Stray Kids(スキズ)メンバープロフィールを年齢順に紹介! 身長や誕生日は? – マイナビニュース

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JYPエンターテインメント所属のK-POPボーイズグループ「Stray Kids(ストレイキッズ)」。 高いパフォーマンス力とセルフプロデュースを武器にグローバルな活躍を見せる、K-POP第4世代の中心グループです。
今回は、そんなStray Kidsのメンバーのプロフィールを詳しく紹介します。さらに、グループが持つ魅力や人気曲、最新情報についても紹介。今後ますますの活躍が期待されるStray Kidsを今のうちにチェックしておきましょう!
Stray Kidsのメンバープロフィールやグループの魅力などを紹介していきます
Stray Kids JAPAN OFFICIAL(JYP)(@straykids_official_jp)がシェアした投稿
“スキズ”の愛称で親しまれる「Stray Kids(ストレイキッズ)」は、2017年に韓国で放送されたサバイバル・オーディション番組を通して生まれた8人組アイドルグループ。「TWICE」や「ITZY」などの人気グループも籍を置く、JYPエンターテインメントに所属しています。
メンバーを選出するオーディションは、“参加者全員でデビューを目指す”という少し変わった趣旨で実施されました。8人の中には一度脱落したメンバーもいましたが、最終的には全員揃ってのデビューを実現。
厳しい審査を経験してきた実力派揃いというだけあって、“K-POP第4世代”の中でも群を抜いたパフォーマンススキルを強みとしています。
Stray Kidsの韓国におけるデビュー日は2018年3月26日。メンバーが全収録曲の制作に携わったアルバム『I am NOT』で、華々しくデビューを飾りました。
デビュー当初は9人体制でしたが、2019年10月にメインボーカルとしてグループを支えていたウジンが突如脱退を発表。Stray Kidsは8人組として新たなスタートを切ります。
その後は新人賞で驚異の11冠を獲得するなど、スーパールーキーとして世界規模で活躍を見せるように。2020年3月には、待望の日本デビューも果たしています。
「Stray Kids」というグループ名は、直訳すると“彷徨う子供たち”という意味。しかしそれだけでなく、“Stray”部分には、「古い伝統や形式、システムを打ち破り、そこから抜け出す」といった意味も込められているそうです。
Stray Kidsの公式ファンクラブ名は、「STAY(ステイ)」といいます。“ずっとそばにいる”という意味を持つこの単語を採用した背景には、「グループが成長する過程にいつもファンが一緒にいてほしい」という想いが込められているのだとか。ファンにとってはうれしい言葉ですね。
ここからは、各メンバーの詳しいプロフィールを紹介していきます。
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Stray Kidsのリーダーを務めるバンチャン。優れたパフォーマンス力に加え作詞作曲能力まで兼ね備えた、マルチな才能の持ち主です。「3RACHA」としてグループの楽曲制作も手掛けています。
オーストラリア出身ですが、現地で2010年に開催されたJYPのオーディションに合格し、韓国で練習生となります。デビューまで約7年に渡る練習生期間を過ごした苦労人で、人一倍メンバーやファンを大切にしていることで有名です。
どんなに忙しくても約束事を守ることから、完璧主義者とも言われるバンチャン。ファンとの約束で生まれた、独自コンテンツ『チャニの部屋』も毎週欠かさず配信してくれていますが、睡眠時間を削ってまで働く姿にメンバーからも「休みが必要だ」と心配されているようです。
また身体づくりにも余念がないようで、ステージでは毎度と言って良いほどバキバキに割れた腹筋を披露してくれます。
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メンバーが称賛するほどの美しいビジュアルで、“踊る宝石”と呼ばれるリノ。ダンススキルも圧倒的で、グループでは「DANCE RACHA」としてパフォーマンスを引っ張っています。
JYPエンターテインメントの練習生になる前は、BTS(防弾少年団)のバックダンサーを務めていたこともあるそうです。
また、実家で飼う3匹の猫を実の兄弟のように慕っているほど大の猫好き。3匹のうち1匹、スンイと名付けられた猫は元々捨て猫だったそうで、捨て猫の支援活動をサポートした証であるバッジを身につけていたこともありました。
そんな心優しい性格を持った彼ですが、日常生活では突拍子もない不可解な行動で周囲を驚かすことも。人生の目標として「健康に生きて、自然死すること」を挙げた際は、メンバーたちも思わず苦笑していました。ちょっと“不思議ちゃん”な一面も彼の魅力です。
