マキシマム ザ ホルモン、"これからの麺カタコッテリのTOURをしよう … – 激ロック ニュース

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求人情報

2019.08.23 20:35 | ライブ情報
マキシマム ザ ホルモンが、9月3日より開催するツアー”これからの麺カタコッテリのTOURをしよう<SEASON2>”の対バンを発表した!
 
今回の発表で、以下のラインナップの出演が決定している!
 
PAN
SABOTEN
HER NAME IN BLOOD
10-FEET
locofrank
ENTH
ROTTENGRAFFTY
NAMBA69
セックスマシーン!!
MONGOL800
 


9月3日(火)からはじまる「これからの麺カタコッテリのTOURをしよう<SEASON2>」の対バン情報をついに解禁!
TOUR開始まで残り2週間を切りました。腹ペコの皆様はお楽しみに!
byミミカジル pic.twitter.com/Y6PkvnAY2I
 
▼ツアー情報
“これからの麺カタコッテリのTOURをしよう<SEASON2>”
9月3日(火)富山 クロスランドおやべ  w/ PAN / SABOTEN
9月10日(火)北海道 Zepp Sapporo w/ HER NAME IN BLOOD
9月17日(火)宮城 チームスマイル・仙台PIT w/ 10-FEET
9月19日(木)福島 郡山#9 w/ locofrank
9月24日(火)広島 BLUELIVE HIROSHIMA w/ ENTH
9月26日(木)愛媛 松山市総合コミュニティセンター w/ ENTH
10月3日(木)福岡 Zepp Fukuoka w/ ROTTENGRAFFTY
10月21日(月)神奈川 川崎CLUB CITTA’ w/ NAMBA69 / セックスマシーン!!
10月28日(月)沖縄 ミュージックタウン音市場 w/ MONGOL800
 
▼キャンペーン情報
“モンスターエナジー×マキシマム ザ ホルモン「これからの麺カタコッテリのTOURをしよう<SEASON2>」チケットプレゼントキャンペーン”
応募期間:~8月25日(日)17:00
キャンペーンの詳細や応募方法などはこちら
 
▼番組情報
読売テレビ系”ダウンタウンDX”
8月29日(木)22:00~
https://www.ytv.co.jp/dtdx/
 
▼海外イベント情報
“FireBall Fest. 火球祭”
11月23日(土)、24日(日)台湾 桃園国際棒球場
※マキシマム ザ ホルモンの出演日は後日発表
https://www.fireballfest.com/index.html#
初のホール・ツアー[10-FEET “アオ” TOUR 2021-2022]をはじめ、2022年末には”ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2022″で初のTVパフォーマンスをするなど、結成25年にして”初”の歓喜でロッ
コラボ・アルバム”6-feat”シリーズ第3弾は岡崎体育、WANIMA、山下康介楽団、クリープハイプ、Dragon Ash、Hakubi、ヤバイTシャツ屋さん、氣志團、dustbox、G-FREAK FACTORYの豪華10組が多彩な切り口
前シングル『シエラのように』から5ヶ月のスパンで届いた20thシングル。表題曲はTVドラマ”バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~”OPテーマに起用され、哀切なメロディ・ラインにグッとフォーカスを絞った楽曲。もうイントロのピアノの旋律か
バンド主催の”京都大作戦2020″が、新型コロナウイルス感染拡大により中止を余儀なくされた10-FEET。その彼らから前作『ハローフィクサー』以来、1年3ヶ月ぶりになるシングルが到着した。表題曲は歌を前面に押し出したミドル・テンポの曲調で、
