"JOIN ALIVE 2022"、第1弾アーティストで10-FEET、ブルエン、HEY … – 激ロック ニュース

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2022.05.26 19:15 | ライブ情報
9月3日、4日に北海道 いわみざわ公園で開催される、”JOIN ALIVE 2022″の第1弾アーティストが発表された。
 
今回発表されたのは以下の12組。
 
EGO-WRAPPIN’
the dadadadys
The Birthday
ザ・リーサルウェポンズ
THE ORAL CIGARETTES
The BONEZ
DISH//
Tempalay
10-FEET
BLUE ENCOUNT
HEY-SMITH
ヤバイTシャツ屋さん
 
なお、明日5月27日18時よりチケットの1次抽選受付もスタート予定。通し入場券が定価よりも1,000円安く購入できるほか、購入者の中から抽選で30名に購入代金の全額キャッシュバックも行われるという。
 
▼イベント情報
“JOIN ALIVE 2022”
9月3日(土)、4日(日)北海道 いわみざわ公園(野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地)
https://joinalive.jp/2022/
1980年代~1990年代のカルチャーを背景とした作品が話題となり、今年2020年8月に1stシングル『半額タイムセール』でメジャー・デビューを果たした謎の覆面ユニット、ザ・リーサルウェポンズの2ndシングル。表題曲「特攻!成人式」(※”特
コラボ・アルバム”6-feat”シリーズ第3弾は岡崎体育、WANIMA、山下康介楽団、クリープハイプ、Dragon Ash、Hakubi、ヤバイTシャツ屋さん、氣志團、dustbox、G-FREAK FACTORYの豪華10組が多彩な切り口
前シングル『シエラのように』から5ヶ月のスパンで届いた20thシングル。表題曲はTVドラマ”バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~”OPテーマに起用され、哀切なメロディ・ラインにグッとフォーカスを絞った楽曲。もうイントロのピアノの旋律か
バンド主催の”京都大作戦2020″が、新型コロナウイルス感染拡大により中止を余儀なくされた10-FEET。その彼らから前作『ハローフィクサー』以来、1年3ヶ月ぶりになるシングルが到着した。表題曲は歌を前面に押し出したミドル・テンポの曲調で、
全国61ヶ所を回った[10-FEET “Fin” TOUR 2017-2018]から2018年2月22日のZepp Tokyo公演の全27曲を、MCも含め収録。”ここから改めてスタートするんだ”という思いが込められた気迫に満ちたライヴは、フ
アルバムのオープニングを飾るのは、10-FEET型ミクスチャーの「1 size FITS ALL」。この言葉が表すのは、つまりフリーサイズのこと。まさにどんなジャンルでも、どんな感情でも飲み込んでしまう10-FEETイズムを改めて宣言した、
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Track.1)、頭を空っぽにして楽しめるレゲエ・ベースの「月 ~sound jamme
バンドにとって新たなアンセムとなった4年ぶりの新曲「アンテナラスト」から約半年で届けられる、結成20周年イヤーの幕開けを飾るシングル。「アンテナラスト」同様に今後の10-FEETにとって重要な1曲になるであろうエモーショナルな「ヒトリセカイ
約4年ぶりになるニュー・シングルがついに到着。表題曲はいきなりTAKUMA(Vo/Gt)のアカペラで始まる驚きの展開で、全編日本語詞を貫いたエモーショナルなサウンドが胸に沁み渡る。歌詞は平易なものの、様々な解釈やシチュエーションに当てはまる
盆と正月とクリスマスが一緒に来たような3タイトル同時発売。その1『6-feat 2』は8年ぶりのコラボレーション第2弾で、ロック、ヒップホップ、レゲエなど多彩なアーティストを招き、両者の個性、持ち味、特徴を殺さずに引き出し合った混ざり具合が
