"FM802 RADIO CRAZY"、出演者第1弾でホルモン、10-FEET、ヘイスミ … – 激ロック ニュース

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2022.10.25 22:30 | ライブ情報
3年ぶりにインテックス大阪での開催が決定した”FM802 RADIO CRAZY”。今年は初の4日間、12月25日~28日に開催される同イベントの、出演者第1弾が発表された! 本日25日のFM802各番組の放送で、少しずつ出演者が発表となる形で、総勢63組のメイン・ステージ出演者が発表となった。
 
Vaundy、マカロニえんぴつ、Saucy Dog、緑黄色社会、yamaなど、FM802オンエアチャートの上位にランクインするアーティストが続々ラインナップする他、フェス初登場となるaikoや、今年デビュー15周年を迎えるSuperfly、2010年以来の出演となるザ・クロマニヨンズらも出演決定。さらにFM802″MUSIC FREAKS”で10月から番組DJを務める羊文学とハンブレッダーズらフレッシュな顔ぶれなど、様々な出演者が登場するロック大忘年会となる。
 
なお、2022年の”FM802 RADIO CRAZY”では、新たに中学生/高校生を対象としたジュニア”1 DAY TICKET”、友達を誘って参加すると値引き対象となるサービス”グループサポート割”も登場。本日の出演者発表を受けて、グッズやサービスの特典満載の割引4DAYSチケット含めて、各種チケットのエントリー受付がスタートする!
 
さらに今年、これから期待のアーティストが集結するイベント恒例のLIVE HOUSE Antennaステージも復活。出演者は11月3日24時からのDJ樋口大喜が担当するFM802″RADIO∞INFINITY”にて発表される。なおステージ数は2019年同様のZ-STAGE、L-STAGE、R-STAGEのメイン3ステージと、LIVE HOUSE Antennaステージの4ステージとなる。
 
▼イベント情報
“FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2022”
12月25日(日)、26日(月)、27日(火)、28日(水)インテックス大阪
OPEN 11:00 / START 12:00
※OPEN、START変更になる可能性がございます
※START時間は改めてステージ・タイム・テーブルをご確認ください
■出演者
25日:
岡崎体育 / 神はサイコロを振らない / KEYTALK / 9㎜ Parabellum Bullet / クリープハイプ / Kroi / THE BACK HORN / SHE’S / スガ シカオ / ストレイテナー / 高橋優 / Novelbright / ビッケブランカ / flumpool / BLUE ENCOUNT / 04 Limited Sazabys / ヤバイTシャツ屋さん / UNISON SQUARE GARDEN
26日:
秋山黄色 / Saucy Dog / SiM / NEE / Vaundy / ハルカミライ / Hump Back / ハンブレッダーズ / PEOPLE 1 / フジファブリック / マカロニえんぴつ / Mr.ふぉるて / ROCK KIDS 802 EXTRA CRAZY BAND / WurtS 
ROCK KIDS 802 EXTRA CRAZY BAND
Key:トオミヨウ / Gt:小野武正(KEYTALK) / Gt:阪井一生(flumpool) / Ba:辻村勇太(BLUE ENCOUNT) / Dr:高橋武(フレデリック)
27日:
aiko / indigo la End / KALMA / Creepy Nuts / ゲスの極み乙女 / SUPER BEAVER / Superfly / sumika / 10-FEET / 東京スカパラダイスオーケストラ / 羊文学 / フレデリック / milet / 緑黄色社会
28日:
ASIAN KUNG-FU GENERATION / OAU / KANA-BOON / キュウソネコカミ / go!go!vanillas / ザ・クロマニヨンズ / THE BAWDIES / THE ORAL CIGARETTES / SHISHAMO / SCANDAL / w.o.d. / Nulbarich / フラワーカンパニーズ / HEY-SMITH / マキシマム ザ ホルモン / yama / UNICORN
 
[チケット]
