アデル/メアリー・J.ブライジら、米タイム誌の2022年版「最も影響力のある100人」に選出(Billboard JAPAN) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース


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アデル/メアリー・J.ブライジら、米タイム誌の2022年版「最も影響力のある100人」に選出
 現地時間2022年5月23日、米タイム誌が毎年恒例の「最も影響力のある100人」の2022年版を発表した。過去1年間の功績によりアーティスト、イノベーター、アイコン、パイオニアのカテゴリーで数名のミュージシャンが選出された。  今年選出された100人のリストは、女性が大半を占める結果となった。【第64回グラミー賞】で<最優秀アルバム賞>を獲得したジョン・バティステと並んでアデルとメアリー・J.ブライジは、アイコンの称号が与えられた。ゼンデイヤ、ミランダ・ランバート、ジャパニーズ・ブレックファストのミシェル・ザウナーはイノベーターの称号、ジャズミン・サリヴァン、アリアナ・デボーズはアーティストの称号、ドキュメンタリー映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放送されなかった時)』で【第94回アカデミー賞】の<長編ドキュメンタリー賞>を受賞したクエストラブはパイオニアの称号を与えられた。  アデルの紹介文は、米トーク番組の司会者として活躍するジェームズ・コーデンが担当し、楽曲に自分のすべてを込めることができると称賛した。「彼女は感情を言葉にし、私たちには決してできない方法で表現する」と彼は綴り、「彼女はそのままで、正直で、同時に洗練されています。決して私たちに歌っているようには聞こえません。私たちのために歌っているのです」と続けた。  ブライジの紹介文を執筆したナズは、彼女と90年代に台頭しようとしていた他のR&Bアーティストとの違いについて説明した。「彼女はヒップホップ・アーティストでありながら、歌も歌うので早い段階で有名になりました。業界はそういう人を必要としていました。ストリートも求めていましたし、ポップ・カルチャーも望んでいました。作り物でなかった彼女は、そのための存在だったのです。大きなイヤリングをした近所の女の子のような存在だった彼女は、ニューヨークやストリートから出てきた特定のタイプの女の子のスポークスパーソンのようでした」と述べ、今年2月に行われた【スーパーボウル】のハーフタイム・ショーでのブライジのパフォーマンスを称賛した。  今年の受賞者は、6月9日に開催される【TIME100ガラ】でその功績を称えられる。ランバートとブライジは、このイベントでそれぞれパフォーマンスをする予定で、この模様は米ABCで生中継される。
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