm/
コラボ・アルバム”6-feat”シリーズ第3弾は岡崎体育、WANIMA、山下康介楽団、クリープハイプ、Dragon Ash、Hakubi、ヤバイTシャツ屋さん、氣志團、dustbox、G-FREAK FACTORYの豪華10組が多彩な切り口
前シングル『シエラのように』から5ヶ月のスパンで届いた20thシングル。表題曲はTVドラマ”バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~”OPテーマに起用され、哀切なメロディ・ラインにグッとフォーカスを絞った楽曲。もうイントロのピアノの旋律か
バンド主催の”京都大作戦2020″が、新型コロナウイルス感染拡大により中止を余儀なくされた10-FEET。その彼らから前作『ハローフィクサー』以来、1年3ヶ月ぶりになるシングルが到着した。表題曲は歌を前面に押し出したミドル・テンポの曲調で、
全国61ヶ所を回った[10-FEET “Fin” TOUR 2017-2018]から2018年2月22日のZepp Tokyo公演の全27曲を、MCも含め収録。”ここから改めてスタートするんだ”という思いが込められた気迫に満ちたライヴは、フ
アルバムのオープニングを飾るのは、10-FEET型ミクスチャーの「1 size FITS ALL」。この言葉が表すのは、つまりフリーサイズのこと。まさにどんなジャンルでも、どんな感情でも飲み込んでしまう10-FEETイズムを改めて宣言した、
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Track.1)、頭を空っぽにして楽しめるレゲエ・ベースの「月 ~sound jamme
バンドにとって新たなアンセムとなった4年ぶりの新曲「アンテナラスト」から約半年で届けられる、結成20周年イヤーの幕開けを飾るシングル。「アンテナラスト」同様に今後の10-FEETにとって重要な1曲になるであろうエモーショナルな「ヒトリセカイ
約4年ぶりになるニュー・シングルがついに到着。表題曲はいきなりTAKUMA(Vo/Gt)のアカペラで始まる驚きの展開で、全編日本語詞を貫いたエモーショナルなサウンドが胸に沁み渡る。歌詞は平易なものの、様々な解釈やシチュエーションに当てはまる
盆と正月とクリスマスが一緒に来たような3タイトル同時発売。その1『6-feat 2』は8年ぶりのコラボレーション第2弾で、ロック、ヒップホップ、レゲエなど多彩なアーティストを招き、両者の個性、持ち味、特徴を殺さずに引き出し合った混ざり具合が
実に3年ぶりという満を持してのアルバム・リリース。3年ぶりとはいえ無駄な力みはなく“自然体の3人の今”を間近に感じられる作品に仕上がっている。シングルにもなった「その向こうへ」、「hammer ska」をはじめ、ダイバー続出の激熱フロアが容
10-FEETから約1年ぶりのシングルが到着。今までコンスタントに作品をリリースしてきた彼らにとってここまでリリース期間が空いたのは初めてだ。作曲期間中に震災の衝撃や、京都大作戦の成功、復活したAIR JAMへの出演など彼らを次のステップと
シングル『1.sec』が5年ぶりのオリコンTOP10入り、『京都大作戦』の大成功、そしてシングル『Super Stomper』が10-FEET史上最高位タイの9位にランクインするなど、今ノリにノッている10-FEET。そんな彼らが満を持して
京都大作戦やアメリカ西海岸ツアー、METALLICAのトリビュート・アルバムの企画という大きな節目を経て、久しぶりのリリースとなった11枚目のシングル「1sec.」。「1sec」、「Sea Side Chair」、「ナクシタモノ」という個性
近年ではフェスの主催でも成功を収め、コロナ禍においても、オンライン・ライヴや単独公演などで、ライヴ・シーンの守護者としての存在感を発揮していたSiM。そんな彼らの久々のフィジカル・リリースとなる4曲入りEPだ。今作には、”「進撃の巨人」Th
