"VIVA LA ROCK 2022"、タイムテーブル公開! – 激ロック ニュース

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2022.04.05 18:00 | ライブ情報
ゴールデンウィークにさいたまスーパーアリーナにて開催される”VIVA LA ROCK 2022″。4日間、合計76組にわたる出演アーティストのタイムテーブルが公開となった!
 
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同時に、今年の開催にあたってのガイドラインも告知。昨年に続き新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を取ったうえでの開催となるため、来場者は必ずチェックしよう。
 
そして、最終日である5月4日に出演するフレデリックのステージに、和田アキ子のゲスト出演が決定。一世を風靡したフレデリックと和田アキ子のコラボレーションを生で体験できるこの機会をお楽しみに!
 
また、動画配信サービス”GYAO!”にて配信されているドキュメンタリー”BE:FIRST Road to VIVA LA ROCK 2022″のEPISODE 2が配信開始。ついにBE:FIRST自身が登場し、SKY-HIよりロック・フェス出演への意志と覚悟を問われる回となっているので、こちらもお見逃しなく!
 
■”VIVA LA ROCK”プロデューサー 鹿野 淳によるメッセージ
 
本当にお待たせしました、ようやく今年のタイムテーブルを公開することができました。
今年もこのタイムテーブルをもって、いよいよVIVA LA ROCK 2022がみんなの中でリアルに浮かび上がってきたのではないかと思います。120%大自信作のタイムテーブルです!
 
僕らの目標と希望は、入場してから退場するまで、みんなにご飯を食べる時間を作らせないことなんです。
矛盾だらけの、完全に間違ってることを言っているのはわかっています。今回も美味しいご飯と飲み物をたくさん揃え、中にはオリジナルのフードやドリンクもたくさんご用意しました。これもまた、ビバラの自信作です。だけどライヴが素晴らしすぎて、そのライヴとライヴの流れが凄すぎて、さらに大好きなアーティストだけではなく、初めて出逢ったアーティストに心身共に持っていかれて、あー、ご飯を食べる時間がない!?と心の中で焦りながら、それでもフェス飯を求め、食べたらさらにエネルギーが上がり、再び充電完了でライヴ!――というみんなの姿をイメージしながら、このタイムテーブルを作りました。
このタイムテーブルは、今年のビバラが心を込めておくる夢です。
9度目のビバラは、最高のアーティストと最高の音楽が、このようにバトンを受け継ぎながら広大なさいたまスーパーアリーナで喜びや儚さや強さや希望を響かせ続けてくれます。どうか、心の底から、最初から最後まで楽しんでください。
 
昨年の開催と同様に今年も、何もかも自由に好き勝手やってくれ! 周りに迷惑をかけなければ、愛と笑顔を絶やさなければなんでもオッケー!というわけには、残念ながらいきません。
今も自治体と会場と様々なことを丁寧に、とことん協議し続けておりますが、みんなにアナウンスする今年のビバラでの過ごし方、守っていただきたいこと、ご協力いただきたいことがほぼまとまりました。
 
まず、アリーナは全面スタンディングにすることができました。これは去年の開催終了後からのビバラの大きな目標でした。様々なご意見があることは承知しておりますが、自分の好きなタイミングと好きな場所で自由にライヴをとことん楽しみ、心をフル稼働させて、ステージにあなたのエネルギーと愛情をぶつけ返してもらう。そのために、コロナ禍前までのフェスと同じようにスタンディングの状態で開催したいと願い、各所と協議の結果、それを実現することができました。
