KAI-YOU Premium presents「遊ぶ人集会」vol.4 つやちゃんx valknee x 伏見瞬「ヒップホップは“アンチ・ポップ”なのか?」開催 – KAI-YOU

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KAI-YOU Premium、約2年ぶりのリアル開催イベント。『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』を刊行した文筆家のつやちゃんに、ラッパー・valkneeさんと批評家・伏見瞬さんを迎えた公開鼎談です。
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KAI-YOU Premium presents「遊ぶ人集会」vol.4 つやちゃんx valknee x 伏見瞬「ヒップホップは“アンチ・ポップ”なのか?」開催
KAI-YOU Premium 第4回目のイベント開催が、2022年5月11日(水)に決定いたしました。
「KAI-YOU Premium」でフィメールラッパー連載を行い、今年初の著書を上梓した文筆家つやちゃんにラッパー・valkneeさんと『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』等の著書を持つ批評家・伏見瞬さんを迎えた公開鼎談を行います。
KAI-YOU Premium、約2年ぶりのリアル開催イベントです。今回は、オンラインも同時開催。お好きな観覧方法でぜひご参加ください。
日  時 : 2022年5月11日(水)19:00開場 19:30開始
出  演 : つやちゃんx valknee x 伏見瞬
協  力 : LOFT9 Shibuya
チケット :Premium会員事前予約:無料 一般・当日:1000円
      ※会場観覧の場合はドリンク代600円がかかります
チケット購入方法は以下をご確認ください。
【一般の方の予約方法】
一般の方は、ロフト9 Shibuyaのサイトよりをご購入ください。
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/212940
※配信アーカイブは、5月25日(水) 22:00までご購入いただけます。配信チケット購入者は5月25日 23:59までアーカイブでご覧いただけます。
【Premium会員の予約方法】
Premium会員の方は、以下の申し込みフォームより必要事項を記入の上、ご応募ください。
事前申込リンク:https://forms.gle/zKavaAb4en3vKhxS8
※上記のフォームから配信ご希望でご予約いただいた方には、準備が整い次第、登録いただいたメールアドレス宛に、配信URLをご案内いたします
※Premium会員の事前予約は、5月10日(水)23:59まで受付いたします。それ以降でチケットご希望の方は、一般会員と同様にLOFT9 Shibuyaサイト上もしくは当日会場にてチケットをご購入してご観覧ください
本日より予約受付開始いたします。
対談の内容は後日、「KAI-YOU Premium」にて記事としても公開予定です。
「ヒップホップを諦める」という選択肢もあるのではないか?──2022年、初の著書『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』を上梓した文筆家のつやちゃんの口を突いて出た言葉だ。
2020年からサブスクリプション型Webメディア「KAI-YOU Premium」で開始された連載をまとめた本書。女性ラッパーに目を向けてこなかった日本のヒップホップ史において、彼女たちとその楽曲をジェンダー論的に位置付けていくのではなく、そこで鳴っている音と言葉について論じることでその存在を記していくという試みだった。
男性中心だった日本のヒップホップ史の“正史”に殴り込みをかけるための戦略として「フィメールラッパー」という括りが導入されたが、2022年においてはそのラベリングも必要なくなりつつあるのではないか。
例えば本書に掲載されているインタビューで、ラッパーのvalkneeは「いわゆるヒップホップと呼ばれる音楽を聴いている層に全然ハマらないなぁ……っていうのがあって(中略)だからもうそこにこだわる必要もないかなって思ってます」と語った。
200を超えるディスクレビューに顕著だが、本書では意図的に通常ラップミュージックとして扱われることのないPUFFYや安室奈美恵といったポップミュージックも論じる対象にされている。ヒップホップは既に、その先進性ゆえに「ヒップホップ」の中に閉じていないからだ。
日本のヒップホップはポップ・ミュージック、というよりもJ-POPであることを拒絶してきたが、今のラップミュージックを捉えるためには、むしろ「ポップ」と重ねて考えた方が良いのではないか。
本イベントでは、そのつやちゃんとvalknee、そして同年『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』で音楽評論に留まらない社会について分析した伏見瞬を進行役に迎え、『わたしはラップをやることに決めた』を軸に、ヒップホップとされてきたものの可能性と不可能性、そこから逸脱するポップミュージックやアイドルソング、さらにインターネットの潮流から生まれたhyperpopまで、その現在地点を論じる。
つやちゃん eIMG_1893.jpg
文筆家/ライター。音楽を中心に、さまざまなカルチャーにまつわる論考を執筆。雑誌やWEBメディアへの寄稿をはじめ、アーティストへのインタビューも多数。
2022年1月28日にKAI-YOU Premiumでの連載をまとめた初の著書・『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』を上梓した。
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書籍:『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』 
Twitter:@shadow0918
valknee rreアー写正方形.jpg
