ビッケブランカ、新曲「北斗七星」10/22リリース決定。ティーザー映像、最新アー写&ジャケット公開、FC限定ライヴ開催も発表 – Skream!

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NEWS
Japanese
2021.10.15 21:00
本日”FATE TOUR 2147″東京公演を開催したビッケブランカ。公演中、新曲「北斗七星」を10月22日にデジタル・リリースすることを発表した。
 
新曲「北斗七星」は、10月15日に放送スタートするNHKドラマ10″群青領域”主題歌としての書き下ろし楽曲で、印象的なサビや冬の寒さと心の暖かさを感じさせるストレートな歌詞にも注目の極上のピアノ・バラード曲だ。
 
さらに本日、同曲のティーザー映像が公開された。
 

ビッケブランカ / 『北斗七星』ティザー映像
 
そして、同時に最新ヴィジュアルとジャケット写真も公開。冬の海で北斗七星を持っているビッケブランカに、どことなく優しさも感じる仕上がりになっている。
 
また、大阪と東京で自身のオフィシャル・ファンクラブ会員に向けたライヴの開催が決定した。昨年に引き続き、弾き語りライヴを予定している。
 
▼リリース情報
ビッケブランカ
デジタル・リリース
「北斗七星」
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2021.10.22 ON SALE
※NHKドラマ10″群青領域”主題歌
配信はこちら
 
4thアルバム
『FATE』
NOW ON SALE
[avex trax]  
VB_FATE_CD_BD.jpg
【CD+Blu-ray】
AVCD-96772/B/¥7,150(税込)
初回仕様:三方背BOX
初回封入特典:オリジナル・フォトブック
スマプラ対応
 
VB_FATE_CD_DVD.jpg
【CD+DVD】
AVCD-96773/B/¥6,050(税込)
スマプラ対応
 
VB_FATE_CD.jpg
【CD only】
AVCD-96774/¥3,300(税込)
スマプラ対応
 
[CD] 1. Lack – Intro
2. 夢醒めSunset
3. 蒼天のヴァンパイア
4. Death Dance
5. FATE
6. ミラージュ
7. Divided
8. Little Summer – Standalone
9. オオカミなら
10. ポニーテイル
11. 天
12. Luck – Outro
 
[Blu-ray] ・Devil Tour “Promised” (2021.3.28 at NAKANO SUNPLAZA HALL) ※副音声付き
1. キロン
2. Shekebon!
3. Golden
4. Slave of Love
5. Black Rover
6. Stray Cat
7. ミラージュ
8. 白熊
9. Lucky Ending
10. TARA
11. Winter Beat
12. Ca Va?
13. Avalanche
14. ウララ
En1. ポニーテイル
En2. まっしろ

・WOWOW SUPER AQUARIUM LIVE
1. Ca Va?
2. ファビュラス
3. アシカダンス
4. 追うBOY
5. Shekebon!
6. Black Rover
7. ミラージュ
8. 白熊
9. WALK
10. まっしろ
11. TARA
12. Winter Beat
13. Slave of Love
14. ウララ
 
・”夢醒めSunset” Music Video – Behind the Scenes
 
[DVD] ・Devil Tour “Promised” (2021.3.28 at NAKANO SUNPLAZA HALL)
1. キロン
2. Shekebon!
3. Golden
4. Slave of Love
5. Black Rover
6. Stray Cat
7. ミラージュ
8. 白熊
9. Lucky Ending
10. TARA
11. Winter Beat
12. Ca Va?
13. Avalanche
14. ウララ
En1. ポニーテイル
En2. まっしろ
 
・WOWOW SUPER AQUARIUM LIVE
1. Ca Va?
2. ファビュラス
3. アシカダンス
4. 追うBOY
5. Shekebon!
6. Black Rover
7. ミラージュ
8. 白熊
9. WALK
10. まっしろ
11. TARA
12. Winter Beat
13. Slave of Love
14. ウララ
 
配信はこちら
 
先行配信EP
『BYE』
VB_BYE_gr.jpg
NOW ON SALE
 
1. 夢醒めSunset
2. Divided
3. Little Summer – Standalone
4. 夢醒めSunset – Tropika Remix
 
配信はこちら
 
▼番組情報
NHKドラマ10″群青領域”
10月15日(金)スタート(連続10回)
総合 22:00~
作:長田育恵
音楽:橋口佳奈
劇中歌:片岡麻沙斗
主題歌:ビッケブランカ「北斗七星」
出演:シム・ウンギョン 若葉竜也 柿澤勇人 細田善彦 落合モトキ 田中俊介 SUMIRE 樫山文枝 徳永えり 板谷由夏
制作統括:清水真由美(MMJ)、小松昌代(NHKエンタープライズ)、岡本幸江(NHK)
演出:植田 尚、塚本連平
公式HP:https://www.nhk.jp/p/ts/26R5RYX9NR/
 
