THREE1989、タイのシンセ・ポップの女王 INK WARUNTORNと共作した新曲「Last Train feat.THREE1989」配信リリース。東京とバンコク舞台にしたMVも公開 – Skream!

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NEWS
JapaneseOverseas
2022.06.30 10:55
THREE1989が、タイのアーティスト INK WARUNTORNとのコラボ作「Last Train feat.THREE1989」を6月29日にリリースした。
 
この楽曲はINK WARUNTORN からのオファーにより日本語/タイ語の2バージョンでリリースされた、終電間際の恋人同士の物語。作詞作曲編曲もTHREE1989が参加し、J-POPの世界に INK WARUNTORN を招き入れた、アジアのポップス・シーンを繋げるコラボレーションだ。先立って5月12日に行われた、”T-Pop Stage Show: Special Episode with Thai Festival in Japan 2022″で初披露され、オンライン・ライヴという形で共演も果たした。
 
またミュージック・ビデオも合わせて公開され、東京とバンコクを舞台に90sな雰囲気が溢れるものに仕上がっている。タイ語Ver.はBoxxMusic、日本語Ver.はTHREE1989のYouTubeチャンネルにて公開されている。
 

LAST TRAIN (ラストトレイン) – INK WARUNTORN Feat.THREE1989 [Official MV]
 

LAST TRAIN (ラストトレイン) Japanese Version – INK WARUNTORN Feat.THREE1989 [Official MV]
 
▼リリース情報
INK WARUNTORN
配信リリース
「Last Train feat.THREE1989」
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NOW ON SALE
 
配信はこちら
 
THREE1989
配信シングル
『イチグラム』
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NOW ON SALE
 
1. イチグラム / THREE1989
2. イチグラム – Instrumental / THREE1989
 
配信はこちら
 
配信シングル
『Just be Blue』
THREE1989_JBB.jpg
NOW ON SALE
 
1. Just be Blue
2. Just be Blue – Instrumental
 
配信はこちら
 
配信シングル
『モナリザの涙』
three_monalisa.jpg
NOW ON SALE
 
1.モナリザの涙
2.モナリザの涙 – Instrumental
 
配信はこちら
 
配信シングル
『Smoking Time』
three_smokingtime.jpg
NOW ON SALE
 
1.Smoking Time
2.Smoking Time – Instrumental
 
配信はこちら
 
配信シングル
『結婚前夜』
kekkonzenya_j.jpg
NOW ON SALE
 
1. 結婚前夜 / THREE1989
2. 結婚前夜 – Demo / THREE1989
3. 結婚前夜 – Instrumental / THREE1989
 
配信はこちら
 
▼ライヴ情報
ONE-MAN_Poster.jpg
“THREE1989 ONE-MAN LIVE”
8月26日(金)代官山SPACE ODD
OPEN 18:30 / START 19:00
[チケット]
前売 ¥3,500 / 当日 ¥4,000(D代別)
オフィシャル先行:6月22日(水)20:00~6月28日(火)23:59
https://eplus.jp/three1989/
一般発売:7月6日(水)10:00~
主催:エイベックス・エンタテインメント
企画・制作:エイベックス・エンタテインメント
 
“LIVEHOLIC 7th Anniversaryseries〜0と1の境界線〜”
7月16日(土)下北沢LIVEHOLIC
OPEN 17:30 / START 18:00
出演:Absolute area / THREE1989 / DeNeel(O.A.)
[チケット]
前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500(D代別)
■チケット販売中
https://eplus.jp/sf/detail/3639790001-P0030001

“聴く映画”をコンセプトにしたTHREE1989のメジャー1stフル・アルバム。80~90年代のR&Bやソウル・ミュージックという自身のルーツを軸にしながら、インスト曲に楽器以外の音色もふんだんに盛り込んだサウンドは、全26曲というフル・ボリュームでありながら、まったく冗長さを感じさせない遊び心が溢れている。生きる意味、出会いと別れ、はじける夏の恋、孤独なクリスマス、危険な愛のかたち、過去の記憶、現在の渋谷。様々なシチュエーションで描いた7つのパートはそれぞれ異なる物語でありながら、同時に一瞬一瞬を健気に生きる人間の姿が浮かびあがる。コロナ禍を経て、よりShohei(Vo)の歌詞が生々しくなったからこそ、映画というモチーフとTHREE1989との相性の良さが発揮された1枚だ。(秦 理絵)
昨年、FAR EAST OF EDENからバンド名を変えて、ノスタルジーを湛えたダンサブルな80’sサウンドを奏でる新世代シティ・ポップ・バンドへと生まれ変わったTHREE1989の初となる全国流通盤アルバム。軽妙なビートが心地よい1stシングル曲「High Times」を始め、ホーン・セクションとファンキーなグルーヴで聴かせる代表曲「Mr.Sunshine」、ソウル・バラードな「涙のダンスフロア」など、まったくカラーの違う楽曲を収録した今作には、1989年生まれのメンバーが抱く80sへの憧憬が目一杯詰め込まれている。一聴してクールでスタイリッシュなサウンドではあるが、例えば4曲目の「Scramble」では、熊本出身のヴォーカル Shoheyが泥臭い言葉で東京に生きる哀愁を歌っていたりして、音の端から漏れる人間味がとてもいい。(秦 理絵)
“人間的なものを曝け出したかった” コンセプトは”聴く映画”。7つの章に刻んだ、残したい想い
“あの時代みんなが上を向いてる感じが音楽に出てる” 80sに魅せられた新世代シティ・ポップ
2021.11.27 @渋谷WWW X
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26時のマスカレイドの"26時の音楽図鑑"
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
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あれくんの"僕の視界に映るもの全てを"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
"#This is LASTのいる生活"
緑黄色社会 穴見真吾の"部屋とけん玉と穴見"
ドラマストアの「“コレ”推し!」
ぜんぶ君のせいだ。の"異常こそ正常だ。"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
indigo la End 長田カーティスの「月刊長田」
アルカラの「ぐるぐるムニムニ化計画」
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト

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