4 DAYS TICKET(VIPサービス付):¥39,000
VIPサービス:
・レディクレ4DAYS記念マフラータオル
・クローク&グッズ販売優先レーン
・インテックス会場の入場時の専用エントランスゲート
・オリジナルリストバンド(スペシャルカラー)
1 DAYチケット(25・26・27・28日券):各¥11,500
【中高生割引】ジュニア1 DAYチケット(25・26・27・28日券):各¥8,800  
レディクレグループサポート割(25・26・27・28日券)2枚以降対象(7名まで予定)
※保護者1名同伴で小学生以下1名まで入場無料/未就学児童入場不可
※全券種整理番号なし
※RADI PASS PLATINUMの会員の皆様には別途ご案内致します。
 
Twitter:@FM802RADIOCRAZY
公式サイト:https://radiocrazy.fm/
表題曲「Squall」は、メロディックなギターと、力強く背中を押してくれるリズムで弱気な気持ちを爽快に洗い流してくれる、フォーリミ流の応援ソング。リアルでシンプルな言葉が胸に刺さる、とにかく聴いていて元気をもらえる1曲だ。そのほか、カップリ
待望の2ndフル・アルバムは、精力的なライヴ活動&リリースを続け、主催フェスも大盛況というバンドの1年半の快進撃をそのままパッケージングしたようだ。各楽器のプレイもダイナミックでありながら細やかになり、一抹の切なさを感じさせる甘酸っぱいメロ
すっかり人気バンドとして定着したフォーリミの、ルーツと挑戦が詰まったニュー・シングル。まず、冒頭を飾る「climb」の”バック・トゥ・ベーシック”とも言えるような清々しいまでの疾走感で聴かせる、堂々とした姿勢にニヤリとさせられる。続く「fo
4月に発表した1stアルバム『CAVU』が好評の04 Limited Sazabysが、メジャー第1弾シングルを完成。パンクからロック、ポップ・シーンにも親和性の高いキャッチーなメロディ、そのメロディを鮮やかにする多彩なアレンジが効いたサウ
等身大でありながら詩的な世界観のある日本語詞を、ときにまくし立てるように、ときに語りかけるように歌うGEN(Ba/Vo)の中性的でピュアなヴォーカルが印象的。今作は、そんな彼らの得意とする青春メロディック・パンクがぎゅっと凝縮された爽やかで
coldrainをはじめ、THREE LIGHTS DOWN KINGS、ヒステリックパニック、BACK LIFTなど今勢いのあるバンドたちの出身地といえば名古屋。そんな激アツな名古屋のライヴ・シーンから飛び出した新たな刺客、それがこの”フ
コラボ・アルバム”6-feat”シリーズ第3弾は岡崎体育、WANIMA、山下康介楽団、クリープハイプ、Dragon Ash、Hakubi、ヤバイTシャツ屋さん、氣志團、dustbox、G-FREAK FACTORYの豪華10組が多彩な切り口
前シングル『シエラのように』から5ヶ月のスパンで届いた20thシングル。表題曲はTVドラマ”バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~”OPテーマに起用され、哀切なメロディ・ラインにグッとフォーカスを絞った楽曲。もうイントロのピアノの旋律か
バンド主催の”京都大作戦2020″が、新型コロナウイルス感染拡大により中止を余儀なくされた10-FEET。その彼らから前作『ハローフィクサー』以来、1年3ヶ月ぶりになるシングルが到着した。表題曲は歌を前面に押し出したミドル・テンポの曲調で、
全国61ヶ所を回った[10-FEET “Fin” TOUR 2017-2018]から2018年2月22日のZepp Tokyo公演の全27曲を、MCも含め収録。”ここから改めてスタートするんだ”という思いが込められた気迫に満ちたライヴは、フ
アルバムのオープニングを飾るのは、10-FEET型ミクスチャーの「1 size FITS ALL」。この言葉が表すのは、つまりフリーサイズのこと。まさにどんなジャンルでも、どんな感情でも飲み込んでしまう10-FEETイズムを改めて宣言した、
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Track.1)、頭を空っぽにして楽しめるレゲエ・ベースの「月 ~sound jamme
バンドにとって新たなアンセムとなった4年ぶりの新曲「アンテナラスト」から約半年で届けられる、結成20周年イヤーの幕開けを飾るシングル。「アンテナラスト」同様に今後の10-FEETにとって重要な1曲になるであろうエモーショナルな「ヒトリセカイ
