10-FEET主催イベント"京都大作戦2022"、第2弾出演アーティストでKen … – 激ロック ニュース

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求人情報

2022.05.13 12:30 | ライブ情報
10-FEETが地元京都で主催するフェス”京都大作戦2022″の第2弾出演アーティストが発表された!
 
7月2日、3日、9日、10日の4日間に京都府立山城総合運動公園で開催される”京都大作戦2022″。今回は、2週目となる7月9日、10日の出演アーティストが一挙発表となった!
 
■7月9日
【源氏ノ舞台】
ACIDMAN / The BONEZ / サンボマスター / Dragon Ash / Vaundy / My Hair is Bad
【牛若ノ舞台】
上江洌.清作&The BK Sounds!! / go!go!vanillas / SHE’ll SLEEP / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / Dizzy Sunfist / NOISEMAKER
 
■7月10日
【源氏ノ舞台】
クリープハイプ / Ken Yokoyama / 湘南乃風 / SUPER BEAVER / dustbox / マキシマム ザ ホルモン
【牛若ノ舞台】
KOTORI / Saucy Dog / SHIMA / TETORA / Paledusk / HOTSQUALL
 
なお、本日よりオフィシャルHP 2次受付がスタート! 申し込みにははんなり会会員の登録が必要で、はんなり会プラス会員/無料会員どちらでも申し込み可能なのでぜひチェックしてみよう!
 
▼イベント情報
rogo.png
“京都大作戦2022~今年こそ全フェス開祭!~MISSION IMPOSSIBLE-KYOTO 2022 ~Hope for whole day festivals this year!~”
7月2日(土)、3日(日)、9日(土)、10日(日)京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
開場 9:30 / 開演 11:00
出演アーティスト:
■7月2日
【源氏ノ舞台】
打首獄門同好会 / ウルフルズ / SHISHAMO / 10-FEET / 東京スカパラダイスオーケストラ / HEY-SMITH / ROTTENGRAFFTY
【牛若ノ舞台】
Unblock / Suspended 4th / NAMBA69 / HERO COMPLEX / 夜の本気ダンス / LABRET
■7月3日
【源氏ノ舞台】
Creepy Nuts / G-FREAK FACTORY / SiM / 四星球 / 10-FEET / ヤバイTシャツ屋さん / WANIMA
【牛若ノ舞台】
Age Factory / THE冠 / SHADOWS / SHANK / Hakubi / LONGMAN
■7月9日
【源氏ノ舞台】
ACIDMAN / The BONEZ / サンボマスター / 10-FEET / Dragon Ash / Vaundy / My Hair is Bad
【牛若ノ舞台】
上江洌.清作&The BK Sounds!! / go!go!vanillas / SHE’ll SLEEP / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / Dizzy Sunfist / NOISEMAKER
■7月10日
【源氏ノ舞台】
クリープハイプ / Ken Yokoyama / 湘南乃風 / SUPER BEAVER / dustbox / 10-FEET / マキシマム ザ ホルモン
【牛若ノ舞台】
KOTORI / Saucy Dog / SHIMA / TETORA / Paledusk / HOTSQUALL
※アーティストは都合により変更になる場合がございます。その際チケット代金の払戻しは行いませんので、予めご了承下さい。
[チケット] 1日券 ¥8,778 / 前2日券 ¥17,556 / 後2日券 ¥17,556(税込)
■オフィシャルHP 2次受付:~5月18日(水)23:59
※ お申し込みにははんなり会会員の登録が必要となります(はんなり会プラス会員・無料会員どちらでもお申し込み可能)
公式サイト:https://kyoto-daisakusen.kyoto/22/
ガイドライン:https://kyoto-daisakusen.kyoto/22/guideline/
 

▼10-FEET リリース情報
コラボレーション・アルバム”6-feat”シリーズ第3弾作品
『10-feat』
NOW ON SALE!!
[BADASS / EMI Records]  
10feat_kanzen.jpg
【完全生産限定盤】(CD+DVD+GOODS)
UPCH-29426/¥4,950(税込)
※マスクケースにもなる万能ポーチ (カラビナ&ネックストラップ付き)付き
GOODS.png
 