実に3年ぶりという満を持してのアルバム・リリース。3年ぶりとはいえ無駄な力みはなく“自然体の3人の今”を間近に感じられる作品に仕上がっている。シングルにもなった「その向こうへ」、「hammer ska」をはじめ、ダイバー続出の激熱フロアが容
10-FEETから約1年ぶりのシングルが到着。今までコンスタントに作品をリリースしてきた彼らにとってここまでリリース期間が空いたのは初めてだ。作曲期間中に震災の衝撃や、京都大作戦の成功、復活したAIR JAMへの出演など彼らを次のステップと
シングル『1.sec』が5年ぶりのオリコンTOP10入り、『京都大作戦』の大成功、そしてシングル『Super Stomper』が10-FEET史上最高位タイの9位にランクインするなど、今ノリにノッている10-FEET。そんな彼らが満を持して
京都大作戦やアメリカ西海岸ツアー、METALLICAのトリビュート・アルバムの企画という大きな節目を経て、久しぶりのリリースとなった11枚目のシングル「1sec.」。「1sec」、「Sea Side Chair」、「ナクシタモノ」という個性
メンバーの辻村勇太(Ba)が来年2023年春より活動拠点をアメリカに移すという、新しいバンドの形に挑戦することを発表したブルエン。そんな彼らのニュー・シングルは、TVアニメのEDテーマにもなっている表題曲「Z.E.R.O.」と、バンドの新た
ブルエンが2年8ヶ月ぶりとなるフル・アルバムをリリースする。シングルをコンスタントにリリースし、昨年はミニ・アルバムも出しているので、それほど”久々のアルバム!”という感じはなかったけれど、それだけ意欲的に楽曲制作ができた期間だったのだろう
これまでにも、数多くのタイアップ曲をリリースしてきたブルエンだが、毎回その作品に寄り添った表現を見せる彼らには、本当に驚かされる。今作の表題曲「ユメミグサ」は、”君の膵臓をたべたい”で日本中を感動させた住野よる原作の映画”青くて痛くて脆い”
前シングル曲「バッドパラドックス」で、ダンサブルなビートとアンニュイなギター・リフによる、セクシーな新しい世界観を切り拓いたブルエンが再び暑苦しい彼らになって見参! TVアニメ”僕のヒーローアカデミア”第4期のOPテーマでもある表題曲では、
放送中の日本テレビ系土曜ドラマ”ボイス 110緊急指令室”の主題歌「バッドパラドックス」。鋭角なギター・リフとファットなベース・ラインによるインパクトの高いイントロから、大きなビート感のドラミングで、重厚でスケール感のあるサウンドで持ってい
初のホール・ツアー開催も決定しているBLUE ENCOUNT。このミニ・アルバムは、バンドとしてまた新しいフェーズに飛び込みつつある彼らの魅力をぎゅっと凝縮したような作品だ。ファンが求めるブルエンと、バンドが模索するブルエンとが混じり合い、
2018年3月にメジャー3rdアルバムをリリースした4人がTVアニメ”BANANA FISH”第2クールOPテーマを表題にしたシングルを制作。Track.1は英詞も多く、サウンドもスケール感を持ちながらソリッドに突き進む。音が洗練されている
TVドラマ”オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う~”のEDテーマ「灯せ」で幕を開けるブルエンのメジャー3rdアルバムは、まさに”少年ジャンプ”のように、冒険と日常の喜怒哀楽が詰まった、ドラマチックな作品となった。聴くだけでライヴ
前シングルから約7ヶ月ぶりになるニュー・シングル。エスニックなイントロで始まる表題曲「VS」は、TVアニメ”銀魂”ポロリ篇OPテーマに起用。虎視眈々、じわじわ攻めながらサビでキャッチーに爆発する展開で、クールなサウンドが逆に熱い。曲調も踊れ
前作シングル『LAST HERO』は、日本テレビ系ドラマ”THE LAST COP/ラストコップ”の主題歌であったが、今作はその劇場版の主題歌。ブルエンにとっては、初となる映画主題歌でもある。「LAST HERO」は、ハイテンションで疾走感
2016年は4枚のシングルをリリース、初の日本武道館公演は即日ソールド・アウトの大盛況、TVドラマ主題歌を担当するだけではなく出演も果たすなど、ライヴ・キッズからお茶の間まで虜にしているBLUE ENCOUNTのメジャー2ndフル・アルバム