全国61ヶ所を回った[10-FEET “Fin” TOUR 2017-2018]から2018年2月22日のZepp Tokyo公演の全27曲を、MCも含め収録。”ここから改めてスタートするんだ”という思いが込められた気迫に満ちたライヴは、フ
アルバムのオープニングを飾るのは、10-FEET型ミクスチャーの「1 size FITS ALL」。この言葉が表すのは、つまりフリーサイズのこと。まさにどんなジャンルでも、どんな感情でも飲み込んでしまう10-FEETイズムを改めて宣言した、
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Track.1)、頭を空っぽにして楽しめるレゲエ・ベースの「月 ~sound jamme
バンドにとって新たなアンセムとなった4年ぶりの新曲「アンテナラスト」から約半年で届けられる、結成20周年イヤーの幕開けを飾るシングル。「アンテナラスト」同様に今後の10-FEETにとって重要な1曲になるであろうエモーショナルな「ヒトリセカイ
約4年ぶりになるニュー・シングルがついに到着。表題曲はいきなりTAKUMA(Vo/Gt)のアカペラで始まる驚きの展開で、全編日本語詞を貫いたエモーショナルなサウンドが胸に沁み渡る。歌詞は平易なものの、様々な解釈やシチュエーションに当てはまる
盆と正月とクリスマスが一緒に来たような3タイトル同時発売。その1『6-feat 2』は8年ぶりのコラボレーション第2弾で、ロック、ヒップホップ、レゲエなど多彩なアーティストを招き、両者の個性、持ち味、特徴を殺さずに引き出し合った混ざり具合が
実に3年ぶりという満を持してのアルバム・リリース。3年ぶりとはいえ無駄な力みはなく“自然体の3人の今”を間近に感じられる作品に仕上がっている。シングルにもなった「その向こうへ」、「hammer ska」をはじめ、ダイバー続出の激熱フロアが容
10-FEETから約1年ぶりのシングルが到着。今までコンスタントに作品をリリースしてきた彼らにとってここまでリリース期間が空いたのは初めてだ。作曲期間中に震災の衝撃や、京都大作戦の成功、復活したAIR JAMへの出演など彼らを次のステップと
シングル『1.sec』が5年ぶりのオリコンTOP10入り、『京都大作戦』の大成功、そしてシングル『Super Stomper』が10-FEET史上最高位タイの9位にランクインするなど、今ノリにノッている10-FEET。そんな彼らが満を持して
京都大作戦やアメリカ西海岸ツアー、METALLICAのトリビュート・アルバムの企画という大きな節目を経て、久しぶりのリリースとなった11枚目のシングル「1sec.」。「1sec」、「Sea Side Chair」、「ナクシタモノ」という個性
今、本当に名古屋パンク・シーンが面白い! 単に、良質な楽曲やライヴを見せてくれるバンドが多いというだけでなく、とてもオリジナリティのあるバンドが増えてきている、ということ。例えば、このENTH。ここ1~2年でぐっとシーンの前線に出てきた感の
日本が誇るメタルコア・バンドによる初のベスト盤。ライヴでも熱い支持を得ているインディーズ期の「WeRefuse」などの再録バージョンを含む全16曲を収録。改めて通して聴くと、屈強なバンド・サウンドは迫力十分であり、歌心が増したキャッチーな魅
ドラマー MAKIが加入し、新体制となってから初のニュー・アルバム。アルバムを幕開ける「POWER」は、まさにこのタイトルでしかありえない、死角なしの力でリスナーをねじ伏せていく曲だ。ブルータルで、ヘヴィなサウンドの重量感が増しているのはも
“ビースト・イズ・バック!”と快哉を叫びたい気分だ。弱冠21歳の若きドラマー MAKIを迎え、新5人体制による復活第1弾EPがここに到着。冒頭曲「Wasted」からトグロを巻くグルーヴィなリフを用いたミドル・テンポの曲調で攻めてくる。PAN