今年のビバラはさいたまスーパーアリーナで行われる、コロナ禍以降初のアリーナ全面スタンディングの公演となります。
 
飲食に関しても昨年から大幅にシステムやルールを変えることができました。ただ、こちらはコロナ禍前のように、というわけには行きません。みんなの大きなご協力とご理解が必要です。
アルコール飲料の販売はいたします。ただし、さいたまスーパーアリーナ館内のみでの販売です。飲んでいただく場所も館内の指定した場所のみに限定します。具体的に申し上げるとアリーナ・スタンディングエリアでのアルコールの飲酒と持ち込みはできません。さらに、館外へのアルコールの持ち出しとけやきひろばを含む周辺屋外での飲酒も厳禁、入退場の際に細かいチェックをさせていただきます。
食べ物に関しても、スタンディングエリアへは持ち込みができません、つまりアリーナ・スタンディングエリアへはソフトドリンクのみ持ち込んでいただけます。
食べ物は館内のコンコースの指定したエリア、すべてのスタンド席、そして、けやきひろばの指定したエリアで楽しんでいただけます。昨年と比べて倍以上の飲食用スペースを確保しました。ただし、ラーメンなどの汁物をスタンド席に持ち込むことは禁止いたします。
今回、飲食店舗を3年ぶりにけやきひろばに展開できたこと、そしてアルコール飲料を館内のみでも販売できること、これらはすべて昨年の開催において、参加者のみんながルールとマナーをしっかりと守った素晴らしい姿勢でビバラに臨んでいただいたからです。その成果がこのような形になりました。それと同様に、今年のみんなのビバラにおける過ごし方が来年の、10回目の開催のビバラに繋がる光になると思います。どうか、ご協力ください。決して暴飲暴食などせずに、節度ある行動をもってフェス全体を楽しんでください。心からお願いします。
詳しいガイドラインはここ(https://vivalarock.jp/2022/guideline/)に記載しております。どうか隅から隅まで読んで、理解した上でご来場ください。
 
こういう言い方が果たしていいのか見当違いなのか、いまだにわからないのですが、今回のビバラもみんなの行動が、この開催が成功するか否かの鍵を握っています。その大事な鍵を、みんなに渡した上で開催をします。オーディエンスであるみんなが主役だからとか、ステージ側と参加者側が一体となってとか、そういう言葉に甘えないフェスにするんだと初回からずっと思いながらやってきましたが、それでもやはりあなたが今年のビバラの一番大事な鍵を握っているのは確かです。
VIVA LA ROCKというフェスの鍵を回してくれてありがとうございます。あなたが握りしめているこの鍵は、フェス、ライヴ、エンターテイメントを光ある明日へと導くものです。
大変なことがたくさんあると思いますが、日々お身体を大切にしながら、当日をお迎えください。僕らは今年もあなたをそっとお守りできるよう全力を尽くし、みんなに強いる数々の制約以上の喜びや意義や尊いものがビバラにはあると確信しながら開催します。
 
あなたがいるからこそ開催できるということ。そのことを心の底から感謝します。万全の体制と気持ちをもって、さいたまスーパーアリーナにてみなさんをお待ち申し上げます。
本当にありがとう。VIVA LA ROCK 2022、もうすぐ開幕です。
 
鹿野 淳(VIVA LA ROCKプロデューサー)
 
▼イベント情報
“VIVA LA ROCK 2022”
4月30日(土)、5月1日(日)、3日(火・祝)、4日(水・祝)さいたまスーパーアリーナ
開場 8:30 / 開演 9:40 / 終演 20:30(予定)
[チケット]
4日通し券 ¥35,000(税込) / 各2日券 ¥20,000(税込) / 1日券 ¥11,000(税込)
■”VIVA LA ROCK 2022″公式HP:https://vivalarock.jp/2022/
