Dragon Ash、バンド初トリビュート・アルバム『25 – A Tribute To Dragon … – 激ロック ニュース

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2022.12.19 19:00 | リリース情報
Dragon Ashが、メジャー・デビュー25周年を記念して、来年2月22日にリリースするトリビュート・アルバム『25 – A Tribute To Dragon Ash -』の参加アーティスト第2弾が発表となった!
 
本作は、13組のアーティストが参加! 各アーティストは、Dragon Ashが1997年のメジャー・デビューからリリースを重ねてきた13枚のオリジナル・アルバムの中から1枚を選択し、そのアルバムに収録されている楽曲の中から1曲をカバーする。第1弾では、The BONEZ、ストレイテナー、ACIDMAN、山嵐が発表された。
 
そしてこのたび、発表となるのは4アーティスト。1999年リリース、金字塔となったアルバム『Viva La Revolution』を担当するのはPES! 2001年リリース、Dragon Ash流ミクスチャー・ロックが確立されたアルバム『LILY OF DA VALLEY』を担当するのは10-FEET! 2003年リリース、緻密に構築されたサウンド・スケープで新たな地平を開いたアルバム『HARVEST』を担当するのはMAN WITH A MISSION! そして、2005年リリース、ラテン・ミクスチャーの先駆けとなったアルバム『Río de Emoción』を担当するのは04 Limited Sazabys! 選ばれたアルバムの意図するところは? はたしてどの楽曲が選ばれるのか? 想像を膨らませてほしい。各バンドのSNSでは、告知映像も公開される!
 
参加アーティスト第3弾は12月23日の発表を予定している。

 
▼リリース情報
Dragon Ash
『25 – A Tribute To Dragon Ash -』
2023.02.22 ON SALE!!
【完全生産限定25th Anniversary BOX A】CD+Tシャツ(白/Lサイズ)
VIZL-2161/¥7,150(税込)
【完全生産限定25th Anniversary BOX B】CD+Tシャツ(白/XLサイズ)
VIZL-2162/¥7,150(税込)
【完全生産限定25th Anniversary BOX C】CD+Tシャツ(黒/Lサイズ) 
VIZL-2163/¥7,150(税込)
【完全生産限定25th Anniversary BOX D】CD+Tシャツ(黒/XLサイズ) 
VIZL-2164/¥7,150(税込)
【初回生産限定紙ジャケ仕様】CD 
VICL-65786/¥3,520(税込)
・オリジナル・ステッカー封入
 
[収録曲] 1. The BONEZ / 「to be announced」 (from “The Day dragged on”)
2. ストレイテナー / 「to be announced」 (from “Public Garden”)
3. ACIDMAN / 「to be announced」 (from “Mustang!”)
4. 山嵐 / 「to be announced」 (from “Buzz Songs”)
5. PES / 「to be announced」 (from “Viva La Revolution”)
6. 10-FEET / 「to be announced」 (from “LILY OF DA VALLEY”)
7. MAN WITH A MISSION / 「to be announced」 (from “HARVEST”)
8. 04 Limited Sazabys / 「to be announced」 (from “Río de Emoción”)
 
他全13アーティスト/13曲収録予定

▼ツアー情報
“DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 ~ENTERTAIN~”
[2022年] 12月23日(金)香川 レクザムホール・小ホール
12月24日(土)愛媛 松前総合文化センター
12月27日(火)アクトシティ浜松・大ホール
[2023年] 1月6日(金)広島JMSアステールプラザ・大ホール
1月8日(日)岡山 倉敷市芸文館
1月9日(月・祝)神戸国際会館こくさいホール
1月14日(土)鹿児島 宝山ホール
1月15日(日)熊本 市民会館シアーズホーム夢ホール
1月21日(土)新潟県民会館・大ホール
1月22日(日)金沢市文化ホール
2月5日(日)長野 ホクト文化ホール・中ホール
[チケット]
前売 ¥7,000(税込)※一部別途ドリンク代
■チケット一般発売中
 
“DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 ~ENTERTAIN~FINAL”
2月23日(木・祝)国立代々木競技場 第一体育館
OPEN 17:00 / START 18:00
 