新型コロナウイルスの影響でライヴハウスは行けないし、友達と遊びに行くこともできない。”ストレスも運動不足ももう限界!”というキッズたちよ。世の中の空気は沈んでいるかもしれないが、SiMのニュー・アルバム『THANK GOD, THERE A
両A面仕様の7thシングルは、それぞれゲーム”龍が如く 極2″のテーマ曲とエンディング曲に起用されている。つまり完全なる”音楽とゲーム”のガチ・コラボ作なのだ。今回の大型タイアップにSiMがどう応えるのか。そこも楽しみのひとつだが、これが2
溢れる怒りのモチベーションと、そこはかとなくクレバーな一面、何枚めくっても新たな顔を覗かせるジャパニーズ・ロック界の異端児SiMが、またもや私たちの度肝を抜くモンスターを世に送り出した。自身の音楽性を”レゲエ・パンク”と称しながらも、それだ
11月4日の日本武道館公演を目前に控え、絶好のタイミングで6thシングルを投下! 2曲入り(+DVD)の内容だが、どちらも楽曲密度がかなり高く、十二分の満腹感を味わえるだろう。表題曲はイントロから浮遊感のある電子音とレゲエ風の歌い回しでツカ
TVアニメ”神撃のバハムート GENESIS”の主題歌に抜擢された「EXiSTENCE」を含む2曲入りニュー・シングル。これがどちらもSiMの決意表明(特に歌詞!)をアピールするような超攻撃モードに振り切ったアグレッシヴなサウンドを突きつけ
言わずもがな、BAD BRAINSのアルバム名から引用したと思われる表題にニヤッとする3rdミニ・アルバム。今年半ばに彼らに取材した際、レコーディングはこれ以上なく大変だと零していたが、それも頷ける内容だ。レゲエ色はより強く、生楽器以外の電
4月にリリースしたシングル『EViLS』がオリコン・ウィークリー・チャート9位を記録し、リリース後のEViLS TOUR 2013は見事全公演ソールド・アウトを達成と、日本の音楽シーンにまざまざと自身の勢いを見せつけてきたSiM。そんな彼ら
インディーズ・バンドとして「KiLLiNG ME」のMVが300万PVを記録、アルバム『LiFE and DEATH』がオリコン・アルバム・チャートで9位を記録するなど、右肩上がりのラウドロック・シーンの中でも今最も意気盛んなバンド、SiM
昨年10月にリリースした2ndアルバム『SEEDS OF HOPE』のスマッシュ・ヒットからSiMの勢いはとどまるところを知らない。O-WESTのワンマン・ライヴはソールド・アウト、毎年1月に開催している主催イベントDEAD POP FES
2010年4月にメンバー、SHOW-HATE(Gt)の急病によりツアー全公演キャンセルという苦渋の決断を下したSiM。そんな彼らが不屈の精神で6曲入りミニ・アルバム『LIVING IN PAiN』を完成。メロディック・パンク、ミクスチャー、
共演曲あり、お互いの提供曲あり、カバーありと2バンドががっぷり四つで組み合った5曲入りスプリットEPが到着。表題曲はMONGOL800とWANIMAが、コロナ禍で隔てられてしまった人と人の距離感を、音楽で埋めるべく作られた親密なるナンバーだ
9月22日の無観客ライヴ”COMINATCHA!! TOUR FINAL LIVE VIEWING ZOZO MARINE STADIUM”で告知され、サプライズ・リリースされた2ndミニ・アルバム。まずは冒頭2曲「Call」、「LIFE」
1年9ヶ月ぶりのアルバムとなる本作は、「夏のどこかへ」(三ツ矢サイダー2019 CMソング)、「GONG」(劇場版”ONE PIECE STAMPEDE”主題歌)、「Drive」(映画”OVER DRIVE”主題歌)など数々のタイアップ・ソ
MVが公開されている「夏のどこかへ」をはじめ、ライヴ映え必至の4曲を収録した4ヶ月ぶりのシングル。「夏のどこかへ」は、WANIMAらしいメロディックなロック・ナンバーだ。効果的に使ったメロコア風の2ビートや、サビ前に挿入した”Oh Oh O
