KYONO、ゲストにJESSE(RIZE/The BONEZ)、Kj(DA)、MAH(SiM … – 激ロック ニュース

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求人情報

2021.07.27 15:00 | リリース情報
THE MAD CAPSULE MARKETSのヴォーカリストとして2006年まで活動、その後ソロ・プロジェクトWAGDUG FUTURISTIC UNITYやT.C.Lとして活動を続け、2020年10月にKYONO名義の2ndアルバム『S.A.L』をリリースしたKYONO。3月16日に彼の地元である横浜ベイホールにて無観客で行われた、自身初の配信ライヴの模様がDVD化される!
 
ライヴには、KYONOの作品にフィーチャリング・アーティストとして共演したKj(Dragon Ash)、TAKUMA(10-FEET)、さらに1stアルバム『YOAKE』で参加したJESSE(RIZE/The BONEZ)、MAH(SiM)、ライヴ作品に参加したミヤ(MUCC)という多数の豪華ゲスト陣が登場! KYONOの集大成的なファン必見の映像作品となっている。
 
またバックヤードの様子も余すことなく収録されているので、ゲスト・アーティストやメンバーのアットホームな雰囲気や普段と違った現場の緊張感が感じられ、無観客ライヴならではの思わぬ一面が発見できることだろう!
 
バンド・メンバーにはKAZUYA(Gt/BOMB FACTORY)、HIROMITSU(Ba/AIR SWELL/OXYMOPRPHONN)、DUTTCH(Dr/UZMK)と最強のメンバーでライヴを盛り上げている!
 
■KYONO コメント
今まで参加してくれたゲストの皆を迎え、セカンドアルバムS.A.Lの楽曲を中心に構成したライブで、
無観客という形で行いました。メンバー、スタッフチームの協力により長い準備期間を経て完成した熱い
ライブです!
 
場所は横浜ベイホールという昔から縁のある老舗の箱を借りて、撮影スタッフに一日密着取材という形で収録してもらいライブに加えメイキングも完成しました!
 
それぞれのアーティストの持ち味やプライベートな一面も見える貴重かつ濃い内容になってます。
最高の瞬間が沢山詰まった映像作品になったと思うので、皆さん是非楽しんでください!
 
▼リリース情報
KYONO
2nd DVD
『KYONO LIVE!! “S.A.L” 2021』
KYONO_DVD.jpg
2021.10.20 ON SALE!!
VCBM-2016/¥4,000(税別)
[MS Record, Inc. MUFFIN RECORDS.]  
01. S.A.L
02. STUCKED SYSTEM
03. STAY GLOW feat.TAKUMA(10-FEET) ※映画「ベイビーわるきゅーれ」主題歌
04. DRIVE
05. WIPE OUT
06. THE WAY feat.Kj(Dragon Ash) ※TBS系「スーパーサッカー」2020年8月度エンディングテーマ
07. IN THE MORNING
08. SAILING THE LIFE
09. WONDRFUL WORLD
10. EQUAL SOCIETY feat.MAH(SiM)
11. DOMINATION
12. BREED feat.JESSE(RIZE/The BONEZ)
13. YOAKE
■メイキング映像
バックヤード密着メイキング映像
出演者インタビュー

今回の映像を観終えて、真っ先に思ったのは生で体感したかったということだ。初の無観客配信ライヴの模様を収めた映像作品。その中身は今年3月16日に地元のYOKOHAMA Bay Hallで行ったライヴ+メイキング映像という形だ。本編は2ndアル
