G-FREAK FACTORY主宰ロック・フェス"山人音楽祭2022"、全出演 … – 激ロック ニュース

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求人情報

2022.10.14 12:00 | ライブ情報
群馬出身/在住のバンド、G-FREAK FACTORYが主宰するロック・フェス”山人音楽祭2022″が、全出演者を発表した!
 
今回発表されたのは、岩崎有季10-FEETFOMARETHA BLUE HERBの4組! 全出演アーティスト発表と同時にオフィシャルHP 2次先行も受付開始となった!
 
■岩崎有季
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■10-FEET
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■FOMARE
FOMARE_2022.jpg
 
■THA BLUE HERB
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開催は12月3日、会場は昨年に続き高崎芸術劇場。大劇場とスタジオシアターの2会場を使って開催される!
 
なお激ロックでは、茂木洋晃(Vo)によるコラム”打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘”が連載中!
 

G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘 第三十四回
 
▼イベント情報
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“山人音楽祭2022”
12月3日(土)高崎芸術劇場 大劇場 / スタジオシアター
OPEN 15:00 / START 16:00
出演:G-FREAK FACTORY / 岩崎有季 [NEW] / 10-FEET [NEW] / どんぐりず / FOMARE [NEW] / BRAHMAN / THA BLUE HERB [NEW]
MC:NAIKA MC
[チケット]
大劇場 指定席 ¥7,000(税込)
スタジオシアター 全自由 ※大劇場のチケットをお持ちの方のみ入場可能
■オフィシャルHP2次先行:~10月23日(日)23:59
https://w.pia.jp/s/yamabito22hp2/
■一般発売:11月5日(土)10:00 ~
 
イベント公式サイト:http://yamabito-ongakusai.com/2022/
 
▼リリース情報
G-FREAK FACTORY
ニュー・シングル
『Dandy Lion』
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NOW ON SALE!!
[BADASS]  
【初回限定盤】(CD+DVD)
BDSS-0055/¥1,760(税込)
【通常盤】(CD)
BDSS-0056/¥1,100(税込)
 
[CD] 1. Dandy Lion
2. STAY ON YOU
3. 唄種
 
[DVD] ※初回限定盤のみ
・2021年6月26日Zepp DiverCity(TOKYO)にて開催された[G-FREAK FACTORY “VINTAGE” TOUR 2021~Final~]より
1. BE ALL AROUND
2. SO LONG
3. 乞え~KOE~
4. 呉々も日の暮れと
 
・2022年7月3日”京都大作戦2022~今年こそ全フェス開祭!~”より
1. アンテナラスト feat.TAKUMA(from 10-FEET)
2. Fire
3. Too oLD To KNoW
4. ダディ・ダーリン
 
■配信はこちら
 
▼ライヴ情報
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“G-FREAK FACTORY 25th ANNIVERSARY ONE MAN LIVE”
10月23日(日)日比谷公園大音楽堂
OPEN 17:15 / START 18:00
[チケット]
前売 ¥4,300
■一般発売中
 
詳細はこちら
 
▼ツアー情報
[G-FREAK FACTORY”Dandy Lion” TOUR 2022] 10月30日(日)北海道 苫小牧ELLCUBE ※SOLD OUT
11月4日(金)福岡BEAT STATION w/ 後日発表
11月5日(土)広島SIX ONE Live STAR
11月19日(土)京都MUSE ※SOLD OUT
11月20日(日)大阪umeda TRAD w/ 後日発表
11月23日(水・祝)石川 金沢AZ
11月26日(土)新潟 新潟GOLDEN PIGS RED STAGE
11月27日(日)宮城 仙台Rensa w/ 後日発表
12月4日(日)高崎芸術劇場 大劇場 ※ツアー・ファイナル
 
