「マスターピース・コレクション~シティポップ・マイスター名作 … – TOWER RECORDS ONLINE

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タグ : シティ・ポップ リイシュー [anoto]
掲載: 2022年08月25日 09:00
世界標準となった日本のシティポップ。今回のシリーズでは、そのシティポップを裏から支えた職人(マイスター)達にフォーカス!
そのエッセンスとも言えるサウンド・メイキングを担った作詞家、作曲家、アレンジャー、スタジオ・ミュージシャンなどの入手困難な作品をラインナップ。
監修:金澤寿和(Light Mellow)
国分友里恵『憧憬 +2』
中山美穂で大ヒットした「ただ泣きたくなるの」のセルフカヴァーや日本テレビ系『知ってるつもり』のエンディングテーマ曲『憧憬』などを収録したビクター移籍第一弾6thアルバム。岩本正樹、青木智仁、秋元薫らが参加した作品。
国分友里恵『ウィスパー・ウィスパー +2』
Rouxレーベルからのセカンド、よりAOR度が高まった通算7thアルバム。前作から岩本正樹、青木智仁らに加えて、渕上義人らも参加。
上田知華『Classist』
上田知華+KARYOBINを解散後のソロアルバム第1作。作詞秋元康、上田知華で、作曲は全曲上田知華、アレンジは全曲清水信之。
上田知華『la la la』
ANB系「ニュース・ステーション」1月度ウェザー・テーマ・ソング「Time To Say Goodbye」他、全13曲収録したアルバム。
TANTAN『Trying To Get You』
タンタン(大空はるみ)の1978年発表の1stソロ・アルバム。キャロル・ベイヤー・セイガー、メリサ・マンチェスター、ユージン・レコード、ビージーズ等のカヴァーを収録し、プロデュースはゲイリー・クライン&デイヴィッド・ウォルファート、アレンジにトム・サヴィアーノ(ex. HEAT)、そしてスティーヴ・ルカサー、エド・グリーン、レニー・カストロ、ジェイ・ウインディング他が参加した米国録音アルバム。
西岡恭蔵『Yoh-Sollo』
79年に発表された細野晴臣との共同プロデュース、5枚目のアルバム。「南米旅行」に続き、スペイン、北アフリカからインドネシアをめぐる大旅行を元に制作された作品。
西岡恭蔵『NEW YORK TO JAMAICA +2』
『南米旅行』『Yoh-Sollo』に続く海外旅行をモチーフにした81年リリースの通算6作目。全曲作詞はKURO、曲は恭蔵、10曲中6曲が鈴木茂の編曲。カリブの風とマンハッタンの風とが混ざりあって、ニューヨーク~ジャマイカを旅したときの情景を織り交ぜた作品。
楠木勇有行『Seed of Life/Tree of Life』
「Seed of Life」
バンドのヴォーカリストの経験を持ち、“コカ・コーラ”“ワンカップ大関”などCFの曲も歌う楠木勇有行のAOSISでの1stアルバム。楽曲はすべてオリジナル。キャリアの深さを実感できる作品。
「Tree of Life」
「裏切り者のテーマ(Back Stabbers)」「ラブ・マシーン」という2曲の全米No.1ヒットのカヴァーを含む、ソウルフルなアルバム。バラードから、アップ・ナンバーも収録された味のある作品。1000を超えるCMプロジェクトに参加しているというベテラン・ヴォーカリスト、楠木のaosis2作目のオリジナル。ソウル・テイストあふれる歌声は必聴。
坂本洋『タイム・イズ・ゴーン』
稲垣潤一の楽曲アレンジを始め、多方面で活躍しているキーボーディストの、初ソロ・アルバム。聴きやすいメロディーと言葉とヴォーカルでまとめられたシティポップ。土方 隆行、松浦善博、吉川忠英、松木恒秀、六川正彦らが参加。
坂本洋『ウィズ・ユー +1』
ゆったりとしたビートとスウィートな安定感溢れるヴォーカルで典型的なシティポップ/AORスタイルのアルバム。MICHAEL LANDAU,ABRAHAM LABORIEL,VINNIE COLAIUTA,JERRY HEYらが参加したLA録音アルバム。
重実徹『Organ J.』
山下達郎のツアーやNOBU CAINEのキーボーディスト、またKiroroの「長い間」などのヒット作のアレンジャーとしても有名な重実徹のアルバム。今作は彼の原点ともいえる現代的アレンジとブルージーなオルガンとの絶妙な構成を醸し出している。
新川博『Primalroots/Shinkies』
「Primalroots」
アレンジャー、プロデューサーとして数多くのヒットを手がける新川博の心地よいアルバム。フランシス・レイの名曲「男と女」のカヴァーにオリジナルをからめるなどバラエティに富んだ内容。新川博(AC-P,FENDER RHODES) ジェリー・ヘイ(HORN) ゲイリー・グラント(HORN) ラリー・ウィリアムス(HORN) (2)松原秀樹(B) ビル・ライケンバック(HORN) (2)(4)ポール・ジャクソンJr.(EL-G) (3)吉川忠英(AC-G) (3)(6) (4)トム・スコット(SAX) 他参加。
「Shinkies」
カヴァー曲をメインに構成し、LAのトップ・ミュージシャンとともに作り上げた16ビートの集大成。レーベル・プロデューサー新川の“aosis”第2弾アルバムに大きな期待が膨らむ。
※2in1アルバム
新川博『Beat goes on』
aosis recordのプロデューサー、新川博を中心としたフュージョン・アルバム。小池修、佐野聡、佐々木史郎らのミュージシャンが参加。
DEW『DEW 1st』
アレンジャー、スタジオ・ミュージシャンの倉田信雄(kyb)と安川ひろし(g)のデュオ。後に山下達郎や吉田美奈子らとのスタジオ・セッションでキャリアを重ねていった倉田のアレンジの才が随所で垣間見れる作品。
ガープ『Midnight Cowboy』
松原正樹、新川博、松原秀樹、濱田尚哉。大人の男のゆとり、かっこよさをテーマに一流スタジオ・ミュージシャンで結成されたバンド。和製Stuffとも呼べる、ソウルフュージョンのテイストが抜群。1st。
ガープ『garp2』
松原正樹、新川博、松原秀樹、濱田尚哉の4人に加え、Horn Section(Sax:春名正治、Tb:佐野聡)を迎えた本家クルセイダーズに迫る2ndアルバム。
PONTA BOX meets YOSHIDA MINAKO『PONTA BOX meets YOSHIDA MINAKO』
村上秀一、佐山雅弘、バカボン鈴木によるPONTA BOXと吉田美奈子によるコラボレーション第一作。珠玉のジャズ・スタンダード・カヴァー集。
PONTA BOX meets YOSHIDA MINAKO『GOSH』
第1作がロングセラーとなったPONTA BOXと吉田美奈子のジョイント・アルバム第2弾。その存在感と繊細な表現力で全てを包み込む吉田の声とグルーヴ感溢れるPONTA BOXのサウンドがブレンドされたバラエティに富んだヴォーカル・アルバム。今作はベースが岡沢章。
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