マカロニえんぴつ、最新EP表題曲「たましいの居場所」が日産"SAKURA"CMソングに決定。EP収録楽曲&ジャケット、新アーティスト写真も公開 – Skream!

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Japanese
2022.05.20 15:00
マカロニえんぴつの最新曲「たましいの居場所」が、日産”SAKURA”のCMソングに決定した。
 
最新曲「たましいの居場所」は6月22日にリリースされるメジャー2nd EPのタイトルにもなっており、日産”SAKURA”CMソングのために書き下ろしたマカロニえんぴつ珠玉の軽快なポップ・ロック・ソング。CMには俳優の松 たか子が出演しており、日産サクラを運転、またCM内では特別に同曲の歌唱も一緒に行っている。YouTubeではCM映像が公開され、TVCMは今後オンエア予定となっている。
 

【日産サクラ】TVCM「電気自動車になった軽」篇 30秒
 
さらに、本日5月20日放送のFM802″ROCK KIDS 802-FRIDAY&SATURDAY-“内にて「たましいの居場所」のフル尺ラジオ初オンエアが決定。どこよりも早く「たましいの居場所」全編が聴けるのでお聴き逃しなく。
 
さらに、メジャー2nd EPの収録楽曲、ジャケット、新アーティスト写真も公開。前述の表題曲とともに、TVアニメ”サマータイムレンダ”1stオープニング・テーマ「星が泳ぐ」が収録、そして「街中華☆超愛」、「僕らは夢の中」というタイトルから期待感高まる2曲を加えた全4曲が収録される。
 
各法人特典の詳細も公開されたので、特設サイトをチェックしよう。
 
▼リリース情報
マカロニえんぴつ
メジャー2nd EP
『たましいの居場所』
2022.06.22 ON SALE
 
shokai.jpg
【初回生産限定盤】(CD+Blu-ray+MV Book)
TFCC-86861~86862/¥3,000 (税込)
※特典
・限定三方背スリーブ仕様
・豪華 Music Video Book
・秘密の部屋覗き見シート封入
 
tsujyo.jpg
【通常盤】(CD)
TFCC-86863/¥1,500 (税込)
 
[CD] 1. たましいの居場所(日産「SAKURA」CMソング)
2. 星が泳ぐ(TVアニメ『サマータイムレンダ』1stオープニングテーマ)
3. 街中華☆超愛
4. 僕らは夢の中
 
[Blu-ray] ※初回生産限定盤のみ
メジャーリリース以降 歴代ミュージックビデオ
 
1.「生きるをする」 Director中村 剛
2.「mother」 Director:杉本大地
3.「ノンシュガー」 Director:吉田まほ
4.「メレンゲ」 Director:大河臣
5.「はしりがき」 Director:林響太朗
6.「裸の旅人」 Director:池田一真
7.「八月の陽炎」 Director:大関泰幸
8.「なんでもないよ、」 Director:横堀光範
9.「ハッピーエンドへの期待は」 Director:松本花奈
10.「好きだった(はずだった )」 Director:藍にいな
11.「キスをしよう」 Director:室谷惠
12.「なんでもないよ、OKKAKE Long ver.」 Director野村徹
13.「星が泳ぐ」 Director:堀田英仁
 
■CD予約はこちら
■特設サイトはこちら
 
アナログ盤
『ハッピーエンドへの期待は』
2022.06.22 ON SALE
TFJC-38113~38114/¥5,500(税込)
 
※完全生産限定
※12インチ・カラー盤 2枚組 ダブル・ジャケット
 
予約はこちら
 
配信リリース
「星が泳ぐ」
macaroni_6.jpg
NOW ON SALE
配信はこちら
 
▼番組情報
FM802″ROCK KIDS 802-FRIDAY&SATURDAY-“
5月20日(金)21:00~23:48
※マカロニえんぴつ「たましいの居場所」ラジオ初オンエア
オフィシャル・サイト:https://funky802.com/service/Homepage/index/1521
radiko:https://radiko.jp/share/?sid=802&t=20220520210000
 
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TVアニメ”サマータイムレンダ”
TV放送:
TOKYO MX・BS11:毎週木曜日24:00~ / 関西テレビ:毎週木曜日26:55~
配信:
ディズニープラスにて見放題独占配信。ディズニーを通じて全世界に配信。
TVerにて1週間限定見逃し配信
公式サイト:https://summertime-anime.com
Twitter:@summertime_PR
 