約4年ぶりになるニュー・シングルがついに到着。表題曲はいきなりTAKUMA(Vo/Gt)のアカペラで始まる驚きの展開で、全編日本語詞を貫いたエモーショナルなサウンドが胸に沁み渡る。歌詞は平易なものの、様々な解釈やシチュエーションに当てはまる
盆と正月とクリスマスが一緒に来たような3タイトル同時発売。その1『6-feat 2』は8年ぶりのコラボレーション第2弾で、ロック、ヒップホップ、レゲエなど多彩なアーティストを招き、両者の個性、持ち味、特徴を殺さずに引き出し合った混ざり具合が
実に3年ぶりという満を持してのアルバム・リリース。3年ぶりとはいえ無駄な力みはなく“自然体の3人の今”を間近に感じられる作品に仕上がっている。シングルにもなった「その向こうへ」、「hammer ska」をはじめ、ダイバー続出の激熱フロアが容
10-FEETから約1年ぶりのシングルが到着。今までコンスタントに作品をリリースしてきた彼らにとってここまでリリース期間が空いたのは初めてだ。作曲期間中に震災の衝撃や、京都大作戦の成功、復活したAIR JAMへの出演など彼らを次のステップと
シングル『1.sec』が5年ぶりのオリコンTOP10入り、『京都大作戦』の大成功、そしてシングル『Super Stomper』が10-FEET史上最高位タイの9位にランクインするなど、今ノリにノッている10-FEET。そんな彼らが満を持して
京都大作戦やアメリカ西海岸ツアー、METALLICAのトリビュート・アルバムの企画という大きな節目を経て、久しぶりのリリースとなった11枚目のシングル「1sec.」。「1sec」、「Sea Side Chair」、「ナクシタモノ」という個性
今年2019年に結成15周年という節目を迎えた9mm Parabellum Bulletが、約2年ぶりとなるニュー・アルバムを完成させた。今作には昨年配信リリースされた「Carry on」、「21g」、「カルマの花環」といった楽曲や、15周
結成15周年の第1弾リリースとなる10thシングル『名もなきヒーロー』は、9mm初の応援歌。”名もなき”市井の人へ、何かと戦っている人へ、また何かをじっと堪えている人へ、すっと差し伸ばされた手の温かさや優しさを感じる歌となっている。大げさな
7thアルバム『BABEL』から1ヶ月弱でリリースされる9thシングル。表題曲は昨年リリースされたシングル曲「インフェルノ」に続き、TVアニメ”ベルセルク”のOPテーマに起用されている。90秒完結の「インフェルノ」に対し、「サクリファイス」
メンバー全員が作詞作曲を務めた前作とは一転、今作は全作詞を菅原卓郎(Vo/Gt)が、全作曲を滝 善充(Gt)が担当。そのすべてが新曲で、バンド史上初のバラ録りに挑戦しているという。それも影響してか各曲のバリエーションはありながらすべてがどこ
メンバー全員が作曲を手掛けた15曲入りの6thアルバムを4月末にリリースしたばかりの9mm Parabellum Bulletのニュー・シングル。表題はTVアニメ”ベルセルク”OP曲のために書き下ろされた、90秒のファスト・ナンバー。耽美な
自主レーベル”Sazanga Records”でのリリース・プロジェクトを始動させ、メジャー・レーベル”TRIAD”とタッグを組んだ約3年ぶり、通算6枚目のオリジナル・アルバム。昨年発表された”クアトロA-sideシングル”と同様に、4人そ
『World e.p.』から最新シングルまでの全シングル&EPの表題曲をリリース順に収録したベスト・アルバム。バンドの歴史を走馬灯のように味わえるだけでなく、パンク、メタル、エモ、ハードコアに歌謡曲という様々なジャンルを取り込んだ楽曲からは
メンバーの辻村勇太(Ba)が来年2023年春より活動拠点をアメリカに移すという、新しいバンドの形に挑戦することを発表したブルエン。そんな彼らのニュー・シングルは、TVアニメのEDテーマにもなっている表題曲「Z.E.R.O.」と、バンドの新た
ブルエンが2年8ヶ月ぶりとなるフル・アルバムをリリースする。シングルをコンスタントにリリースし、昨年はミニ・アルバムも出しているので、それほど”久々のアルバム!”という感じはなかったけれど、それだけ意欲的に楽曲制作ができた期間だったのだろう
これまでにも、数多くのタイアップ曲をリリースしてきたブルエンだが、毎回その作品に寄り添った表現を見せる彼らには、本当に驚かされる。今作の表題曲「ユメミグサ」は、”君の膵臓をたべたい”で日本中を感動させた住野よる原作の映画”青くて痛くて脆い”
前シングル曲「バッドパラドックス」で、ダンサブルなビートとアンニュイなギター・リフによる、セクシーな新しい世界観を切り拓いたブルエンが再び暑苦しい彼らになって見参! TVアニメ”僕のヒーローアカデミア”第4期のOPテーマでもある表題曲では、