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プロのラッパー顔負けの高いラップスキルを誇るチャンビン。バンチャンやハンとともに、3RACHAとしてStray Kidsの多くの楽曲制作に携わるメンバーです。
韓国を代表するヒップホップ・サバイバル番組『SHOW ME THE MONEY 9』に出演した際は、多くの実力派ラッパーも初戦敗退するなか2次予選まで残る健闘を見せ、話題を呼びました。
重低音ボイスでダークな雰囲気のラップを得意としますが、本来の彼は明るくて愛嬌たっぷりな性格。年下メンバーからもいじられる愛されキャラで、グループのムードメーカー的な立ち位置を担っています。
また、サバイバル・オーディション番組内で公開された実家の様子や、ほかのメンバーによる「チャンビン兄さんが一番お金持ち」発言などから、一部ファンのあいだで“お金持ちキャラ”とされているチャンビン。過去には、メンバーを実家に招いたこともあるそうです。
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整った顔立ちから、グループの“ビジュアル担当”と言われるヒョンジン。高身長のスラリとした体型で、JYPエンターテインメントとSMエンターテインメントから同時にスカウトされた過去を持つ逸材です。
ダンス未経験のまま練習生となった当時、周囲から「顔でデビューできる」と言われたことにショックを受け、メインダンサーを目指して必死に練習を重ねてきた“努力の人”でもあります。その決意は相当なもので、なんと振付を学ぶためにわざわざ高校を転校しているのだとか。
結果的にその努力は報われ、今ではDANCE RACHAのメンバーの一人としてグループを引っ張る存在にまで成長を遂げたヒョンジン。ダンス能力に長けたアーティストのみが呼ばれる『Artist Of The Month』に出演した際は、YouTubeでの再生回数が公開から8日で700万回を突破するほどの大きな反響を呼びました。
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Stray Kidsのオールラウンダーと呼ばれ、何を任せても難なくこなしてしまうハン。爽やかなハイトーンボイスが魅力で、覆面を被って歌唱力を競う番組『覆面歌王』に出演した際は、ラップと歌を組み合わせたパフォーマンスで注目を集めました。
作詞・作曲センスにも優れ、3RACHAの一員として楽曲制作にも携わっています。曲作りで他の2人の意見が割れた時には、ハンが2人の間に立って意見をまとめているそうです。
そんなハンが抱く夢は、「良い影響を与え、たくさんの物語を歌に込められる人になる」こと。“もし、映画『君の名は。』のエンディングが悲しいものだったら”という、ハンが考えた構想をもとに生まれたソロ曲「Wish You Back」は、こういった彼の思いを感じ取ることができる楽曲に仕上がっています。その完成度の高さに、映画を制作した新海誠監督からも「beatiful!」と絶賛するコメントが寄せられました。
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バンチャンと同じく、オーストラリア出身のフィリックス。韓国語では“ピリクス”と発音することから、“ピリ”や“ピリ子”というニックネームで親しまれるメンバーです。
天使のようなビジュアルからは想像できないほどの超低音ボイスの持ち主で、Stray Kidsの楽曲でインパクトのあるパートを多く担当しています。
練習生時代はまだ韓国語に苦手意識があり、デビューをかけたサバイバル・オーディション番組でもそれが原因で一度脱落。しかし、その時に感じた悔しさを晴らすために努力し続け最後はデビューを掴み取りました。
今では海外出身者であることを感じさせないほど、流暢な韓国語で力強いラップを繰り出します。ロールモデルには「BIGBANG」のG-DRAGONを挙げており、彼のようなカリスマラッパーになることを期待するファンもいるようです。
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伸びやかで安定感のある歌声を武器に、Stray Kidsのリードボーカルとして活躍するスンミン。倍率が高いことで有名な公開オーディションを2位で通過し、JYPエンターテインメントの練習生入りを果たした実力者です。
“練習の虫”と言われるほど努力家の彼ですが、性格は優しく無邪気。犬のような可愛い表情を見せては年上メンバーをメロメロにしています。
ロサンゼルスに3か月ほど短期留学をした経験を持ち、その短期間で身につけたとは思えないほど英語が堪能なことでも有名です。真面目な性格ゆえ、現地で相当語学の勉強に励んだのではないでしょうか。