ラッパー。東京を拠点に活動中。韓国在住経験を生かし韓国語と日本語を混ぜながら、強い自己愛や不満、ときに恋バナをラップする。2020年5月にリリースしたシングル「Zoom」でヒップホップファンのみならず幅広い注目を浴び、同曲に参加したメンバーと共に「Zoomgals」を結成。ヒップホップアイドルユニット・lyrical schoolへの作詞提供や、Base Ball Bearやんoonといったバンドへの客演参加など活動を広げる。
Twitter:@valknee
伏見瞬 fushimishun.jpeg
批評家・ライター。東京都生まれ。音楽を中心に、表現文化全般に関する執筆を行いながら、 旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。2021年12月に初の単著となる『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』をイーストプレスより刊行。「分裂」というキーワードを軸に、スピッツのあらゆる側面を語り切った骨太な一冊として注目を集める。
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第1回
90年代から続くフィメールラップ史 新時代を告げた2人の女性ラッパーの存在
これは、まともに語られてこなかったフィメールラップ史の編纂であり、再定義でもある。 気鋭ライター「つやちゃん」による、現象としてのフィメールラッパー連載始動。
第2回
「まじでお前誰?」変身し続けるAwich劇場
90年から現代に至る「フィメールラッパー」という現象を紐解く連載。 2回目は、今最も象徴的な存在であるAwich(エーウィッチ)という表現者について。
第3回
真正“エモ“ラッパーちゃんみな 平成のロンリーガールから受け取ったバトン
現代のフィメールラッパーという現象を辿る連載。 MCバトル出身のラッパー・ちゃんみなが、絶大な支持を集める理由。
第4回
ゆるふわギャングNENEの抱く“空洞” ロラン・バルトを経由してモードを問い直す
ゆるふわギャング、そしてNENEはなぜ、越境する存在なのか? 彼女のモチーフに共通する“空洞”から、ロラン・バルトを経由し、そのスタイルを感じ直す。
第5回
TikTokでバイラルした言語遊戯 AYA a.k.a.PANDAが告げるフィメールラップの成熟
アウトサイダーでシリアスなだけが“リアル”ではない。 AYA a.k.a.PANDAの魔力と偏執的な押韻へのこだわり。
第6回
もう、あとには引けない──ブルマとセーラームーンに重ねた、Elle Teresaの宿命
舌足らずなラップ、一貫して唱え続けた呪文…いつしかヘイターを黙らせる風格を帯びたフィメールラッパー ・Elle Teresa。 頻出するブランド名、アニメの登場人物たち。「もうあとには引けない」彼女の宿命とは?
第7回
日本が歩んだヒップホップとギャル文化の結晶 “病み”をアップデートするZoomgals
2020年代に産み落とされたZoomgals。 彼女たちは、日本が歩んだヒップホップ文化とギャル文化との結晶である。
第8回
人が集まると、何かが起こる。再評価されるべきフィメールラップグループの歴史
グループ、クルー、ポッセ、カルテル、サークル、コレクティブ…様々な言葉で定義されるヒップホップの徒党性。それは、フィメールラッパーの歴史も例外ではない。 グループとは、「一人ではないこと」ではない。人が集まると、何かが起こる。
第9回
その言葉は、リアルもフェイクも映し出す フィメールラップのリリック史
言葉は、〝意味〟だけを伝えるものではない。 フィメールラップにおいて「女ことば」やモチーフは、どのように扱われてきたか。その変遷は、時代を映す。
第10回
さよなら『フィメールラップ』 拡張するヒップホップが未来の音を鳴らす
気鋭のライター・つやちゃんを迎え、現象としての“フィメールラップ”を追ってきた本連載。 最終回では、2020年の連載からこれまでの動きを振り返りながら、ヒップホップ文化の未来を射程に捉え「フィメールラップ」というカテゴライズに終わりを告げる。
第11回
KAI-YOU Premium presents「遊ぶ人集会」vol.4 つやちゃんx valknee x 伏見瞬「ヒップホップは“アンチ・ポップ”なのか?」開催
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2020.09.16

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合法から違法まで、国内外の大麻事情を取材してきた本連載。にわかにバズってる「HHC」にも切り込んでいます。
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2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)やニコニコ動画(現・niconico)の生みの親で実業家のひろゆきこと西村博之さんが、初のTRPG配信に挑戦。 KAI-Y…
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シンガーソングライター、バンドマン、アニソンクリエイターと様々な分野でマルチに才覚を発揮する大石昌良と、滾る情熱をゲーム配信一本に注ぎ込む…
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福島県白河発「小峰の城下からの刺客」MU-TONインタビュー
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楽曲やMCバトルの両面で光る存在感を放つMU-TONの、語られてこなかった過去。 莫大な借金を抱えた悪ガキは、心機一転、本気で音楽をやっていくと…
2022.01.16
編集
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KAI-YOU CEO / プロデューサー / 編集者

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