放送中の日本テレビ系土曜ドラマ”ボイス 110緊急指令室”の主題歌「バッドパラドックス」。鋭角なギター・リフとファットなベース・ラインによるインパクトの高いイントロから、大きなビート感のドラミングで、重厚でスケール感のあるサウンドで持ってい
初のホール・ツアー開催も決定しているBLUE ENCOUNT。このミニ・アルバムは、バンドとしてまた新しいフェーズに飛び込みつつある彼らの魅力をぎゅっと凝縮したような作品だ。ファンが求めるブルエンと、バンドが模索するブルエンとが混じり合い、
2018年3月にメジャー3rdアルバムをリリースした4人がTVアニメ”BANANA FISH”第2クールOPテーマを表題にしたシングルを制作。Track.1は英詞も多く、サウンドもスケール感を持ちながらソリッドに突き進む。音が洗練されている
TVドラマ”オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う~”のEDテーマ「灯せ」で幕を開けるブルエンのメジャー3rdアルバムは、まさに”少年ジャンプ”のように、冒険と日常の喜怒哀楽が詰まった、ドラマチックな作品となった。聴くだけでライヴ
前シングルから約7ヶ月ぶりになるニュー・シングル。エスニックなイントロで始まる表題曲「VS」は、TVアニメ”銀魂”ポロリ篇OPテーマに起用。虎視眈々、じわじわ攻めながらサビでキャッチーに爆発する展開で、クールなサウンドが逆に熱い。曲調も踊れ
前作シングル『LAST HERO』は、日本テレビ系ドラマ”THE LAST COP/ラストコップ”の主題歌であったが、今作はその劇場版の主題歌。ブルエンにとっては、初となる映画主題歌でもある。「LAST HERO」は、ハイテンションで疾走感
2016年は4枚のシングルをリリース、初の日本武道館公演は即日ソールド・アウトの大盛況、TVドラマ主題歌を担当するだけではなく出演も果たすなど、ライヴ・キッズからお茶の間まで虜にしているBLUE ENCOUNTのメジャー2ndフル・アルバム
初の武道館公演を終え、2017年にニュー・アルバム『THE END』をリリースし、ワンマン・ツアーを行うことも発表したBLUE ENCOUNT。「はじまり」、「Survivor」、「だいじょうぶ」に続くシングル曲は、放送中のドラマ”THE
10月9日の日本武道館ワンマン公演を目前に控え、ブルエンから届いた5thシングル。表題曲は誤解しようがないほど、ストレートな曲名だ。一歩間違うとダサくなりそうな言葉のチョイスだが、今の彼らは奇をてらう必要がないのだろう。まっすぐリスナーと向
今年1月に第94回全国高校サッカー選手権大会の書き下ろし応援歌を表題にしたシングル『はじまり』をリリースしたばかりのBLUE ENCOUNTから2ヶ月弱というインターバルで2曲入りシングルが到着。TVアニメ”機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェ
ブルエンから届いた2016年幕開け第1弾となる3rdシングルは、なんと冬の風物詩と言える”全国高校サッカー選手権大会”の応援歌。表題曲はスピード感満載のパンキッシュな作風でもなければ、じっくり淡々と聴かせるスロー・チューンでもない。一語一語
待望のメジャー1stアルバムは、過去最高に難産の作品だったようだ。既存曲「DAY×DAY」、「MEMENTO」、「ロストジンクス」、「もっと光を」の4曲が強力だっただけに、そのプレッシャーもあったに違いない。だが、目の前にある雲を蹴散らすよ
TVアニメ”銀魂゜”オープニング・テーマに抜擢された表題曲を含むニュー・シングル。「DAY×DAY」(読み:デイバイデイ)は、天に突き抜けるような爽快なサビがインパクト絶大! 直球の勢いに漲っているが、中盤過ぎ辺りには大胆にラップを取り込ん
メジャー第2弾の1stシングル表題曲は、追い風が吹くバンドの状況をさらに加速させる名曲だと思う。田邊駿一(Vo/Gt)はいつもライヴで溢れんばかりの思いをMCで伝えようとするが、この「もっと光を」には聴き手に伝えたいことが歌詞でストレートに
MY FIRST STORY、AIR SWELL、SWANKY DANKと一緒に作ったスプリット作『BONEDS』で話題を呼んだBLUE ENCOUNTが満を持してメジャー・デビュー!その第1弾になる4曲入りEPは、彼らの魅力をこれでもかと
2013年はSUMMER SONICなど大型フェスに多数出演し、初ワンマン・ツアーは全公演ソールド・アウトと、着々と知名度を上げている熊本発、都内在住の4人組エモーショナル・ロック・バンドBLUE ENCOUNTがキャリア初のフル・アルバム
