10-FEET主催イベント"京都大作戦2022"、第1弾出演アーティストでSiM … – 激ロック ニュース

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求人情報

2022.04.22 12:00 | ライブ情報
10-FEETが地元京都で主催するフェス”京都大作戦2022″の第1弾出演アーティストが発表された!
7月2日、3日、9日、10日の4日間に京都府立山城総合運動公園で開催される”京都大作戦2022″。今回は、1週目となる7月2日、3日の出演アーティストが一挙発表となった! 2週目の出演アーティストは後日発表になるとのこと。
 
今回発表されたのは以下のラインナップ!
 
■7月2日
【源氏ノ舞台】
打首獄門同好会 / ウルフルズ / SHISHAMO / 東京スカパラダイスオーケストラ / HEY-SMITH / ROTTENGRAFFTY
【牛若ノ舞台】
Unblock / Suspended 4th / NAMBA69 / HERO COMPLEX / 夜の本気ダンス / LABRET
 
■7月3日
【源氏ノ舞台】
Creepy Nuts / G-FREAK FACTORY / SiM / 四星球 / ヤバイTシャツ屋さん / WANIMA
【牛若ノ舞台】
Age Factory / THE冠 / SHADOWS / SHANK / Hakubi / LONGMAN

また今回の発表に際して、昨日4月21日21時に”はんなり会プラス~フライング通信~”と題して、第1弾出演アーティストの一部がフライングで発表されるという”京都大作戦 はんなり会プラス(有料会員)”向けの動画コンテンツが公開されていた! “はんなりレポーター”と称してMCにサバンナ高橋茂雄を迎えて10-FEETメンバー全員で届けるという内容だった。今後のアーティスト発表タイミングや進行表(タイムテーブル)の発表タイミングで何かしら動画コンテンツが公開されるのか、期待しつつ楽しみに待ちたい。
 
また、はんなり会プラス(有料会員)1次チケット受付も開始された! 今年開設された”はんなり会”の有料会員が対象のチケット受付となるが、同伴者は無料会員でも申込可能とのこと。受付は5月8日までとなるため、早めにチェックしておこう!
 
京都大作戦 はんなり会 会員サイト
 
▼イベント情報
rogo.png
“京都大作戦2022~今年こそ全フェス開祭!~MISSION IMPOSSIBLE-KYOTO 2022 ~Hope for whole day festivals this year!~”
7月2日(土)、3日(日)、9日(土)、10日(日)京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
開場 9:30 / 開演 11:00
出演アーティスト:
■7月2日
【源氏ノ舞台】
打首獄門同好会 / ウルフルズ / SHISHAMO / 東京スカパラダイスオーケストラ / HEY-SMITH / ROTTENGRAFFTY
【牛若ノ舞台】
Unblock / Suspended 4th / NAMBA69 / HERO COMPLEX / 夜の本気ダンス / LABRET
■7月3日
【源氏ノ舞台】
Creepy Nuts / G-FREAK FACTORY / SiM / 四星球 / ヤバイTシャツ屋さん / WANIMA
【牛若ノ舞台】
Age Factory / THE冠 / SHADOWS / SHANK / Hakubi / LONGMAN
■7月9日
10-FEET and more
■7月10日
10-FEET and more
※アーティストは都合により変更になる場合がございます。その際チケット代金の払戻しは行いませんので、予めご了承下さい。
[チケット] 1日券 ¥8,778 / 前2日券 ¥17,556 / 後2日券 ¥17,556(税込)
京都大作戦 チケットサイト
■受付期間:~5月8日(日)23:59
※はんなり会プラス限定の受付となります(同伴者ははんなり会プラス会員・無料会員どちらでも可)
公式サイト:https://kyoto-daisakusen.kyoto/22/
ガイドライン:https://kyoto-daisakusen.kyoto/22/guideline/
 