10feat_shokai.jpg
【初回生産限定盤】(CD+DVD)
UPCH-29430/¥3,960(税込)
 
10feat_tsujo.jpg
【通常盤】(CD)
UPCH-20617/¥2,970(税込)
 
[CD] 1. 1sec. feat. 岡崎体育
2. VIBES BY VIBES feat. WANIMA
3. シガードッグ feat. 山下康介楽団
4. Fin feat. クリープハイプ
5. ハローフィクサー”CHAGE AND BASS REMIX” feat. Dragon Ash
6. 蜃気楼 feat. Hakubi
7. JUST A FALSE! JUST A HOLE! feat. ヤバイTシャツ屋さん
8. goes on feat. 氣志團
9. ヒトリセカイ feat. dustbox
10. アンテナラスト feat. G-FREAK FACTORY
 
[DVD] ※完全生産限定盤のみ
“京都大作戦ライブ映像で観る10-feat”
「1sec.」from 京都大作戦2021~中止はもう勘弁してくだ祭(マジで)~ DAY2
「VIBES BY VIBES」from 京都大作戦2021~中止はもう勘弁してくだ祭(マジで)~ DAY1
「シガードッグ」from 京都大作戦2014~束になってかかってきな祭!~ DAY2
「Fin」from 京都大作戦2019~倍返しです!喰らいな祭~ DAY2
「ハローフィクサー」from 京都大作戦2021~中止はもう勘弁してくだ祭(マジで)~ DAY2
「蜃気楼」 from 京都大作戦2021~中止はもう勘弁してくだ祭(マジで)~ DAY2
「JUST A FALSE! JUST A HOLE!」from 京都大作戦2017~心の10電!10執念!10横無尽にはしゃぎな祭!~ DAY1
「goes on」from 京都大作戦2021~中止はもう勘弁してくだ祭(マジで)~ DAY2
「ヒトリセカイ」from京都大作戦2021~中止はもう勘弁してくだ祭(マジで)~ DAY2
「アンテナラスト」from 京都大作戦2019~倍返しです!喰らいな祭~ DAY4
 
■購入はこちら
 
▼10-FEET ツアー情報
“10-FEET 25th ANNIVERSARY ONE-MAN TOUR 2022”
5月15日(日)Zepp Fukuoka
5月19日(木)Zepp Nagoya
5月23日(月)KT Zepp Yokohama
5月28日(土)Zepp Sapporo
6月1日(水)高松festhalle
6月7日(火)広島BLUE LIVE
6月11日(土)高崎芸術劇場 スタジオシアター
6月15日(水)新潟LOTS
6月19日(日)仙台GIGS
6月23日(木)Zepp Haneda(TOKYO)
[チケット]
大阪、福岡、名古屋、横浜、札幌、高崎、仙台、東京:
1F未定 / 2F指定 前売 ¥3,900(D代別/高崎のみD代なし)
高松、広島、新潟:
全自由 前売 ¥3,400(D代別)
詳細はこちら