詳細はこちら
コラボ・アルバム”6-feat”シリーズ第3弾は岡崎体育、WANIMA、山下康介楽団、クリープハイプ、Dragon Ash、Hakubi、ヤバイTシャツ屋さん、氣志團、dustbox、G-FREAK FACTORYの豪華10組が多彩な切り口
前シングル『シエラのように』から5ヶ月のスパンで届いた20thシングル。表題曲はTVドラマ”バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~”OPテーマに起用され、哀切なメロディ・ラインにグッとフォーカスを絞った楽曲。もうイントロのピアノの旋律か
バンド主催の”京都大作戦2020″が、新型コロナウイルス感染拡大により中止を余儀なくされた10-FEET。その彼らから前作『ハローフィクサー』以来、1年3ヶ月ぶりになるシングルが到着した。表題曲は歌を前面に押し出したミドル・テンポの曲調で、
全国61ヶ所を回った[10-FEET “Fin” TOUR 2017-2018]から2018年2月22日のZepp Tokyo公演の全27曲を、MCも含め収録。”ここから改めてスタートするんだ”という思いが込められた気迫に満ちたライヴは、フ
アルバムのオープニングを飾るのは、10-FEET型ミクスチャーの「1 size FITS ALL」。この言葉が表すのは、つまりフリーサイズのこと。まさにどんなジャンルでも、どんな感情でも飲み込んでしまう10-FEETイズムを改めて宣言した、
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Track.1)、頭を空っぽにして楽しめるレゲエ・ベースの「月 ~sound jamme
バンドにとって新たなアンセムとなった4年ぶりの新曲「アンテナラスト」から約半年で届けられる、結成20周年イヤーの幕開けを飾るシングル。「アンテナラスト」同様に今後の10-FEETにとって重要な1曲になるであろうエモーショナルな「ヒトリセカイ
約4年ぶりになるニュー・シングルがついに到着。表題曲はいきなりTAKUMA(Vo/Gt)のアカペラで始まる驚きの展開で、全編日本語詞を貫いたエモーショナルなサウンドが胸に沁み渡る。歌詞は平易なものの、様々な解釈やシチュエーションに当てはまる
盆と正月とクリスマスが一緒に来たような3タイトル同時発売。その1『6-feat 2』は8年ぶりのコラボレーション第2弾で、ロック、ヒップホップ、レゲエなど多彩なアーティストを招き、両者の個性、持ち味、特徴を殺さずに引き出し合った混ざり具合が
実に3年ぶりという満を持してのアルバム・リリース。3年ぶりとはいえ無駄な力みはなく“自然体の3人の今”を間近に感じられる作品に仕上がっている。シングルにもなった「その向こうへ」、「hammer ska」をはじめ、ダイバー続出の激熱フロアが容
10-FEETから約1年ぶりのシングルが到着。今までコンスタントに作品をリリースしてきた彼らにとってここまでリリース期間が空いたのは初めてだ。作曲期間中に震災の衝撃や、京都大作戦の成功、復活したAIR JAMへの出演など彼らを次のステップと
シングル『1.sec』が5年ぶりのオリコンTOP10入り、『京都大作戦』の大成功、そしてシングル『Super Stomper』が10-FEET史上最高位タイの9位にランクインするなど、今ノリにノッている10-FEET。そんな彼らが満を持して
京都大作戦やアメリカ西海岸ツアー、METALLICAのトリビュート・アルバムの企画という大きな節目を経て、久しぶりのリリースとなった11枚目のシングル「1sec.」。「1sec」、「Sea Side Chair」、「ナクシタモノ」という個性
渾身のアルバム『VINTAGE』以来2年2ヶ月ぶりのオリジナル音源。アルバムをリリースするもツアーの延期が続くなど、思うようにバンド活動ができなかった時期に悩み苦しみ、考え抜いて導き出したひとつの答えや伝えたいメッセージが込められた。個人的
シングル『FLARE/Fire』レコ発最終日の模様を収めたライヴDVD。令和2年2月2日に行われ、観客の中にはマスクしている人もちらほら。しかし、序盤から豪快に畳み掛ける血の通ったパフォーマンスの連続に心は熱くなるばかり。スケールのでっかい
シングル3部作『風林花山』、『カモメトサカナ』、『FLARE/Fire』を挟み、ついに新アルバムが到着。既発6曲に加え、「DAYS(#29)」、「GRANDSLAM」を現4人体制で再録した14曲入りだ。とりわけ表題曲「ヴィンテージ」はハーモ
昨年は初の日比谷野外音楽堂で感涙のワンマンをやり遂げ、さらに初の2デイズ開催に踏み切った”山人音楽祭 2018″も大成功に収めたG-FREAK FACTORY。彼らから前作『カモメトサカナ』以来約11ヶ月ぶりになるシングルが届いた。まず「F
Hiroyuki “PxOxN” Watabeをドラマーに迎え、新4人体制で作り上げたニュー・シングル。その表題曲はG-FREAK FACTORYの根幹にあるダブ色を浮上させた雄大な曲調だ。これまでの歌モノ路線とはまたひと味もふた味も違い、
前作『FREAKY』に続く6thシングルは、なんと7月22日に全国公開の劇場版”お前はまだグンマを知らない”の主題歌、エンディング曲に大抜擢。まず主題歌となった表題曲は歌心を押し出した雄大な曲調だ。群馬のキーワードを散りばめ、ローカルで暮ら
約3年半ぶりになるニュー・アルバムが到着。「Too oLD To KNoW」、「ダディ・ダーリン」、「イロハニホエロ」、「奮い立て 合い燃えろ」の既発曲を含む全12曲入り。まずは冒頭を飾るリード曲「ONE DAY」からグッと引き込まれてしま
1997年、群馬にて結成。10-FEETやマキシマム ザ ホルモンといったバンドからの支持も厚い孤高のレゲエ・ロック・バンドが、近年再認識されている。本能を揺さぶるグルーヴ感に、こんな時代だからこそ歌いたい、慈愛に満ち溢れたレベル・ミュージ
25周年イヤーの10-FEETによるコラボ・アルバム『10-feat』完成!盟友dustboxとの座談会が実現!
“10-FEET流のロックになると信じて作りました”切ないエモーションが熱く燃え滾る、ドラマ”バイプレイヤーズ”OPテーマ含むシングル!
バイトは、いろんな経験や社会勉強にもなる。ただバイトするより、いろんな人と話をしてみたら、バンド活動にも役に立つんじゃないかな(NAOKI)
祝! 10-FEET結成20周年!! いまなおオリジナル・メンバーで走り続ける3人の歴史に迫る!
名作『thread』から5年ぶり、待望のアルバムがついに完成! “Fin”と名付けられた謎多き作品の奥深くへ、いざ潜入開始!
結成20周年&京都大作戦10周年のタイミングに、史上最強にエモーショナルなナンバー完成!