コラボ・アルバム”6-feat”シリーズ第3弾は岡崎体育、WANIMA、山下康介楽団、クリープハイプ、Dragon Ash、Hakubi、ヤバイTシャツ屋さん、氣志團、dustbox、G-FREAK FACTORYの豪華10組が多彩な切り口
前シングル『シエラのように』から5ヶ月のスパンで届いた20thシングル。表題曲はTVドラマ”バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~”OPテーマに起用され、哀切なメロディ・ラインにグッとフォーカスを絞った楽曲。もうイントロのピアノの旋律か
バンド主催の”京都大作戦2020″が、新型コロナウイルス感染拡大により中止を余儀なくされた10-FEET。その彼らから前作『ハローフィクサー』以来、1年3ヶ月ぶりになるシングルが到着した。表題曲は歌を前面に押し出したミドル・テンポの曲調で、
全国61ヶ所を回った[10-FEET “Fin” TOUR 2017-2018]から2018年2月22日のZepp Tokyo公演の全27曲を、MCも含め収録。”ここから改めてスタートするんだ”という思いが込められた気迫に満ちたライヴは、フ
アルバムのオープニングを飾るのは、10-FEET型ミクスチャーの「1 size FITS ALL」。この言葉が表すのは、つまりフリーサイズのこと。まさにどんなジャンルでも、どんな感情でも飲み込んでしまう10-FEETイズムを改めて宣言した、
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Track.1)、頭を空っぽにして楽しめるレゲエ・ベースの「月 ~sound jamme
バンドにとって新たなアンセムとなった4年ぶりの新曲「アンテナラスト」から約半年で届けられる、結成20周年イヤーの幕開けを飾るシングル。「アンテナラスト」同様に今後の10-FEETにとって重要な1曲になるであろうエモーショナルな「ヒトリセカイ
約4年ぶりになるニュー・シングルがついに到着。表題曲はいきなりTAKUMA(Vo/Gt)のアカペラで始まる驚きの展開で、全編日本語詞を貫いたエモーショナルなサウンドが胸に沁み渡る。歌詞は平易なものの、様々な解釈やシチュエーションに当てはまる
盆と正月とクリスマスが一緒に来たような3タイトル同時発売。その1『6-feat 2』は8年ぶりのコラボレーション第2弾で、ロック、ヒップホップ、レゲエなど多彩なアーティストを招き、両者の個性、持ち味、特徴を殺さずに引き出し合った混ざり具合が
実に3年ぶりという満を持してのアルバム・リリース。3年ぶりとはいえ無駄な力みはなく“自然体の3人の今”を間近に感じられる作品に仕上がっている。シングルにもなった「その向こうへ」、「hammer ska」をはじめ、ダイバー続出の激熱フロアが容
10-FEETから約1年ぶりのシングルが到着。今までコンスタントに作品をリリースしてきた彼らにとってここまでリリース期間が空いたのは初めてだ。作曲期間中に震災の衝撃や、京都大作戦の成功、復活したAIR JAMへの出演など彼らを次のステップと
シングル『1.sec』が5年ぶりのオリコンTOP10入り、『京都大作戦』の大成功、そしてシングル『Super Stomper』が10-FEET史上最高位タイの9位にランクインするなど、今ノリにノッている10-FEET。そんな彼らが満を持して
京都大作戦やアメリカ西海岸ツアー、METALLICAのトリビュート・アルバムの企画という大きな節目を経て、久しぶりのリリースとなった11枚目のシングル「1sec.」。「1sec」、「Sea Side Chair」、「ナクシタモノ」という個性