コラボ・アルバム”6-feat”シリーズ第3弾は岡崎体育、WANIMA、山下康介楽団、クリープハイプ、Dragon Ash、Hakubi、ヤバイTシャツ屋さん、氣志團、dustbox、G-FREAK FACTORYの豪華10組が多彩な切り口
前シングル『シエラのように』から5ヶ月のスパンで届いた20thシングル。表題曲はTVドラマ”バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~”OPテーマに起用され、哀切なメロディ・ラインにグッとフォーカスを絞った楽曲。もうイントロのピアノの旋律か
バンド主催の”京都大作戦2020″が、新型コロナウイルス感染拡大により中止を余儀なくされた10-FEET。その彼らから前作『ハローフィクサー』以来、1年3ヶ月ぶりになるシングルが到着した。表題曲は歌を前面に押し出したミドル・テンポの曲調で、
全国61ヶ所を回った[10-FEET “Fin” TOUR 2017-2018]から2018年2月22日のZepp Tokyo公演の全27曲を、MCも含め収録。”ここから改めてスタートするんだ”という思いが込められた気迫に満ちたライヴは、フ
アルバムのオープニングを飾るのは、10-FEET型ミクスチャーの「1 size FITS ALL」。この言葉が表すのは、つまりフリーサイズのこと。まさにどんなジャンルでも、どんな感情でも飲み込んでしまう10-FEETイズムを改めて宣言した、
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Track.1)、頭を空っぽにして楽しめるレゲエ・ベースの「月 ~sound jamme
バンドにとって新たなアンセムとなった4年ぶりの新曲「アンテナラスト」から約半年で届けられる、結成20周年イヤーの幕開けを飾るシングル。「アンテナラスト」同様に今後の10-FEETにとって重要な1曲になるであろうエモーショナルな「ヒトリセカイ
約4年ぶりになるニュー・シングルがついに到着。表題曲はいきなりTAKUMA(Vo/Gt)のアカペラで始まる驚きの展開で、全編日本語詞を貫いたエモーショナルなサウンドが胸に沁み渡る。歌詞は平易なものの、様々な解釈やシチュエーションに当てはまる
盆と正月とクリスマスが一緒に来たような3タイトル同時発売。その1『6-feat 2』は8年ぶりのコラボレーション第2弾で、ロック、ヒップホップ、レゲエなど多彩なアーティストを招き、両者の個性、持ち味、特徴を殺さずに引き出し合った混ざり具合が
実に3年ぶりという満を持してのアルバム・リリース。3年ぶりとはいえ無駄な力みはなく“自然体の3人の今”を間近に感じられる作品に仕上がっている。シングルにもなった「その向こうへ」、「hammer ska」をはじめ、ダイバー続出の激熱フロアが容
10-FEETから約1年ぶりのシングルが到着。今までコンスタントに作品をリリースしてきた彼らにとってここまでリリース期間が空いたのは初めてだ。作曲期間中に震災の衝撃や、京都大作戦の成功、復活したAIR JAMへの出演など彼らを次のステップと
シングル『1.sec』が5年ぶりのオリコンTOP10入り、『京都大作戦』の大成功、そしてシングル『Super Stomper』が10-FEET史上最高位タイの9位にランクインするなど、今ノリにノッている10-FEET。そんな彼らが満を持して
京都大作戦やアメリカ西海岸ツアー、METALLICAのトリビュート・アルバムの企画という大きな節目を経て、久しぶりのリリースとなった11枚目のシングル「1sec.」。「1sec」、「Sea Side Chair」、「ナクシタモノ」という個性
[Dizzy Sunfist “Welcome to DIZZYLAND” TOUR 2021-22 Final Series]のZepp Osaka Bayside公演の模様を収めた通算4枚目のライヴ映像作品が到着。計46本のツアーをサポ
前アルバム『DREAMS NEVER END』から3年9ヶ月ぶりになる3rdアルバム『DIZZYLAND -To Infinity & Beyond-』。バンドとして変化の時を迎えていくが、アグレッシヴなサウンド、迸るパワーやポジティヴィテ
CD(本3rdシングル)、LP(『EPISODE Ⅱ』)、トートバッグ(LP収納サイズ)、ステッカー3枚を収めた完全数量限定の豪華ボックス・セットがリリース。気になるCDは4曲入りで、表題曲は、曲名を連呼するフレーズが印象的なポップ・パンク