初の武道館公演を終え、2017年にニュー・アルバム『THE END』をリリースし、ワンマン・ツアーを行うことも発表したBLUE ENCOUNT。「はじまり」、「Survivor」、「だいじょうぶ」に続くシングル曲は、放送中のドラマ”THE
10月9日の日本武道館ワンマン公演を目前に控え、ブルエンから届いた5thシングル。表題曲は誤解しようがないほど、ストレートな曲名だ。一歩間違うとダサくなりそうな言葉のチョイスだが、今の彼らは奇をてらう必要がないのだろう。まっすぐリスナーと向
今年1月に第94回全国高校サッカー選手権大会の書き下ろし応援歌を表題にしたシングル『はじまり』をリリースしたばかりのBLUE ENCOUNTから2ヶ月弱というインターバルで2曲入りシングルが到着。TVアニメ”機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェ
ブルエンから届いた2016年幕開け第1弾となる3rdシングルは、なんと冬の風物詩と言える”全国高校サッカー選手権大会”の応援歌。表題曲はスピード感満載のパンキッシュな作風でもなければ、じっくり淡々と聴かせるスロー・チューンでもない。一語一語
待望のメジャー1stアルバムは、過去最高に難産の作品だったようだ。既存曲「DAY×DAY」、「MEMENTO」、「ロストジンクス」、「もっと光を」の4曲が強力だっただけに、そのプレッシャーもあったに違いない。だが、目の前にある雲を蹴散らすよ
TVアニメ”銀魂゜”オープニング・テーマに抜擢された表題曲を含むニュー・シングル。「DAY×DAY」(読み:デイバイデイ)は、天に突き抜けるような爽快なサビがインパクト絶大! 直球の勢いに漲っているが、中盤過ぎ辺りには大胆にラップを取り込ん
メジャー第2弾の1stシングル表題曲は、追い風が吹くバンドの状況をさらに加速させる名曲だと思う。田邊駿一(Vo/Gt)はいつもライヴで溢れんばかりの思いをMCで伝えようとするが、この「もっと光を」には聴き手に伝えたいことが歌詞でストレートに
MY FIRST STORY、AIR SWELL、SWANKY DANKと一緒に作ったスプリット作『BONEDS』で話題を呼んだBLUE ENCOUNTが満を持してメジャー・デビュー!その第1弾になる4曲入りEPは、彼らの魅力をこれでもかと
2013年はSUMMER SONICなど大型フェスに多数出演し、初ワンマン・ツアーは全公演ソールド・アウトと、着々と知名度を上げている熊本発、都内在住の4人組エモーショナル・ロック・バンドBLUE ENCOUNTがキャリア初のフル・アルバム
YouTubeでMVの再生数が47万を突破、Shibuya O-Crestでのワンマン・ライヴをソールド・アウトさせるなど早耳のリスナーの話題を集めている熊本発、都内在住の4人組エモーショナル・ギター・ロック・バンドBLUE ENCOUNT
Ken YokoyamaやSUPER BEAVERなどを迎えた結成15周年対バン・ツアー。その現場から販売される3曲入りのシングルだ。MV公開済みの表題曲のサビは歌なしでホーン・セクションが鳴り響く大胆なアレンジ。バンドにとっても挑戦的且つ
約3年ぶりになるライヴ会場限定シングル。まず1曲目は、デビュー作であるミニ・アルバムの名を冠したインスト曲「Proud And Loud」だ。これはホーンを前面にフィーチャーしたショート・チューンではあるものの、ライヴで抜群に映えそうなオー
最新アルバム『Life In The Sun』に伴う過去最大規模のツアーは約5万人を動員して大盛況のうちに幕を閉じた。そのファイナルにあたるZepp Osaka Bayside公演の模様を完全収録した映像作品。使用したカメラ台数も過去最大と
過去作と比べても”メロディは一番いい”と猪狩秀平(Gt/Vo)は評していたけれど、パンク好きはもちろん、ロック、ポップスなど幅広いリスナーを取り込みそうな1枚となった。というのも、ほぼ全曲弾き語りで作ったようで、鼻歌の如く口ずさみやすいメロ
新6人体制になり、前作『STOP THE WAR』を経て、2ndシングルを完成。表題曲は、猪狩秀平(Gt/Vo)いわく”アメリカのロック”をイメージしたという。冒頭から女性の掛け声を取り入れ、従来のHEY-SMITH像を更新した明るいポップ
メンバー脱退を乗り越え、新体制で作り上げたニュー・アルバム。YUJI(Ba/Vo)、イイカワケン(Tp)、かなす(Tb)の3人が加わり、 6人編成になったことで音はタイト且つ重厚なサウンドになっている。表題からも明らかだが、今作はメッセージ