2019年にサポート・ベーシスト T$UYO$HI(The BONEZ/Pay money To my Pain)を迎え、2020年にはダンサー ATSUSHIとDRI-Vが脱退となって5人編成となったDA。4月にはTVアニメ”セスタス –
デビュー日である2月21日には、新曲「Mix It Up」を配信リリースしたDragon Ash。そしてデビュー20周年のアニバーサリー・イヤーに突入したバンドの、第1弾シングルが今作『Beside You』だ。地を踏みしめるように轟くどっ
自他共に認める最高傑作として、Dragon Ashの頂点を極めた10thアルバム『THE FACES』を経て、今の彼らが放つ音はかくも瑞々しい美しさに満ち、またヘヴィさも包容力も持ち、ナイーヴさも涙も内包している。今作はとてもタフなアンセム
近年ではフェスの主催でも成功を収め、コロナ禍においても、オンライン・ライヴや単独公演などで、ライヴ・シーンの守護者としての存在感を発揮していたSiM。そんな彼らの久々のフィジカル・リリースとなる4曲入りEPだ。今作には、”「進撃の巨人」Th
新型コロナウイルスの影響でライヴハウスは行けないし、友達と遊びに行くこともできない。”ストレスも運動不足ももう限界!”というキッズたちよ。世の中の空気は沈んでいるかもしれないが、SiMのニュー・アルバム『THANK GOD, THERE A
両A面仕様の7thシングルは、それぞれゲーム”龍が如く 極2″のテーマ曲とエンディング曲に起用されている。つまり完全なる”音楽とゲーム”のガチ・コラボ作なのだ。今回の大型タイアップにSiMがどう応えるのか。そこも楽しみのひとつだが、これが2
溢れる怒りのモチベーションと、そこはかとなくクレバーな一面、何枚めくっても新たな顔を覗かせるジャパニーズ・ロック界の異端児SiMが、またもや私たちの度肝を抜くモンスターを世に送り出した。自身の音楽性を”レゲエ・パンク”と称しながらも、それだ
11月4日の日本武道館公演を目前に控え、絶好のタイミングで6thシングルを投下! 2曲入り(+DVD)の内容だが、どちらも楽曲密度がかなり高く、十二分の満腹感を味わえるだろう。表題曲はイントロから浮遊感のある電子音とレゲエ風の歌い回しでツカ
TVアニメ”神撃のバハムート GENESIS”の主題歌に抜擢された「EXiSTENCE」を含む2曲入りニュー・シングル。これがどちらもSiMの決意表明(特に歌詞!)をアピールするような超攻撃モードに振り切ったアグレッシヴなサウンドを突きつけ
言わずもがな、BAD BRAINSのアルバム名から引用したと思われる表題にニヤッとする3rdミニ・アルバム。今年半ばに彼らに取材した際、レコーディングはこれ以上なく大変だと零していたが、それも頷ける内容だ。レゲエ色はより強く、生楽器以外の電
4月にリリースしたシングル『EViLS』がオリコン・ウィークリー・チャート9位を記録し、リリース後のEViLS TOUR 2013は見事全公演ソールド・アウトを達成と、日本の音楽シーンにまざまざと自身の勢いを見せつけてきたSiM。そんな彼ら
インディーズ・バンドとして「KiLLiNG ME」のMVが300万PVを記録、アルバム『LiFE and DEATH』がオリコン・アルバム・チャートで9位を記録するなど、右肩上がりのラウドロック・シーンの中でも今最も意気盛んなバンド、SiM
昨年10月にリリースした2ndアルバム『SEEDS OF HOPE』のスマッシュ・ヒットからSiMの勢いはとどまるところを知らない。O-WESTのワンマン・ライヴはソールド・アウト、毎年1月に開催している主催イベントDEAD POP FES
2010年4月にメンバー、SHOW-HATE(Gt)の急病によりツアー全公演キャンセルという苦渋の決断を下したSiM。そんな彼らが不屈の精神で6曲入りミニ・アルバム『LIVING IN PAiN』を完成。メロディック・パンク、ミクスチャー、