▼10-FEET リリース情報
コラボレーション・アルバム”6-feat”シリーズ第3弾作品
『10-feat』
NOW ON SALE!!
[BADASS / EMI Records]  
10feat_kanzen.jpg
【完全生産限定盤】(CD+DVD+GOODS)
UPCH-29426/¥4,950(税込)
※マスクケースにもなる万能ポーチ (カラビナ&ネックストラップ付き)付き
GOODS.png
 
10feat_shokai.jpg
【初回生産限定盤】(CD+DVD)
UPCH-29430/¥3,960(税込)
 
10feat_tsujo.jpg
【通常盤】(CD)
UPCH-20617/¥2,970(税込)
 
[CD] 1. 1sec. feat. 岡崎体育
2. VIBES BY VIBES feat. WANIMA
3. シガードッグ feat. 山下康介楽団
4. Fin feat. クリープハイプ
5. ハローフィクサー”CHAGE AND BASS REMIX” feat. Dragon Ash
6. 蜃気楼 feat. Hakubi
7. JUST A FALSE! JUST A HOLE! feat. ヤバイTシャツ屋さん
8. goes on feat. 氣志團
9. ヒトリセカイ feat. dustbox
10. アンテナラスト feat. G-FREAK FACTORY
 
[DVD] ※完全生産限定盤のみ
“京都大作戦ライブ映像で観る10-feat”
「1sec.」from 京都大作戦2021~中止はもう勘弁してくだ祭(マジで)~ DAY2
「VIBES BY VIBES」from 京都大作戦2021~中止はもう勘弁してくだ祭(マジで)~ DAY1
「シガードッグ」from 京都大作戦2014~束になってかかってきな祭!~ DAY2
「Fin」from 京都大作戦2019~倍返しです!喰らいな祭~ DAY2
「ハローフィクサー」from 京都大作戦2021~中止はもう勘弁してくだ祭(マジで)~ DAY2
「蜃気楼」 from 京都大作戦2021~中止はもう勘弁してくだ祭(マジで)~ DAY2
「JUST A FALSE! JUST A HOLE!」from 京都大作戦2017~心の10電!10執念!10横無尽にはしゃぎな祭!~ DAY1
「goes on」from 京都大作戦2021~中止はもう勘弁してくだ祭(マジで)~ DAY2
「ヒトリセカイ」from京都大作戦2021~中止はもう勘弁してくだ祭(マジで)~ DAY2
「アンテナラスト」from 京都大作戦2019~倍返しです!喰らいな祭~ DAY4
 