▼ツアー情報
“マカロックツアーvol.13 ~なんたって10周年ツアーだゼ?9公演追加しました篇~”
5月20日(金)香川 レクザムホール 大ホール(香川県県民ホール)
5月21日(土)愛媛 愛媛県県民文化会館 メインホール
5月27日(金)富山 オーバード・ホール
5月28日(土)福井 フェニックス・プラザ 大ホール
6月2日(木)広島 広島文化学園HBGホール
6月3日(金)福岡 福岡市民会館 大 ホール
6月10日(金)宮城県 仙台サンプラザホール
6月12日(日)岩手県 岩手県民会館 大ホール
6月16日(木)北海道 カナモトホール(札幌市民会館)
[チケット]
全席指定 ¥6,800(税込)
 
“マカロックツアーvol.14 〜10周年締めくくり秋・冬ツアー☆飽きがくる程そばにいて篇〜”
9月30日(金)千葉 森のホール21(松戸市文化会館)
10月16日(日)長野 ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)大ホール
10月20日(木)高知 高知県立県民文化ホール オレンジホール
10月22日(土)香川 レクザムホール 大ホール(香川県県民ホール)
10月30日(日)愛知 愛知県芸術劇場 大ホール
10月31日(月)愛知 愛知県芸術劇場 大ホール
11月8日(火)福岡 福岡サンパレス ホテル&ホール
11月9日(水)福岡 福岡サンパレス ホテル&ホール
11月17日(木)兵庫 神戸国際会館 こくさいホール
11月18日(金)広島 広島文化学園HBGホール
11月22日(火)宮城 仙台サンプラザホール
11月23日(水・祝)福島 けんしん郡山文化センター(郡山市民文化センター)
12月4日(日)熊本 熊本城ホール メインホール
12月6日(火)大阪 オリックス劇場
12月7日(水)大阪 オリックス劇場
12月10日(土)釧路 コーチャンフォー釧路文化ホール
12月12日(月)札幌 カナモトホール(札幌市民ホール)
2023年1月7日(土)埼玉 さいたまスーパーアリーナ
2023年1月8日(日)埼玉 さいたまスーパーアリーナ
結成から10年、今やメジャー・シーンを賑わすバンドとなったマカロニえんぴつの最新作は、原点回帰とも言えるシンプルでストレートなロックを鳴らしている。前作の多彩且つ重厚なアレンジから一変、音数を絞り肩の力が抜けたサウンドに。インディーズ時代を彷彿とさせる懐かしさを感じる一方、歌詞には”今”の彼らが詰め込まれている。歌を届け続ける自身を鼓舞する「たましいの居場所」、花火用語を用いたタイトルが美しい「星が泳ぐ」に続き、曲名からして癖の強そうな「街中華☆超愛」で振り切った遊び心を見せると、最後はメンバーそれぞれが今の思いを素直に歌う「僕らは夢の中」でグッと心を掴み締めくくる。”夢を魅せる”側に立った今、彼らが伝えたいのは”ロックバンドは最高だ”というロマン溢れるまっすぐなひと言だった。(中尾 佳奈)
10作のタイアップ曲に提供曲のセルフ・カバーと、その豪華さがメジャー・シーンでの活躍を物語るメジャー1stフル・アルバム。アカペラの多重唱で幕を開ける表題曲、レゲエやジャズなどの要素を盛り込み急展開を見せる「トマソン」など、様々なジャンルをロックに落とし込みマカロニえんぴつ色に染め上げた楽曲が並ぶ。中でもインパクトを残すのは「TONTTU」。重いロック・サウンドにハード・ロック・バンドのヴォーカリストを彷彿させる歌声、オルガンをバックに繰り広げる寸劇……とやりたい放題だ。そんな癖のある遊び心満載な楽曲のほか、待望の音源化となった弾き語り曲「キスをしよう」や温かいラヴ・ソング「なんでもないよ、」などストレートな楽曲も。求められていることに応えつつ、やりたいことを詰め込んだ渾身の1枚。(中尾 佳奈)
マカロニえんぴつによる、全曲にタイアップがついた話題性抜群の作品。表題曲「はしりがき」は”青春”をテーマに描いた1曲だ。青春と聞くと過去だけを思い出しがちだが、今この瞬間も未来も青春になり得ることを気づかせてくれる。また、後半の大胆なアレンジも要チェックだ。さらに、「listen to the radio」ではキャッチーなメロディの中に描かれる”夜を縫い合わして”、”「クズね、でも居た方がいいクズ」”など、どこか切ないけど愛のある歌詞に惹かれるリスナーは多いはず。全曲を通じて、はっとり(Vo/Gt)の持ち味でもあるワード・センスを存分に発揮している。タイアップをこなすごとに新しい表情を見せてくれる彼らが、次はどんな一面を見せてくれるのか、期待が高まる。(伊藤 美咲)