■Dragon Ash 25th Anniversary Special Site:https://www.jvcmusic.co.jp/dragonash/25th/
表題曲「Squall」は、メロディックなギターと、力強く背中を押してくれるリズムで弱気な気持ちを爽快に洗い流してくれる、フォーリミ流の応援ソング。リアルでシンプルな言葉が胸に刺さる、とにかく聴いていて元気をもらえる1曲だ。そのほか、カップリ
待望の2ndフル・アルバムは、精力的なライヴ活動&リリースを続け、主催フェスも大盛況というバンドの1年半の快進撃をそのままパッケージングしたようだ。各楽器のプレイもダイナミックでありながら細やかになり、一抹の切なさを感じさせる甘酸っぱいメロ
すっかり人気バンドとして定着したフォーリミの、ルーツと挑戦が詰まったニュー・シングル。まず、冒頭を飾る「climb」の”バック・トゥ・ベーシック”とも言えるような清々しいまでの疾走感で聴かせる、堂々とした姿勢にニヤリとさせられる。続く「fo
4月に発表した1stアルバム『CAVU』が好評の04 Limited Sazabysが、メジャー第1弾シングルを完成。パンクからロック、ポップ・シーンにも親和性の高いキャッチーなメロディ、そのメロディを鮮やかにする多彩なアレンジが効いたサウ
等身大でありながら詩的な世界観のある日本語詞を、ときにまくし立てるように、ときに語りかけるように歌うGEN(Ba/Vo)の中性的でピュアなヴォーカルが印象的。今作は、そんな彼らの得意とする青春メロディック・パンクがぎゅっと凝縮された爽やかで
coldrainをはじめ、THREE LIGHTS DOWN KINGS、ヒステリックパニック、BACK LIFTなど今勢いのあるバンドたちの出身地といえば名古屋。そんな激アツな名古屋のライヴ・シーンから飛び出した新たな刺客、それがこの”フ
コラボ・アルバム”6-feat”シリーズ第3弾は岡崎体育、WANIMA、山下康介楽団、クリープハイプ、Dragon Ash、Hakubi、ヤバイTシャツ屋さん、氣志團、dustbox、G-FREAK FACTORYの豪華10組が多彩な切り口
前シングル『シエラのように』から5ヶ月のスパンで届いた20thシングル。表題曲はTVドラマ”バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~”OPテーマに起用され、哀切なメロディ・ラインにグッとフォーカスを絞った楽曲。もうイントロのピアノの旋律か
バンド主催の”京都大作戦2020″が、新型コロナウイルス感染拡大により中止を余儀なくされた10-FEET。その彼らから前作『ハローフィクサー』以来、1年3ヶ月ぶりになるシングルが到着した。表題曲は歌を前面に押し出したミドル・テンポの曲調で、
全国61ヶ所を回った[10-FEET “Fin” TOUR 2017-2018]から2018年2月22日のZepp Tokyo公演の全27曲を、MCも含め収録。”ここから改めてスタートするんだ”という思いが込められた気迫に満ちたライヴは、フ
アルバムのオープニングを飾るのは、10-FEET型ミクスチャーの「1 size FITS ALL」。この言葉が表すのは、つまりフリーサイズのこと。まさにどんなジャンルでも、どんな感情でも飲み込んでしまう10-FEETイズムを改めて宣言した、
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Track.1)、頭を空っぽにして楽しめるレゲエ・ベースの「月 ~sound jamme
バンドにとって新たなアンセムとなった4年ぶりの新曲「アンテナラスト」から約半年で届けられる、結成20周年イヤーの幕開けを飾るシングル。「アンテナラスト」同様に今後の10-FEETにとって重要な1曲になるであろうエモーショナルな「ヒトリセカイ
約4年ぶりになるニュー・シングルがついに到着。表題曲はいきなりTAKUMA(Vo/Gt)のアカペラで始まる驚きの展開で、全編日本語詞を貫いたエモーショナルなサウンドが胸に沁み渡る。歌詞は平易なものの、様々な解釈やシチュエーションに当てはまる
盆と正月とクリスマスが一緒に来たような3タイトル同時発売。その1『6-feat 2』は8年ぶりのコラボレーション第2弾で、ロック、ヒップホップ、レゲエなど多彩なアーティストを招き、両者の個性、持ち味、特徴を殺さずに引き出し合った混ざり具合が
実に3年ぶりという満を持してのアルバム・リリース。3年ぶりとはいえ無駄な力みはなく“自然体の3人の今”を間近に感じられる作品に仕上がっている。シングルにもなった「その向こうへ」、「hammer ska」をはじめ、ダイバー続出の激熱フロアが容
10-FEETから約1年ぶりのシングルが到着。今までコンスタントに作品をリリースしてきた彼らにとってここまでリリース期間が空いたのは初めてだ。作曲期間中に震災の衝撃や、京都大作戦の成功、復活したAIR JAMへの出演など彼らを次のステップと
シングル『1.sec』が5年ぶりのオリコンTOP10入り、『京都大作戦』の大成功、そしてシングル『Super Stomper』が10-FEET史上最高位タイの9位にランクインするなど、今ノリにノッている10-FEET。そんな彼らが満を持して
京都大作戦やアメリカ西海岸ツアー、METALLICAのトリビュート・アルバムの企画という大きな節目を経て、久しぶりのリリースとなった11枚目のシングル「1sec.」。「1sec」、「Sea Side Chair」、「ナクシタモノ」という個性