YouTubeでMVの再生数が47万を突破、Shibuya O-Crestでのワンマン・ライヴをソールド・アウトさせるなど早耳のリスナーの話題を集めている熊本発、都内在住の4人組エモーショナル・ギター・ロック・バンドBLUE ENCOUNT
Ken YokoyamaやSUPER BEAVERなどを迎えた結成15周年対バン・ツアー。その現場から販売される3曲入りのシングルだ。MV公開済みの表題曲のサビは歌なしでホーン・セクションが鳴り響く大胆なアレンジ。バンドにとっても挑戦的且つ
約3年ぶりになるライヴ会場限定シングル。まず1曲目は、デビュー作であるミニ・アルバムの名を冠したインスト曲「Proud And Loud」だ。これはホーンを前面にフィーチャーしたショート・チューンではあるものの、ライヴで抜群に映えそうなオー
最新アルバム『Life In The Sun』に伴う過去最大規模のツアーは約5万人を動員して大盛況のうちに幕を閉じた。そのファイナルにあたるZepp Osaka Bayside公演の模様を完全収録した映像作品。使用したカメラ台数も過去最大と
過去作と比べても”メロディは一番いい”と猪狩秀平(Gt/Vo)は評していたけれど、パンク好きはもちろん、ロック、ポップスなど幅広いリスナーを取り込みそうな1枚となった。というのも、ほぼ全曲弾き語りで作ったようで、鼻歌の如く口ずさみやすいメロ
新6人体制になり、前作『STOP THE WAR』を経て、2ndシングルを完成。表題曲は、猪狩秀平(Gt/Vo)いわく”アメリカのロック”をイメージしたという。冒頭から女性の掛け声を取り入れ、従来のHEY-SMITH像を更新した明るいポップ
メンバー脱退を乗り越え、新体制で作り上げたニュー・アルバム。YUJI(Ba/Vo)、イイカワケン(Tp)、かなす(Tb)の3人が加わり、 6人編成になったことで音はタイト且つ重厚なサウンドになっている。表題からも明らかだが、今作はメッセージ
大阪発のスカ・パンク5人組から元旦に届くお年玉的なライヴDVDである。9月13日、14日に泉大津フェニックスにて、HEY-SMITH主催のイベント”HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014″が4回目にして初めて野外で開催され
約3時間に渡る2枚組ライヴDVD。最高傑作『Now Album』レコ発ファイナルのなんばHatch公演を漏れなく完全収録した内容になっている。ディスク1はそのライヴ映像で地元ならではの高揚、熱狂を伝えてくれる一方で、ファイナル・マジックなの
モッシュ・キッズを高ぶらせること、右に出るものなしの彼らが、またまたライヴハウスを熱狂させる新作を繰り出した。手加減なしbutユーモアあり!彼らのアティテュードは、世の中には怒らなきゃいけないこともあるし、つまらないこともあるが、それでも人
今年、夏フェスを荒らしまくった大阪発のスカパンク5人組。バンド初の両A面仕様の1stシングルとなった今作は、彼らの音楽的な魅力がギュッと凝縮された内容である。1曲目「Download Me If You Can」はメタリックなリフが炸裂した
関西から全国に飛び出し、勢いそのままに幾多のフェス、KEN YOKOYAMA、10-FEETなどの先輩バンドのツアーにも参加、ツアー・ファイナルでは大阪BIG CAT(キャパシティー850人)を満員にしてしまった、今最も勢いに乗っている5人
近年ではフェスの主催でも成功を収め、コロナ禍においても、オンライン・ライヴや単独公演などで、ライヴ・シーンの守護者としての存在感を発揮していたSiM。そんな彼らの久々のフィジカル・リリースとなる4曲入りEPだ。今作には、”「進撃の巨人」Th
新型コロナウイルスの影響でライヴハウスは行けないし、友達と遊びに行くこともできない。”ストレスも運動不足ももう限界!”というキッズたちよ。世の中の空気は沈んでいるかもしれないが、SiMのニュー・アルバム『THANK GOD, THERE A
両A面仕様の7thシングルは、それぞれゲーム”龍が如く 極2″のテーマ曲とエンディング曲に起用されている。つまり完全なる”音楽とゲーム”のガチ・コラボ作なのだ。今回の大型タイアップにSiMがどう応えるのか。そこも楽しみのひとつだが、これが2
溢れる怒りのモチベーションと、そこはかとなくクレバーな一面、何枚めくっても新たな顔を覗かせるジャパニーズ・ロック界の異端児SiMが、またもや私たちの度肝を抜くモンスターを世に送り出した。自身の音楽性を”レゲエ・パンク”と称しながらも、それだ
