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カテゴリ ： セール | タグ ： [anoto] シティ・ポップ
掲載： 2022年09月01日 00:00
シティ・ポップの おすすめ盤はこちら！
セール期間：
2022年9月1日（木）0:00 ～ 2022年9月30日（金）23:59まで
【注意事項】
※店舗では本セールは開催しておりません。
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※予告なく対象商品が変更になる場合がございます。
杏里『Timely!!』
角松敏生が全曲プロデュースのJ-POP金字塔。 前作『Bi・Ki・Ni』でアルバムA面5曲を手掛けた角松敏生が、満を持して全編プロデュースを手掛けた杏里の通算6枚目にしてJ-POPを代表する名盤。何といっても(1)(6)の2大メガヒット曲の収録で語られがちな本作ですが、実はアルバムを通して角松敏生のサウンドへの美意識が貫かれた良質なAOR～ブラック・コンテンポラリー作品。特に作詞・作曲・アレンジすべてを氏が手掛けた(2)(3)(9)あたりのアップ～ミッド・ダンサー曲など、現在の和AORの流れで若い世代からも再発見が進むアルバム。 (C)新宿店:TANAKAMAN
山下達郎『POCKET MUSIC 2020 Remaster』
1986年発売。名作8作目のスタジオ・アルバムが遂に2020年最新リマスタリングにて発売!オリジナル・アルバムとしては『MELODIES』(1984年発売)に続く作品。デジタル・レコーディング、コンピューターミュージックとの格闘から生み出された内向的で知的な作品が並ぶ高水準ポップ・アルバム。まさに今聴くべき名盤。「風の回廊(コリドー)」、「土曜日の恋人」、「THE WAR SONG」収録。 (C)RS
菊池ひみこ『リバース・イット＜タワーレコード限定＞』
原信夫のシャープ&フラッツ、大橋純子と美乃家セントラル・ステイション、三木敏悟率いるインナー・ギャラクシー・オーケストラなど名門バンドに在籍した経歴を持つ、世界レベルの女性キーボーディスト、菊池ひみこの5枚目のアルバム。2013年デジタル・リマスタリング。監修・解説は金澤寿和。
志賀真理子『mariko (+9)＜タワーレコード限定＞』
子役時代を経て、1985年、アニメ『魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢の中の輪舞』の主題歌を歌い、歌手デビュー。自身も主人公の声優として出演したアニメ『魔法のアイドルパステルユーミ』(1986)の主題歌「フリージアの少年」の歌唱などでも知られる歌手、声優、女優の志賀真理子が1986年に発表した唯一のアルバムがタワーレコード限定、2020年リマスター、ボーナス・トラック+9を追加してCD発売。 編曲を船山基紀、服部克久、渡辺俊幸ら錚々たる巨匠が手掛けている他、作曲家・編曲家として小泉今日子「100%男女交際」(第28回日本レコード大賞編曲賞受賞)や、渡辺満里奈、おニャン子クラブ、八神純子、アグネス・チャンなどの楽曲を手掛け、鳴海寛と結成したシティポップ・ユニット「東北新幹線」でも知られる山川恵津子が多くの楽曲の編曲を手掛けている。
スペクトラム『SPECTRUM FINAL Budokan Live， Sept.22，1981 (+4)/SPECTRUM 6＜タワーレコード限定＞』
唯一無二のブラス・ロック・バンド、スペクトラムが1981年9月22日に日本武道館で行ったファイナル・コンサートのライヴ録音(2枚組CD)。高い技術力に裏打ちされた彼等のパフォーマンスをリアルに捉えた貴重なドキュメンタリー。これでしか聴けないマテリアルが満載。オープニングでの桑田佳祐のMCも感動的。一部、同年9月17日に行われた大阪フェスティバル・ホールでのファイナル・ライヴでの録音も含まれている。ボーナス・トラックとして1991年に発表された公式リミックス音源X4を収録。金澤寿和執筆の解説で触れられている「新田一郎が語った解散間際のスペクトラムの真実」についての記述も興味深い。2013年 K2HD 最新リマスタリング。解説: 金澤寿和
佐藤博『タイム＜タワーレコード限定＞』