大阪発のスカ・パンク5人組から元旦に届くお年玉的なライヴDVDである。9月13日、14日に泉大津フェニックスにて、HEY-SMITH主催のイベント”HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014″が4回目にして初めて野外で開催され
約3時間に渡る2枚組ライヴDVD。最高傑作『Now Album』レコ発ファイナルのなんばHatch公演を漏れなく完全収録した内容になっている。ディスク1はそのライヴ映像で地元ならではの高揚、熱狂を伝えてくれる一方で、ファイナル・マジックなの
モッシュ・キッズを高ぶらせること、右に出るものなしの彼らが、またまたライヴハウスを熱狂させる新作を繰り出した。手加減なしbutユーモアあり!彼らのアティテュードは、世の中には怒らなきゃいけないこともあるし、つまらないこともあるが、それでも人
今年、夏フェスを荒らしまくった大阪発のスカパンク5人組。バンド初の両A面仕様の1stシングルとなった今作は、彼らの音楽的な魅力がギュッと凝縮された内容である。1曲目「Download Me If You Can」はメタリックなリフが炸裂した
関西から全国に飛び出し、勢いそのままに幾多のフェス、KEN YOKOYAMA、10-FEETなどの先輩バンドのツアーにも参加、ツアー・ファイナルでは大阪BIG CAT(キャパシティー850人)を満員にしてしまった、今最も勢いに乗っている5人
3rdアルバム『WOKE』以来約4年ぶりのフィジカル作品になるミニ・アルバムが到着。再び彼らの新作を聴けることに望外の喜びを感じる。この骨太な演奏、メロディ、歌声こそ他に替えが効かないThe BONEZサウンドと言えるだろう。OP曲は”だれ
国内屈指のライヴ・バンドであるThe BONEZが、その魅力を余すところなく収めたライヴDVDをリリース! 今作は、アルバム『WOKE』のツアー・ファイナルであるZepp Tokyo公演を150分ノーカット完全収録、さらにThe BONEZ
紛れもなくThe BONEZ。しかし、そのThe BONEZたるアイデンティティは遥かに強度を増した。1曲目の”Until you wake up”というタイトルにルームのアンビエンスを添える静かな始まりから、バラードで締めると見せ掛けての
アルバムとして2年2ヶ月ぶりのリリースとなる3作目。新たな世界の始まりに胸が躍るオープニングからラストを飾る壮大なバラードまで、ラウドロック・シーンのツワモノたちが顔を揃えながら、決してそれだけに止まらない彼らの懐は、より一層深いものになっ
“普遍的なことしかやってない”とT$UYO$HI(Ba)が語るように全6曲収録の今作は、流行のサウンドを取り入れつつも、90年代のオルタナティヴ・ロック・サウンドを軸に作られた前作『Astronaut』をさらに推し進めた作品に仕上がった。冒
2012年11月にRIZEのJESSE(Vo/Gt)のソロ・プロジェクト“JESSE and The BONEZ”として活動を開始。その後Pay money To my PainのT$UYO$HI(Ba)、ZAX(Dr)、そして元RIZEの
25周年イヤーの10-FEETによるコラボ・アルバム『10-feat』完成!盟友dustboxとの座談会が実現!
“10-FEET流のロックになると信じて作りました”切ないエモーションが熱く燃え滾る、ドラマ”バイプレイヤーズ”OPテーマ含むシングル!
バイトは、いろんな経験や社会勉強にもなる。ただバイトするより、いろんな人と話をしてみたら、バンド活動にも役に立つんじゃないかな(NAOKI)
祝! 10-FEET結成20周年!! いまなおオリジナル・メンバーで走り続ける3人の歴史に迫る!
名作『thread』から5年ぶり、待望のアルバムがついに完成! “Fin”と名付けられた謎多き作品の奥深くへ、いざ潜入開始!
結成20周年&京都大作戦10周年のタイミングに、史上最強にエモーショナルなナンバー完成!
結成20周年イヤーの幕開け飾る新作完成 半年ぶりのシングルは3曲すべてが勝負曲!
“バンドっぽさ、ロックっぽさを曲全体で感じられると思う” 約4年ぶりに放たれる超エモーショナルな傑作シングル!