結成10周年を記念し、大阪と東京で開催されたバンド史上初のワンマン・ライヴ東京編にあたる新木場STUDIO COASTの模様を完全収録した映像作品が到着。このライヴは現場でも観ているが、曲と連動させた凝ったスクリーン映像、カラフルな風船が場
ライヴに明け暮れるバンドから久々に届いた4曲入りのニュー・シングル。表題曲は簡潔な曲名からもわかるとおり、”最強になろうぜ”と聴き手の背中を押すメッセージ・ソングとなっている。各楽器のフレーズやアレンジもこだわり抜き、その甲斐あって、ストレ
メンバー3人の人間味、バンド・サウンド、楽曲クオリティ、曲調のバリエーションなど、全ベクトルにおいて磨きをかけた傑作2ndフル・アルバム。メロディック・パンクを基軸に、凄まじくレベルアップした内容に驚きを禁じ得ない。特に冒頭から3曲目までを
昨年3月に出た1stフル・アルバム『Dizzy Beats』が1万枚のセールスを突破した3人組。それ以降、47都道府県レコ発ツアーを行い、数々のロック・フェスにも名を連ね、大躍進した年だった。個人的にも猛プッシュしているバンドだけに今の状況
これは素晴らしい。完全に突き抜けた。あやぺた(Vo/Gt)、いやま(Vo/Ba)の女性ツイン・ヴォーカル編成の3人組。待望の1stアルバムはバンドにとって、会心の一撃と言える仕上がりだ。もともとコピーしていたというHi-STANDARD譲り
2019年にサポート・ベーシスト T$UYO$HI(The BONEZ/Pay money To my Pain)を迎え、2020年にはダンサー ATSUSHIとDRI-Vが脱退となって5人編成となったDA。4月にはTVアニメ”セスタス –
デビュー日である2月21日には、新曲「Mix It Up」を配信リリースしたDragon Ash。そしてデビュー20周年のアニバーサリー・イヤーに突入したバンドの、第1弾シングルが今作『Beside You』だ。地を踏みしめるように轟くどっ
自他共に認める最高傑作として、Dragon Ashの頂点を極めた10thアルバム『THE FACES』を経て、今の彼らが放つ音はかくも瑞々しい美しさに満ち、またヘヴィさも包容力も持ち、ナイーヴさも涙も内包している。今作はとてもタフなアンセム
日本が誇るメロディック・パンクの雄、dustboxの記念すべき10thアルバム。今作は、3つのカラーに分けた3部構成+アコースティック曲で計17曲を収録という、非常に盛りだくさんな内容で、ファンにとって納得の充実ぶりというだけでなく、dus
dustboxは、やっぱりdustbox。20周年を迎えても錆びないパンク魂には脱帽だ。3ピースで出せる音にこだわりを持ち、斜に構えずに正面からブチ当たるサウンドは、いつ聴いても気持ちいい。今作もシンガロング必至のキャッチーなコーラス、1~
2015年に初のメンバー・チェンジを経験し、2016年2月にリリースしたミニ・アルバム『skyrocket』でバンドとしての変わらぬスタンスと高いモチベーションを示した、dustbox。そんな彼らが、新体制では初となるフル・アルバムを完成さ
『Mr.Keating』以来、実に10年以上ぶりになるミニ・アルバム。新ドラマー、YU-KIを迎え、初の体制で作り上げた今作はdustboxらしさと現体制の色が混ざり合ったバランス感の取れた1枚だ。特に「Rise Above」のメタリックで
今作はシンプルに地に足のついたパーソナルな内容となっており、人生と真摯に向き合う彼の今のモードを反映しているようだ。これまで社会に対する強いメッセージを掲げて歌うこともあったが、一貫して自分の心に正直に、まっすぐな眼差しで歌ってきた横山 健
奇しくも現体制最後の作品となってしまった本作は、横山 健が活動初期から考えていた”コンピやオムニバス盤に提供した楽曲を1枚にまとめたもの”であると同時に、バンドとしての今を示す新曲&新録カバー5曲を含む”セルフ・コンピレーション”アルバム。
先行シングル「I Won’t Turn Off My Radio」を聴き、面食らった人も多いかもしれないが、ようやく届いた6thアルバムは期待通り、いや予想以上の素晴らしい内容だ。わかりやすいメロディック・パンクはグッと減り、ロックンロール
震災以降、力強い団結と愛情の深まったメッセージを強く打ち出してきたKen Yokoyamaが、さらに1歩を踏み出したような、明るくあたたかなテイストのニュー・シングルを発表。Hi-STANDARD時代から一貫している力強いシンプルなパンク・