約2年ぶりのアルバムは前作以上に明るく開放感に溢れた内容だ。従来のラウドな質感はあるものの、全編親しみやすいメロディ・ラインが織り込まれている。「THE WAY feat.Kj (Dragon Ash)」、「STAY GLOW feat.T
初のホール・ツアー[10-FEET “アオ” TOUR 2021-2022]をはじめ、2022年末には”ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2022″で初のTVパフォーマンスをするなど、結成25年にして”初”の歓喜でロッ
コラボ・アルバム”6-feat”シリーズ第3弾は岡崎体育、WANIMA、山下康介楽団、クリープハイプ、Dragon Ash、Hakubi、ヤバイTシャツ屋さん、氣志團、dustbox、G-FREAK FACTORYの豪華10組が多彩な切り口
前シングル『シエラのように』から5ヶ月のスパンで届いた20thシングル。表題曲はTVドラマ”バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~”OPテーマに起用され、哀切なメロディ・ラインにグッとフォーカスを絞った楽曲。もうイントロのピアノの旋律か
バンド主催の”京都大作戦2020″が、新型コロナウイルス感染拡大により中止を余儀なくされた10-FEET。その彼らから前作『ハローフィクサー』以来、1年3ヶ月ぶりになるシングルが到着した。表題曲は歌を前面に押し出したミドル・テンポの曲調で、
全国61ヶ所を回った[10-FEET “Fin” TOUR 2017-2018]から2018年2月22日のZepp Tokyo公演の全27曲を、MCも含め収録。”ここから改めてスタートするんだ”という思いが込められた気迫に満ちたライヴは、フ
アルバムのオープニングを飾るのは、10-FEET型ミクスチャーの「1 size FITS ALL」。この言葉が表すのは、つまりフリーサイズのこと。まさにどんなジャンルでも、どんな感情でも飲み込んでしまう10-FEETイズムを改めて宣言した、
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Track.1)、頭を空っぽにして楽しめるレゲエ・ベースの「月 ~sound jamme
バンドにとって新たなアンセムとなった4年ぶりの新曲「アンテナラスト」から約半年で届けられる、結成20周年イヤーの幕開けを飾るシングル。「アンテナラスト」同様に今後の10-FEETにとって重要な1曲になるであろうエモーショナルな「ヒトリセカイ
約4年ぶりになるニュー・シングルがついに到着。表題曲はいきなりTAKUMA(Vo/Gt)のアカペラで始まる驚きの展開で、全編日本語詞を貫いたエモーショナルなサウンドが胸に沁み渡る。歌詞は平易なものの、様々な解釈やシチュエーションに当てはまる
盆と正月とクリスマスが一緒に来たような3タイトル同時発売。その1『6-feat 2』は8年ぶりのコラボレーション第2弾で、ロック、ヒップホップ、レゲエなど多彩なアーティストを招き、両者の個性、持ち味、特徴を殺さずに引き出し合った混ざり具合が
実に3年ぶりという満を持してのアルバム・リリース。3年ぶりとはいえ無駄な力みはなく“自然体の3人の今”を間近に感じられる作品に仕上がっている。シングルにもなった「その向こうへ」、「hammer ska」をはじめ、ダイバー続出の激熱フロアが容
10-FEETから約1年ぶりのシングルが到着。今までコンスタントに作品をリリースしてきた彼らにとってここまでリリース期間が空いたのは初めてだ。作曲期間中に震災の衝撃や、京都大作戦の成功、復活したAIR JAMへの出演など彼らを次のステップと
シングル『1.sec』が5年ぶりのオリコンTOP10入り、『京都大作戦』の大成功、そしてシングル『Super Stomper』が10-FEET史上最高位タイの9位にランクインするなど、今ノリにノッている10-FEET。そんな彼らが満を持して