“盟友”と呼べるほどに関係が深い、10-FEETとZephyren代表GEN氏の対談インタビューが実現! “もう1回イチからやる”って言わはったとき、どんなもん作らはんのやろなーと楽しみやって。それ以上に、何かやるんやったらいつでも行きますよーって
ミクスチャーをさらにミクスチャーした10-FEETならではのスペシャル盤 コラボレーション+カヴァー+ライヴDVDの3タイトル同時発売!
前作リリースから3年――― 彼らが積み重ねてきた人生を投影した、深みと広がりを感じさせる名盤ここに誕生!!
約1年ぶりのシングル『その向こうへ』リリース。 “京都大作戦”“AIR JAM”を経て、さらにスケール・アップした10-FEETから目を離すな。
変化球一切無し!全力投球のどストレートアルバム『Life Is Sweet』ついにリリース!!!
日本のミクスチャーシーンを大きく揺るがす超攻撃的ナンバー「Super Stomper」完成!!
京都大作戦、西海岸ツアーを経てさらに大きくなった10-FEET。NEWシングル『1sec.』をリリース!!!
“挑戦”の二文字を掲げて闘い抜いた傑作1stアルバム!
初のタイアップ曲を含む傑作ニュー・シングル!
aquarifa×BLUE ENCOUNTによる兄妹(!?)対談
聴く者を明るく照らし、力強く引っ張るメジャー1stシングル!
メジャー第1弾シングルにして、アルバム級の濃密作!
初のワンマン・ツアーを全公演ソールド・アウトさせる エモーショナル・ギター・ロック・バンドBLUE ENCOUNTが 新曲3曲を含む計15曲の大ヴォリュームの1stフル・アルバムをリリース! 人間性を余すことなく呈した衝動とエモーショナルが突き刺さる!
動員数を急激に伸ばしO-Crestワンマンも即日ソールドを記録したBLUE ENCOUNT。 インディー・ロックにラウドロックを掛け合わせた、優しくもソリッドな音像がキッズの心を打ち抜く!!
HEY-SMITH、バンドの新たな扉を開けた攻めのスカ・チューン「Inside Of Me」ドロップ!
MAYSON’s PARTY、デビュー盤プロデューサーであり盟友のヘイスミ猪狩と対談実現!”同じポジションで対バンして、「最高!」ってやりたい”(AYATOMO)
“またライヴハウスに行こう! と思ってもらえたらいいな” 自問自答の末に辿り着いた、ヘイスミらしさ溢れるシングルを会場限定リリース!
“100パーセント出し切った”と言い切る、ヘイスミ史上最大規模5万人を動員したツアーのファイナルを臨場感たっぷりに映像化!
いきなり社会に出ていたら情報量が多すぎて、失敗していたようなことも、バイトの先輩がジャブとして教えてくれるから、階段を上れた(猪狩)
“メロディは今作が一番いい”――ポジティヴなマインドで走り抜けるヘイスミ史上最高傑作が完成!
祝! “CAFFEINE BOMB”15周年! HEY-SMITH×AUTHORITY ZEROによる国境を超えたフロントマン対談敢行!
HEY-SMITH、Dizzy Sunfist、SHIMAのフロントマン×レーベル社長による座談会実現! “いい意味でめちゃくちゃ”な3組が主役のレーベル15周年ツアー開催!
“今回はアメリカのロックっぽい感じをやりたかった”突き抜けた明るさで聴く者を照らす、4年9ヶ月ぶりニュー・シングル!
真剣にぶつかり、フザけ、高め合える3バンド発信による名物イベント”TRIPLE AXE”座談会!
“戦争や悲壮な感じはメタルのズンズンという音の方が伝わる” 新体制による強力無比のニュー・アルバム完成!
新生HEY-SMITHの現在地とBowline2015キュレーター公演の意気込みを語る、メンバー全員インタビューが実現!!
“HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014″が待望の初DVD化!
音楽、仲間、酒、魚釣り、すべてを曝け出した2枚組DVD!
音も歌詞も容赦なく振り切れた文句ナシの最高傑作!
12月には自身主宰のフェス“HAZIKETEMAZARE”も開催! 今ノリにノッてるHEY-SMITHより初の両A面シングル『Download Me If You Can/Goodbye To Say Hello』リリース決定!!
VESTALはロック・シーンにいるって感じがするし、デザインが好きなんですよね。なんかちょっと悪い感じがするし――
関西から全国へ!!今最も勢いにのっているHEY-SMITHから、 “ムチャクチャ濃い味のスルメ”アルバム『Free Your Mind』完成!!