震災、そしてHi-STANDARDとAIR JAMの復活、BBQ CHICKENSの8年ぶりの新作を経て、自らの音楽を見つめ直し、新たな1歩を踏み出した横山健の100%ピュア・パンク・ロックが此処に!ポジティヴでわかりやすいメロディ、シンプ
3rdアルバム『WOKE』以来約4年ぶりのフィジカル作品になるミニ・アルバムが到着。再び彼らの新作を聴けることに望外の喜びを感じる。この骨太な演奏、メロディ、歌声こそ他に替えが効かないThe BONEZサウンドと言えるだろう。OP曲は”だれ
国内屈指のライヴ・バンドであるThe BONEZが、その魅力を余すところなく収めたライヴDVDをリリース! 今作は、アルバム『WOKE』のツアー・ファイナルであるZepp Tokyo公演を150分ノーカット完全収録、さらにThe BONEZ
紛れもなくThe BONEZ。しかし、そのThe BONEZたるアイデンティティは遥かに強度を増した。1曲目の”Until you wake up”というタイトルにルームのアンビエンスを添える静かな始まりから、バラードで締めると見せ掛けての
アルバムとして2年2ヶ月ぶりのリリースとなる3作目。新たな世界の始まりに胸が躍るオープニングからラストを飾る壮大なバラードまで、ラウドロック・シーンのツワモノたちが顔を揃えながら、決してそれだけに止まらない彼らの懐は、より一層深いものになっ
“普遍的なことしかやってない”とT$UYO$HI(Ba)が語るように全6曲収録の今作は、流行のサウンドを取り入れつつも、90年代のオルタナティヴ・ロック・サウンドを軸に作られた前作『Astronaut』をさらに推し進めた作品に仕上がった。冒
2012年11月にRIZEのJESSE(Vo/Gt)のソロ・プロジェクト“JESSE and The BONEZ”として活動を開始。その後Pay money To my PainのT$UYO$HI(Ba)、ZAX(Dr)、そして元RIZEの
フル・アルバムとしては約6年半ぶりという全盛期のDEF LEPPARDさえもビックリの超ロング・スパンでのリリースとなった『予襲復讐』。15曲収録、60分を超える大ボリュームである。“『ぶっ生き返す』が自分の中の1つの金字塔、それをどう超え
2月3日、彼らのHP内で2年半ぶりの新曲と偽って公開されたファンキーでモンキーでベイベーな愛に溢れたJ-POPソングである「小さな君の手」を聴き“ホルモン変わっちまったんだなぁ……”と落胆した多くのファンを歓喜の渦に巻き込んだセルフ・タイト
25周年イヤーの10-FEETによるコラボ・アルバム『10-feat』完成!盟友dustboxとの座談会が実現!
“10-FEET流のロックになると信じて作りました”切ないエモーションが熱く燃え滾る、ドラマ”バイプレイヤーズ”OPテーマ含むシングル!
バイトは、いろんな経験や社会勉強にもなる。ただバイトするより、いろんな人と話をしてみたら、バンド活動にも役に立つんじゃないかな(NAOKI)
祝! 10-FEET結成20周年!! いまなおオリジナル・メンバーで走り続ける3人の歴史に迫る!
名作『thread』から5年ぶり、待望のアルバムがついに完成! “Fin”と名付けられた謎多き作品の奥深くへ、いざ潜入開始!
結成20周年&京都大作戦10周年のタイミングに、史上最強にエモーショナルなナンバー完成!
結成20周年イヤーの幕開け飾る新作完成 半年ぶりのシングルは3曲すべてが勝負曲!
“バンドっぽさ、ロックっぽさを曲全体で感じられると思う” 約4年ぶりに放たれる超エモーショナルな傑作シングル!
“盟友”と呼べるほどに関係が深い、10-FEETとZephyren代表GEN氏の対談インタビューが実現! “もう1回イチからやる”って言わはったとき、どんなもん作らはんのやろなーと楽しみやって。それ以上に、何かやるんやったらいつでも行きますよーって
ミクスチャーをさらにミクスチャーした10-FEETならではのスペシャル盤 コラボレーション+カヴァー+ライヴDVDの3タイトル同時発売!
前作リリースから3年――― 彼らが積み重ねてきた人生を投影した、深みと広がりを感じさせる名盤ここに誕生!!
約1年ぶりのシングル『その向こうへ』リリース。 “京都大作戦”“AIR JAM”を経て、さらにスケール・アップした10-FEETから目を離すな。
変化球一切無し!全力投球のどストレートアルバム『Life Is Sweet』ついにリリース!!!
日本のミクスチャーシーンを大きく揺るがす超攻撃的ナンバー「Super Stomper」完成!!