京都大作戦やアメリカ西海岸ツアー、METALLICAのトリビュート・アルバムの企画という大きな節目を経て、久しぶりのリリースとなった11枚目のシングル「1sec.」。「1sec」、「Sea Side Chair」、「ナクシタモノ」という個性
2019年にサポート・ベーシスト T$UYO$HI(The BONEZ/Pay money To my Pain)を迎え、2020年にはダンサー ATSUSHIとDRI-Vが脱退となって5人編成となったDA。4月にはTVアニメ”セスタス –
デビュー日である2月21日には、新曲「Mix It Up」を配信リリースしたDragon Ash。そしてデビュー20周年のアニバーサリー・イヤーに突入したバンドの、第1弾シングルが今作『Beside You』だ。地を踏みしめるように轟くどっ
自他共に認める最高傑作として、Dragon Ashの頂点を極めた10thアルバム『THE FACES』を経て、今の彼らが放つ音はかくも瑞々しい美しさに満ち、またヘヴィさも包容力も持ち、ナイーヴさも涙も内包している。今作はとてもタフなアンセム
6月にリリースされたフル・アルバム『新世界』の完結編として、惜しくも同作への収録が見送られた楽曲や、ツアー中に新たに生まれた楽曲がラインナップされたミニ・アルバム『新世界 別巻』がドロップ。2003年リリースのアルバム『是空』、2004年の
紙一重な純情さと女々しさは、逹瑯(MUCC)が表情豊かに歌いあげ、洒落た音像が重なることで粋なドラマへと昇華する。今年2月に発表された2枚のフル・アルバム『非科学方程式』、『=(equal)』に次ぐ今作『エンドロール』は1stシングルとなる
新世界秩序なる単語が元来的な国際政治学用語の範疇を超え、陳腐な陰謀論と混同されるようになってしまった今。世界はさらなる混迷ぶりを晒すことになり、タイムライン上にはフェイクとリアルが今日も雑に混ぜ合わせられるかたちで氾濫し続けている。今作はM
本質と深層はここに。MUCCのヴォーカリストである逹瑯がスタートした、ソロ・プロジェクトとしての第1弾作品となるこのアルバムは、同時発売される『非科学方程式』と対をなすものとなるが、”=(equal)”というタイトル通りにこちらは逹瑯自身が
融合による現象と、表層的な変化から垣間見える核心はここに。『=(equal)』がピュアな原酒のような味わいだとすれば、それと対をなす今作は、逹瑯の人脈と人徳をフルに発揮した華やかなるカクテル的作品だと言えようか。eijun(菅波栄純/THE
命の迸りを感じる音たちは、ライヴ盤の域を超えて彼らの生き様そのものであると思ってしまう。10月まで在籍していたドラマー、SATOちが参加したラスト・ツアーの模様を総括したライヴ・ベスト・テイク集の今作には、生粋のライヴ・バンドであるMUCC
因果なものだ。不測の混乱が起き、世界が疲弊することで様々な悪意までが跋扈するようになってしまった今、MUCCによってドロップされる15thアルバムのタイトルが”惡”であるというのは、なんとも皮肉すぎる。前作に続きミヤ(Gt)が全編ミックスを
古びた廃洋館の中にでも迷い込んだような錯覚を覚える、ノスタルジックなピアノ・インスト「壊れたピアノ」から始まる今作は、全曲に期間限定メンバーとして参加している吉田トオル(Key)の手腕を生かした美旋律と、ホラーをモチーフとした歌詞世界、そし
コアな夢烏(ムッカー)はもちろんのこと、近年はややMUCCと疎遠になっていた元夢烏、あるいは最近になってフェスなどで見掛けてMUCCのことが気になっているというライト・ユーザーに至るまで、もしMUCCに対しての好意を1ミリでも持っているなら
生きることには、時に痛みが伴う。時に歓びが伴う。時に哀しみが伴う。だが、それでも生きていくうえでは絶対的に希望が必要だ。結成20周年の節目に際し、MUCCが発表するフル・アルバムに冠された”脈拍”なるタイトル。どうやらこれは、生きることとい
