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2022年9月度の「月間 USEN HIT J-POPランキング」、「月間 USEN HIT 洋楽ランキング」、「月間 USEN HIT 演歌／歌謡曲ランキング」のサマリーをお届けします。
※10月5日発表。集計期間は2022年9月2日から2022年9月29日まで
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INDEX
1.Ado「新時代（ウタ from ONE PIECE FILM RED）」
2.乃木坂46「好きというのはロックだぜ！」
3.Ado「私は最強（ウタ from ONE PIECE FILM RED）」
4.STU48「花は誰のもの？」
5.Official髭男dism「ミックスナッツ」
6.ずっと真夜中でいいのに。「消えてしまいそうです」
7.SEKAI NO OWARI「Habit」
8.Ado「逆光（ウタ from ONE PIECE FILM RED）」
9.Tani Yuuki「W/X/Y」
10.King Gnu「カメレオン」
【サマリー】
空前の大ヒットを記録している映画『ONE PIECE FILM RED』。その劇中に登場するキャラクター「ウタ」の歌唱パートを担当しているAdoによる主題歌＆劇中歌をまとめた最新アルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』収録のナンバーが、TOP 10に3曲ランクインしました。中でも「新時代（ウタ from ONE PIECE FILM RED）」は、6月度の月間ランキングで4位に初登場して以来着実に順位を上げ、ついに1位を獲得！中田ヤスタカによる楽曲提供も話題となっており、壮大なサウンドとAdoらしい力強い歌声がONE PIECEの世界と見事にマッチ。音楽で映画をより一層盛り上げています。
1.純烈「君を奪い去りたい」
2.髙宮城せいじ「二代目漁師」
3.市川由紀乃「石狩ルーラン十六番地」
4.寺本圭佑「折鶴夜曲～おりづるやきょく～」
5.氷川きよし「甲州路」
6.新浜レオン「ジェラシー～運命にKissをしよう～」
7.中条きよし「カサブランカ浪漫」
8.山内惠介「誰に愛されても」
9.山崎ていじ「居酒屋「ての字」」
10.葉月みなみ「レイニー・バスステーション」
【サマリー】
現在の4人では最初で最後となる”おじ可愛い”写真集が話題騒然の純烈。そんな純烈の「君を奪い去りたい」が、3月度以来2度目の1位に返り咲きました！
そして、先月37位からジャンプアップして4位にランクインしたのは、全国をひとりで駆け巡りながら、年間1000本以上のステージをこなす”歌の宅配便”＝寺本圭佑の新曲「折鶴夜曲～おりづるやきょく～」。師匠である小田純平が作曲を手掛け、別れをテーマに、最愛の妻に先立たれた想いを折鶴に込めて歌う、秋冬の定番作品になること必至の楽曲です。
1.ニッキー・ユーア、デイジー「サンルーフ」
2.ジョン・レジェンド「オール・シー・ワナ・ドゥ feat. スウィーティー」
3.レッド・ホット・チリ・ペッパーズ「ティッパ・マイ・タング」
4.エイバ・マックス「ミリオン・ダラー・ベイビー」
5.ハリー・スタイルズ「レイト・ナイト・トーキング」
6.ワンリパブリック「アイ・エイント・ウォーリード」
7.ドミ＆JD・ベック「テイク・ア・チャンス（feat. アンダーソン・パーク）」
8.チャーリー・プース「レフト・アンド・ライト（feat. ジョングク・オブ・BTS）」
9.リゾ「アバウト・ダム・タイム」
10.シーア「アンストッパブル」
【サマリー】
22歳の新星アーティスト＝ニッキー・ユーアとデイジーの「サンルーフ」がTikTok上で大ブレイク。世界中から一気に注目を浴び、月間ランキングでも7月に15位、8月は5位とランクアップし続けて遂に1位を獲得！
ランキングで注目したいのは、2019年に「スウィート・バット・サイコ」のヒットで一躍ポップス界注目のアーティストとなったエイバ・マックス。4位にランクインした「ミリオン・ダラー・ベイビー」は、リアン・ライムスが映画『コヨーテ・アグリー』に提供した「キャント・ファイト・ザ・ムーンライト」 を大胆にアレンジしたもので、力強くダンサブルな楽曲です！
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