■購入はこちら
 
▼10-FEET ツアー情報
“10-FEET 25th ANNIVERSARY ONE-MAN TOUR 2022”
5月11日(水)Zepp Osaka Bayside
5月15日(日)Zepp Fukuoka
5月19日(木)Zepp Nagoya
5月23日(月)KT Zepp Yokohama
5月28日(土)Zepp Sapporo
6月1日(水)高松festhalle
6月7日(火)広島BLUE LIVE
6月11日(土)高崎芸術劇場 スタジオシアター
6月15日(水)新潟LOTS
6月19日(日)仙台GIGS
6月23日(木)Zepp Haneda(TOKYO)
[チケット]
大阪、福岡、名古屋、横浜、札幌、高崎、仙台、東京:
1F未定 / 2F指定 前売 ¥3,900(D代別/高崎のみD代なし)
高松、広島、新潟:
全自由 前売 ¥3,400(D代別)
詳細はこちら
コラボ・アルバム”6-feat”シリーズ第3弾は岡崎体育、WANIMA、山下康介楽団、クリープハイプ、Dragon Ash、Hakubi、ヤバイTシャツ屋さん、氣志團、dustbox、G-FREAK FACTORYの豪華10組が多彩な切り口
前シングル『シエラのように』から5ヶ月のスパンで届いた20thシングル。表題曲はTVドラマ”バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~”OPテーマに起用され、哀切なメロディ・ラインにグッとフォーカスを絞った楽曲。もうイントロのピアノの旋律か
バンド主催の”京都大作戦2020″が、新型コロナウイルス感染拡大により中止を余儀なくされた10-FEET。その彼らから前作『ハローフィクサー』以来、1年3ヶ月ぶりになるシングルが到着した。表題曲は歌を前面に押し出したミドル・テンポの曲調で、
全国61ヶ所を回った[10-FEET “Fin” TOUR 2017-2018]から2018年2月22日のZepp Tokyo公演の全27曲を、MCも含め収録。”ここから改めてスタートするんだ”という思いが込められた気迫に満ちたライヴは、フ
アルバムのオープニングを飾るのは、10-FEET型ミクスチャーの「1 size FITS ALL」。この言葉が表すのは、つまりフリーサイズのこと。まさにどんなジャンルでも、どんな感情でも飲み込んでしまう10-FEETイズムを改めて宣言した、
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Track.1)、頭を空っぽにして楽しめるレゲエ・ベースの「月 ~sound jamme
バンドにとって新たなアンセムとなった4年ぶりの新曲「アンテナラスト」から約半年で届けられる、結成20周年イヤーの幕開けを飾るシングル。「アンテナラスト」同様に今後の10-FEETにとって重要な1曲になるであろうエモーショナルな「ヒトリセカイ
約4年ぶりになるニュー・シングルがついに到着。表題曲はいきなりTAKUMA(Vo/Gt)のアカペラで始まる驚きの展開で、全編日本語詞を貫いたエモーショナルなサウンドが胸に沁み渡る。歌詞は平易なものの、様々な解釈やシチュエーションに当てはまる
盆と正月とクリスマスが一緒に来たような3タイトル同時発売。その1『6-feat 2』は8年ぶりのコラボレーション第2弾で、ロック、ヒップホップ、レゲエなど多彩なアーティストを招き、両者の個性、持ち味、特徴を殺さずに引き出し合った混ざり具合が
実に3年ぶりという満を持してのアルバム・リリース。3年ぶりとはいえ無駄な力みはなく“自然体の3人の今”を間近に感じられる作品に仕上がっている。シングルにもなった「その向こうへ」、「hammer ska」をはじめ、ダイバー続出の激熱フロアが容
10-FEETから約1年ぶりのシングルが到着。今までコンスタントに作品をリリースしてきた彼らにとってここまでリリース期間が空いたのは初めてだ。作曲期間中に震災の衝撃や、京都大作戦の成功、復活したAIR JAMへの出演など彼らを次のステップと
シングル『1.sec』が5年ぶりのオリコンTOP10入り、『京都大作戦』の大成功、そしてシングル『Super Stomper』が10-FEET史上最高位タイの9位にランクインするなど、今ノリにノッている10-FEET。そんな彼らが満を持して