ついに出たメジャー1stアルバムは手放しで絶賛したい素晴らしさ。まず表題に顕著だが、今作で彼らは日本人らしさを自然と意識しながら、楽曲制作に挑んだようだ。とはいえ、従来の作品と比べても、その”化けっぷり”は明らかだ。Ikepy(Vo)はシャ
去年の春先、3年ぶりのオリジナル作品『THE BEAST EP』リリースから1年という短スパンでフル・アルバムが完成。メンバー曰く”セルフ・タイトル以外思いつかなかった”と言い放つ自信作だが、その評価は独りよがりのものでは全くない。バラエテ
フル・アルバム『DECADENCE』から3年、待望の作品『THE BEAST EP』がTRIPLE VISIONよりリリース。ASKING ALEXANDRIAやWE CAME AS ROMANSなど世界のトップ・メタルコア / スクリーモ
2月19日にシングル『Confusion』を先行リリースし、立て続けに3月19日にフル・アルバム『DECADENCE』をリリースするHER NAME IN BLOOD。彼らの懐は非常に深い。それはブルータルなメタルコア、デスコア・サウンドを
“taste of CHAOS08″に出演したことでも洋楽ファンに広く認知されているHER NAME IN BLOODが3月にリリースするファースト・アルバムに先駆け、先行シングルをリリース。タイトル・トラックである「Confusion」は
今年5月に横川慎太郎(Dr)が正式加入し、新体制で作り上げた6曲入りミニ・アルバム。オープニング曲「Motion」のイントロから新ドラマー加入を印象づける幕開けだ。疾走感がありながら、凝ったアレンジも大きな聴きどころ。続く「See You」
HAWAIIAN6のレーベル”IKKI NOT DEAD”から電撃リリースとなる7thアルバム。今年結成20周年という節目を迎え、キャリアを経た懐の深いバンド・サウンドに感動せずにはいられない。何より一度もメンバー・チェンジを行わず培ってき
今年結成19年目を迎える大阪発の3人組による4thミニ・アルバム。今作は従来の切れ味鋭いメロディック・パンクを貫きながら、新たなチャレンジを盛り込んだ意欲作だ。とりわけ、「Intertwining」は後半に合唱コーラスを取り入れ、スケール感
前作『Signs』から2年を経た6作目のアルバムは、”Returning”というタイトルからもうかがえるように原点へと戻り、今一度アクセルを踏み込むパワーのあるアルバムだ。自身のレーベル”773Four RECORDS”を立ち上げ10年近く
HAWAIIAN6、dustboxと共に新曲を持ち寄ったスプリットをリリースしたばかりのlocofrankが、早くもニュー・アルバムをリリース!その制作意欲にも驚かされたが、収録されている楽曲のポジティヴなパワーにもとにかく圧倒された。まさ
今年、ライヴ定番曲や結成時からの曲を録り直す形でのベスト・アルバム『locofrank 1998-2011』をリリースし、活動15年目へと突入した3人。自身でレーベルを立ち上げ地に足の着いた活動で堅実にキャリアを重ねてきた彼らだが、ここにき
前作『PLAY』から約4年。20周年を経て地道な活動を積み上げてきたROTTENGRAFFTYが、満を持してニュー・アルバムをリリースした。今作は、20周年のシングル曲でファンの間ではすでにおなじみの楽曲「ハレルヤ」をはじめ、スマホ対戦ゲー
ロットン初のアコースティック作品である今作は、単に過去作をアコースティック・アレンジしただけではなく、新曲も収録。表題曲の新曲「Goodbye to Romance」は、ピアノやストリングスを取り入れたドラマチックな1曲だ。また、ジャジーな
今年結成20周年を迎えたROTTENGRAFFTY。彼らにとって、2018年は激動の1年だった。KAZUOMI(Gt/Prog)のライヴ活動休止と復帰、約5年ぶりのアルバム『PLAY』のリリース、自身最長のツアー、そして初の武道館ワンマンと
