グローバルな視点で見つめる、東京のフォークロア。UQiYOはその時代の「臨場感」をどう伝えたか – CINRA.NET(シンラドットネット)

2021年末、『東源京』と題された1枚の音楽作品が世に放たれた。作品のコンセプトを説明するテキストのなかで作者はこう書いている。「今は昔、『東源京』という終わりの近い国があった」――「桃源郷 / 東京」が二重写しになった架空の地を舞台とするその作品をつくり上げたのが、YuqiのソロプロジェクトであるUQiYOだ。
『東源京』で重要なモチーフとなっているのが、Yuqiの地元である東京・府中の祭りや伝統的風習である。1980年に東京で生まれた彼は、幼少時代~思春期をロンドンやシカゴで育ち、日本を内と外からとらえる眼差しを育んできた。そんな彼はなぜ東京のフォークロアを題材としながら表現活動を行なっているのだろうか?
2022年12月10日にはライブパフォーマンスを通じて『東源京』の世界を描き出すイベント『東源京の夜のとばり』が東京・三軒茶屋PLAYsで開催される。記念すべき一夜を前にして、『東源京』に込められた思いをYuqiに語ってもらった。
UQiYO(うきよ)
UQiYOは「日常を、心地よい非日常-浮世-にいざなう」を掲げる音楽プロジェクト。 Vo / ComposerのYuqiを軸に2010年よりPhantaoと活動を開始し、2020年にYuqiのソロプロジェクトとして再始動。つねに新しい試みを行う姿勢と作風で、国内外で活躍するクリエイターから注目されている。2021年に現代日本のフォークロアを感じさせるアルバム『東源京』をリリース。
UQiYO『東源京』を聴く(Apple Musicはこちら
―Yuqiさんは幼少時代から思春期を海外で過ごしたそうですね。ロンドンとシカゴに住んでいたとうかがいましたが、海外の記憶はいまも残っていますか?
Yuqi:ロンドンの記憶はおぼろげですね。ロンドン郊外のキングスベリーっていうところに住んでいましたが、生後から3歳までのあいだだったので、庭の風景とか、情景的な記憶しか残っていないです。はっきりと記憶している場所というと、海外だと9歳から18歳まで過ごしたシカゴからです。
―人格形成期にシカゴで過ごしたということは、Yuqiさんご自身のアイデンティティーにどのような影響を与えていると思われますか。
Yuqi:帰国子女という感覚が強く残りましたね。自分は帰国子女のなかでもだいぶハイブリッドなほうだと思います。両親は日本人だし、家でも日本語で暮らしていたけど、18歳まで現地の学校に通っていたので。
当時、シカゴにはヤオハンっていうスーパーがあって、日本のビデオや本を扱っているお店が入ってたんですよ。夏になると街で盆踊り大会もやっていて、そういったところから日本の文化を感じていましたね。
あと、日本人の友達が当時の日本のポップミュージックを聞いていて、カセットテープを貸してくれたこともありました。ただ、同時代のJ-POPよりも親が聞いていたユーミンやさだまさし、吉田拓郎が好きだったんですよ。そのころからフォークが好きだったのかもしれないですね。
―日本のフォークのどこに魅力を感じていたんでしょう?
Yuqi:なんだったんでしょうね。フォークのほうがほかの音楽よりもオリジナリティーがあるように感じていたのかもしれない。それはアメリカのフォークも一緒で、ハーモニーが好きだったんですよ。
盆踊りにしても、故郷の文化という感覚はありましたよ。3歳のときにロンドンから日本に帰ってきて、9歳まで府中にいたので、そのあいだは祭りや盆踊りに行く機会もありました。
―大学進学のタイミングで日本に戻ってこられたそうですね。日本の大学に進学しようと思われたのはどうしてだったんですか。
Yuqi:ミシガン大学も受かってたんですけど、そこが1つのキャンパスに学生が密集する「大学村」みたいなところで、すごく圧迫感を感じたんですよ。
ぼくはもともと高校時代からバンドをやっていたので、日本の大学に行ったほうが視野が開けるかもしれないと思ったんでしょうね。ただ、日本に帰ってきたらカルチャーショックを受けてしまって。
―それはどのようなものだったんでしょうか。
Yuqi:先輩に対してうまく敬語を使えなくてタメ口になってしまったことがあったんですよ。「なんでこいつタメ口なの?」とか言われたり。アメリカって自分の意見を発してナンボみたいなところがあるんですよね。
出る杭を伸ばしてやっと「こいつ、おもしろいじゃん」と思ってもらえるというか。日本は逆ですよね。最初のころは空気を感じ合うルールみたいなものがわからなくて、どんどん前に出ちゃってたんですよ。
―そこに息苦しさを感じていた?