来年結成20周年を迎えるMUCCがリリースする、パッケージとしては1年ぶりとなる待望のニュー・シングルは、L’Arc~en~CielのKenがプロデュース。表題曲であるTrack.1「ハイデ」は、爽やかな音像と哀愁たっぷりのメロディが様々な
インディーズから数えて3枚目となるミニ・アルバムは、”90年代のダサかっこよさ”を狙ったというMUCC初のコンセプト作品だ。90年代ロックのアプローチから最先端のEDMサウンドまでも取り入れ、年代もジャンルもいとも簡単に飛び越えてしまってい
最新型のラウドロック・サウンドを取り入れたヴィジュアル系バンドがどんどん増え、シーンの垣根が取り払われつつある昨今だが、その中でも絶妙なバランス感覚を持ち、作品毎にスタイルを変化させながらも、確固たる地位を築いているMUCCの12枚目のアル
『HALO』、『World’s End』に続く3枚目のシングル。表題曲は、最新型のエレクトロなヘヴィ・ロックの手法を惜しげもなく取り込み、びっくりするほど今時なサウンドではあるのだが、表面的なチャラさはなく、本質的なミクスチャー感を大事にし
ヴィジュアル系出身ながらメタルコアやラウドロック、ダンス・ミュージックなど、他ジャンルの音楽的要素を積極的に取り入れ、15年の活動の中で大きな音楽的進化を遂げてきたバンド、MUCC。ソニー移籍第1弾であり、通算11作目にあたる今作は、そんな
ストリーミングによって世界的にV字回復の傾向にある音楽市場では、リスナーが各々にマイ・ベスト・プレイリストを作ることができる。そんな昨今において、作品のネーミングも含め非常に批評的且つ有効な手法で、RIZEが”ALL T
“カミナリが鳴る 大都市東京そこから変わる”。2000年にEPIC Records Japanからリリースした1stシングル『カミナリ』で、RIZEは高らかな一撃を食らわせた。3ピースのミニマムな編成ながら、バチバチとエネルギーを迸らせた獰
結成20周年に突入したRIZEの3曲入りニュー・シングルは、彼らの自由度を物語る作風と言えるだろう。表題曲はKenKen(Ba)が作曲したもので、TVアニメ”銀魂”のエンディング曲に抜擢。バキバキのスラップ・ベースが飛び出すイントロから迫力
デビュー15周年というアニバーサリー・イヤーに向け、2曲入りデジタル・ニュー・シングルが到着。表題曲は曲名にも刻みつけられているように、ライヴ感満載の灼熱のエネルギーを封じ込めた入魂の1曲だ。静かな立ち上がりから、徐々に躍動感を高め、一気に
レーベル移籍などもあり、約2年5ヶ月ぶりとなる久方ぶりの新音源をリリース。収録内容は新曲1曲とカップリングに2012.5.27に赤坂BLITZで行われた3曲のLIVE音源。2年以上待たされて新曲1曲?と思うかもしれないが、舐めてはいけない。
近年ではフェスの主催でも成功を収め、コロナ禍においても、オンライン・ライヴや単独公演などで、ライヴ・シーンの守護者としての存在感を発揮していたSiM。そんな彼らの久々のフィジカル・リリースとなる4曲入りEPだ。今作には、”「進撃の巨人」Th
新型コロナウイルスの影響でライヴハウスは行けないし、友達と遊びに行くこともできない。”ストレスも運動不足ももう限界!”というキッズたちよ。世の中の空気は沈んでいるかもしれないが、SiMのニュー・アルバム『THANK GOD, THERE A
両A面仕様の7thシングルは、それぞれゲーム”龍が如く 極2″のテーマ曲とエンディング曲に起用されている。つまり完全なる”音楽とゲーム”のガチ・コラボ作なのだ。今回の大型タイアップにSiMがどう応えるのか。そこも楽しみのひとつだが、これが2
溢れる怒りのモチベーションと、そこはかとなくクレバーな一面、何枚めくっても新たな顔を覗かせるジャパニーズ・ロック界の異端児SiMが、またもや私たちの度肝を抜くモンスターを世に送り出した。自身の音楽性を”レゲエ・パンク”と称しながらも、それだ