“いつか変わらなきゃいけないタイミングが来ると思っている”(JESSE)メロディックでラウドな楽曲を鳴らす日米2バンドのフロントマンが今の想いを語る!
わずか1分でソールド・アウトした伝説の一夜を完全収録!The BONEZというバンドの生い立ちから今までの軌跡を辿るライヴDVD!
LUNA SEA主宰ロック・フェス”LUNATIC FEST. 2018″開催記念対談第2弾! 出演バンドよりThe BONEZ×coldrainヴォーカリスト対談実現!
バンドの価値そのものと言っても過言ではない、The BONEZの新作『WOKE』完成! この圧倒的なエネルギーはなぜ生まれたのか?
The BONEZ×REBEL8 スペシャル・コラボが実現! 西海岸カルチャーに影響を受けたJESSE、T$UYO$HIによるファッション対談&サンフランシスコ発の西海岸ブランド、REBEL8着用による撮り下ろしモデル・カットを公開!
“JESSE、T$UYO$HI、ZAX、NAKA、この4人にしか出せない音”を詰め込んだ待望のフル・アルバム、ここに完成
ROTTENGRAFFTYのN∀OKI(Vo)、侑威地(Ba)とThe BONEZのT$UYO$HI(Ba)、ZAX(Dr)によるスペシャル対談が実現!
前の俺は知らなくていいから今の俺を見てファンになってくれればいい。その自信はすごくある
RIZEのJESSEとP.T.PのT$UYO$HI、ZAX、そして元RIZEのNAKAによる スペシャル・バンド、The BONEZ、いよいよ来年1月フル・アルバムをリリース!!
10-FEETの人間性が炙り出された3時間超えのライヴ&ドキュメンタリーDVD
パンク・シーンを支え続ける老舗レーベル"CAFFEINE BOMB"
1min 39sec
2min 52sec
1min 32sec
1min 44sec
1min 10sec
1min 23sec
3min 12sec
2min 20sec
2min 43sec
0:min 44sec
4min 20sec
6min 43sec
5min 59sec
4min 50sec
6min 41sec
1min 55sec
1min 07sec
0:min 45sec
1min 27sec
2min 20sec
1min 41sec
3min 15sec
5min 54sec
0:min 47sec
0:min 45sec
2min 56sec
2min 18sec
0:min 50sec
4min 41sec
1min 34sec
3min 06sec
6min 34sec
2min 21sec
2022.12.03@高崎芸術劇場 大劇場 / スタジオシアター
2022.06.23@Zepp Haneda(TOKYO)
2022.01.05@LINE CUBE SHIBUYA
2019.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.02.22@Zepp Tokyo
2017.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2017.08.09@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.08@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.06.24@LIQUIDROOM ebisu
2016.09.24@ヤマダグリーンドーム前橋
2016.08.18@渋谷TSUTAYA O-WEST
2016.07.03@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2016.07.02@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.11@川崎市東扇島東公園特設会場
2015.07.05@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.04@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2015.06.20@幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール
2014.07.06@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.07.05@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.03.26@Zepp DiverCity
2013.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2013.07.06@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2012.11.06@ZEPP TOKYO
2012.09.16@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』
2012.03.31@幕張メッセ
2015.04.24@新木場STUDIO COAST
2014.12.13@TSUTAYA O-EAST
2014.04.09@TSUTAYA O-WEST
2013.12.19@TSUTAYA O-WEST
2022.10.21@Zepp Haneda(TOKYO)
2022.05.11@Zepp Haneda(TOKYO)
2022.03.27@東京ガーデンシアター
2021.10.18@渋谷TSUTAYA O-EAST
2019.09.21@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋
2017.09.03@新木場STUDIO COAST
2017.04.15@渋谷CLUB QUATTRO
2016.08.09@赤坂BLITZ
2015.07.12@川崎市東扇島東公園特設会場
2022.12.09@渋谷Spotify O-WEST
2022.11.04@Zepp DiverCity(TOKYO)
2022.05.08@LIQUIDROOM ebisu
2021.04.27@Zepp Haneda(TOKYO)
2018.06.23@幕張メッセ
2015.10.12@渋谷CLUB QUATTRO
2015.06.12@下北沢LIVEHOLIC
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