京都大作戦やアメリカ西海岸ツアー、METALLICAのトリビュート・アルバムの企画という大きな節目を経て、久しぶりのリリースとなった11枚目のシングル「1sec.」。「1sec」、「Sea Side Chair」、「ナクシタモノ」という個性
Ken YokoyamaやSUPER BEAVERなどを迎えた結成15周年対バン・ツアー。その現場から販売される3曲入りのシングルだ。MV公開済みの表題曲のサビは歌なしでホーン・セクションが鳴り響く大胆なアレンジ。バンドにとっても挑戦的且つ
約3年ぶりになるライヴ会場限定シングル。まず1曲目は、デビュー作であるミニ・アルバムの名を冠したインスト曲「Proud And Loud」だ。これはホーンを前面にフィーチャーしたショート・チューンではあるものの、ライヴで抜群に映えそうなオー
最新アルバム『Life In The Sun』に伴う過去最大規模のツアーは約5万人を動員して大盛況のうちに幕を閉じた。そのファイナルにあたるZepp Osaka Bayside公演の模様を完全収録した映像作品。使用したカメラ台数も過去最大と
過去作と比べても”メロディは一番いい”と猪狩秀平(Gt/Vo)は評していたけれど、パンク好きはもちろん、ロック、ポップスなど幅広いリスナーを取り込みそうな1枚となった。というのも、ほぼ全曲弾き語りで作ったようで、鼻歌の如く口ずさみやすいメロ
新6人体制になり、前作『STOP THE WAR』を経て、2ndシングルを完成。表題曲は、猪狩秀平(Gt/Vo)いわく”アメリカのロック”をイメージしたという。冒頭から女性の掛け声を取り入れ、従来のHEY-SMITH像を更新した明るいポップ
メンバー脱退を乗り越え、新体制で作り上げたニュー・アルバム。YUJI(Ba/Vo)、イイカワケン(Tp)、かなす(Tb)の3人が加わり、 6人編成になったことで音はタイト且つ重厚なサウンドになっている。表題からも明らかだが、今作はメッセージ
大阪発のスカ・パンク5人組から元旦に届くお年玉的なライヴDVDである。9月13日、14日に泉大津フェニックスにて、HEY-SMITH主催のイベント”HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014″が4回目にして初めて野外で開催され
約3時間に渡る2枚組ライヴDVD。最高傑作『Now Album』レコ発ファイナルのなんばHatch公演を漏れなく完全収録した内容になっている。ディスク1はそのライヴ映像で地元ならではの高揚、熱狂を伝えてくれる一方で、ファイナル・マジックなの
モッシュ・キッズを高ぶらせること、右に出るものなしの彼らが、またまたライヴハウスを熱狂させる新作を繰り出した。手加減なしbutユーモアあり!彼らのアティテュードは、世の中には怒らなきゃいけないこともあるし、つまらないこともあるが、それでも人
今年、夏フェスを荒らしまくった大阪発のスカパンク5人組。バンド初の両A面仕様の1stシングルとなった今作は、彼らの音楽的な魅力がギュッと凝縮された内容である。1曲目「Download Me If You Can」はメタリックなリフが炸裂した
関西から全国に飛び出し、勢いそのままに幾多のフェス、KEN YOKOYAMA、10-FEETなどの先輩バンドのツアーにも参加、ツアー・ファイナルでは大阪BIG CAT(キャパシティー850人)を満員にしてしまった、今最も勢いに乗っている5人
近年ではフェスの主催でも成功を収め、コロナ禍においても、オンライン・ライヴや単独公演などで、ライヴ・シーンの守護者としての存在感を発揮していたSiM。そんな彼らの久々のフィジカル・リリースとなる4曲入りEPだ。今作には、”「進撃の巨人」Th
新型コロナウイルスの影響でライヴハウスは行けないし、友達と遊びに行くこともできない。”ストレスも運動不足ももう限界!”というキッズたちよ。世の中の空気は沈んでいるかもしれないが、SiMのニュー・アルバム『THANK GOD, THERE A
両A面仕様の7thシングルは、それぞれゲーム”龍が如く 極2″のテーマ曲とエンディング曲に起用されている。つまり完全なる”音楽とゲーム”のガチ・コラボ作なのだ。今回の大型タイアップにSiMがどう応えるのか。そこも楽しみのひとつだが、これが2
溢れる怒りのモチベーションと、そこはかとなくクレバーな一面、何枚めくっても新たな顔を覗かせるジャパニーズ・ロック界の異端児SiMが、またもや私たちの度肝を抜くモンスターを世に送り出した。自身の音楽性を”レゲエ・パンク”と称しながらも、それだ