2019年第1弾になる4thシングルは、WANIMAらしさを押し出しつつ、タイプの異なる3曲が揃った。TVドラマ”メゾン・ド・ポリス”主題歌に起用された「アゲイン」はノスタルジックなメロディを配しながらも、身体の奥底から力が漲ってくる高揚感
2017年”NHK紅白歌合戦”に初出場したWANIMAのメジャー1stアルバム。さぁ、どうなる!? と、いろんな意味でワクワクドキドキしながら聴いてみたら、びっくりするくらいWANIMAらしい1枚だった。音源化が待ち望まれていた「JUICE
本気だったのか冗談だったのか、”業界のみなさん、お願いします”とライヴで言っていたひと言が、WANIMA初のタイアップ・シングルに実った。しかも、ニベア花王”8×4″のCMに書き下ろした「ともに」と、リクルート”カーセンサー”のCMに提供し
疾走感でいっぱいのメロコアおよびスカ・パンク・サウンドは、ライヴハウスでモッシュしているキッズをノックアウトするに違いない。そして、日々の喜怒哀楽、誇り、夢を、切ないメロディとともに歌いあげる日本語の歌はライヴハウスに足を運ばないリスナーも
ライヴハウス・シーンではすでに人気上昇中という3人組が結成から4年(現在のラインナップは2012年12月~)、ついに全国流通第1弾となるミニ・アルバムを完成させた。期待の3人組をデビューさせるPIZZA OF DEATHがマネージメント契約
25周年イヤーの10-FEETによるコラボ・アルバム『10-feat』完成!盟友dustboxとの座談会が実現!
“10-FEET流のロックになると信じて作りました”切ないエモーションが熱く燃え滾る、ドラマ”バイプレイヤーズ”OPテーマ含むシングル!
バイトは、いろんな経験や社会勉強にもなる。ただバイトするより、いろんな人と話をしてみたら、バンド活動にも役に立つんじゃないかな(NAOKI)
祝! 10-FEET結成20周年!! いまなおオリジナル・メンバーで走り続ける3人の歴史に迫る!
名作『thread』から5年ぶり、待望のアルバムがついに完成! “Fin”と名付けられた謎多き作品の奥深くへ、いざ潜入開始!
結成20周年&京都大作戦10周年のタイミングに、史上最強にエモーショナルなナンバー完成!
結成20周年イヤーの幕開け飾る新作完成 半年ぶりのシングルは3曲すべてが勝負曲!
“バンドっぽさ、ロックっぽさを曲全体で感じられると思う” 約4年ぶりに放たれる超エモーショナルな傑作シングル!
“盟友”と呼べるほどに関係が深い、10-FEETとZephyren代表GEN氏の対談インタビューが実現! “もう1回イチからやる”って言わはったとき、どんなもん作らはんのやろなーと楽しみやって。それ以上に、何かやるんやったらいつでも行きますよーって
ミクスチャーをさらにミクスチャーした10-FEETならではのスペシャル盤 コラボレーション+カヴァー+ライヴDVDの3タイトル同時発売!
前作リリースから3年――― 彼らが積み重ねてきた人生を投影した、深みと広がりを感じさせる名盤ここに誕生!!
約1年ぶりのシングル『その向こうへ』リリース。 “京都大作戦”“AIR JAM”を経て、さらにスケール・アップした10-FEETから目を離すな。
変化球一切無し!全力投球のどストレートアルバム『Life Is Sweet』ついにリリース!!!
日本のミクスチャーシーンを大きく揺るがす超攻撃的ナンバー「Super Stomper」完成!!
京都大作戦、西海岸ツアーを経てさらに大きくなった10-FEET。NEWシングル『1sec.』をリリース!!!
G-FREAK FACTORY主宰フェス”山人音楽祭 2019″開催記念! “DEAD POP FESTiVAL”オーガナイザー SiMとのスペシャル対談実現!
“フェスとは主催者と出演者、お客さんの信頼関係”――”ツタロック”ならではのアーティストをセレクトするセンスと見せ方の魅力に迫る!
前作から1年8ヶ月ぶりとなる待望の新作は、大人気ゲーム”龍が如く”シリーズへの書き下ろし! 2曲のコントラストも楽しめる超濃厚な両A面シングル完成!