デビュー17周年記念日に行われたライヴですでに披露されている表題曲「ピグマリオン」は、ひとつひとつの言葉の重みが感じられるバラード曲。人と人との繋がりの形が劇的に変わりつつある現代において、疲れた心を癒してくれるような温かみに満ちた楽曲だ。
真理をあぶり出していくことに対し、決して臆することのない凛々しき姿勢。彼らはこれまでも終始それを貫いてきているが、今作でも冒頭の「EN」からTAKUYA∞は舌鋒鋭いアジテーションのごとき熱いヴォーカリゼイションを展開し、訴求力を持った音を綴
6月12、13日と2デイズで横浜アリーナ公演開催が決定しており、昨年末の3ヶ所のアリーナ公演から徐々にライヴのある日常、有観客によるライヴを取り戻しているUVERworld。最新シングル『NAMELY』は、そんなライヴという空間で味わいたい
結成20周年とデビュー15周年のダブル・アニバーサリー・イヤーを経たUVERworld。21年目第1弾シングル「HOURGLASS」は、映画”ブレイブ -群青戦記-“の主題歌となった。前シングル「AS ONE」はキャッチーなメロディと、重厚
UVERworldの2019年第1弾シングル『Touch off』は、アニメ”約束のネバーランド”のオープニング・テーマ。”週刊少年ジャンプ”連載作品の主題歌は2018年の”僕のヒーローアカデミア”以来だが、高揚感たっぷりのEDMで上げてい
2017年12月21日に、横浜アリーナにて開催された”UVERworld TYCOON TOUR at Yokohama Arena 2017.12.21″。”TAKUYA∞生誕祭”として行われた同公演の模様を収めた映像作品がリリースされる
映画”ヴェノム”の日本語吹替版主題歌と、”UVERworld LIVE TOUR 2018″でも披露されていたTVドラマ”インベスターZ”OPテーマを収めた両A面シングル。「GOOD and EVIL」は、イントロから1番の終わりまでエレク
UVERworldの約8年半ぶりのベスト盤は、とにかくボリュームがすごい! まずは、メンバーがセレクトしたDisc1に17曲。そして、ファン投票で選出された楽曲を集めたDisc2に16曲。さらに、再録のバラード曲を集めたDisc3に15曲と
今作の表題曲「ODD FUTURE」は、現在放送中の人気アニメ”僕のヒーローアカデミア”のOPテーマとなっていることから、すでに楽曲に触れている方も多いだろう。王道ジャンプ・コミックの世界観を体現した明るくポップなナンバーだが、大人っぽく都
アルバムとしては3年ぶり9枚目となる『TYCOON』。映画主題歌なども含む全18曲78分59秒、どの曲も心ゆくまでアイディアを詰め込んだフル・ボリュームの内容だ。巨頭といった意味合いのタイトルからも、6人にとって満足度が高い作品だということ
8月に3年ぶりとなるニュー・アルバム『TYCOON』のリリースを控えたUVERworldだが、その前のパワフルな一撃となるのがこのシングル。映画”銀魂”の主題歌にもなっている表題曲「DECIDED」は、心の導くままに、心が選びたいものを選べ
オルタナ以降のミクスチャー感覚を取り入れたキャッチーなロック・サウンドとメッセージが人気を集めている6人組、UVERworld。そんな彼らが前作『I LOVE THE WORLD』から約1年、さらなる進化をアピールする両A面シングルをリリー
フル・アルバムとしては約6年半ぶりという全盛期のDEF LEPPARDさえもビックリの超ロング・スパンでのリリースとなった『予襲復讐』。15曲収録、60分を超える大ボリュームである。“『ぶっ生き返す』が自分の中の1つの金字塔、それをどう超え
2月3日、彼らのHP内で2年半ぶりの新曲と偽って公開されたファンキーでモンキーでベイベーな愛に溢れたJ-POPソングである「小さな君の手」を聴き“ホルモン変わっちまったんだなぁ……”と落胆した多くのファンを歓喜の渦に巻き込んだセルフ・タイト