11月4日の日本武道館公演を目前に控え、絶好のタイミングで6thシングルを投下! 2曲入り(+DVD)の内容だが、どちらも楽曲密度がかなり高く、十二分の満腹感を味わえるだろう。表題曲はイントロから浮遊感のある電子音とレゲエ風の歌い回しでツカ
TVアニメ”神撃のバハムート GENESIS”の主題歌に抜擢された「EXiSTENCE」を含む2曲入りニュー・シングル。これがどちらもSiMの決意表明(特に歌詞!)をアピールするような超攻撃モードに振り切ったアグレッシヴなサウンドを突きつけ
言わずもがな、BAD BRAINSのアルバム名から引用したと思われる表題にニヤッとする3rdミニ・アルバム。今年半ばに彼らに取材した際、レコーディングはこれ以上なく大変だと零していたが、それも頷ける内容だ。レゲエ色はより強く、生楽器以外の電
4月にリリースしたシングル『EViLS』がオリコン・ウィークリー・チャート9位を記録し、リリース後のEViLS TOUR 2013は見事全公演ソールド・アウトを達成と、日本の音楽シーンにまざまざと自身の勢いを見せつけてきたSiM。そんな彼ら
インディーズ・バンドとして「KiLLiNG ME」のMVが300万PVを記録、アルバム『LiFE and DEATH』がオリコン・アルバム・チャートで9位を記録するなど、右肩上がりのラウドロック・シーンの中でも今最も意気盛んなバンド、SiM
昨年10月にリリースした2ndアルバム『SEEDS OF HOPE』のスマッシュ・ヒットからSiMの勢いはとどまるところを知らない。O-WESTのワンマン・ライヴはソールド・アウト、毎年1月に開催している主催イベントDEAD POP FES
2010年4月にメンバー、SHOW-HATE(Gt)の急病によりツアー全公演キャンセルという苦渋の決断を下したSiM。そんな彼らが不屈の精神で6曲入りミニ・アルバム『LIVING IN PAiN』を完成。メロディック・パンク、ミクスチャー、
ニュー・シングルは、収録曲4曲がすべてタイアップ曲。”こんなバンド名だけどいいんですか”とは、いやいや今さら何を言うかというくらい、これまでもCM曲やお茶の間に愛される曲を生み出してきたが、今回はNetflixアニメ”極主夫道”のOP&ED
タイトルとアートワークが示すように、今年の出来事や経験、情緒が詰まったミニ・アルバム。2月のZepp Tokyoでの無観客ワンマンのオープニングを飾った「新型コロナウイルスが憎い」は、ライヴ時のプロトタイプ的なものから、5月には当時の状況を
今回は2015年以降の作品から収録したベスト盤となるわけだが、この5年間は打首の活動としてはかなり濃厚だ。ライヴ定番の「日本の米は世界一」や「島国DNA」他、2018年3月の初の武道館公演へと至るなかで発表された四季のシングルに収録され、M
結成15周年を迎える打首のアルバムのタイトルは”そろそろ中堅”。武道館公演から約1年、中堅はここからが本当の勝負だ。今作は、今一度褌を締めてかかる激しいサウンドで、クリエイティヴなロック精神とユーモアを凝縮したアルバムであり、サウンド的な懐
『冬盤』では、「布団の中から出たくない」がリード・トラックでMV曲。大澤敦史(Gt/Vo)がナチュラルなトーンで歌っているのが新鮮で(ラウドなパートもあるが)、レゲエ調のゆったりとしたメロディやリフを基調にした曲となった。この曲はMVありき
四季連続リリース第2弾『秋盤』は、「ニクタベイコウ!」でスタート。ビーフ、ポーク、チキン、そして肉料理を叫びながらシンガロングを起こし、ライヴではウォール・オブ・デスとなりそうなパートもあり(打首らしく楽しいものになると思うが)と、アグレッ
アルバムの幕開けとなる「やんごとなき世界へ」は、ビート迸る賑やかな本格的なサンバ。何が始まったのかと思っていると、メタリックなギター・リフが炸裂するメタルコア・ナンバー「きのこたけのこ戦争」へと突入する。頭から、予測不可能な打首ワールドの深
打首の絶好調ぶりを示す2曲入りシングル。いやぁ、これが手放しで絶賛したい強力ソングになっている。表題曲は人気曲「日本の米は世界一」の続編とも言える曲調で、魚の名前をひらすら連呼するウルトラキャッチーな楽曲。イントロからカモメの鳴き声が聴こえ
前シングル『日本の米は世界一 / New Gingeration』を含む全7曲入りの新作は、またしても打首らしい歌詞と曲調でオンリー・ワンの道を邁進し続けている。どの曲もポップでキャッチーな魅力に拍車をかけた内容で、ヴォーカルと歌詞がさらに