Yuqi:感じましたね。いまでも海外の人とコラボレーションするとすごく気持ち良く感じますよ。ズケズケ言っても向こうも気にしてないし、相手もズケズケ言ってくるので。英語だからっていうこともあるかもしれないんですけど。ぼくも日本語になると急に気遣いながら喋ってる感じがするんです。
―大学進学を機に、日本に帰ってきて最初に住み始めたのが東京の武蔵野市。
Yuqi:そうです。三鷹と吉祥寺の中間あたりです。
―そのころから日本の風土に関心を持っていたのでしょうか。
Yuqi:いや、大学の同級生も地方から上京してきた人たちが多かったし、自分も含めてみんなバイトが大変で。ぼく自身が日本の社会の雰囲気からずれちゃってたところもあって、日々生きるのに精いっぱいでした。
だから、関心を持つようになったのは最近のことなんですよ。コロナ禍に入る少し前、自分の足元を見つめる機会があって、そのなかでいろんな意味での感謝の気持ちが出てきたんですよ。
―感謝の気持ち?
Yuqi:そうです。自分がここまで音楽を続けてこれたのはラッキーなことだと思うし、この土地に守られてきたとも思えたんですよ。あくまでも漠然とした感覚だったんですけど、コロナ直前の年末ぐらい、友人とも「何か時代が変わりそうだよね」なんて話もしてたんですよ。
いままで押さえつけられてきた社会の図式みたいなものが崩れるような感じがしたんです。崩れて風とおしが良くなっていくんじゃないかって。「オレらみたいなしがないアーティストでもたぶん大丈夫だよ」なんて話も友達としましたね(笑)。
―土地に守られているような感覚を抱くなかで、日本や東京の地に眼差しが向いていったと。実際、『東源京』では東京に伝わるさまざまなフォークロアがモチーフになっています。アルバムをとおして表現したかったのはどのようなことだったんでしょうか。
Yuqi:まず、東京という街のことを「東源京」という架空の限界都市を通して描きたいと考えていました。その街はかつて誰もが憧れた場所で、そこにはさまざまな希望が渦巻いていた。ただ、その裏には闇や混乱があった。
東源京にもまたそこで生活を営んでる人々がいて、人生うまくいってなかったり、挫折している人もいた。その世界を俯瞰して見るとすごくキラキラして見えたんですよ。
―俯瞰して見れるのもYuqiさんならでは感覚かもしれません。
Yuqi:そうかもしれません。大きな視点で見るとすべての命がすごく愛らしくて、存在していること自体が素晴らしく思えて。(『東源京』に収録された)”ソンバー”という曲ではまさにそういうことをいいたかったんです。
UQiYO“ソンバー”を聴く(Apple Musicはこちら
Yuqi:以前は自分が住んでいた武蔵野や、いま住んでいる府中や調布のことをあまり深く考えないで生活してきたので、いざ興味を持って調べ出すと初めて知ることが多かったんですね。
府中は奈良時代から平安時代にかけて「武蔵国(※1)」の国府だった時代があって、そのころから人々を支える中心には大國魂神社があった。大國魂神社の例大祭である「くらやみ祭(※2)」もかなり長い歴史があって、府中は江戸幕府ができる前から栄えていた場所だったということを知ったんです。
※1:日本の行政区分であった令制国の1つで、現在の東京都、埼玉県、神奈川県川崎市、横浜市が含まれる
※2:大國魂神社で4月30日〜5月6日にかけて行われる例大祭。武蔵国の国府祭が起源とされている

Yuqi:現在の日本の政治や経済の中心は東京23区ですが、かつては府中がそれを担っていて、現在でも府中にはさまざまな歴史が残されている。時代はつねに移り変わるんで、「東京」という場所もこれまでのような栄華を誇った時代が過去のものになっていくのかもしれない。そこに哀愁みたいなものも感じてしまうんですよ。斜陽の美しさというか。
―”阿夫利歌”という曲では大山阿夫利神社(神奈川県伊勢原市)の雨乞いがモチーフになっていて、歌詞には雨乞いのときに唱えられていた「サンゲ 懺悔 六根清浄」という言葉も使われています。雨乞いというテーマにはどのように辿り着いたんでしょうか。
UQiYO“阿夫利歌”を聴く(Apple Musicはこちら
Yuqi:以前から現代社会に対して、かつてあった「豊かさ」のようなものがカラッカラに乾いていて、潤いがないなと感じていたんですよ。そんなときに東京でも雨乞いが行われていたことを知って、そこからインスピレーションを受けたんです。