ROTTENGRAFFTYが、15周年のアニヴァーサリー・イヤーを締めくくるライヴ映像作品をリリース。本作には、目下最新アルバム『Walk』のリリース・ツアー、ファイナル渋谷AX公演を収録。ライヴの迫力をそのままとじ込めたような良質なサウン
「銀色スターリー」、「金色グラフティー」、「D.A.N.C.E.」、「灯」の既発曲を含む5thアルバムは、上昇気流に乗るバンドの勢いを見事にパッケージしている。ラウド、スカ、パンク、ハードコア、エレクトロなどを煮込んだロットン流ミクスチャー
シングル&ベスト・アルバム完成!ベストとはいえ、4thアルバム『FAMILIARIZE』からわずか半年間というショート・スパンでのリリースと、3rdアルバム『This World』以降の彼らの活動スピードには本当に驚かされる。収録曲は『Th
10年間衣装であったスーツを脱ぎ捨て、さらにアグレッシヴに進化した『This World』にて我々に衝撃を与えたROTTENGRAFFTYが勢いそのままにわずか10ヶ月で4枚目のフル・アルバム『FAMILiARIZE』を完成させてきた。乱暴
“今までのROTTEN GRAFFTYは全て脱ぎ捨てた”そうレーベル資料に書いてあるように彼らのトレードマークであったスーツを脱ぎ捨て、約4 年ぶり、3 枚目のフル・アルバムを完成させた。この作品はこれまでの彼らの作品の中で最もヘヴィでラウ
フル・アルバムとしては約6年半ぶりという全盛期のDEF LEPPARDさえもビックリの超ロング・スパンでのリリースとなった『予襲復讐』。15曲収録、60分を超える大ボリュームである。“『ぶっ生き返す』が自分の中の1つの金字塔、それをどう超え
2月3日、彼らのHP内で2年半ぶりの新曲と偽って公開されたファンキーでモンキーでベイベーな愛に溢れたJ-POPソングである「小さな君の手」を聴き“ホルモン変わっちまったんだなぁ……”と落胆した多くのファンを歓喜の渦に巻き込んだセルフ・タイト
25周年イヤーの10-FEETによるコラボ・アルバム『10-feat』完成!盟友dustboxとの座談会が実現!
“10-FEET流のロックになると信じて作りました”切ないエモーションが熱く燃え滾る、ドラマ”バイプレイヤーズ”OPテーマ含むシングル!
バイトは、いろんな経験や社会勉強にもなる。ただバイトするより、いろんな人と話をしてみたら、バンド活動にも役に立つんじゃないかな(NAOKI)
祝! 10-FEET結成20周年!! いまなおオリジナル・メンバーで走り続ける3人の歴史に迫る!
名作『thread』から5年ぶり、待望のアルバムがついに完成! “Fin”と名付けられた謎多き作品の奥深くへ、いざ潜入開始!
結成20周年&京都大作戦10周年のタイミングに、史上最強にエモーショナルなナンバー完成!
結成20周年イヤーの幕開け飾る新作完成 半年ぶりのシングルは3曲すべてが勝負曲!
“バンドっぽさ、ロックっぽさを曲全体で感じられると思う” 約4年ぶりに放たれる超エモーショナルな傑作シングル!
“盟友”と呼べるほどに関係が深い、10-FEETとZephyren代表GEN氏の対談インタビューが実現! “もう1回イチからやる”って言わはったとき、どんなもん作らはんのやろなーと楽しみやって。それ以上に、何かやるんやったらいつでも行きますよーって
ミクスチャーをさらにミクスチャーした10-FEETならではのスペシャル盤 コラボレーション+カヴァー+ライヴDVDの3タイトル同時発売!
前作リリースから3年――― 彼らが積み重ねてきた人生を投影した、深みと広がりを感じさせる名盤ここに誕生!!
約1年ぶりのシングル『その向こうへ』リリース。 “京都大作戦”“AIR JAM”を経て、さらにスケール・アップした10-FEETから目を離すな。
変化球一切無し!全力投球のどストレートアルバム『Life Is Sweet』ついにリリース!!!
日本のミクスチャーシーンを大きく揺るがす超攻撃的ナンバー「Super Stomper」完成!!