昨年、結成10周年を迎えた男女混合(リズム隊が女性)3ピース・バンド。この2曲入りニュー・シングルは、1度聞いたら忘れないバンド名同様、楽曲も強力にポップかつキャッチーに振り切れている。「日本の米は世界一」は7弦ギター、5弦ベースという楽器
25周年イヤーの10-FEETによるコラボ・アルバム『10-feat』完成!盟友dustboxとの座談会が実現!
“10-FEET流のロックになると信じて作りました”切ないエモーションが熱く燃え滾る、ドラマ”バイプレイヤーズ”OPテーマ含むシングル!
バイトは、いろんな経験や社会勉強にもなる。ただバイトするより、いろんな人と話をしてみたら、バンド活動にも役に立つんじゃないかな(NAOKI)
祝! 10-FEET結成20周年!! いまなおオリジナル・メンバーで走り続ける3人の歴史に迫る!
名作『thread』から5年ぶり、待望のアルバムがついに完成! “Fin”と名付けられた謎多き作品の奥深くへ、いざ潜入開始!
結成20周年&京都大作戦10周年のタイミングに、史上最強にエモーショナルなナンバー完成!
結成20周年イヤーの幕開け飾る新作完成 半年ぶりのシングルは3曲すべてが勝負曲!
“バンドっぽさ、ロックっぽさを曲全体で感じられると思う” 約4年ぶりに放たれる超エモーショナルな傑作シングル!
“盟友”と呼べるほどに関係が深い、10-FEETとZephyren代表GEN氏の対談インタビューが実現! “もう1回イチからやる”って言わはったとき、どんなもん作らはんのやろなーと楽しみやって。それ以上に、何かやるんやったらいつでも行きますよーって
ミクスチャーをさらにミクスチャーした10-FEETならではのスペシャル盤 コラボレーション+カヴァー+ライヴDVDの3タイトル同時発売!
前作リリースから3年――― 彼らが積み重ねてきた人生を投影した、深みと広がりを感じさせる名盤ここに誕生!!
約1年ぶりのシングル『その向こうへ』リリース。 “京都大作戦”“AIR JAM”を経て、さらにスケール・アップした10-FEETから目を離すな。
変化球一切無し!全力投球のどストレートアルバム『Life Is Sweet』ついにリリース!!!
日本のミクスチャーシーンを大きく揺るがす超攻撃的ナンバー「Super Stomper」完成!!
京都大作戦、西海岸ツアーを経てさらに大きくなった10-FEET。NEWシングル『1sec.』をリリース!!!
HEY-SMITH、バンドの新たな扉を開けた攻めのスカ・チューン「Inside Of Me」ドロップ!
MAYSON’s PARTY、デビュー盤プロデューサーであり盟友のヘイスミ猪狩と対談実現!”同じポジションで対バンして、「最高!」ってやりたい”(AYATOMO)
“またライヴハウスに行こう! と思ってもらえたらいいな” 自問自答の末に辿り着いた、ヘイスミらしさ溢れるシングルを会場限定リリース!
“100パーセント出し切った”と言い切る、ヘイスミ史上最大規模5万人を動員したツアーのファイナルを臨場感たっぷりに映像化!
いきなり社会に出ていたら情報量が多すぎて、失敗していたようなことも、バイトの先輩がジャブとして教えてくれるから、階段を上れた(猪狩)
“メロディは今作が一番いい”――ポジティヴなマインドで走り抜けるヘイスミ史上最高傑作が完成!
祝! “CAFFEINE BOMB”15周年! HEY-SMITH×AUTHORITY ZEROによる国境を超えたフロントマン対談敢行!
HEY-SMITH、Dizzy Sunfist、SHIMAのフロントマン×レーベル社長による座談会実現! “いい意味でめちゃくちゃ”な3組が主役のレーベル15周年ツアー開催!
“今回はアメリカのロックっぽい感じをやりたかった”突き抜けた明るさで聴く者を照らす、4年9ヶ月ぶりニュー・シングル!
真剣にぶつかり、フザけ、高め合える3バンド発信による名物イベント”TRIPLE AXE”座談会!
“戦争や悲壮な感じはメタルのズンズンという音の方が伝わる” 新体制による強力無比のニュー・アルバム完成!
新生HEY-SMITHの現在地とBowline2015キュレーター公演の意気込みを語る、メンバー全員インタビューが実現!!
“HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014″が待望の初DVD化!
