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尼崎経済新聞の年間PV（ページビュー）ランキング1位に輝いたのは、「尼崎に食パン専門店『ル・ミトロン』 チーズやレーズン、リンゴ使った食パンも」だった。
ランキングは今年1月1日から12月15日までに配信したヘッドラインニュースのPV数を集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り（カッコ内は掲載日）。
1. 尼崎に食パン専門店「ル・ミトロン」 チーズやレーズン、リンゴ使った食パンも（2/3）
2. 伊丹に「仙台ホルモン焼肉酒場 ときわ亭」兵庫県初出店 全卓で「0秒レモンサワー」（2/25）
3. 伊丹に不要品引き取りの「MVP」関西1号店 障がい者や孤児院の支援につなげる（2/4）
4. 尼崎・東難波町に洋菓子店「甘由」 プチガトー、焼き菓子など常時25種類（2/2）
5. 尼崎にホットサンド店「home」 1品で野菜やタンパク質取れるメニュー提供（3/25）
6. 伊丹に複合テナント施設「POT」 飲食店や写真館、映像制作チームなど入居（8/24）
7. 尼崎・武庫エリアに「TAWA LABO TOGO」 フレンチデリ専門店（1/26）
8. 尼崎・立花に食パン専門店「ラ・パン」 兵庫県初出店、3サイズを販売（2/8）
9. 尼崎・富松に「カレーのエース」 欧風カレー、スパイスカレーなど10種類（1/18）
10. 尼崎・塚口に「喫茶二番館II」 飲食会社が閉店した老舗喫茶店引き継ぎ（1/13）
例年通り、飲食店関連記事がランキングをほぼ独占する結果となったが、家庭から出た不用品を通じて国内外の施設の支援につなげるプロジェクト「MVP」（3位）、空きテナントを活用した創業支援モール「POT」（6位）、開業を目指す人を応援する「ミルダカフェ」の取り組み（13位）など飲食店以外の記事も上位にランクイン。さまざまな「支援」を伝える記事に注目が集まった。
2023年も「街の記録係」として、広域尼崎圏の動向をいち早く伝えていきたい。
「はしもとみお木彫展 いきものたちとのくらし」が1月4日、尼崎・西長洲町のアートスペース「A-LAB（えーらぼ）」（西長洲町2）で始まった。
「はしもとみお木彫展 いきものたちとのくらし」が1月4日、尼崎・西長洲町のアートスペース「A-LAB（えーらぼ）」（西長洲町2）で始まった。
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阪急伊丹駅近くに屋外飲食施設「haconiwa（ハコニワ）」（伊丹市中央1）がオープンして1カ月がたった。
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