2019年にサポート・ベーシスト T$UYO$HI(The BONEZ/Pay money To my Pain)を迎え、2020年にはダンサー ATSUSHIとDRI-Vが脱退となって5人編成となったDA。4月にはTVアニメ”セスタス –
デビュー日である2月21日には、新曲「Mix It Up」を配信リリースしたDragon Ash。そしてデビュー20周年のアニバーサリー・イヤーに突入したバンドの、第1弾シングルが今作『Beside You』だ。地を踏みしめるように轟くどっ
自他共に認める最高傑作として、Dragon Ashの頂点を極めた10thアルバム『THE FACES』を経て、今の彼らが放つ音はかくも瑞々しい美しさに満ち、またヘヴィさも包容力も持ち、ナイーヴさも涙も内包している。今作はとてもタフなアンセム
前作発表時は、”Ⅰ”があるってことは”Ⅱ”もあるんだろうな、とは思ったもののまさか半年でリリースされるなんて! と驚いたファンも多いのでは。”長引くコロナ禍の影響を受ける音楽シーンや、応援してくれるファンのために早く作品を届けたい”という彼
約3年半ぶりとなるオリジナル・フル・アルバム。映画やドラマ、アニメ、CMといった多くのタイアップ曲が収録されているので、すでにおなじみの楽曲も多いが、もちろん新曲もアツい! 彼ららしいこだわりが感じられる内容で、日本語詞がグッとくるマンウィ
アニメ”僕のヒーローアカデミア”第5期第2クールのオープニング・テーマ「Merry-Go-Round」。目標とする人の背中を追い続ける姿を”メリーゴーランド”に例えた本楽曲は、スタジアムで手拍子とともに響く応援歌のようなシンガロングから、心
なんと映画”ゴジラvsコング”日本版主題歌をあの究極生命体が!! これ以上ピッタリの組み合わせってありますか。畳み掛けるラップとアップテンポで勢いのあるサウンドは、バトル・シーンのテンションを上げてくれそうだし、サイバーな雰囲気は登場が予想
3ヶ月連続リリースしたデジタル・シングル3曲に加え、完全未発表の表題曲を含むニューEPがここに到着。全体の印象としてはスケールの大きな曲調が多く、雄大なメロディで包み込むサウンドが胸に染み入る。聴き手に寄り添う親密なアプローチに身体の芯から
2010年、突如日本のロック・シーンに現れた究極生命体も今年で10年選手。近年ではワールドワイドに活動の幅を広げ、地球征服の日も近い(?)マンウィズだが、10周年を記念した3部作のラストを飾るこのベスト盤では、そんな彼らの大躍進の軌跡を辿る
結成10周年の集大成3部作第2弾はリミックス集だ。Ken Ishii、Jagz Kooner、SLUSHII、石野卓球らによるリミックスに新たに上田剛士(AA=)が手掛けた「Take Me Under」、そして「FLY AGAIN -Her
結成からこの10年の活動の中で生まれた数々の楽曲を、それぞれに集大成する3部作の第1弾は、シングルB面曲とカバー曲に新曲「The Victors」を加えた全15曲を収録している。その「The Victors」はMAN WITH A MISS
あの狼の頭には、ポップもロックもラウドもダンスも、それぞれのつまみを上げ下げするだけで、いい感じに楽曲のテイストをチューニングできるマシンでも入っているみたいだ。今作はそれくらい、たった4曲でいろいろな味が楽しめる作品となっている。表題曲は
全14曲中、TVアニメ”ゴールデンカムイ”のオープニング・テーマとなった「Winding Road」(Track.3)を含む9曲のタイアップ楽曲を収録した5thアルバム。そんなふうに彼らの王道と言える認知度の高い楽曲を揃え、ファンを満足させ
MWAMにとって初の試みとなる両A面シングル。TVアニメ”いぬやしき”のOPテーマである「My Hero」はラップ・ロックにストリングスとホーンを大胆に使ったオーケストラルなサウンドを掛け合わせたアレンジが新境地を思わせる。ラップに近い跳ね
今年もまた、オオカミたちが大暴れ! 伝説のロック・バンド GUNS N’ ROSES来日公演のサポート・アクトという大舞台も記憶に新しい彼らの最新作。まず、表題曲の「Dead End in Tokyo」は、FALL OUT BOYのPatr
毎年恒例、日本の冬を彩る甘酸っぱい青春物語、といえばJR SKISKIのCM。そのCMソングにまさかあのオオカミたちの楽曲が抜擢されるとは! CMの爽やかなイメージとはかけ離れた外見の彼らだが、「Memories」と題されたこの楽曲は違う。
見た目のキャッチーさと同じく普遍性のあるポップネスを持つ彼らの楽曲は、オーバーグラウンドに出るべくして出て行ったと言えるだろう。それだけじゃない、そのわかりやすいポップさ、ノリやすさの中にパンクの爪を隠し、玄人好みのダンス・ミュージックの化
“PUNKSPRING 2015″での共演も記憶に新しい、シマウマ頭&オオカミ頭のコンビが、最強の楽曲を携えて帰ってきた! 冒頭を飾る表題曲では、2バンドがそれぞれの個性をぶつけ合う夢のコラボレーションが実現! 思わず息をのむ高速ラップ対決
ちょ、なにこれ!と最初に思わない人は居ないだろう。なんたって見た目がアレだから。見た目で呆気に取られてたら、音も本格的というギャップもまた楽しいMAN WITH A MISSION。肉食系以外の何者でもない見た目から放つ、バラエティに富んだ
25周年イヤーの10-FEETによるコラボ・アルバム『10-feat』完成!盟友dustboxとの座談会が実現!
“10-FEET流のロックになると信じて作りました”切ないエモーションが熱く燃え滾る、ドラマ”バイプレイヤーズ”OPテーマ含むシングル!
