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タグ ： [anoto] アナログレコード
掲載： 2022年08月23日 12:29
更新： 2022年09月20日 17:00
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アイドル冬の時代に突入していた1990年に発売された女性3人組アイドル・ユニット：Lip’s（リップス）の2ndシングルにして、数あるアイドル・ポップソングの中でも大傑作と誉れ高い名曲「Splendid Love」が29年ぶりの初アナログ化。
Lip’s『Splendid Love』
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言わずと知れた90年代末の大ヒット曲が7インチ化！
モーニング娘。『LOVEマシーン/21世紀』
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1999年3月31日にリリースされた第1期タンポポ(石黒彩/飯田圭織/矢口真里)のアルバムが、2枚組アナログレコードでタワレコ限定発売。
タンポポ『TANPOPO 1＜タワーレコード限定＞』
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1990年、エピック・ソニーからCDのみでリリースされた彼らのメジャー・デビュー・アルバムが、待望の初アナログ盤化。
ヒートウェイヴ『柱』
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奥田民生とSPARKS GO GOとのユニットが1990年1月21日にリリースした1st Mini Albumを初のアナログ盤化としてリリース。
THE BAND HAS NO NAME『THE BAND HAS NO NAME』
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1997年10月8日から1998年4月1日まで放送されたアニメ『剣風伝奇ベルセルク』オープニングテーマを収録した7インチシングル。
PENPALS『TELL ME WHY』
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ジュリーこと沢田研二の「TOKIO」を江戸時代風の歌詞にアレンジしたカバー曲と一風堂のカバー曲の2曲を収録した8㎝シングルが初7インチアナログ化。
カブキロックス 『お江戸-o*EDO- / すみれ SEPTEMBER LOVE』
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広瀬香美プロデュースで、アサヒ飲料「三ツ矢ホワイトソーダ」CMソングにも起用された4thシングル”summer sunset”や5thシングルの別バージョン”ジーンズ～1999 Mix～”、椎名林檎プロデュース曲”プライベイト”など全12曲が収録。ジャケットだけで悶絶の90年代クラシックが嬉しいアナログ化。
広末涼子『private』
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「だいて[ラスベガス・ヴァージョン](reproduction)」「臭いものにはフタをしろ!!(もっと臭いものヴァージョン)」「ザ・勉強の歌」「雨(ロック・ヴァージョン)」などを収録した1991年作がアナログ復刻。
森高千里『ザ・森高』
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高野寛、朝本浩文、仲井戸麗市、サニーデイ・サービスの曽我部恵一らが参加した1998年発表のセカンド・アルバムが初LP化
中村一義『太陽』
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女優、中谷美紀が坂本龍一のプロデュースを受けて活動した90年代中期～00年代初頭の楽曲をコンパイルした作品が、初のアナログ・リイシュー。ドラマ『ケイゾク』の主題歌としても話題となった「クロニック・ラヴ」、原曲の憂いまで美しく再現されたNICOのカバー「CHELSEA GIRLS」、リズムトラックのみ抽出した大貫妙子のカバー「夏に恋する女たち(DRUM MIX)」まで余すことなく収録。
中谷美紀『MIKI』
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1991年9月21日に当時8cm CDでリリースされたデビューシングル「HEAVEN」を7inchアナログ盤として発売。またジャケットも新たに、さらにはカップリングは当時の収録楽曲とは異なり1st Albumタイトルにもなっている「Sweet」を収録。
CHARA『Heaven』
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1997年リリースの真骨頂的なソウルナンバー「それが答えだ!」と、2003年リリースの爽快なギターロックナンバー「ええねん」のカップリング。
ウルフルズ『それが答えだ! / ええねん』
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1991年、初代メンバーがグループとして初めてリリースしたシングルを完全生産限定7inchアナログ盤(透明Clear Vinyl)として発売。
東京パフォーマンスドール『WAKE ME UP!!＜透明クリアーVinyl＞』
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元東京パフォーマンスドールのリーダー木原さとみが1995年にリリースしたソロ6枚目のシングルを初のアナログ・リリース。カーディガンズの同名ヒット曲の日本語カバーでDJの間でも根強い人気の1枚。
木原さとみ『カーニヴァル』