京都大作戦、西海岸ツアーを経てさらに大きくなった10-FEET。NEWシングル『1sec.』をリリース!!!
その夢は天井知らず。2020年代の希望になるメロディック・パンク・アルバムがここに誕生
“やーまん魂でのりこえよう!”――再スタートを切ったDizzy Sunfistから元気の出る贈りもの! 初期衝動の詰まったニューEP『EPISODE Ⅱ』リリース!
ショー・アップされた10周年記念スペシャル・ワンマン映像作品をドロップ!
47都道府県ツアーや初ワンマンを経てさらに加速するDizzy Sunfist――3人の個性を色濃く映し出したニュー・シングル『STRONGER』完成!
バイトがきっかけで、好きなバンドや先輩バンドと繋がることができた。のちに対バンができたりしたときに覚えててもらって。すごくいい場所だった(あやぺた)
3人の魅力を詰め込んだ史上最高傑作完成! まだまだ加速し続けるDizzy、今年さらに大暴れすること間違いなし!
HEY-SMITH、Dizzy Sunfist、SHIMAのフロントマン×レーベル社長による座談会実現! “いい意味でめちゃくちゃ”な3組が主役のレーベル15周年ツアー開催!
大飛躍を遂げた2016年、その延長で出てきた言葉――”夢は死なへん”バンドの勢いを証明する初シングル&ライヴの熱量を封じ込めたDVD同時リリース!
“いろんなバンドにケツを叩かれて、この作品ができました” Dizzy節、完全覚醒と言える傑作1stアルバム!
頭で考えるよりも、興味を持ったことはなんでも挑戦してみたらいい。やっちゃえって感じでやってみれば、なんとかなる(SUGA)
“またイチからやりたいという気持ちが強かった” 新体制dustboxが放つ、渾身のミニ・アルバム!
Ken Yokoyama、ストレート且つ瑞々しい5年8ヶ月ぶりのオリジナル・フル・アルバム! “今回は自分らの得意技で固めてやろうと思ったのかもしれない”
Ken Band約15年の歴史を余すところなく凝縮。今後の指針も含む”6.5枚目のアルバム”誕生!
『FOUR』は本当に怒っていたと思う。『Best Wishes』は、メッセージありきのものだった。だから今こそ、音楽そのものに向かいたかったんだと思う
大人目線で綴られた8年ぶりのシングルで新境地に到達
“いつか変わらなきゃいけないタイミングが来ると思っている”(JESSE)メロディックでラウドな楽曲を鳴らす日米2バンドのフロントマンが今の想いを語る!
わずか1分でソールド・アウトした伝説の一夜を完全収録!The BONEZというバンドの生い立ちから今までの軌跡を辿るライヴDVD!
LUNA SEA主宰ロック・フェス”LUNATIC FEST. 2018″開催記念対談第2弾! 出演バンドよりThe BONEZ×coldrainヴォーカリスト対談実現!
バンドの価値そのものと言っても過言ではない、The BONEZの新作『WOKE』完成! この圧倒的なエネルギーはなぜ生まれたのか?
The BONEZ×REBEL8 スペシャル・コラボが実現! 西海岸カルチャーに影響を受けたJESSE、T$UYO$HIによるファッション対談&サンフランシスコ発の西海岸ブランド、REBEL8着用による撮り下ろしモデル・カットを公開!
“JESSE、T$UYO$HI、ZAX、NAKA、この4人にしか出せない音”を詰め込んだ待望のフル・アルバム、ここに完成
ROTTENGRAFFTYのN∀OKI(Vo)、侑威地(Ba)とThe BONEZのT$UYO$HI(Ba)、ZAX(Dr)によるスペシャル対談が実現!
前の俺は知らなくていいから今の俺を見てファンになってくれればいい。その自信はすごくある
RIZEのJESSEとP.T.PのT$UYO$HI、ZAX、そして元RIZEのNAKAによる スペシャル・バンド、The BONEZ、いよいよ来年1月フル・アルバムをリリース!!
前アルバムの『ぶっ生き返す』が自分の中の1つの金字塔だったので、それをどう超えるかでかなり苦労しました
ホルモン3年ぶりの新作リリースは“もはやベスト盤”!! すべての作詞/作曲を手掛けるマキシマムザ亮君を直撃!!!
10-FEETの人間性が炙り出された3時間超えのライヴ&ドキュメンタリーDVD
パンク・シーンを支え続ける老舗レーベル"CAFFEINE BOMB"
Kj (Dragon Ash)を迎えたAA=衝撃のコラボレーション第2弾が完成!!
横山健というひとりのパンク・ロッカーの生き様を追ったドキュメンタリー映画が、新曲CDと特典映像を加えたパッケージで、ついに待望のリリース!