▼ツアー情報
121331_FATE TOUR tsuika ver2.jpg
“FATE TOUR 2147”
10月17日(日)愛知 日本特殊陶業市民会館フォレストホール
OPEN 16:30 / START 17:30
10月30日(土)大阪 フェスティバルホール
OPEN 16:30 / START 17:30
11月6日(土)東京 LINE CUBE SHIBUYA ※追加公演
OPEN 16:30 / START 17:30
 
詳細はこちら
 
▼ライヴ情報
“French Link Special Live 2021”
12月12日 (日)大阪Billboard Live OSAKA
1stステージ OPEN 14:30 / START 15:30
2ndステージ OPEN 17:30 / START 18:30
12月18日(土)東京Billboard Live TOKYO
1stステージ OPEN 14:30 / START 15:30
2ndステージ OPEN 17:30 / START 18:30
 
[チケット]※全席特典グッズ付
サービスエリア ¥8,000
カジュアルエリア ¥7,500(1ドリンク付き)
■FC先行受付期間
11月2日(火)12:00~11月9日(火)23:59
詳細はこちら

メジャー・デビュー5周年記念ベスト盤はファン投票で決定した曲を中心に選曲。新曲「アイライキュー」を含む全36曲のボリュームとなっており、5年の間にもそのポップな地図を大きく広げて、身軽に自由に、ワクワクしながら新天地に旗を立てていく彼の旅をともに楽しむ内容に。高揚感溢れるピアノやストリングスで彩られた「ウララ」や「Slave of Love」のメロディ、奇妙だが高い中毒性を持ったそのダンス・ミュージックにリスナーを巻き込んでいく「Ca Va?」や「Shekebon!」、硬質なロック・チューン「Black Rover」、「Black Catcher」、EDMから王道的な歌謡曲も。マニアックなツボをつきながら、キャッチーでいつでも寄り添ってくれる音楽に仕立てる才は実にマジカルだ。(吉羽 さおり)
約1年半ぶり4作目となるアルバム。既発のシングル「ミラージュ」やビッケブランカ流J-POP「ポニーテイル」も収録となりこれまで以上に幅広い内容になるだろうと予想されたが、今作はそこにプラスしてソングライター、クリエイターとしての探究心や進化が形になった。ミニマムなトラックの中にも、遊び心や細やかな音の采配で耳をくすぐり、歌を最大限に引き立てる仕掛けにもなっている。一方で懐かしさを覚える旋律や、季節の情緒や風を感じさせる旋律や柔らかな歌の手触りがフレンドリーで、この歌の心地よさでまず、するりとアルバムに入り込んでしまう。そしてどんどん、様々な音の重なりやリズムの響きが立体的となって、新しい発見や味わいに触れていく作品になっている。エッジィでエヴァーグリーンなアルバムだ。(吉羽 さおり)
表題曲「ポニーテイル」は、編曲にいきものがかりやポルノグラフィティのプロデュースや、多くのJ-POPヒット曲のアレンジを手掛ける本間昭光を迎えた。最も力を入れていた音像部分をあえて他者に委ね、新たな輝きを纏った仕上がりになったが、一方でビッケブランカの音楽が持つ普遍性が際立つ曲にもなっている。”ポニーテイル”という定番的な言葉や、そのイメージをモチーフに、良質なJ-POPのど真ん中を行った曲に従来のファンは驚くだろう。今回は、毒はなしか? と意表を突かれつつも、瞬間的にシーンや心情を変化させるコード運びの妙、抑制されたメロディ・ラインに滲む歌心や、限られた言葉の行間にある余韻など、細やかな遊びや洗練に心惹かれる。春が訪れると共に蘇るような、マジカルな仕掛けが随所にある1曲だ。(吉羽 さおり)
互いにソロのシンガー・ソングライター同士によるコラボ曲。ミュージシャンの前にゲーム好きという趣味を通じて仲が深まったふたりだが、その他にも物事の着眼点や視点のずらし方、その表現方法などシンパシーを抱くところも多かったのだろう。今作は、自身をきつね(ビッケブランカ)とたぬき(岡崎体育)に見立て、遊び心とちょっとした反逆心を胸に、ポップでキャッチーな化かし合い(バカし合いとも)で、リスナーや世の中を色づける音楽を生み出した。ミックス・エンジニアにJosh Cumbeeを迎え、キレのいい明快なEDMチューンに乗せて、憂いを帯びつつも、どこか飄々と脱力したシニカルなメロディ・ラインとふたりのヴォーカルという、いろんな風味が溶け合った味わいが心地いい。(吉羽 さおり)