ニュー・シングルは、収録曲4曲がすべてタイアップ曲。”こんなバンド名だけどいいんですか”とは、いやいや今さら何を言うかというくらい、これまでもCM曲やお茶の間に愛される曲を生み出してきたが、今回はNetflixアニメ”極主夫道”のOP&ED
タイトルとアートワークが示すように、今年の出来事や経験、情緒が詰まったミニ・アルバム。2月のZepp Tokyoでの無観客ワンマンのオープニングを飾った「新型コロナウイルスが憎い」は、ライヴ時のプロトタイプ的なものから、5月には当時の状況を
今回は2015年以降の作品から収録したベスト盤となるわけだが、この5年間は打首の活動としてはかなり濃厚だ。ライヴ定番の「日本の米は世界一」や「島国DNA」他、2018年3月の初の武道館公演へと至るなかで発表された四季のシングルに収録され、M
結成15周年を迎える打首のアルバムのタイトルは”そろそろ中堅”。武道館公演から約1年、中堅はここからが本当の勝負だ。今作は、今一度褌を締めてかかる激しいサウンドで、クリエイティヴなロック精神とユーモアを凝縮したアルバムであり、サウンド的な懐
『冬盤』では、「布団の中から出たくない」がリード・トラックでMV曲。大澤敦史(Gt/Vo)がナチュラルなトーンで歌っているのが新鮮で(ラウドなパートもあるが)、レゲエ調のゆったりとしたメロディやリフを基調にした曲となった。この曲はMVありき
四季連続リリース第2弾『秋盤』は、「ニクタベイコウ!」でスタート。ビーフ、ポーク、チキン、そして肉料理を叫びながらシンガロングを起こし、ライヴではウォール・オブ・デスとなりそうなパートもあり(打首らしく楽しいものになると思うが)と、アグレッ
アルバムの幕開けとなる「やんごとなき世界へ」は、ビート迸る賑やかな本格的なサンバ。何が始まったのかと思っていると、メタリックなギター・リフが炸裂するメタルコア・ナンバー「きのこたけのこ戦争」へと突入する。頭から、予測不可能な打首ワールドの深
打首の絶好調ぶりを示す2曲入りシングル。いやぁ、これが手放しで絶賛したい強力ソングになっている。表題曲は人気曲「日本の米は世界一」の続編とも言える曲調で、魚の名前をひらすら連呼するウルトラキャッチーな楽曲。イントロからカモメの鳴き声が聴こえ
前シングル『日本の米は世界一 / New Gingeration』を含む全7曲入りの新作は、またしても打首らしい歌詞と曲調でオンリー・ワンの道を邁進し続けている。どの曲もポップでキャッチーな魅力に拍車をかけた内容で、ヴォーカルと歌詞がさらに
昨年、結成10周年を迎えた男女混合(リズム隊が女性)3ピース・バンド。この2曲入りニュー・シングルは、1度聞いたら忘れないバンド名同様、楽曲も強力にポップかつキャッチーに振り切れている。「日本の米は世界一」は7弦ギター、5弦ベースという楽器
25周年イヤーの10-FEETによるコラボ・アルバム『10-feat』完成!盟友dustboxとの座談会が実現!
“10-FEET流のロックになると信じて作りました”切ないエモーションが熱く燃え滾る、ドラマ”バイプレイヤーズ”OPテーマ含むシングル!
バイトは、いろんな経験や社会勉強にもなる。ただバイトするより、いろんな人と話をしてみたら、バンド活動にも役に立つんじゃないかな(NAOKI)
祝! 10-FEET結成20周年!! いまなおオリジナル・メンバーで走り続ける3人の歴史に迫る!
名作『thread』から5年ぶり、待望のアルバムがついに完成! “Fin”と名付けられた謎多き作品の奥深くへ、いざ潜入開始!
結成20周年&京都大作戦10周年のタイミングに、史上最強にエモーショナルなナンバー完成!
結成20周年イヤーの幕開け飾る新作完成 半年ぶりのシングルは3曲すべてが勝負曲!
“バンドっぽさ、ロックっぽさを曲全体で感じられると思う” 約4年ぶりに放たれる超エモーショナルな傑作シングル!