府中や調布でやっていた雨乞いでは、霊山である大山(別名・雨降山)の大山阿夫利神社で御神水をいただき、それを地元に持ち帰って河川に撒いたんですね。それもリレーのように水を受け渡ししていたと知って、そこにオリンピックの原点があるように思えたんですよ。競うというよりも、助け合いながらゴールまで御神水を届ける精神みたいなものがいいなと思って。
―なるほど。それにしても”阿夫利歌”は素晴らしいですね。雨乞いの風習を現代に引き寄せながら「思いをつないでいくことの意味」を見い出し、現代的な課題に落とし込んでいく。フォークロアをヒントとする創作活動の可能性を切り開くものじゃないかと思いました。
Yuqi:ありがとうございます。フォークロアに属するようなものってどうしても古めかしいイメージがあると思うんですよ。ぼくらの親の時代からもそうしたイメージはあると思うんですけど、グローバルな視点を踏まえたフォークロアの面白さってあるんじゃないかと思っていて。
―よくわかります。
Yuqi:雨乞いの話にしてもすごく魂を揺さぶられるような感覚があったんですよ。「伝統文化なんだから大事にしなきゃいけない」というだけじゃなく、そうしたものをモチーフとする表現がいまだからこそできると思うし、それが100年後に「フォークロア」と呼ばれるものになってるかもしれないですよね。
―”アヲイノカラス”ではYuqiさんの地元である府中のくらやみ祭がモチーフになっています。
Yuqi:くらやみ祭はかつて街の明かりを消した暗闇のなかで神輿の渡御(とぎょ)が行なわれていたことからこの名がつけられたそうで、明治までは男女が集まり、求愛の歌を歌う、歌垣(うたがき)としての一面もあったと聞きました。
”アヲイノカラス”ではその怪しさみたいなものを表現したかったんですよ。大國魂神社の「すもも祭(※)」ではカラス団扇が頒布されますけど、あの団扇であおぐと魔がはらわれるといわれています。そうした1つひとつのエピソードに何かぐっとくるものがあったんです。
※大国魂神社で毎年7月20日に開催される祭り。源頼義・義家父子が「前九年の役」で、大國魂神社で戦勝祈願をし、戦に勝利したあと帰路で立ち寄り、すももを供えたことが起源といわれている
UQiYO“アヲイノカラス”を聴く(Apple Musicで聴く / Spotifyで聴く
―いまフォークロアを見つめる意味はどんなところにあると思いますか。
Yuqi:現代は雑音も含めたあらゆる情報と思考が滝のように流れていて、そのなかで溺れてしまいそうになるんですよね。先ほどの俯瞰の話にもつうじるかもしれませんが、自分という存在はそのように流れていってしまうものではなくて、一歩下がったところにいるとも思うんです。
いまはこういうものが流行っていて、社会的にはこういうものが受け入れられて、こういうことを言ったら怒られるかもしれないから気をつけて……。みたいなことが渦巻いているなかで音を鳴らすんじゃなくて、自分が立っている場所を意識して生きていくのはすごく大事なことだと思うんですよ。
―軸足をどこに置くか、ということですよね。
Yuqi:そうですね。この時代にぼくが生きているということ自体、一度きりしかないものであって、そのとき感じたものがそのまま「臨場感」として歴史に残ると思うんですよ。
何百年も昔の人がつくった民謡や伝承歌が素晴らしいのは、そこに生きていた人たちの臨場感が残っていて、それがクリアに伝わってくるからだと思う。だからぼくも自分の感覚に素直になって、この土地で過ごしてきたこと、起こっていることを音楽にして伝えたいんです。
―臨場感というのはYuqiさんにとって重要なテーマでもありますよね。Yuqiさんはもともとスピーカーメーカの老舗であるフォスター電機で働いていたり、JAXA(宇宙航空研究開発機構)で吸音材の開発を担当していたりと、音響の専門家でもあるわけで。
Yuqi:『東源京』では「Dolby Atmos」という立体音響技術を使ってるんですけど、その臨場感を身体的に伝えるためには最適な技術だと思っています。フォークロアと空間オーディオは相性が良いと思うんですよね。