バイトは、いろんな経験や社会勉強にもなる。ただバイトするより、いろんな人と話をしてみたら、バンド活動にも役に立つんじゃないかな(NAOKI)
祝! 10-FEET結成20周年!! いまなおオリジナル・メンバーで走り続ける3人の歴史に迫る!
名作『thread』から5年ぶり、待望のアルバムがついに完成! “Fin”と名付けられた謎多き作品の奥深くへ、いざ潜入開始!
結成20周年&京都大作戦10周年のタイミングに、史上最強にエモーショナルなナンバー完成!
結成20周年イヤーの幕開け飾る新作完成 半年ぶりのシングルは3曲すべてが勝負曲!
“バンドっぽさ、ロックっぽさを曲全体で感じられると思う” 約4年ぶりに放たれる超エモーショナルな傑作シングル!
“盟友”と呼べるほどに関係が深い、10-FEETとZephyren代表GEN氏の対談インタビューが実現! “もう1回イチからやる”って言わはったとき、どんなもん作らはんのやろなーと楽しみやって。それ以上に、何かやるんやったらいつでも行きますよーって
ミクスチャーをさらにミクスチャーした10-FEETならではのスペシャル盤 コラボレーション+カヴァー+ライヴDVDの3タイトル同時発売!
前作リリースから3年――― 彼らが積み重ねてきた人生を投影した、深みと広がりを感じさせる名盤ここに誕生!!
約1年ぶりのシングル『その向こうへ』リリース。 “京都大作戦”“AIR JAM”を経て、さらにスケール・アップした10-FEETから目を離すな。
変化球一切無し!全力投球のどストレートアルバム『Life Is Sweet』ついにリリース!!!
日本のミクスチャーシーンを大きく揺るがす超攻撃的ナンバー「Super Stomper」完成!!
京都大作戦、西海岸ツアーを経てさらに大きくなった10-FEET。NEWシングル『1sec.』をリリース!!!
10-FEETの人間性が炙り出された3時間超えのライヴ&ドキュメンタリーDVD
Kj (Dragon Ash)を迎えたAA=衝撃のコラボレーション第2弾が完成!!
1min 39sec
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1min 10sec
1min 23sec
3min 12sec
2min 20sec
2min 43sec
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2016.07.02@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.04@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2022.12.03@高崎芸術劇場 大劇場 / スタジオシアター
2022.06.23@Zepp Haneda(TOKYO)
2022.01.05@LINE CUBE SHIBUYA
2019.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.02.22@Zepp Tokyo
2017.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2017.08.09@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.08@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.06.24@LIQUIDROOM ebisu
2016.09.24@ヤマダグリーンドーム前橋
2016.08.18@渋谷TSUTAYA O-WEST
2016.07.03@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.11@川崎市東扇島東公園特設会場
2015.07.05@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2015.06.20@幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール
2014.07.06@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.07.05@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.03.26@Zepp DiverCity
2013.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2013.07.06@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2012.11.06@ZEPP TOKYO
2012.09.16@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』
2012.03.31@幕張メッセ
2012.09.15@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』
2020.11.29@STREAMING LIVE(2020.11.17 @Zepp Nagoya)
2016.11.06@幕張メッセ
2015.07.12@川崎市東扇島東公園特設会場
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