NPB通算打率ランキング第6位 ”日本一”の「首位打者」は?(ベース … – Yahoo!ニュース


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プロ野球、通算打率ランキング。【産経新聞社提供】
 2023年シーズンに向け、動き始めているプロ野球。2022年は中村剛也(西武)の450本塁打、山﨑康晃(DeNA)の史上最年少での200セーブなど多くの通算記録が達成された。ここでは、各カテゴリのNPB歴代最高記録ランキングトップ10を紹介していく。今回は、通算打率編。(※4000打数以上の選手が対象、成績は2022年シーズン終了時点) 【写真】故障さえなければ…歴代“ガラスの天才”5人
ソフトバンク・柳田悠岐。【産経新聞社提供】
投打:右投左打 身長/体重:187センチ/90キロ 生年月日:1988年10月9日 経歴:広島商-広島経済大 ドラフト:2010年ドラフト2位  “現役最強打者”の呼び声も高いスラッガー。豪快なスイングから広角に長短打を打ち分け、率と長打を高いレベルで両立している。  広島商、広島経済大を経て、2010年ドラフト2位でソフトバンクに入団。3年目の13年にレギュラーとして台頭すると、翌14年に大きく飛躍。打率(.317)、盗塁(33個)、出塁率(.413)でタイトルに肉薄する数字を残した。  さらに不動の3番を打った15年は、打率.363、34本塁打、99打点、32盗塁、出塁率.469をマークし、「3割30本30盗塁」の“トリプルスリー”を達成。首位打者、最高出塁率の打撃2冠も受賞し、最優秀選手(MVP)にも選出された。  以降も目覚ましい活躍を続け、同年から4年連続最高出塁率、18年には再び首位打者との打撃2冠を獲得。19年は38試合出場とけがに泣いたが、120試合制となった20年は、打率.342、146安打、29本塁打、86打点、出塁率.449とチームを4年連続日本一に導く活躍を見せ、初の最多安打、2度目のMVPなどに輝いた。22年は開幕直後に登録抹消となったが、5月4日オリックス戦で通算4000打数に到達。同年終了時点での通算打率は、現役では青木宣親(ヤクルト)に次ぐ数字となっている。
ベースボールチャンネル編集部
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