マキシマム ザ ホルモンのニュー・アイテム『ESSENTIALS』堂々完成! 特製マスク+コロナナモレモモのラスト作+度を越したエンタメ精神を凝縮!
祝! オリコン1位獲得!! マキシマム ザ ホルモン7年ぶりの映像作品集『Deka Vs Deka~デカ対デカ~』はマキシマムザ亮君自身が身銭切ってまで挑んだガチンコ真剣勝負作!!
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3min 06sec
6min 34sec
2min 21sec
2022.12.03@高崎芸術劇場 大劇場 / スタジオシアター
2022.06.23@Zepp Haneda(TOKYO)
2022.01.05@LINE CUBE SHIBUYA
2019.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.02.22@Zepp Tokyo
2017.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2017.08.09@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.08@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.06.24@LIQUIDROOM ebisu
2016.09.24@ヤマダグリーンドーム前橋
2016.08.18@渋谷TSUTAYA O-WEST
2016.07.03@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2016.07.02@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.11@川崎市東扇島東公園特設会場
2015.07.05@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.04@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2015.06.20@幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール
2014.07.06@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.07.05@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.03.26@Zepp DiverCity
2013.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2013.07.06@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2012.11.06@ZEPP TOKYO
2012.09.16@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』
2012.03.31@幕張メッセ
2022.04.13@Zepp Haneda(TOKYO)
2021.06.22@渋谷TSUTAYA O-EAST
2018.10.12@マイナビBLITZ赤坂
2012.09.15@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』
2009.09.06@O-WEST、O-EAST、O-CREST、DUO MUSIC EXCHANGE
2013.02.07@ZEPP TOKYO
2022.12.09@渋谷Spotify O-WEST
2022.11.04@Zepp DiverCity(TOKYO)
2022.05.08@LIQUIDROOM ebisu
2021.04.27@Zepp Haneda(TOKYO)
2018.06.23@幕張メッセ
2015.10.12@渋谷CLUB QUATTRO
2015.06.12@下北沢LIVEHOLIC
2014.04.09@TSUTAYA O-WEST
2017.12.14@さいたまスーパーアリーナ
2017.05.20@八王子Match Vox
2013.08.10@QVCマリンフィールド、幕張メッセ
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