11月4日の日本武道館公演を目前に控え、絶好のタイミングで6thシングルを投下! 2曲入り(+DVD)の内容だが、どちらも楽曲密度がかなり高く、十二分の満腹感を味わえるだろう。表題曲はイントロから浮遊感のある電子音とレゲエ風の歌い回しでツカ
TVアニメ”神撃のバハムート GENESIS”の主題歌に抜擢された「EXiSTENCE」を含む2曲入りニュー・シングル。これがどちらもSiMの決意表明(特に歌詞!)をアピールするような超攻撃モードに振り切ったアグレッシヴなサウンドを突きつけ
言わずもがな、BAD BRAINSのアルバム名から引用したと思われる表題にニヤッとする3rdミニ・アルバム。今年半ばに彼らに取材した際、レコーディングはこれ以上なく大変だと零していたが、それも頷ける内容だ。レゲエ色はより強く、生楽器以外の電
4月にリリースしたシングル『EViLS』がオリコン・ウィークリー・チャート9位を記録し、リリース後のEViLS TOUR 2013は見事全公演ソールド・アウトを達成と、日本の音楽シーンにまざまざと自身の勢いを見せつけてきたSiM。そんな彼ら
インディーズ・バンドとして「KiLLiNG ME」のMVが300万PVを記録、アルバム『LiFE and DEATH』がオリコン・アルバム・チャートで9位を記録するなど、右肩上がりのラウドロック・シーンの中でも今最も意気盛んなバンド、SiM
昨年10月にリリースした2ndアルバム『SEEDS OF HOPE』のスマッシュ・ヒットからSiMの勢いはとどまるところを知らない。O-WESTのワンマン・ライヴはソールド・アウト、毎年1月に開催している主催イベントDEAD POP FES
2010年4月にメンバー、SHOW-HATE(Gt)の急病によりツアー全公演キャンセルという苦渋の決断を下したSiM。そんな彼らが不屈の精神で6曲入りミニ・アルバム『LIVING IN PAiN』を完成。メロディック・パンク、ミクスチャー、
3rdアルバム『WOKE』以来約4年ぶりのフィジカル作品になるミニ・アルバムが到着。再び彼らの新作を聴けることに望外の喜びを感じる。この骨太な演奏、メロディ、歌声こそ他に替えが効かないThe BONEZサウンドと言えるだろう。OP曲は”だれ
国内屈指のライヴ・バンドであるThe BONEZが、その魅力を余すところなく収めたライヴDVDをリリース! 今作は、アルバム『WOKE』のツアー・ファイナルであるZepp Tokyo公演を150分ノーカット完全収録、さらにThe BONEZ
紛れもなくThe BONEZ。しかし、そのThe BONEZたるアイデンティティは遥かに強度を増した。1曲目の”Until you wake up”というタイトルにルームのアンビエンスを添える静かな始まりから、バラードで締めると見せ掛けての
アルバムとして2年2ヶ月ぶりのリリースとなる3作目。新たな世界の始まりに胸が躍るオープニングからラストを飾る壮大なバラードまで、ラウドロック・シーンのツワモノたちが顔を揃えながら、決してそれだけに止まらない彼らの懐は、より一層深いものになっ
“普遍的なことしかやってない”とT$UYO$HI(Ba)が語るように全6曲収録の今作は、流行のサウンドを取り入れつつも、90年代のオルタナティヴ・ロック・サウンドを軸に作られた前作『Astronaut』をさらに推し進めた作品に仕上がった。冒
2012年11月にRIZEのJESSE(Vo/Gt)のソロ・プロジェクト“JESSE and The BONEZ”として活動を開始。その後Pay money To my PainのT$UYO$HI(Ba)、ZAX(Dr)、そして元RIZEの
構想20年、横浜に新たなシーンを築く、ライヴハウス BuzzFront爆誕!
KYONOが百戦錬磨の豪華ゲストと繰り広げた1日限りの爆音の宴をパッケージ!”自分の音の枠をいつも壊して、柔軟になりたい”
“ここでしか観られないスペシャルなライヴ映像になってると思います!”KYONOが錚々たるメンツ招いた配信ライヴで現時点の集大成を叩きつける!