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SNSで超話題!全世代から愛される名曲がまさかのアナログリリース！さらに”冬の女王”の異名を決定づけた、『ゲレンデがとけるほど恋したい』をカップリング、超強力なダブルサイダーでリリース。
広瀬香美『ロマンスの神様 / ゲレンデがとけるほど恋したい』
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ポケットビスケッツの大ヒット曲が、初となる7インチレコードで発売!A面には1996年発表の2ndシングルにして最大のヒット曲「YELLOW YELLOW HAPPY」、B面にはオリコン・シングル・チャート1位を記録した5thシングル「POWER」を収録した強力なダブルサイダー。
ポケットビスケッツ『Yellow Yellow Happy/Power』
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1990年に発売されたバブルガム・ブラザーズの大ヒット曲が、クリア・グリーン盤仕様、そして、カップリング曲には13枚目のシングル『Torokel Lady』を新たに7’inch用にEditして収録(初アナログ盤化) 。
バブルガム・ブラザーズ『WON’T BE LONG＜完全生産限定盤/クリア・グリーンヴァイナル＞』
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「悲しみの果て」「四月の風」収録、1996年ポニーキャニオン移籍第1弾アルバム。現在に至る活動の礎ともなった名盤が、小鐵徹カッティングで初アナログレコード化。 紹介ページはコチラ≫
エレファントカシマシ『ココロに花を』
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1994年11月に発売、「風になりたい」収録の名盤が遂にアナログ盤化。2005年にリマスターCDが発売された際に初収録されたボーナストラック2曲も加えた2枚組全16曲。
THE BOOM 『極東サンバ』
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1995年5月1日にリリースされた矢野顕子＆宮沢和史によるデュエットシングルファンからもアナログ盤化を切望されている中、満を持して完全生産限定盤として発売。
矢野顕子＆宮沢和史『二人のハーモニー』
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1998年～2000年というたった2年間だけ活動していた男女ユニット”センチメンタル・バス”。センチバが1999年8月にリリースした最大のヒット曲「Sunny Day Sunday」が初の7inchアナログ盤として発売。
センチメンタル・バス『Sunny Day Sunday/サイクリングビート 330』
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1998年4月22日にリリースされた通算7枚目となるアルバム『I will Survive』が初のアナログ盤化。「当時発売されたCDを忠実にアナログ盤化!」というこだわりをコンセプトに掲げ、ジャケット、ブックレットも忠実に再現、さらに音の追及をすべく、カッティングエンジニアにLA在住の世界的巨匠バーニー・グランドマンを迎えて制作。
真心ブラザーズ『I will Survive』
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弱冠15歳で放った1stアルバムのアナログ盤。アメリカ仕込みの完璧な歌唱力と卓越したメロディー、そして類を見ないパフォーマンスが邦楽、洋楽、クラブシーンと広範囲のリスナーに新たな価値観を植え付けた、記録破りの大ヒット作。
宇多田ヒカル『First Love』
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1996年リリースのシングル曲「Can’t Stop Fallin’ in Love 」と「Is this love」を7inchダブルサイダー化。
globe『Can’t Stop Fallin’in Love (Straight Run) / Is this love (Straight Run)』
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ダウンタウンの浜田雅功と小室哲哉のコラボレーションによって生まれたユニット「H Jungle with t」の『WOW WAR TONIGHT ～時には起こせよムーヴメント』『GOING GOING HOME』『FRIENDSHIP』7インチシングルレコードが3タイトル同時リリース。 紹介ページはコチラ≫
H Jungle with t『WOW WAR TONIGHT ～時には起こせよムーヴメント』『GOING GOING HOME』『FRIENDSHIP』
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2016年にデビュー20周年記念として限定発売されたアナログLPレコード3作品を、カラーヴァイナル仕様で新たに復刻。いずれも小泉由香リマスター音源をマスターに採用、歌詞ブックレットにはBONNIE PINK本人によるライナーノーツを掲載する。 紹介ページはコチラ≫
BONNIE PINK『Blue Jam＜カラー盤クリアパープル＞』『Heaven’s Kitchen＜カラー盤クリアスカイブルー＞』『evil and flowers＜カラー盤ピュア＞』
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奥田民生プロデュースによる1996年発売のファースト・アルバム。「アジアの純真」など全7曲を収録
PUFFY『amiyumi＜カラー・ヴァイナル＞』
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