7月28日スタートのドラマ”竜の道 二つの顔の復讐者”のOPテーマとして書き下ろされた新曲「ミラージュ」。ひんやりとしたシンセと打ち込みのビートで始まり、徐々にその心の内や感情のうねりが露わになっていくような重厚なバンド・サウンドへと、ドラマ性を帯びていく展開が印象的だ。音の配置やアンサンブルの妙で、リアルと幻想とが隣り合わせで時にシンクロし合っていく、ヒリヒリとした感触を呼び起こす。憂いがたゆたうメロウな歌と絶妙なグラデーションを持ったサウンドとの、歪にして心地いいハーモニーがドラマにおいてどんな役割を果たすのか。角度によってネガにもポジにも転じそうな曲の色味はまさに蜃気楼=ミラージュだろう。音楽を味わい楽しむことへの贅を尽くした曲になっている。(吉羽 さおり)
悪魔とは穏やかでないが、この”Devil”は憎めないシティボーイっぽいイメージで、ポップで洒落ていてユーモアもたっぷりあるという感じだ。そんな自由なフットワークの軽さが音楽に映っていて、「Ca Va?」や「Shekebon!」といったファンキーに、リズミカルに遊ぶ曲から、本格的EDM、インディーズ時代の「TARA」の”2020 Mix” や、ピュアなラヴ・ソング「白熊 – Main Version」と、ミックステープ的な楽しさがある。それぞれ精度が高く心にスッと染み込む歌にもなっている。知らぬ間にリスナーの記憶に住み着いては気持ちを揺さぶっていく厄介なDevilでもある。大自然の力3部作を締めくくる「Avalanche」も収録され、次の一手への期待も募る3rdアルバムだ。(吉羽 さおり)
ファンキーなダンス・ミュージックであるが、そこにはビッケブランカのポップ・マジックが効いている「Ca Va?」。以前旅した初めての土地での気分がそのまま曲となったというこの曲は、未知の場所で起こる出来事や違和感をも貪欲に乗りこなすパワーがあり、スムーズにグルーヴを紡いでいるようで、ちょっとした歪なコード感を交えて不穏にも響かせたり、リズム・パターンや歌詞の言葉遊びで耳に引っ掛かりを残したり等々、仕掛けがふんだんにある。居心地が悪くもなんだか心惹かれるものが同居した不可思議さと、アグレッシヴにリフレインする”Cmon, Ca Va?”というフレーズがキャッチーで面白い。王道のバラードを紡ぐ一方で、その色に染まらない曲を軽々と描く変幻自在さがビッケブランカ節だ。(吉羽 さおり)
語り部のようなキャラクターが登場するタイトル曲から始まる2ndフル・アルバム。もしや今回はコンセプチュアルな、あるいはロック・オペラ的な作品!? と思いきや、そこから広がるのは、高揚感溢れるストリングスがカラフルなビッケブランカ節たる機知に富んだロックであり、メロウでドラマチックなピアノ曲であり、また新たな手触りのエレクトロ・ポップにEDMと、とてもひとつのコンセプトには縛られない音の絶景。音楽は耳で聴き感じるものだけど、目の前にパッとその音楽、歌の舞台が広がって、物語が動き始めるような鮮やかさが、ここにはある。自らwizard=魔法使いと名乗った彼の心意気や、エンターテイナーとしてのこだわりを随所で感じるアルバムだ。(吉羽 さおり)
潮風のようなローズ・ピアノの音色と、心地よく刻まれるビート、気だるい海辺のチルアウト感と都会的なクールさを合わせたギターのカッティングで、グルーヴィなサウンドを奏でる「夏の夢」。雨だれのようなピアノで始まり、淡々としたビートにポエトリーなメロディを乗せた「WALK」。両A面の今回のシングルは、2曲とも抜きのあるシンプルなアンサンブルとなっており、音の行間に情景を映した曲となった。カラフルでボリューミーで、リスナーをその世界に瞬時に閉じ込めてしまうポップ・マエストロ、ビッケブランカの新たな面を光らせたシングルだ。夏は苦手と語りながら、サマー・チューンに真っ向から取り組んでしまう、捻くれたスピリットは健在。彼ならではの”遊び”がシンプルななかにも仕掛けられている。(吉羽 さおり)