結成20周年イヤーの幕開け飾る新作完成 半年ぶりのシングルは3曲すべてが勝負曲!
“バンドっぽさ、ロックっぽさを曲全体で感じられると思う” 約4年ぶりに放たれる超エモーショナルな傑作シングル!
“盟友”と呼べるほどに関係が深い、10-FEETとZephyren代表GEN氏の対談インタビューが実現! “もう1回イチからやる”って言わはったとき、どんなもん作らはんのやろなーと楽しみやって。それ以上に、何かやるんやったらいつでも行きますよーって
ミクスチャーをさらにミクスチャーした10-FEETならではのスペシャル盤 コラボレーション+カヴァー+ライヴDVDの3タイトル同時発売!
前作リリースから3年――― 彼らが積み重ねてきた人生を投影した、深みと広がりを感じさせる名盤ここに誕生!!
約1年ぶりのシングル『その向こうへ』リリース。 “京都大作戦”“AIR JAM”を経て、さらにスケール・アップした10-FEETから目を離すな。
変化球一切無し!全力投球のどストレートアルバム『Life Is Sweet』ついにリリース!!!
日本のミクスチャーシーンを大きく揺るがす超攻撃的ナンバー「Super Stomper」完成!!
京都大作戦、西海岸ツアーを経てさらに大きくなった10-FEET。NEWシングル『1sec.』をリリース!!!
コロナ禍で考え導いたひとつの答えを、できるだけ明るく鳴らした2年2ヶ月ぶりの最新作
G-FREAK FACTORY約3年4ヶ月ぶりのニュー・アルバム! 今の時代にリアリティを帯びて迫る、インパクト大の名作完成!
G-FREAK FACTORY主宰フェス”山人音楽祭 2019″開催記念! “DEAD POP FESTiVAL”オーガナイザー SiMとのスペシャル対談実現!
バンドの本質を堂々と鳴らした令和初のダブルA面シングル、ここに完成!
LOW IQ 01、G-FREAK FACTORYによる新作リリース記念対談! シーンの第一線を猛進する二者が、今目指す音楽を語り合う!
今やっていることは、何年か先の明日に返ってくる。気長にいこうぜ!
新ドラマー、Hiroyuki “PxOxN” Watabe加入後初作品! 壮大なスケール感を持ちバンドの新たなスタートを告げるニュー・シングル完成!
劇場版”お前はまだグンマを知らない”の主題歌&ED曲収録!群馬の誇りを胸に、バンドに新たなあかりを灯す4曲入り最新シングル完成!
“整えた軽いものより、イビツでもぶっといものを鳴らせばいい” 活動20年のオールドルーキーの”今”を封じ込めた3年半ぶりニュー・アルバム!
“俺の孫がこういう曲を歌ってくれたらいい” 赤裸々な言葉で書き綴ったメッセージ性の強いニュー・シングル!
10-FEETの人間性が炙り出された3時間超えのライヴ&ドキュメンタリーDVD
1min 39sec
2min 52sec
1min 32sec
1min 44sec
1min 10sec
1min 23sec
3min 12sec
2min 20sec
2min 43sec
0:min 44sec
1min 59sec
1min 41sec
0:min 55sec
1min 22sec
1min 20sec
0:min 50sec
1min 18sec
2022.12.03@高崎芸術劇場 大劇場 / スタジオシアター
2022.06.23@Zepp Haneda(TOKYO)
2022.01.05@LINE CUBE SHIBUYA
2019.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.02.22@Zepp Tokyo
2017.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2017.08.09@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.08@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.06.24@LIQUIDROOM ebisu
2016.09.24@ヤマダグリーンドーム前橋
2016.08.18@渋谷TSUTAYA O-WEST
2016.07.03@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2016.07.02@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.11@川崎市東扇島東公園特設会場
2015.07.05@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.04@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2015.06.20@幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール
2014.07.06@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.07.05@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.03.26@Zepp DiverCity
2013.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2013.07.06@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2012.11.06@ZEPP TOKYO
2012.09.16@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』
2012.03.31@幕張メッセ
2022.10.23@日比谷公園大音楽堂
2021.06.26@Zepp DiverCity(TOKYO)
2020.02.02@渋谷TSUTAYA O-EAST
2019.09.21@ヤマダグリーンドーム前橋
2019.03.02@TSUTAYA O-EAST / TSUTAYA O-WEST / TSUTAYA O-nest / TSUTAYA O-Crest / duo MUSIC EXCHANGE / clubasia / VUENOS
2018.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.07.21@日比谷野外大音楽堂
2018.02.25@新宿LOFT
2016.12.16@渋谷CLUB QUATTRO
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