11月4日の日本武道館公演を目前に控え、絶好のタイミングで6thシングルを投下! 2曲入り(+DVD)の内容だが、どちらも楽曲密度がかなり高く、十二分の満腹感を味わえるだろう。表題曲はイントロから浮遊感のある電子音とレゲエ風の歌い回しでツカ
TVアニメ”神撃のバハムート GENESIS”の主題歌に抜擢された「EXiSTENCE」を含む2曲入りニュー・シングル。これがどちらもSiMの決意表明(特に歌詞!)をアピールするような超攻撃モードに振り切ったアグレッシヴなサウンドを突きつけ
言わずもがな、BAD BRAINSのアルバム名から引用したと思われる表題にニヤッとする3rdミニ・アルバム。今年半ばに彼らに取材した際、レコーディングはこれ以上なく大変だと零していたが、それも頷ける内容だ。レゲエ色はより強く、生楽器以外の電
4月にリリースしたシングル『EViLS』がオリコン・ウィークリー・チャート9位を記録し、リリース後のEViLS TOUR 2013は見事全公演ソールド・アウトを達成と、日本の音楽シーンにまざまざと自身の勢いを見せつけてきたSiM。そんな彼ら
インディーズ・バンドとして「KiLLiNG ME」のMVが300万PVを記録、アルバム『LiFE and DEATH』がオリコン・アルバム・チャートで9位を記録するなど、右肩上がりのラウドロック・シーンの中でも今最も意気盛んなバンド、SiM
昨年10月にリリースした2ndアルバム『SEEDS OF HOPE』のスマッシュ・ヒットからSiMの勢いはとどまるところを知らない。O-WESTのワンマン・ライヴはソールド・アウト、毎年1月に開催している主催イベントDEAD POP FES
2010年4月にメンバー、SHOW-HATE(Gt)の急病によりツアー全公演キャンセルという苦渋の決断を下したSiM。そんな彼らが不屈の精神で6曲入りミニ・アルバム『LIVING IN PAiN』を完成。メロディック・パンク、ミクスチャー、
フル・アルバムとしては約6年半ぶりという全盛期のDEF LEPPARDさえもビックリの超ロング・スパンでのリリースとなった『予襲復讐』。15曲収録、60分を超える大ボリュームである。“『ぶっ生き返す』が自分の中の1つの金字塔、それをどう超え
2月3日、彼らのHP内で2年半ぶりの新曲と偽って公開されたファンキーでモンキーでベイベーな愛に溢れたJ-POPソングである「小さな君の手」を聴き“ホルモン変わっちまったんだなぁ……”と落胆した多くのファンを歓喜の渦に巻き込んだセルフ・タイト
25周年イヤーの10-FEETによるコラボ・アルバム『10-feat』完成!盟友dustboxとの座談会が実現!
“10-FEET流のロックになると信じて作りました”切ないエモーションが熱く燃え滾る、ドラマ”バイプレイヤーズ”OPテーマ含むシングル!
バイトは、いろんな経験や社会勉強にもなる。ただバイトするより、いろんな人と話をしてみたら、バンド活動にも役に立つんじゃないかな(NAOKI)
祝! 10-FEET結成20周年!! いまなおオリジナル・メンバーで走り続ける3人の歴史に迫る!
名作『thread』から5年ぶり、待望のアルバムがついに完成! “Fin”と名付けられた謎多き作品の奥深くへ、いざ潜入開始!
結成20周年&京都大作戦10周年のタイミングに、史上最強にエモーショナルなナンバー完成!
結成20周年イヤーの幕開け飾る新作完成 半年ぶりのシングルは3曲すべてが勝負曲!
“バンドっぽさ、ロックっぽさを曲全体で感じられると思う” 約4年ぶりに放たれる超エモーショナルな傑作シングル!
“盟友”と呼べるほどに関係が深い、10-FEETとZephyren代表GEN氏の対談インタビューが実現! “もう1回イチからやる”って言わはったとき、どんなもん作らはんのやろなーと楽しみやって。それ以上に、何かやるんやったらいつでも行きますよーって
ミクスチャーをさらにミクスチャーした10-FEETならではのスペシャル盤 コラボレーション+カヴァー+ライヴDVDの3タイトル同時発売!
前作リリースから3年――― 彼らが積み重ねてきた人生を投影した、深みと広がりを感じさせる名盤ここに誕生!!
約1年ぶりのシングル『その向こうへ』リリース。 “京都大作戦”“AIR JAM”を経て、さらにスケール・アップした10-FEETから目を離すな。
変化球一切無し!全力投球のどストレートアルバム『Life Is Sweet』ついにリリース!!!
日本のミクスチャーシーンを大きく揺るがす超攻撃的ナンバー「Super Stomper」完成!!
京都大作戦、西海岸ツアーを経てさらに大きくなった10-FEET。NEWシングル『1sec.』をリリース!!!