結成9年目のメジャー・デビュー作。メロディの普遍性、怯まず芯を食う歌詞の誠実さを前提としながらも、時には1曲の中で曲調、テンポや拍子まで変えながらバンドの変態性、遊び心を炸裂させている。スタジオに集まって音を鳴らすときの”これぞバンド!”な温度感のまま、広いフィールドへ飛び出す。彼らが挑もうとしているのはおそらくそれだが、このEPを聴けば”きっとやってのけるだろう”と自然に思わせられる。長いことネクスト・ブレイク候補と言われ、その状況も自虐的に歌詞にしてきたが、内的充実と外的契機が噛み合い、いよいよ時は満ちた。”もう迷わず探せるから 繋ぎ留めることも追い過ぎもしない”(「ルート16」)という言葉からも、バンドの今が透けて見える。(蜂須賀 ちなみ)
マカロニえんぴつにとって約2年半ぶりとなる待望のフル・アルバム。「レモンパイ」や「ブルーベリー・ナイツ」といった人気曲や、私立恵比寿中学に書き下ろした「愛のレンタル」のセルフ・カバー、TVドラマやCMなどのタイアップ・ソングも多数含む全14曲が収録され、ここ数年での飛躍的な活動の集大成とも言えるような作品に仕上がっている。また、日常で感じる幸せとため息を混ぜるように描いた「hope」や、”少年だった僕たちは/カネを知ってヒトになった”と、大人になって忘れてしまいそうな感情をハッと思い出させてくれる「ボーイズ・ミーツ・ワールド」などの新曲でももちろん、バンドの多様な音楽性と、とにかく魅了されてしまうそのグッド・メロディを存分に発揮。毎日聴きたい”マカロック”が詰まった1枚。(三木 あゆみ)
各メンバーの作曲楽曲1曲ずつ+先行配信されていた「青春と一瞬」を収録。直球ミドル・バラード「ヤングアダルト」、軽快なリズムでザクザク進む「恋のマジカルミステリー」、ロマンチックなメロにおちゃめなリフを重ねる「二人ぼっちの夜」、3拍子と2拍子を行き来しながら紡ぐロック・オペラ「TREND」――と、曲元来の個性を増幅させるアレンジにはバンドの充実っぷりが表れている。全曲の歌詞を書くはっとり(Vo/Gt)のワード・センスも抜群で、膝を打たされまくりだ。アルバム・タイトルは”旬のうちに食べないと腐ってしまう音楽? どうなんだろう、それ”という疑問から。替えの効かない存在としてこのバンドを求める人は着実に増えているし、その結びつきはますます強くなることだろう。(蜂須賀 ちなみ)
はっとり(Vo/Gt)の儚くエモーショナルな歌声はそのままに、キーボードの多彩な音色が織り込まれた彼らならではのサウンドがさらに色濃く表現された今作。ちょっとしたことで一喜一憂してしまう片想いや、言い訳ばかりしていたら愛想を尽かされてしまったりとなかなかうまくいかない恋愛が描かれているが、軽快なリズムとその上に乗っかるキャッチーなメロディと、はっとり独特の言葉選びには思わず心が踊る。そんな恋愛がテーマである曲が多い中、特筆すべきはギリギリで戦う人に向けたという「ハートロッカー」。少し女々しい印象のある彼だが、”あなたの逃げ場になるなら歌うよ”と音楽への強い決意とともに差し伸べられた手はなんとも力強かった。キラキラした七色のサウンドを武器に次はどんな新たな一面を見せてくれるのかと、早くも次作が楽しみになる、そんな1枚。(増田 思織)
メンバー全員が現役音大生という5人組、マカロニえんぴつ。音大といえば”のだめカンタービレ”のように、さぞかし華やかな大学生活を謳歌していると思いがちだが、実はその逆で、資料によればコンプレックスにまみれ、負けっぱなしの人生を送ってきたという5人。そんな彼らが輝ける場所を見つけたのがこのバンドだったのだろう。負けっぱなしでも叫び続ける勇気をくれる「鳴らせ」や、独特の比喩表現で男女の関係を描いた「ワンドリンク別」、鬱々とした感情をダンサブルなビートで歌い上げる「零色」など、バラエティに富んだ楽曲で自分たちの存在意義を刻む。しっかりとしたバンド・サウンドに色を付けるように鳴るキーボードの音が印象的だ。(齋藤 日穂)
人を好きになるってことは、人を大事にできる人になるということ。恋をして、失恋を必ずしてほしい
好きなことだけをやれる環境を与えられるよりも バイトがあることで、より本当にやりたいことに愛を注げる
たくさんの”ぽい”が入ってるけど、それで素通りさせずに”好き”に変える自信がある
“僕たちはそれぞれ音楽的に幅の広いことをやろうとしている” ――独自の道でポップ・ミュージックを鳴らす3バンドのフロントマン鼎談
2019.01.20 @専門学校ESPエンタテインメント東京 12号館 Club 1ne2wo
2018.02.16 @渋谷eggman
2016.03.09 @shibuya eggman
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"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
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