“盟友”と呼べるほどに関係が深い、10-FEETとZephyren代表GEN氏の対談インタビューが実現! “もう1回イチからやる”って言わはったとき、どんなもん作らはんのやろなーと楽しみやって。それ以上に、何かやるんやったらいつでも行きますよーって
ミクスチャーをさらにミクスチャーした10-FEETならではのスペシャル盤 コラボレーション+カヴァー+ライヴDVDの3タイトル同時発売!
前作リリースから3年――― 彼らが積み重ねてきた人生を投影した、深みと広がりを感じさせる名盤ここに誕生!!
約1年ぶりのシングル『その向こうへ』リリース。 “京都大作戦”“AIR JAM”を経て、さらにスケール・アップした10-FEETから目を離すな。
変化球一切無し!全力投球のどストレートアルバム『Life Is Sweet』ついにリリース!!!
日本のミクスチャーシーンを大きく揺るがす超攻撃的ナンバー「Super Stomper」完成!!
京都大作戦、西海岸ツアーを経てさらに大きくなった10-FEET。NEWシングル『1sec.』をリリース!!!
G-FREAK FACTORY主宰フェス”山人音楽祭 2019″開催記念! “DEAD POP FESTiVAL”オーガナイザー SiMとのスペシャル対談実現!
“フェスとは主催者と出演者、お客さんの信頼関係”――”ツタロック”ならではのアーティストをセレクトするセンスと見せ方の魅力に迫る!
前作から1年8ヶ月ぶりとなる待望の新作は、大人気ゲーム”龍が如く”シリーズへの書き下ろし! 2曲のコントラストも楽しめる超濃厚な両A面シングル完成!
“お客さんのSiM愛に応える意味でもワンマンをやりたい” 入魂の新曲を携えた大規模ワンマン・ツアー、いよいよ開幕!
真剣にぶつかり、フザけ、高め合える3バンド発信による名物イベント”TRIPLE AXE”座談会!
“より大きな場所に響く曲”を意識しながらも、さらに自由度を増したSiM流の楽曲たち
あまりにも特別すぎて距離を感じていた武道館が、4人にとって特別な場所になった日
ネクスト・アルバムに向けての序章となる”ど直球”なニュー・シングル完成!
“TOWER RECORDS presents Bowline”の歴代キュレーター2バンドによるヴォーカル対談が実現!! BRAHMANのTOSHI-LOW、SiMのMAHが、イベントと互いのバンドを語る!
単なる”ラウドロックのひとつ”とは見られたくないからこそ “どこがレゲエ・パンクなの?”という人たちへの回答がここにある
好きなことしかやらないから、可能性が限定されない。そんなSiMの生き方が反映された、禁断の新作登場!
満を持してのメジャー第1弾シングルは、壮大な物語の序章となる超濃密な絶対的自信作!
今までできなかった組み合わせの対バンが実現するかもしれないので、純粋に楽しみですね
日本のラウド・ロック・シーンを牽引する存在にまで成長した”SiM”から半年のペースで届けられたセカンド・ミニ・アルバム『LiFE and DEATH』。この勢いは留まることはない!
渾身の3部作、怒涛の4ヵ月間隔リリース、第一弾『LIVING IN PAiN』堂々完成!
無二のサウンドを巨大なスケールで鳴らす、UVERworldのロック・バンドとしての暴れ方
前アルバムの『ぶっ生き返す』が自分の中の1つの金字塔だったので、それをどう超えるかでかなり苦労しました
ホルモン3年ぶりの新作リリースは“もはやベスト盤”!! すべての作詞/作曲を手掛けるマキシマムザ亮君を直撃!!!
消化不良の2020年を、打首が斬りまくる 爆音で新型コロナウイルスに立ち向かうミニ・アルバムが完成
祝! 結成15周年のベスト盤リリース! 打首が世の中にぶち込んだ普通で過剰な軌跡を語る!