音楽、仲間、酒、魚釣り、すべてを曝け出した2枚組DVD!
音も歌詞も容赦なく振り切れた文句ナシの最高傑作!
12月には自身主宰のフェス“HAZIKETEMAZARE”も開催! 今ノリにノッてるHEY-SMITHより初の両A面シングル『Download Me If You Can/Goodbye To Say Hello』リリース決定!!
VESTALはロック・シーンにいるって感じがするし、デザインが好きなんですよね。なんかちょっと悪い感じがするし――
関西から全国へ!!今最も勢いにのっているHEY-SMITHから、 “ムチャクチャ濃い味のスルメ”アルバム『Free Your Mind』完成!!
G-FREAK FACTORY主宰フェス”山人音楽祭 2019″開催記念! “DEAD POP FESTiVAL”オーガナイザー SiMとのスペシャル対談実現!
“フェスとは主催者と出演者、お客さんの信頼関係”――”ツタロック”ならではのアーティストをセレクトするセンスと見せ方の魅力に迫る!
前作から1年8ヶ月ぶりとなる待望の新作は、大人気ゲーム”龍が如く”シリーズへの書き下ろし! 2曲のコントラストも楽しめる超濃厚な両A面シングル完成!
“お客さんのSiM愛に応える意味でもワンマンをやりたい” 入魂の新曲を携えた大規模ワンマン・ツアー、いよいよ開幕!
“より大きな場所に響く曲”を意識しながらも、さらに自由度を増したSiM流の楽曲たち
あまりにも特別すぎて距離を感じていた武道館が、4人にとって特別な場所になった日
ネクスト・アルバムに向けての序章となる”ど直球”なニュー・シングル完成!
“TOWER RECORDS presents Bowline”の歴代キュレーター2バンドによるヴォーカル対談が実現!! BRAHMANのTOSHI-LOW、SiMのMAHが、イベントと互いのバンドを語る!
単なる”ラウドロックのひとつ”とは見られたくないからこそ “どこがレゲエ・パンクなの?”という人たちへの回答がここにある
好きなことしかやらないから、可能性が限定されない。そんなSiMの生き方が反映された、禁断の新作登場!
満を持してのメジャー第1弾シングルは、壮大な物語の序章となる超濃密な絶対的自信作!
今までできなかった組み合わせの対バンが実現するかもしれないので、純粋に楽しみですね
日本のラウド・ロック・シーンを牽引する存在にまで成長した”SiM”から半年のペースで届けられたセカンド・ミニ・アルバム『LiFE and DEATH』。この勢いは留まることはない!
渾身の3部作、怒涛の4ヵ月間隔リリース、第一弾『LIVING IN PAiN』堂々完成!
消化不良の2020年を、打首が斬りまくる 爆音で新型コロナウイルスに立ち向かうミニ・アルバムが完成
祝! 結成15周年のベスト盤リリース! 打首が世の中にぶち込んだ普通で過剰な軌跡を語る!
他の追随を許さぬ”生活密着型ラウドロック”を磨き抜いて、ついに15周年。”中堅”打首の遊び心と反抗心が詰まったミニ・アルバム完成
初の武道館ワンマン目前! 飽くなき挑戦を”マイペースに”続ける打首のいまを語る
新体制となりさらなる飛躍への準備が整ったアシュラシンドローム。ニュー・シングル・リリース記念3マンを開催!
“いよいよこの時が来たかという。満を持しての肉に、手を出した次第です” 武道館ワンマンへ向けての四季連続リリース、食欲の秋を彩る第2作目完成!
食の醍醐味を歌い、虫歯となりそしてダイエットへ。リアルな心と身体の叫びをラウドに暴走させるニュー・シングル完成!
魚食文化で大合唱を起こす、独自のテーマで深化を続ける生活密着型ラウドロック
去年が”米”なら、今年は”魚”! 打首獄門同好会が満を持して贈るニュー・シングル!
聴き手の急所を突いた超キャッチーな新作!!
生活密着型ラウドロック・バンドが放つポップに弾けた初シングル!
10-FEETの人間性が炙り出された3時間超えのライヴ&ドキュメンタリーDVD
パンク・シーンを支え続ける老舗レーベル"CAFFEINE BOMB"
未来への布石。SiMワールドを全方位で魅せた、武道館公演をノーカットで映像化
SiM映像作品第2弾!! STUDIO COASTでのワンマン・ライヴ映像や貴重なオフ・ショット、さらには10年間の活動を振り返るヒストリー映像収録の超豪華3枚組DVD
究極のライヴ・バンド、SiMによる初の映像作品『DUSK and DAWN』!これを見てモッシュ・ピットの新たな伝説に己を刻み込め!!