“ヒューマンな感じを出すほうが自分っぽいと思う”――ヘヴィ且つラウドで生々しいサウンドが響く、開放感溢れる2ndアルバム!
25周年イヤーの10-FEETによるコラボ・アルバム『10-feat』完成!盟友dustboxとの座談会が実現!
“10-FEET流のロックになると信じて作りました”切ないエモーションが熱く燃え滾る、ドラマ”バイプレイヤーズ”OPテーマ含むシングル!
バイトは、いろんな経験や社会勉強にもなる。ただバイトするより、いろんな人と話をしてみたら、バンド活動にも役に立つんじゃないかな(NAOKI)
祝! 10-FEET結成20周年!! いまなおオリジナル・メンバーで走り続ける3人の歴史に迫る!
名作『thread』から5年ぶり、待望のアルバムがついに完成! “Fin”と名付けられた謎多き作品の奥深くへ、いざ潜入開始!
結成20周年&京都大作戦10周年のタイミングに、史上最強にエモーショナルなナンバー完成!
結成20周年イヤーの幕開け飾る新作完成 半年ぶりのシングルは3曲すべてが勝負曲!
“バンドっぽさ、ロックっぽさを曲全体で感じられると思う” 約4年ぶりに放たれる超エモーショナルな傑作シングル!
“盟友”と呼べるほどに関係が深い、10-FEETとZephyren代表GEN氏の対談インタビューが実現! “もう1回イチからやる”って言わはったとき、どんなもん作らはんのやろなーと楽しみやって。それ以上に、何かやるんやったらいつでも行きますよーって
ミクスチャーをさらにミクスチャーした10-FEETならではのスペシャル盤 コラボレーション+カヴァー+ライヴDVDの3タイトル同時発売!
前作リリースから3年――― 彼らが積み重ねてきた人生を投影した、深みと広がりを感じさせる名盤ここに誕生!!
約1年ぶりのシングル『その向こうへ』リリース。 “京都大作戦”“AIR JAM”を経て、さらにスケール・アップした10-FEETから目を離すな。
変化球一切無し!全力投球のどストレートアルバム『Life Is Sweet』ついにリリース!!!
日本のミクスチャーシーンを大きく揺るがす超攻撃的ナンバー「Super Stomper」完成!!
京都大作戦、西海岸ツアーを経てさらに大きくなった10-FEET。NEWシングル『1sec.』をリリース!!!
“死に対する価値観が変わった”――MUCCに起きた精神的な変化とモダンなプロダクションが融合した新境地を体感せよ
ピアノの美旋律が鳴り響く完璧なホラー・ストーリー! 濃密で奥深いコンセプト・アルバム到着!
MUCCには、この20年間一度も立ち止まらずに聴き手の人たちと共に成長して来たという強みがある
プロデューサーにKen(L’Arc~en~Ciel)を迎え 結成20周年の節目を飾るフル・アルバムが完成!
もともとフォーク・ソングが根源にあるバンドだし、20周年に向かっていくシングルとして自分たちの”原点”になっている音楽を聴かせたいという気持ちがあったんです
ヴィジュアル系×ラウドロック・バンド、MUCCから届いた最新作は90年代~現代(いま)を行き来するMUCC流ミクスチャー・アルバム!
アルバム毎にスタイルを変える、ヴィジュアル系ロック・バンドの異端児MUCC、1年7ヶ月ぶりの最新作『THE END OF THE WORLD』をリリース!
最新のラウドロックのエッセンスが凝縮された、MUCC史上最もへヴィなシングル『ENDER ENDER』リリース!