他の追随を許さぬ”生活密着型ラウドロック”を磨き抜いて、ついに15周年。”中堅”打首の遊び心と反抗心が詰まったミニ・アルバム完成
初の武道館ワンマン目前! 飽くなき挑戦を”マイペースに”続ける打首のいまを語る
新体制となりさらなる飛躍への準備が整ったアシュラシンドローム。ニュー・シングル・リリース記念3マンを開催!
“いよいよこの時が来たかという。満を持しての肉に、手を出した次第です” 武道館ワンマンへ向けての四季連続リリース、食欲の秋を彩る第2作目完成!
食の醍醐味を歌い、虫歯となりそしてダイエットへ。リアルな心と身体の叫びをラウドに暴走させるニュー・シングル完成!
魚食文化で大合唱を起こす、独自のテーマで深化を続ける生活密着型ラウドロック
去年が”米”なら、今年は”魚”! 打首獄門同好会が満を持して贈るニュー・シングル!
聴き手の急所を突いた超キャッチーな新作!!
生活密着型ラウドロック・バンドが放つポップに弾けた初シングル!
10-FEETの人間性が炙り出された3時間超えのライヴ&ドキュメンタリーDVD
Kj (Dragon Ash)を迎えたAA=衝撃のコラボレーション第2弾が完成!!
未来への布石。SiMワールドを全方位で魅せた、武道館公演をノーカットで映像化
SiM映像作品第2弾!! STUDIO COASTでのワンマン・ライヴ映像や貴重なオフ・ショット、さらには10年間の活動を振り返るヒストリー映像収録の超豪華3枚組DVD
究極のライヴ・バンド、SiMによる初の映像作品『DUSK and DAWN』!これを見てモッシュ・ピットの新たな伝説に己を刻み込め!!
マキシマム ザ ホルモンのニュー・アイテム『ESSENTIALS』堂々完成! 特製マスク+コロナナモレモモのラスト作+度を越したエンタメ精神を凝縮!
祝! オリコン1位獲得!! マキシマム ザ ホルモン7年ぶりの映像作品集『Deka Vs Deka~デカ対デカ~』はマキシマムザ亮君自身が身銭切ってまで挑んだガチンコ真剣勝負作!!
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2022.12.03@高崎芸術劇場 大劇場 / スタジオシアター
2022.06.23@Zepp Haneda(TOKYO)
2022.01.05@LINE CUBE SHIBUYA
2019.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.02.22@Zepp Tokyo
2017.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2017.08.09@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.08@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.06.24@LIQUIDROOM ebisu
2016.09.24@ヤマダグリーンドーム前橋
2016.08.18@渋谷TSUTAYA O-WEST
2016.07.03@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2016.07.02@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.11@川崎市東扇島東公園特設会場
2015.07.05@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.04@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2015.06.20@幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール
2014.07.06@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.07.05@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.03.26@Zepp DiverCity
2013.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2013.07.06@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2012.11.06@ZEPP TOKYO
2012.09.16@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』
2012.03.31@幕張メッセ
2012.09.15@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』
2022.10.16@横浜アリーナ
2022.05.11@Zepp Haneda(TOKYO)
2017.10.25@渋谷CYCLONE
2016.11.05@幕張メッセ
2016.10.16@横浜アリーナ
2015.11.21@幕張メッセ
2015.11.04@日本武道館
2015.07.12@川崎市東扇島東公園特設会場
2015.04.11@新木場STUDIO COAST
2014.10.13@川崎CLUB CITTA’
@新木場STUDIO COAST
2013.07.21@SHIBUYA-AX
2012.08.18@幕張メッセ
2012.01.14@恵比寿 LIQUIDROOM
2017.12.14@さいたまスーパーアリーナ
2017.05.20@八王子Match Vox
2013.08.10@QVCマリンフィールド、幕張メッセ
2019.10.14@川崎CLUB CITTA’
2019.09.21@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.03.11@日本武道館
2017.03.25@新木場STUDIO COAST
2016.08.26@LIQUIDROOM ebisu
2015.11.17@TSUTAYA O-EAST
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