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2022.12.03@高崎芸術劇場 大劇場 / スタジオシアター
2022.06.23@Zepp Haneda(TOKYO)
2022.01.05@LINE CUBE SHIBUYA
2019.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.02.22@Zepp Tokyo
2017.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2017.08.09@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.08@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.06.24@LIQUIDROOM ebisu
2016.09.24@ヤマダグリーンドーム前橋
2016.08.18@渋谷TSUTAYA O-WEST
2016.07.03@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2016.07.02@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.11@川崎市東扇島東公園特設会場
2015.07.05@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.04@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2015.06.20@幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール
2014.07.06@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.07.05@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.03.26@Zepp DiverCity
2013.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2013.07.06@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2012.11.06@ZEPP TOKYO
2012.09.16@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』
2012.03.31@幕張メッセ
2022.10.21@Zepp Haneda(TOKYO)
2022.05.11@Zepp Haneda(TOKYO)
2022.03.27@東京ガーデンシアター
2021.10.18@渋谷TSUTAYA O-EAST
2019.09.21@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋
2017.09.03@新木場STUDIO COAST
2017.04.15@渋谷CLUB QUATTRO
2016.08.09@赤坂BLITZ
2015.07.12@川崎市東扇島東公園特設会場
2022.10.16@横浜アリーナ
2017.10.25@渋谷CYCLONE
2016.11.05@幕張メッセ
2016.10.16@横浜アリーナ
2015.11.21@幕張メッセ
2015.11.04@日本武道館
2015.04.11@新木場STUDIO COAST
2014.10.13@川崎CLUB CITTA’
@新木場STUDIO COAST
2013.07.21@SHIBUYA-AX
2012.08.18@幕張メッセ
2012.01.14@恵比寿 LIQUIDROOM
2019.10.14@川崎CLUB CITTA’
2018.03.11@日本武道館
2017.03.25@新木場STUDIO COAST
2016.08.26@LIQUIDROOM ebisu
2015.11.17@TSUTAYA O-EAST
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