京都大作戦、西海岸ツアーを経てさらに大きくなった10-FEET。NEWシングル『1sec.』をリリース!!!
Zephyren presents A.V.E.S.T project vol.10 特集第1弾! “2017年のA.V.E.S.Tが一番ヤバい”って言われるような日にしたいですね
名古屋パンクの総本山”TRUST RECORDS”の秘密兵器、ENTH! よりパワフルで、遊び心満載の全3曲を収録したシングルをリリース!
HER NAME IN BLOODがキュレーターを務める生粋のメタル・イベント”METAL MANIA”開催決定!
音の肉体改造を極め、超硬質のサウンドに快哉を叫ぶフルスロットル作誕生!
“A.V.E.S.T project vol.12″開催直前! 昨年”A.V.E.S.T”のステージで復活を果たしたHER NAME IN BLOODと、久々の参戦となるTOTALFATからヴォーカリストたちを迎えた緊急対談実現!
“ザ・HER NAME IN BLOOD! というオリジナリティを出せた” メタルの旨味を凝縮し、楽曲のスケール感を高めた大傑作!
夏と言えば筋肉!? 筋肉バンドマン代表Ikepy(HER NAME IN BLOOD)、dEnkA(KNOCK OUT MONKEY)を迎え、”飲みマッチョ”ことZephyren代表GEN氏とともに筋肉を語る、ゴリマッチョ vs 飲みマッチョ対談実現!
ジャパニーズ・メタルコア/ポスト・ハードコア・シーンの最高峰”HER NAME IN BLOOD”、待望のフル・アルバムをリリース!!
-前作『DECADANCE』リリース以来、コンピに収録したカヴァー曲のリリースを…
昨年ブレイクしたFACT、CROSSFAITHに続く逸材であるHER NAME IN BLOODがついにフル・アルバムをリリース。前号に引き続きインタビュー第2弾を掲載。
激ロックFES. Vol.2に出演決定!! 今右肩上がりの日本のラウド・ミュージック・シーンの決定打はこいつらだ!!
“バンドっていいなぁ、バンド好きやなぁ”という気持ちを隠さなくてもいい
結成20周年ならではのメロディック・パンクをかき鳴らすlocofrank。噛み応えあるフル・アルバムを”IKKI NOT DEAD”から電撃リリース!
“死ぬときにほんまに納得して、笑って死ねるんやったら泥だらけでもいい”結成19年目にして新たな挑戦を続けるバンドの強い意志漲る4thミニ・アルバム!
DIYの原点に返り、熱いスピリットとバンド哲学を形にしたアルバムが完成
気持ち的に充実しているし、今、なんだかおもしろいんです
結成20周年を迎えたROTTENGRAFFTYとZephyrenのコラボが実現! 20周年を振り返る記念座談会を京都で開催!
キャリア初の武道館ワンマンを控えたROTTENGRAFFTYとZephyren代表GENによる特別対談が実現!
ROTTENGRAFFTYの地元、京都でのZephyren特別対談&撮影が実現!
一生の友達が増えた。夢を持って働いている奴とは繋がれたのがよかった(N∀OKI)
ROTTENGRAFFTY×Zephyren A.V.E.S.T特集対談第2弾! もちろんA.V.E.S.Tは今後も続けていくけど、今回はターニング・ポイントだと思う
NUBO ニュー・シングル『インソムニア』リリース記念 強力な個性を持つツイン・ヴォーカル・バンド対談が実現!
節目節目で一緒にいられるっていうのは、やっぱ運命を感じる” 15年以上を共に戦ってきたROTTENGRAFFTYとGEN氏による対談インタビュー!
ROTTENGRAFFTYのN∀OKI(Vo)、侑威地(Ba)とThe BONEZのT$UYO$HI(Ba)、ZAX(Dr)によるスペシャル対談が実現!
不動のメンバーで結成15年を迎えたロットン節炸裂の5thアルバム『Walk』!