―2021年3月にリリースされたアルバム『loom』では縁のあるアジアのアーティストたちが参加されています。Yuqiさんはご自身の足元を掘り下げていくという視点と同時に、海外アーティストとのつながりも大事にしていて、内と外へのふたつのベクトルが共存していますよね。
Yuqi:それぞれの国にそれぞれの文化や歴史があって、その流れのなかで音楽をやってきた人たちと一緒にやると、気づかされることがいろいろあるんですよね。自分の住んでいる土地の現状を憂いつつも愛していて、本当に優しくて温かい人たちなんですよね。リモートでも普通に「お互いがんばろうね」と言い合える間柄なんですよ。
UQiYO『loom』収録曲(Apple Musicで聴く / Spotifyで聴く
―自分の足元を掘り下げていったとき、場合によってはナショナリズム的なものに陥ってしまう危うさがあると思うんですよ。自国の文化が他国のものより優れているという愛国ポルノ的な錯覚に陥ってしまうというか。
Yuqi:なるほど。
―すごく嫌な傾向だと思っているんですけど、Yuqiさんのスタンスはそういうものではないですよね。海外アーティストとの共通点を見い出しながら、どうやったら一緒に音を奏でることができるのか考え続けている。ぼくはそこに新しい世界の理想型が意識されているようにも思えたんですよ。
Yuqi:うん、そういう意識はすごくありますね。2017年にオーストリアのザルツブルグで『Global Forum for Young Cultural Innovators』っていう世界中のアート文化に関わる若手たちが集まるフォーラムがあって、参加したことがあったんですよ。最終日にぼくとパキスタン人の女の子とカナダ人の男の子3人でパーティーを企画して、ぼくの演奏のうえでケニア人のラッパーがラップしたことがあって。
―それは楽しそうですね。
Yuqi:そうなんですよ。その経験をしたときに思ったんです。国それぞれの政治的な問題はあるし、もちろん考え方が違うところはあるけれど、実際に会話をするとみんな良いやつだし、人として素晴らしいんです。そのときにどちらが優れていてどちらが劣っているのかと比較することに意味がないなと確信しました。
―12月10日には東京で『東源京の夜のとばり』と題したワンマンライブがあるわけですが、どんなものになりそうでしょうか。
Yuqi:ここまで話したように、『東源京』という濃いアルバムを去年つくりまして、結果としてApple Musicの昨年のベストアルバムに入れてもらったり、なぜかアメリカの『Pop Matters』というオンラインマガジンのベストフォークアルバムに選んでもらったんですけど、コロナ禍もあってきちんとその世界観をライブで表現できていなかったんですね。
『東源京』は「臨場感」がテーマでもあったので、それを100パーセント表現できるように美術の福岡から敏腕のチームを呼んで、音響は中原楽さんっていうフジロックのPYRAMID GARDENや森山未來さんの公演もやっていらっしゃる方にすべてお任せしました。配信のほうも空間オーディオとバイノーラルを混ぜ込んだ表現を突き詰めようと考えています。
UQiYOは2020年にソロプロジェクトになったんですけど、今回はそれまで一緒にバンドをやっていたsimaくんとmica bandoさんという大事なメンバーにも参加してもらいます。さらにnoboru sakamotoくんとtommgnという新しいメンバーも加わった5人編成でやる予定です。「これまでのUQiYO」と「これからのUQiYO」を表現した夜になると思います。
―いい夜になりそうですね。
Yuqi:『東源京』には、朝から夜になり、やがてふたたび朝を迎えるという1日の流れがテーマにあります。それは人生を表すものであると同時に、東源京という町の栄枯盛衰も描いている。そうした流れを表したライブになると良いなと思っています。
「日常を、心地よい非日常-浮世-にいざなう」を掲げる音楽プロジェクト。 Vo / ComposerのYuqiを軸に2010年よりPhantaoと活動を開始し、2020年にYuqiのソロプロジェクトとして再始動。つねに新しい試みを行う姿勢と作風で、国内外で活躍するクリエイターから注目されている。2021年に現代日本のフォークロアを感じさせるアルバム『東源京』をリリース。
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