井上茂と田中章弘(ハックルバックのリズム・セクション)、細野晴臣、林立夫(ティン・パン・アレー)、村上“ポンタ”秀一、ペッカーらの演奏陣に加え、コーラスでタイム・ファイヴをフィーチャーするなど物凄く多彩で豪華なメンバー参加で制作されたセカンド・ソロ。翳りを帯びた穏やかな歌声と粋なコーラス・アレンジがレイドバック感を醸しだすメロウなヴォーカル入りナンバー。アコースティックな質感とエレクトリックな質感が絶妙にブレンドされたファンキーなインスト・ナンバー、共に絶品! 佐藤博の音楽家としてのセンスが凝縮された作品。
亜蘭知子『浮遊空間 (+1)＜タワーレコード限定＞』
ビーイング発、80’S和グルーヴの隠れ名盤ここに。 海外からのウォンツも高まる亜蘭知子の3rdアルバム。初期ビーイングからのリリースで長戸大幸のプロデュース、FENCE OF DEFENSEのバックによるニュー・ウェイヴを通過したデジタル・ポップスを展開。本作からは同コンピレーションに2曲セレクトされており、(5)”Midnight Pretenders”はかの織田哲郎による絶品メロウ・ミディアム!このスローモーなグルーヴの抗しがたい気持ちよさは特筆モノ。他にも(7)”HANNYA”などのプログレッシヴ・ファンク曲まで、まさにいまの和もの人気を象徴する一枚。 (C)新宿店:TANAKAMAN
松原みき『WINK＜タワーレコード限定＞』
遂にCD復刻!鷺巣詩郎による編曲も先鋭的なビクター移籍後の唯一のオリジナル・アルバム。( 1988年発表 ) 林 哲司作曲のシングル曲”IN THE ROOM “(04)はスイングアウト・シスターあたりの上質なUKポップ・ファンクのスタイルを拝借したと思しき派手なシンセ・リフが炸裂する傑作アーバン・ダンス。コーラスにも参加している村田和人作曲の”ハートの鍵貸します “(03)はジャジーなシティ・ポップ。美乃家セントラル・ステイションの土屋 潔 ( g )、六川正彦 ( b )、ザ・スクエアを抜けた長谷部 徹 ( ds )、上田正樹&サウス・トゥ・サウス出身の中西康晴 ( key )、バック・ヴォーカルには楽曲提供もしている杉 真理 ( vo )、村田和人 ( vo )、羽場仁志 ( vo )らも参加。2014年新リマスタリング。監修・解説:金澤寿和。
具島直子『mellow medicine(+1)＜タワーレコード限定＞』
＜商品紹介＞＜商品説明＞ 具島直子が1999年に発表した3rdアルバムを2019年最新リマスター仕様、タワーレコード限定にてCD発売。近年のシティポップ～AOR再評価の流れの中で関心も高まるアーバン&スムースな90’s JAPANESE GROOVEの一つ。桐ヶ谷””bobby””俊博プロデュース&編曲のもと、岡沢 章 (b)、中西康晴 (key)、伊丹雅博 (g)、沼澤 尚 (ds)、荒木敏男 (tp)、山本拓夫 (sax)、村田陽一 (tb)…ら一流ミュージシャンによるノーザン・ソウル～ジャズ・ファンク・マナーのウェルメイドな演奏がグルーヴを紡ぎ、具島直子の繊細でフラットなヴォーカルに寄り添う。全曲が具島直子による作詞作曲という事実もリアリティと説得力がある。 代表曲「mellow medicine」、「Dear My D.J.」、「missing you」、ヴォーカルにエフェクトを加えた「Angel」、珍しくハイ・テンションな「光と影」などを収録。ボーナス・トラックとして”missing you”のバッキング・トラックを収録。
大貫妙子『SUNSHOWER』
1973年に山下達郎らと伝説的グループ､シュガーベイブを結成しその後､ソロに転向､日本の音楽シーンの中で､女性シンガー･ソングライターの礎を築いたといわれる大貫妙子｡ニューヨークから名ドラマー､クリス･パーカー(STUFF)を迎えて制作された1977年発表のセカンド･アルバム｡ (C)RS
大瀧詠一『A LONG VACATION 40th Anniversary Edition』
大滝詠一が1981年3月21日に発表したアルバム『A LONG VACATION』発売40周年の記念盤。音専誌「レコード・コレクターズ」2010年9月号の特集「日本のロック・アルバ ム・ベスト100(1980年代編)」で第1位に選ばれるなど、日本の音楽シーンに燦然と輝く名盤で、2020年までに累計200万枚以上のセールスを記録しているまさに金字塔とも言える傑作アルバム。
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