ベストを出して自分が感じたことの一つ、“やり続けることで開ける道は確かにある。 自分のやりたいこと、目標、理想、夢、そこに向かって歩き続けることを辞めないでください”
ロットン・インタビュー、NAOKI & NOBUYA(Vo)編――― 圧倒的な存在感を放つヴォーカル・コンビNAOKI 氏とNOBUYA氏に直撃インタビューを敢行。
ロットン・インタビュー、KAZUOMI(Gt)編―――ギタリストとしてだけではなく、プロデュース、そして作曲に携わるコンダクター的役割を担うKAZUOMI氏に単独インタビューを敢行。
初期衝動を超えた衝動がここに! トレードマークのスーツを脱ぎ捨て、 ROTTEN GRAFFTY至上最もヘヴィな作品を叩きつけて来た!!
前アルバムの『ぶっ生き返す』が自分の中の1つの金字塔だったので、それをどう超えるかでかなり苦労しました
ホルモン3年ぶりの新作リリースは“もはやベスト盤”!! すべての作詞/作曲を手掛けるマキシマムザ亮君を直撃!!!
10-FEETの人間性が炙り出された3時間超えのライヴ&ドキュメンタリーDVD
祝・TRUST RECORDS 10周年!! 名古屋発、邦楽パンクの新たな時代がここから始まる!
怒涛の咆哮と美メロが交差する、スクリーモ/メタルコア系ライヴ・イベントの代表格 "SCREAM OUT FEST"が今年も新木場STUDIO COASTに降臨!!
野性の生々しさを武器に本物の凄味を聴かせるニューEP!!
大阪発のメロディック・パンク・バンド、locofrankが実に2年4カ月ぶりとなる待望のニュー・ミニ・アルバム『ONE』をリリース!!
人生の中で生じた感情の断片を詰め込み4年8ヶ月ぶりのアルバム完成! 彼らが追い求めている"光"とは――
"ポルノ超特急2016"での初披露以来、何度も鳴らされてきたROTTENGRAFFTYの新曲がついにリリース!!
"叶わない事ばかり続く道"でも、きっと未来に繋がっている。すべてを呑み込む覚悟を込めた渾身のシングル『So…Start』完成!!
マキシマム ザ ホルモンのニュー・アイテム『ESSENTIALS』堂々完成! 特製マスク+コロナナモレモモのラスト作+度を越したエンタメ精神を凝縮!
祝! オリコン1位獲得!! マキシマム ザ ホルモン7年ぶりの映像作品集『Deka Vs Deka~デカ対デカ~』はマキシマムザ亮君自身が身銭切ってまで挑んだガチンコ真剣勝負作!!
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2022.12.03@高崎芸術劇場 大劇場 / スタジオシアター
2022.06.23@Zepp Haneda(TOKYO)
2022.01.05@LINE CUBE SHIBUYA
2019.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋
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2018.02.22@Zepp Tokyo
2017.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2017.08.09@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.08@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
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2016.09.24@ヤマダグリーンドーム前橋
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2016.07.02@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
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2015.06.20@幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール
2014.07.06@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.07.05@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
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2013.07.06@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
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2012.09.16@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』
2012.03.31@幕張メッセ
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2015.11.22@幕張メッセ
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2013.07.13@渋谷clubasia
2021.10.18@渋谷TSUTAYA O-EAST
2019.09.21@ヤマダグリーンドーム前橋
2010.04.04@幕張メッセ
2022.12.09@渋谷Spotify O-WEST
2022.06.24@Zepp Haneda(TOKYO)
2018.10.03@日本武道館
2016.11.05@幕張メッセ
2015.06.28@幕張メッセ 1-4ホール
2014.11.21@Zepp Tokyo
2017.12.14@さいたまスーパーアリーナ
2017.05.20@八王子Match Vox
2013.08.10@QVCマリンフィールド、幕張メッセ
2012.09.15@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』
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