“挑戦”の二文字を掲げて闘い抜いた傑作1stアルバム!
初のタイアップ曲を含む傑作ニュー・シングル!
aquarifa×BLUE ENCOUNTによる兄妹(!?)対談
聴く者を明るく照らし、力強く引っ張るメジャー1stシングル!
メジャー第1弾シングルにして、アルバム級の濃密作!
初のワンマン・ツアーを全公演ソールド・アウトさせる エモーショナル・ギター・ロック・バンドBLUE ENCOUNTが 新曲3曲を含む計15曲の大ヴォリュームの1stフル・アルバムをリリース! 人間性を余すことなく呈した衝動とエモーショナルが突き刺さる!
動員数を急激に伸ばしO-Crestワンマンも即日ソールドを記録したBLUE ENCOUNT。 インディー・ロックにラウドロックを掛け合わせた、優しくもソリッドな音像がキッズの心を打ち抜く!!
HEY-SMITH、バンドの新たな扉を開けた攻めのスカ・チューン「Inside Of Me」ドロップ!
MAYSON’s PARTY、デビュー盤プロデューサーであり盟友のヘイスミ猪狩と対談実現!”同じポジションで対バンして、「最高!」ってやりたい”(AYATOMO)
“またライヴハウスに行こう! と思ってもらえたらいいな” 自問自答の末に辿り着いた、ヘイスミらしさ溢れるシングルを会場限定リリース!
“100パーセント出し切った”と言い切る、ヘイスミ史上最大規模5万人を動員したツアーのファイナルを臨場感たっぷりに映像化!
いきなり社会に出ていたら情報量が多すぎて、失敗していたようなことも、バイトの先輩がジャブとして教えてくれるから、階段を上れた(猪狩)
“メロディは今作が一番いい”――ポジティヴなマインドで走り抜けるヘイスミ史上最高傑作が完成!
祝! “CAFFEINE BOMB”15周年! HEY-SMITH×AUTHORITY ZEROによる国境を超えたフロントマン対談敢行!
HEY-SMITH、Dizzy Sunfist、SHIMAのフロントマン×レーベル社長による座談会実現! “いい意味でめちゃくちゃ”な3組が主役のレーベル15周年ツアー開催!
“今回はアメリカのロックっぽい感じをやりたかった”突き抜けた明るさで聴く者を照らす、4年9ヶ月ぶりニュー・シングル!
真剣にぶつかり、フザけ、高め合える3バンド発信による名物イベント”TRIPLE AXE”座談会!
“戦争や悲壮な感じはメタルのズンズンという音の方が伝わる” 新体制による強力無比のニュー・アルバム完成!
新生HEY-SMITHの現在地とBowline2015キュレーター公演の意気込みを語る、メンバー全員インタビューが実現!!
“HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014″が待望の初DVD化!
音楽、仲間、酒、魚釣り、すべてを曝け出した2枚組DVD!
音も歌詞も容赦なく振り切れた文句ナシの最高傑作!
12月には自身主宰のフェス“HAZIKETEMAZARE”も開催! 今ノリにノッてるHEY-SMITHより初の両A面シングル『Download Me If You Can/Goodbye To Say Hello』リリース決定!!
VESTALはロック・シーンにいるって感じがするし、デザインが好きなんですよね。なんかちょっと悪い感じがするし――
関西から全国へ!!今最も勢いにのっているHEY-SMITHから、 “ムチャクチャ濃い味のスルメ”アルバム『Free Your Mind』完成!!
G-FREAK FACTORY主宰フェス”山人音楽祭 2019″開催記念! “DEAD POP FESTiVAL”オーガナイザー SiMとのスペシャル対談実現!
“フェスとは主催者と出演者、お客さんの信頼関係”――”ツタロック”ならではのアーティストをセレクトするセンスと見せ方の魅力に迫る!
前作から1年8ヶ月ぶりとなる待望の新作は、大人気ゲーム”龍が如く”シリーズへの書き下ろし! 2曲のコントラストも楽しめる超濃厚な両A面シングル完成!
“お客さんのSiM愛に応える意味でもワンマンをやりたい” 入魂の新曲を携えた大規模ワンマン・ツアー、いよいよ開幕!
“より大きな場所に響く曲”を意識しながらも、さらに自由度を増したSiM流の楽曲たち
あまりにも特別すぎて距離を感じていた武道館が、4人にとって特別な場所になった日
ネクスト・アルバムに向けての序章となる”ど直球”なニュー・シングル完成!
“TOWER RECORDS presents Bowline”の歴代キュレーター2バンドによるヴォーカル対談が実現!! BRAHMANのTOSHI-LOW、SiMのMAHが、イベントと互いのバンドを語る!