結成15周年を迎えたヴィジュアル系×ラウドロックのパイオニア、ムック 最新アルバム『シャングリラ』を引っ提げ、激ロックに初登場!! “分かりづらいところを出来るだけ分かりやすく伝えるための最新系のムックのアルバムというか。もっと深く突き詰めていったらいろんな側面があるんですけど、名刺代わりのアルバムになったと思います”
必殺技を磨き上げ攻め抜くRIZE、結成20周年イヤーの狼煙を上げる
ロックフェスとエクストリーム・スポーツの融合”CHIMERA GAMES VOL.1″開催記念スペシャル対談
ワーナー・ミュージックへ移籍を果たし、 2年5か月ぶりの作品『LOCAL DEFENSE ORGANIZATION』を10/17リリース決定!! 本当にいいバンドで自分が大好きなバンドでもあるから、気になったなら“RIZE”って文字だけは一生忘れないでいて欲しいです―――
G-FREAK FACTORY主宰フェス”山人音楽祭 2019″開催記念! “DEAD POP FESTiVAL”オーガナイザー SiMとのスペシャル対談実現!
“フェスとは主催者と出演者、お客さんの信頼関係”――”ツタロック”ならではのアーティストをセレクトするセンスと見せ方の魅力に迫る!
前作から1年8ヶ月ぶりとなる待望の新作は、大人気ゲーム”龍が如く”シリーズへの書き下ろし! 2曲のコントラストも楽しめる超濃厚な両A面シングル完成!
“お客さんのSiM愛に応える意味でもワンマンをやりたい” 入魂の新曲を携えた大規模ワンマン・ツアー、いよいよ開幕!
真剣にぶつかり、フザけ、高め合える3バンド発信による名物イベント”TRIPLE AXE”座談会!
“より大きな場所に響く曲”を意識しながらも、さらに自由度を増したSiM流の楽曲たち
あまりにも特別すぎて距離を感じていた武道館が、4人にとって特別な場所になった日
ネクスト・アルバムに向けての序章となる”ど直球”なニュー・シングル完成!
“TOWER RECORDS presents Bowline”の歴代キュレーター2バンドによるヴォーカル対談が実現!! BRAHMANのTOSHI-LOW、SiMのMAHが、イベントと互いのバンドを語る!
単なる”ラウドロックのひとつ”とは見られたくないからこそ “どこがレゲエ・パンクなの?”という人たちへの回答がここにある
好きなことしかやらないから、可能性が限定されない。そんなSiMの生き方が反映された、禁断の新作登場!
満を持してのメジャー第1弾シングルは、壮大な物語の序章となる超濃密な絶対的自信作!
今までできなかった組み合わせの対バンが実現するかもしれないので、純粋に楽しみですね
日本のラウド・ロック・シーンを牽引する存在にまで成長した”SiM”から半年のペースで届けられたセカンド・ミニ・アルバム『LiFE and DEATH』。この勢いは留まることはない!
渾身の3部作、怒涛の4ヵ月間隔リリース、第一弾『LIVING IN PAiN』堂々完成!
“いつか変わらなきゃいけないタイミングが来ると思っている”(JESSE)メロディックでラウドな楽曲を鳴らす日米2バンドのフロントマンが今の想いを語る!
わずか1分でソールド・アウトした伝説の一夜を完全収録!The BONEZというバンドの生い立ちから今までの軌跡を辿るライヴDVD!
LUNA SEA主宰ロック・フェス”LUNATIC FEST. 2018″開催記念対談第2弾! 出演バンドよりThe BONEZ×coldrainヴォーカリスト対談実現!
バンドの価値そのものと言っても過言ではない、The BONEZの新作『WOKE』完成! この圧倒的なエネルギーはなぜ生まれたのか?
The BONEZ×REBEL8 スペシャル・コラボが実現! 西海岸カルチャーに影響を受けたJESSE、T$UYO$HIによるファッション対談&サンフランシスコ発の西海岸ブランド、REBEL8着用による撮り下ろしモデル・カットを公開!
