j-hope(BTS)のソロステージ、パク・ボゴムのMC、IVEらの豪華コラボも!2022年の「MAMA」最新情報まとめ(HOMINIS(ホミニス)) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース


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「2022 MAMA AWARDS」でアジア初ステージを披露するj-hope(BTS)
11月29日(火)・30日(水)の2日間に渡って、京セラドーム大阪で開催されるアジア最大級の音楽アワード「2022 MAMA AWARDS」。 【写真を見る】人気俳優のパク・ボゴムが「2022 MAMA AWARDS」2日目のホストに起用 "MAMA(ママ)"という愛称で親しまれる同アワードは、これまでの「Mnet ASIAN MUSIC AWARDS」から、アジアを超えて世界規模の授賞式へと舵をきるというメッセージを込めて、「MAMA AWARDS」へと名称を変更。11月16日に行われた「グローバル記者懇談会」では、K-POP史と共に飛躍を遂げてきた同アワードの23年間と今後の展望を紐解きながら、アジア初となるBTSのj-hopeのソロステージなど、今年の"MAMA"ならではのトピックを発表。その豪華なラインナップがK-POPファンの期待をより一層高めている。 ■新時代に突入したMAMA!パク・ボゴムとチョン・ソミがホストに抜擢 "We are K-POP"という壮大なスローガンを打ち出し、新たな時代に突入する今年のホストに起用されたのが、2017年~2019年まで3年連続でホストを務めた俳優のパク・ボゴムとI.O.I出身の歌手 チョン・ソミだ。 一般のファンが投票に参加する「Worldwide Fans' Choice」部門が発表される11月29日(火)にはソミ、そしてジャンル別の各部門の受賞者が発表される11月30日(水)にはボゴムがホストとして登場し、アワードを進行する。 11月25日に発表されたプレゼンターは、「ナルコの神」(2022年)が話題を呼んでいる韓国の名優ファン・ジョンミンを筆頭に、「それでも僕らは走り続ける」(2020年)のイム・シワン、「愛の不時着」(2019年)のソ・ジヘ、「恋するアプリ Love Alarm」シリーズのキム・ソヒョン、「怪物」(2021年)のヨ・ジング、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」(2022年)のチュ・ジョンヒョク…と、近年大ヒットした韓国ドラマを代表するスター俳優が勢揃い。日本からも、今田美桜、坂口健太郎の参加が発表されており、この豪華な面々だけでも見る価値はありそうだ。 ■ソロとして大躍進を遂げたj-hope(BTS)のパフォーマンスに期待大! イベントの主役は、やはり今年のK-POP界を象徴する"パフォーミングアーティスト"たち。中でも最大の目玉は、BTSのj-hopeがソロとしてアジア初ステージを披露することだろう。 海外で大反響を呼んだ1stソロアルバム「Jack In The Box」のリリースに加え、米・シカゴで開催された音楽フェス「Lollapalooza(ロラパルーザ)」において、メインステージのヘッドライナーを飾るなど、ソロとして大きく飛躍を遂げたj-hope。その躍進が評価され、2019~2021年の3年連続で主要4冠を達成しているBTSとしての選出に加えて、今年はソロでもノミネートされている。 今年のステージでは、「I am your HOPE」というタイトルを冠した希望の物語を伝えるステージを予定しており、現在、全てを注いで準備に取り組んでいるとのこと。K-POP界随一のパフォーマンススキルを誇るj-hopeだけに、他のアーティストを圧倒するステージを見せてくれることだろう。 ■IVE、Kep1er、LE SSERAFIM…新人女性アーティストたちの賞レースの行方は? 大賞の1つである「Artist of the Year」は、2016年に初受賞して以来、BTSが6年連続で受賞していることでも知られている。今年は、「ビルボード200(米アルバムチャート)」の首位を獲得したStray KidsやBLACKPINK、初のワールドツアーを行ったTOMORROW X TOGETHERら人気アーティストの猛追も気になるところ。 他にも、世界中のファンの投票によって、今年のK-POP界をリードしたアーティストを選定する「Worldwide Fans' Choice」、今年を代表する楽曲やアルバムに贈られる「Song of the Year」「Album of the Year」など、過去3年連続でBTSが制覇してきた主要部門の行方も今年最大の見どころと言えそうだ。 その一方で、最も激戦と言われ、大きな注目を集めているのが、新人の女性アーティストが対象となる「Best New Female Artist」だ。今年はIVE、Kep1er、LE SSERAFIM、NewJeans、NMIXX、IZ*ONE出身のYENAと、既に抜群の人気と知名度を誇っている精鋭揃い。どのアーティストが選ばれても不思議ではないだけに、その結果には大いに注目したい。 ■3RACHAや(G)I-DLEのコラボに、7年ぶりに完全体でカムバックするKARAのスペシャルステージも! そんな注目の「Best New Female Artist」部門に選出されているIVE、Kep1er、LE SSERAFIM、NewJeans、NMIXXは、それぞれ単体でのパフォーマンスはもちろん、何と5組でのコラボステージも予定されている。この総勢32名の競演は、第4世代を代表するガールズグループの躍進ぶりをまさに象徴するステージであり、今年のK-POPのトレンドという意味でも絶対に見逃せないパフォーマンスと言えそうだ。 またその他にも「MAMA AWARD」でしか見られない豪華なステージが多数予定されている。Stray KidsのBang Chan(バンチャン)、Changbin(チャンビン)、HAN(ハン)によるユニット"3RACHA"が、「パラサイト 半地下の家族」と「イカゲーム」の音楽監督であるチョン・ジェイル、そしてレジェンドラッパーのTiger JKと共に、カルチャーの枠や世代の壁を超えたコラボを展開する。 また、今年リリースした「TOMBOY」や「Nxde(ヌード)」が大きな話題を呼んだ(G)I-DLEは、25周年を迎えた国民的バンド・Jaurimとともに、青春のメッセージを盛り込んだステージを披露する。 さらには、「ミスター」や「ジャンピン」などのヒット曲で知られ、日本のK-POPブームの火付け役としても知られるKARAが11月29日(火)のステージに登場。授賞式当日、15周年記念アルバム「MOVE AGAIN」で7年ぶりに完全体でカムバックする彼女たちは、その新曲を初披露する予定だ。 2DAYSという規模を拡大しての開催となる「2022 MAMA AWARDS」には、Stray Kids、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、JO1、TREASURE、ENHYPEN、IVE、Kep1er、ヒョリン、ZICO、イム・ヨンウン、Forestella、(G)I-DLE、BIBI、NiziU、INI、NMIXX、LE SSERAFIM、NewJeans、STREET MAN FIGHTER、そしてKARA…といった錚々たる豪華メンバーが集結する予定だ。 名実ともに世界規模のカルチャーとなったK-POPの活況ぶり、そして、その事実を裏付ける圧巻のパフォーマンスを存分に目に焼き付けたい。 文=HOMINIS編集部
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