“お客さんのSiM愛に応える意味でもワンマンをやりたい” 入魂の新曲を携えた大規模ワンマン・ツアー、いよいよ開幕!
真剣にぶつかり、フザけ、高め合える3バンド発信による名物イベント”TRIPLE AXE”座談会!
“より大きな場所に響く曲”を意識しながらも、さらに自由度を増したSiM流の楽曲たち
あまりにも特別すぎて距離を感じていた武道館が、4人にとって特別な場所になった日
ネクスト・アルバムに向けての序章となる”ど直球”なニュー・シングル完成!
“TOWER RECORDS presents Bowline”の歴代キュレーター2バンドによるヴォーカル対談が実現!! BRAHMANのTOSHI-LOW、SiMのMAHが、イベントと互いのバンドを語る!
単なる”ラウドロックのひとつ”とは見られたくないからこそ “どこがレゲエ・パンクなの?”という人たちへの回答がここにある
好きなことしかやらないから、可能性が限定されない。そんなSiMの生き方が反映された、禁断の新作登場!
満を持してのメジャー第1弾シングルは、壮大な物語の序章となる超濃密な絶対的自信作!
今までできなかった組み合わせの対バンが実現するかもしれないので、純粋に楽しみですね
日本のラウド・ロック・シーンを牽引する存在にまで成長した”SiM”から半年のペースで届けられたセカンド・ミニ・アルバム『LiFE and DEATH』。この勢いは留まることはない!
渾身の3部作、怒涛の4ヵ月間隔リリース、第一弾『LIVING IN PAiN』堂々完成!
もっと多くの人に届けたいという思いを込め、WANIMAがWタイアップ・シングルをリリース!
ハイスタから脈々と受け継がれるサウンド&スピリットでワンチャン狙う!
PIZZA OF DEATHの秘蔵っ子、ついにデビュー!!
10-FEETの人間性が炙り出された3時間超えのライヴ&ドキュメンタリーDVD
未来への布石。SiMワールドを全方位で魅せた、武道館公演をノーカットで映像化
SiM映像作品第2弾!! STUDIO COASTでのワンマン・ライヴ映像や貴重なオフ・ショット、さらには10年間の活動を振り返るヒストリー映像収録の超豪華3枚組DVD
究極のライヴ・バンド、SiMによる初の映像作品『DUSK and DAWN』!これを見てモッシュ・ピットの新たな伝説に己を刻み込め!!
まだやれる。まだまだやれる! そんな気持ちを込めた3rdシングル『Gotta Go!!』リリース
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2022.12.03@高崎芸術劇場 大劇場 / スタジオシアター
2022.06.23@Zepp Haneda(TOKYO)
2022.01.05@LINE CUBE SHIBUYA
2019.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.02.22@Zepp Tokyo
2017.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2017.08.09@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.08@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.06.24@LIQUIDROOM ebisu
2016.09.24@ヤマダグリーンドーム前橋
2016.08.18@渋谷TSUTAYA O-WEST
2016.07.03@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2016.07.02@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.11@川崎市東扇島東公園特設会場
2015.07.05@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.04@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2015.06.20@幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール
2014.07.06@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.07.05@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.03.26@Zepp DiverCity
2013.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2013.07.06@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2012.11.06@ZEPP TOKYO
2012.09.16@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』
2012.03.31@幕張メッセ
2022.10.16@横浜アリーナ
2022.05.11@Zepp Haneda(TOKYO)
2017.10.25@渋谷CYCLONE
2016.11.05@幕張メッセ
2016.10.16@横浜アリーナ
2015.11.21@幕張メッセ
2015.11.04@日本武道館
2015.07.12@川崎市東扇島東公園特設会場
2015.04.11@新木場STUDIO COAST
2014.10.13@川崎CLUB CITTA’
@新木場STUDIO COAST
2013.07.21@SHIBUYA-AX
2012.08.18@幕張メッセ
2012.01.14@恵比寿 LIQUIDROOM
2017.04.01@神戸ワールド記念ホール
2016.02.27@Zepp DiverCity
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