メジャー・デビューを飾った前作ミニ・アルバム『Slave of Love』では新しい世代のピアノマンとして鮮烈な印象を感じさせたビッケブランカだったが、あれから約8ヶ月ぶりにリリースされた今作『FEARLESS』を聴くと、あの作品はビッケブランカというシンガー・ソングライターの魅力のほんの一部でしかなかったことがよくわかる。ダーク・ファンタジーの様相で幕を開けるオープニングのインスト曲「FEARLESS」を始め、ホーン・アレンジによる華やかなリード曲「Moon Ride」、スタイリッシュなダンス・ナンバー「Stray Cat」、王道のピアノ・バラード「幸せのアーチ」、そしてアーティストとして新たな境地を切り拓いた「THUNDERBOLT」まで、ピアノという自身のアイデンティティすら超える自由で独創的なポップ・ミュージック。そこにビッケブランカの本質があることを知る1枚。(秦 理絵)
話題のCMソングとして書き下ろされた「Natural Woman」を収録したビッケブランカのメジャー・デビュー・ミニ・アルバム。作詞作曲、アレンジを自身で手掛けるピアノ弾きのシンガー・ソングライターが完成させた今作は、豊潤な音楽的ルーツが随所に垣間見られる奥深い1枚になった。70、80年代のポップ・ミュージック特有の煌びやかなオーラを纏った「ココラムウ」や「Slave of Love」を始め、王道のJ-POPバラード「Echo」、全編弾き語りで届ける「Your Days」、Ben Foldsの影響を受けたアップ・テンポのピアノ・ロック「Golden」など、曲ごとに様々な表情を見せながらも、その軸にあるルーツ・ミュージックへの敬意はブレない。まるで初めて音楽に出会ったときのように瑞々しい感動を思い起こされてくれる1枚。(秦 理絵)
佐々木ヤスユキ(Gt/ex-bonobos)、畑利樹(Dr/ex-東京事変:刄田綴色)、山崎英明(Ba/ex-School Food Punishment)を迎えて完成した孤高のピアノマン、ビッケブランカの2ndミニ・アルバム『GOOD LUCK』。サポートの面々をズラッと並べただけでも豪華さが伝わってくる今作は、彼の魅力が溢れる1枚となっている。ファルセット・ヴォイスがこんなにきれいに出るのかと驚かされるダンサブルなTrack.3「ファビュラス」や、歌声に溺れそうになるほど美しい至極のバラードであるTrack6.「TARA」も聴き逃せない1曲。日本人離れした中性的な彼の声は、繊細でありながらもどっしりとかまえている骨太ヴォイス。ポップ・ソングだけじゃなくジャンルを飛び越えた1枚だ。早々に国までも軽く飛び越えそうな予感。(白崎 未穂)
ひねくれ者ながらも愛すべきポップ・ヴィランの5年間が詰まった――ベスト・アルバム『BEST ALBUM SUPERVILLAIN』リリース
“FATE”=運命をクリエイトし続けるポップ・マイスターの音楽と歌心
変幻自在なポップ開拓者、ビッケブランカが作るど真ん中のJ-POP。ニュー・シングル『ポニーテイル』ができるまで
ドラマ・タイアップにして、ポップな意匠を凝らし軽やかな実験精神に富んだ「ミラージュ」の世界
ポップなwizard、奇才はついに”Devil”に アーティスト、ビッケブランカはどこへ向かうのか
夢の選び間違いをしないようにと言いたい “あなたはこの星なんだ”っていうのを、冷静に考える必要があると思うんです
一筋縄でいかないビッケブランカが問う”Ca Va?”なポップス完成 歪な心地よさが無限に脳内ループするその仕掛けとは
いたずらなwizard=ビッケブランカがさらに進化。マジカルでポップな世界が心揺さぶる2ndフル・アルバムが完成!
夏を満喫できない捻くれた男が送る、甘美なサマー・チューンが完成
“振り返り甲斐のある自分の歴史を作っていきたい” その瞬間に心をときめかせて完成させた1stフル・アルバム
“自分の指針はこの先にはない、過去にある” 自分自身と向き合い、ルーツを愛する現代のピアノマン
遊びの延長戦から生まれた友情コラボ! バカし合い化かし合う、ポップなダンス・ミュージックが完成
美麗な歌声と漲るポップ・センスを武器に着々と歩みを進めるビッケブランカの軌跡 …
2021.11.06 @LINE CUBE SHIBUYA
2019.06.14 @新木場STUDIO COAST
2019.02.10 @Zepp Tokyo
2017.10.14 @赤坂BLITZ
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