単なる”ラウドロックのひとつ”とは見られたくないからこそ “どこがレゲエ・パンクなの?”という人たちへの回答がここにある
好きなことしかやらないから、可能性が限定されない。そんなSiMの生き方が反映された、禁断の新作登場!
満を持してのメジャー第1弾シングルは、壮大な物語の序章となる超濃密な絶対的自信作!
今までできなかった組み合わせの対バンが実現するかもしれないので、純粋に楽しみですね
日本のラウド・ロック・シーンを牽引する存在にまで成長した”SiM”から半年のペースで届けられたセカンド・ミニ・アルバム『LiFE and DEATH』。この勢いは留まることはない!
渾身の3部作、怒涛の4ヵ月間隔リリース、第一弾『LIVING IN PAiN』堂々完成!
前アルバムの『ぶっ生き返す』が自分の中の1つの金字塔だったので、それをどう超えるかでかなり苦労しました
ホルモン3年ぶりの新作リリースは“もはやベスト盤”!! すべての作詞/作曲を手掛けるマキシマムザ亮君を直撃!!!
10-FEETの人間性が炙り出された3時間超えのライヴ&ドキュメンタリーDVD
パンク・シーンを支え続ける老舗レーベル"CAFFEINE BOMB"
未来への布石。SiMワールドを全方位で魅せた、武道館公演をノーカットで映像化
SiM映像作品第2弾!! STUDIO COASTでのワンマン・ライヴ映像や貴重なオフ・ショット、さらには10年間の活動を振り返るヒストリー映像収録の超豪華3枚組DVD
究極のライヴ・バンド、SiMによる初の映像作品『DUSK and DAWN』!これを見てモッシュ・ピットの新たな伝説に己を刻み込め!!
マキシマム ザ ホルモンのニュー・アイテム『ESSENTIALS』堂々完成! 特製マスク+コロナナモレモモのラスト作+度を越したエンタメ精神を凝縮!
祝! オリコン1位獲得!! マキシマム ザ ホルモン7年ぶりの映像作品集『Deka Vs Deka~デカ対デカ~』はマキシマムザ亮君自身が身銭切ってまで挑んだガチンコ真剣勝負作!!
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2min 14sec
1min 26sec
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2016.07.02@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.04@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2022.12.03@高崎芸術劇場 大劇場 / スタジオシアター
2022.06.23@Zepp Haneda(TOKYO)
2022.01.05@LINE CUBE SHIBUYA
2019.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.02.22@Zepp Tokyo
2017.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2017.08.09@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.08@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.06.24@LIQUIDROOM ebisu
2016.09.24@ヤマダグリーンドーム前橋
2016.08.18@渋谷TSUTAYA O-WEST
2016.07.03@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.11@川崎市東扇島東公園特設会場
2015.07.05@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2015.06.20@幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール
2014.07.06@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.07.05@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.03.26@Zepp DiverCity
2013.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2013.07.06@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2012.11.06@ZEPP TOKYO
2012.09.16@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』
2012.03.31@幕張メッセ
2015.11.22@幕張メッセ
2015.06.27@幕張メッセ 1-4ホール
2008.02.15@渋谷O-EAST
2015.04.24@新木場STUDIO COAST
2014.12.13@TSUTAYA O-EAST
2014.04.09@TSUTAYA O-WEST
2013.12.19@TSUTAYA O-WEST
2022.10.21@Zepp Haneda(TOKYO)
2022.05.11@Zepp Haneda(TOKYO)
2022.03.27@東京ガーデンシアター
2021.10.18@渋谷TSUTAYA O-EAST
2019.09.21@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋
2017.09.03@新木場STUDIO COAST
2017.04.15@渋谷CLUB QUATTRO
2016.08.09@赤坂BLITZ
2015.07.12@川崎市東扇島東公園特設会場
2022.10.16@横浜アリーナ
2017.10.25@渋谷CYCLONE
2016.11.05@幕張メッセ
2016.10.16@横浜アリーナ
2015.11.21@幕張メッセ
2015.11.04@日本武道館
2015.04.11@新木場STUDIO COAST
2014.10.13@川崎CLUB CITTA’
@新木場STUDIO COAST
2013.07.21@SHIBUYA-AX
2012.08.18@幕張メッセ
2012.01.14@恵比寿 LIQUIDROOM
2017.12.14@さいたまスーパーアリーナ
2017.05.20@八王子Match Vox
2013.08.10@QVCマリンフィールド、幕張メッセ
2012.09.15@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』
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