その英語力の高さが評価され、海外に住む韓国人向けのバラエティー番組『After School Club』でMCを務めていたこともあります。同番組では流暢な英語を披露し、多くの海外ファンを喜ばせました。
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Stray Kidsの最年少メンバーであるアイエン。透き通るような歌声が特徴で、ボーカルラインを支えています。年上メンバーからは“赤ちゃん”と呼ばれかわいがられていますが、実際は年齢に比べて落ち着きがあり、しっかり者の一面を持つメンバーです。
パフォーマンス中は、いつもニコニコしていて楽しそうな表情が印象的。彼の笑顔には見る人を幸せにする力があります。
サバイバル・オーディション番組の放送時点では、年下という引け目もあってかメンバーと自分を比較しては一人落ち込んでいたそうです。しかし、デビューしてからは周囲に吐き出すことの大切さを学び、悩みを溜め込まないよう努めているといいます。
幼少期から視力が悪く、以前は眼鏡をかけていたそうですが、JYPエンターテインメントの意向で外すことに。現在はプライベート以外で眼鏡をかけないようです。
Stray Kidsには公式で決められたメンバーカラーがありません。ただ、一人一人を象徴する公式の絵文字は存在します。
ここでは、SNSやグッズなどにも使われる各メンバーの絵文字を紹介。それらが採用された理由もあわせて解説していきます。
バンチャンの男らしくワイルドな見た目が、“オオカミ”に似ていることから採用されました。Stray Kids のリーダーとして、グループを牽引する姿もまるで群れを率いるオオカミのようですよね。
時折2本の前歯がチラリとのぞくリノ。その姿が“ウサギ”のように可愛らしいことから、この絵文字が採用されました。実家で猫を飼っていたり、彼自身も表情や性格が猫に似ていたりするのが理由で、かつては“猫”の絵文字を使うファンもいたようです。
“トェッキ(ブタウサギ)”は、韓国語でブタを意味する“トェジ”とウサギを意味する“トッキ”を掛け合わせた造語です。
V LIVE中に、チャンビンが粘土で作ったウサギをメンバーたちが「ブタに見える」と言った際、ファンの間で生まれたこの表現が彼のあだ名として定着し、絵文字にも採用されました。
もう一つの“ピザ”は、チャンビンのシャープな顎がピザの端のように見えることから来ているそうです。
ヒョンジンもチャンビンと同じく、公式の絵文字が2つ存在するメンバーです。一つ目の“ラマ”は、彼の見た目がラマに似ていることから採用され、もう一つの“王冠”は学生時代からまるで王子様のようだと言われていたことが由来となっています。
泣き顔がフニャっとしていることが理由で、“ギョーザ”の絵文字が使われることもあるそうです。
食べ物を頬一杯に含むハンの表情が、“リス”に似ていることからこの絵文字が採用されました。ただ、本人いわく元々の顔立ちは“世界でいちばん幸せな動物”とされる、“クアッカワラビー”が一番近いといいます。
デビュー初期は猫に似ていると言われていたフィリックス。現在は「ヒヨコの方が似ている」との声が多く、“ヒヨコ”の絵文字で統一されています。ピュアで天使のような彼にはぴったりですよね。
ビジュアル面も人懐っこい性格も“イヌ”そのものと言われ、この絵文字が採用されました。大人っぽい歌声からStray Kidsの“ダンディボーイ”という異名も持つため、イヌの中でも大型犬っぽいと言うファンが多いです。
切れ長の目やスッと通った鼻筋、大きめの口がフェネック(砂漠キツネ)に似ていることから、“キツネ”の絵文字で表されるようになったアイエン。“キツネ顔がかわいいアイドル”として名前が挙がることも多くあります。
推しメンが決まったら、そのメンバーの絵文字を使いたくなりますね
独創的なパフォーマンスで世界を熱狂させるStray Kids。ここでは、そんな彼らの魅力について解説します。
3RACHAを中心に、メンバー全員が作詞・作曲・振付までをセルフプロデュースするStray Kids。自分たちの世界観や経験を楽曲に直接反映させることで、聴き手に向けてより強いメッセージを発信できる点は彼ら最大の武器と言えます。
メンバーたちが生み出す完成度の高い楽曲は多くのファンの心を揺さぶり、海外ファンであっても言語の壁を越えて楽しめるのが魅力です。
生歌のクオリティーが高いことで有名なStray Kids。あまりの上手さに“口パク”を疑われたこともありました。
リーダーのバンチャンはその疑惑を真っ向から否定。その上で、「僕たちが生で歌わなかったらStray Kidsのステージじゃない」と話し、改めてStray Kidsが日頃から生歌でステージに臨んでいることを明らかにしました。