“JESSE、T$UYO$HI、ZAX、NAKA、この4人にしか出せない音”を詰め込んだ待望のフル・アルバム、ここに完成
ROTTENGRAFFTYのN∀OKI(Vo)、侑威地(Ba)とThe BONEZのT$UYO$HI(Ba)、ZAX(Dr)によるスペシャル対談が実現!
前の俺は知らなくていいから今の俺を見てファンになってくれればいい。その自信はすごくある
RIZEのJESSEとP.T.PのT$UYO$HI、ZAX、そして元RIZEのNAKAによる スペシャル・バンド、The BONEZ、いよいよ来年1月フル・アルバムをリリース!!
KYONO初の無観客配信ライヴ参加の豪華アーティストから リスペクト溢れるコメント到着!
10-FEETの人間性が炙り出された3時間超えのライヴ&ドキュメンタリーDVD
Kj (Dragon Ash)を迎えたAA=衝撃のコラボレーション第2弾が完成!!
未来への布石。SiMワールドを全方位で魅せた、武道館公演をノーカットで映像化
SiM映像作品第2弾!! STUDIO COASTでのワンマン・ライヴ映像や貴重なオフ・ショット、さらには10年間の活動を振り返るヒストリー映像収録の超豪華3枚組DVD
究極のライヴ・バンド、SiMによる初の映像作品『DUSK and DAWN』!これを見てモッシュ・ピットの新たな伝説に己を刻み込め!!
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2022.12.17@横浜 BuzzFront
2022.12.09@渋谷Spotify O-WEST
2022.12.03@高崎芸術劇場 大劇場 / スタジオシアター
2022.06.23@Zepp Haneda(TOKYO)
2022.01.05@LINE CUBE SHIBUYA
2019.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.02.22@Zepp Tokyo
2017.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2017.08.09@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.08@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.06.24@LIQUIDROOM ebisu
2016.09.24@ヤマダグリーンドーム前橋
2016.08.18@渋谷TSUTAYA O-WEST
2016.07.03@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2016.07.02@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.11@川崎市東扇島東公園特設会場
2015.07.05@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.04@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2015.06.20@幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール
2014.07.06@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.07.05@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.03.26@Zepp DiverCity
2013.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2013.07.06@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2012.11.06@ZEPP TOKYO
2012.09.16@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』
2012.03.31@幕張メッセ
2012.09.15@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』
2021.12.27@日本武道館
2021.10.03@ザ・ヒロサワ・シティ会館 大ホール
2020.12.27@日本武道館
2018.06.24@幕張メッセ
2017.06.20@日本武道館
2016.11.06@幕張メッセ
2015.06.28@幕張メッセ 1-4ホール
2014.09.23@国立代々木競技場第一体育館
2014.07.17@新木場STUDIO COAST
2013.03.30@NHKホール
2012.12.08@Zepp DiverCity
2011.08.14@QVCマリンフィールド&幕張メッセ
2011.05.06@日本武道館/新木場STUDIO COAST
2011.05.21@日本武道館
2017.12.20@日本武道館
2016.11.05@幕張メッセ
2016.04.09@新木場STUDIO COAST
2022.10.16@横浜アリーナ
2022.05.11@Zepp Haneda(TOKYO)
2017.10.25@渋谷CYCLONE
2016.10.16@横浜アリーナ
2015.11.21@幕張メッセ
2015.11.04@日本武道館
2015.07.12@川崎市東扇島東公園特設会場
2015.04.11@新木場STUDIO COAST
2014.10.13@川崎CLUB CITTA’
@新木場STUDIO COAST
2013.07.21@SHIBUYA-AX
2012.08.18@幕張メッセ
2012.01.14@恵比寿 LIQUIDROOM
2022.11.04@Zepp DiverCity(TOKYO)
2022.05.08@LIQUIDROOM ebisu
2021.04.27@Zepp Haneda(TOKYO)
2018.06.23@幕張メッセ
2015.10.12@渋谷CLUB QUATTRO
2015.06.12@下北沢LIVEHOLIC
2014.04.09@TSUTAYA O-WEST
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