Stray Kidsのメンバーは、全員がダンスの実力に優れていることでも知られています。その中でも、DANCE RACHAのリノとヒョンジン、フィリックスはダンス面での中心メンバー。彼らを筆頭に繰り広げる、ダイナミックかつ繊細なパフォーマンスは見る人を圧倒します。メンバー全員の動きがピタリと揃った、一糸乱れぬシンクロダンスも“圧巻”の一言です。
デビューからこれまで数多くの楽曲をリリースしてきたStray Kids 。今回は、「これさえ聴いておけば間違いない!」と人気のおすすめ曲を4つ紹介します。
4thミニ・アルバム『Clé 1: MIROH』(2019年3月発売)のリード曲。彼らが音楽番組で初めて1位を獲得した楽曲です。
これまでのワイルド系とは打って変わった、爽やかな印象のメロディーが聴きやすいと多くのファンの間で好評を得ました。ニュージーランドの民族舞踊である“ハカ”を取り入れた振付など、エネルギッシュさ満点のパフォーマンスもポイントです。
YouTubeのMV再生回数は、現在1億5,000万回を突破しています。(2022年5月時点)
1stフル・アルバム『GO生』(2020年6月発売)のリード曲。新たな世界観に踏み込んだStray Kidsの“挑戦”が感じられる一曲で、MV再生回数は3.2億回を超えています。(2022年5月時点)
“神のメニューを作るシェフ”に扮したメンバーが、キレキレのダンス(料理)をする様子はインパクト抜群。一度聴けば、誰もがその中毒性の高いメロディーの虜になってしまうはずです。
1stフル・アルバム『GO生』のリパッケージアルバム『IN生』(2020年9月発売)のリード曲。とにかくStray Kidsらしさが全開で、多くのファンが沼落ちするきっかけとなりました。
タイトルにも含まれる“Door(ドア)”を叩く動作や、サビの強烈なパフォーマンスは迫力満点です。ダンスの振付には、「NCT U」の「Make A Wish」も手掛けた日本人振付師が携わっています。
MV再生回数は現在2.5億回を突破(2022年5月時点)。リリースから時間が経った今もなお高い人気を誇る名曲です。
2ndフル・アルバム『NOEASY』(2021年8月発売)のリード曲。リリース直後から大きな反響を呼び、世界52の国と地域でiTunes1位を獲得する大ヒットを記録しました。
韓国語で「ソリクン」と発音するThunderousには、“歌い手”や“歌の上手い人”という意味があり、“誰に何を言われても、最後まで自分たちの音楽を貫き通す”というメンバーたちの強い意志が込められているといいます。
2022年5月には、MVの再生回数が2億回を突破。Stray KidsのMVで2億回再生を超えたのは、先述の「God’s Menu」と「Back Door」以来、3度目となりました。
2022年4月には、6thミニ・アルバム『ODDINARY』が『ビルボード200(米アルバムチャート)』で初登場首位を記録し、ますます活躍の場を広げているStray Kids。
ここでは、そんな彼らの最新情報をお届けします。
2022年4月29日の韓国・ソウル公演を皮切りに、Stray Kidsにとって2度目となるワールドツアーが開幕しました。
次の開催国は日本。神戸と東京で4公演を開催した後に北米8都市を回り、最後にまた東京で2公演を行って閉幕する流れとなっています。
チケットはすでに完売が続出。久々となる海外公演に世界各国のファンが胸を高鳴らせている様子が伺えます。
2020年、アルバム『SKZ2020』で華々しい日本デビューを飾ったStray Kids。デビュー3年目を迎えた今年6月22日には、待望の日本2ndミニ・アルバムがリリースされます。
その名も『CIRCUS』。タイトル通りサーカスをコンセプトにしているそうで、先日解禁されたメインビジュアルでも、華やかなサーカスのセットでポーズを決めるメンバーたちの様子が見られました。これまでとはまた違った新たな姿に期待が高まります。
Stray Kidsの日本での活動も楽しみですね
今回はStray Kidsのメンバープロフィールやグループの魅力などを詳しく紹介しました。
パワフルなパフォーマンスとメッセージ性の強い楽曲で多くのファンを魅了する彼ら。K-POP第4世代の中心グループとして、今後さらなる活躍を見せてくれるのではないでしょうか。
この記事を見てStray Kidsが気になったという方は、ぜひ公式SNSやYouTubeなどをチェックしてみてください。

昔から文章を書くことが好きで、大学を卒業した後にWebライターの道へ。自分の言葉でわかりやすく伝えることを心掛けています。趣味はK-POP&洋楽鑑賞。休日は愛犬と地元巡りするのが日課です。


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