BTSやTWICE、などがランクイン!! 推しK-POPアーティスト 【WEGOリアルアンケート】 – WEGO ウィゴー

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WEGO公式Instagramで実施中のWEGOリアルアンケート、今回のテーマは、あなたの推しK-POPアーティスト。参加していただいたみなさま、ありがとうございます!!
K-POPと言えば、ハイクオリティな楽曲やパフォーマンスのみならず、バラエティ、ドキュメンタリー、ファッション、ショートムービー、ファンミーティングなど多様なエンターテイメント性を持つことで、今や本国の韓国に限らず、ここ日本はおろか、全世界のポップカルチャーにも多大な影響を与える一大ジャンル。

また近年は、言語やカルチャーを超えてK-POPアーティストと世界中のファンがコンテンツを通して繋がるファンダムカルチャーにも多方面から注目が集まっています。

そんなグローバルに活躍するK-POPアーティストですが、WEGOリアルアンケートでは一体どのアーティストが最も推せるアーティストに輝いたのでしょうか?

早速、ランキングを発表!!
やはり、1位はBTS!!

今年のグラミー賞(第64回グラミー賞)でも、世界的大ヒット曲となったシングル曲「Butter」が「最優秀ポップデュオ/グループパフォーマンス賞」にノミネートされたほか、今や米ビルボードチャートをはじめ、世界各国のヒットチャートを席巻する存在となった彼ら。

またセールス面でのグローバルな成功に限らず、国連での演説やLOVE MYSELFキャンペーンのほか、最近でもアメリカ国内におけるアジア系住民に対するヘイト問題について、バイデン米大統領と語り合うなど、世界をポジティブな方向に導くその善良な影響力に注目が集まっています。それだけにK-POPシーンの中でも頭ひとつ抜けた人気と影響力を誇るBTSは、多くのK-POPアーティストにとっても、”グローバル・ポップスター”のロールモデル的存在です!
 
2位は、”いい音楽で一回、素晴らしいパフォーマンスで二回魅了させる”がモットーの韓国人、日本人、台湾人メンバーからなるTWICE!!

2015年のデビュー以降、本国韓国のみならず、ここ日本やアジア、そしてアメリカでも成功収める彼女たちですが、注目は何と言っても桁外れのMV再生回数です。

2022年3月時点で、YouTubeにおいて16曲すべてのタイトル曲が1億回超えの再生回数となっており、英語曲、日本語曲も合わせると計20曲が1億回再生を突破。これによりTWICEは、全世界のガールズグループの中で再生回数1億回を突破したMV本数の最高記録保持者となるなど、K-POPを代表するガールズグループとしての実力を証明し続けています。
 
3位は”セブチ”の愛称で知られるSEVENTEEN!!

SEVENTEENは、2015年にデビューした13人組ボーイズグループ。ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームの3チームから構成される彼らは、楽曲制作から振付、コンサートのセットリストに至るまでメンバー自ら担当。そのスタンスからファンの間では”自主制作ドル”と呼ばれることも。

またそのマルチな才能は現在進行形で多方面に発揮されており、最近ではメンバー監修のオリジナルキャラクターのグッズ展開やMV制作を始め、ウェブラジオ、ウェブバラエティー番組の企画からそのテーマソングの制作までを手がけています。
 
4位は今最も注目すべきアップカミングなK-POPガールズグループaespa!!

2020年にデビューした韓国人、日本人、中国人の4人からなるaespaですが、グループ名は「Avatar X Experience」を表現した「æ」と、「両面」を意味する「aspect」を掛け合わせた造語。「自分のもう一人の自我であるアバターに出会い、新しい世界を経験する」という世界観を形容しています。

今年4月にはアメリカで開催された世界的音楽フェス『コーチェラ』に出演し、新人ながらステージでは圧倒的なパフォーマンスを披露。ライブ配信を通じて世界中の音楽ファンを魅了したことは記憶に新しいところです。また今年7月に発売を控える2ndミニアルバム『Girls』は、予約開始から1週間で予約枚数が100万枚を突破。ミリオンセラー達成がほぼ確実となり、グループとしても自己最高更新に期待がかかる展開です。
 
5位は2PMやTWICEを輩出したJYPエンターテインメント所属の8人組ボーイズグループStray Kids!!

2017年にデビューしたStrayKidsのグループ名にある「Stray」には、古い伝統や形式、システムを打ち破り、そこから抜け出すという意味が込められており、メンバー自ら作詞・作曲・プロデュースを手掛けていることでも知られています。

韓国ではデビュー以降、様々な新人賞を次々と獲得し続け、2019年には「新人賞11冠」を達成。これまでにアジア、オセアニア、アメリカ、ヨーロッパをまわるワールドツアーも成功させており、世界的にも高い注目と大きな反響を集めています。また2020年にベストアルバム『SKZ2020』にて、日本デビューを果たして以降は日本のメディアにも数多く登場。今年3月にリリースしたミニアルバム『ODDINARY』は、米ビルボードのアルバムチャートで1位を獲得するなど、その人気と実績を拡大し続けています。
 
6位は人気K-POPガールズグループ・IZ*ONEの元メンバーのユジン、ウォニョンや日本人メンバーも所属するIVE!!

IVEは2021年12月に韓国でデビューした6人組新人ガールズグループで「I HAVE=IVE」を意味するグループ名には、「私、そして私たちが持っているものを、IVEらしく堂々とした姿で見せる」という決意が込められています。

昨年12月にリリースされたデビューシングル「ELEVEN」は、いきなり韓国の音楽番組で13冠を達成。同曲MVのYouTube再生数が1億回を突破するなど快進撃を続けており、すでにK-POP第4世代ガールズグループをリードする存在として、K-POPファンの間で大きな注目を集めています。そんな彼女たちは今年8月に初の来日を予定。今後、日本でもさらなる人気上昇が予想されます。
 
7位は2020年にデビューした新人7人組ボーイズグループのENHYPEN!!

ENHYPENのグループ名は、連結記号「ハイフン」のように、異なる7人の少年たちが“つながって”、お互いを見つけて一緒に成長するという意味。音楽を通じて人と人、世界と世界を“つなげる”という意思も込められています。

YouTubeなどで生中継された彼らを輩出したオーディション番組『I-LAND』の最終回は放送後、デジタルクリップ再生回数は累計1億8600万回を突破。“I-LAND The Finale”(I-LAND最終回)がTwitterのワールドリアルタイムトレンド1位を獲得するなど、世界的にも大きな反響を獲得しました。また2021年の2ndミニアルバム『BORDER : CARNIVAL』ではアルバムとタイトル曲「Drunk-Dazed」で韓国、アメリカ、日本の3カ国の主要チャートを席巻。今年も1stスタジオリパッケージアルバム『DIMENSION : ANSWER』がオリコンデイリーアルバムランキングで1位を獲得しています。

と上位7組を発表しました!!
 
またアンケートでは他にも、TOMORROW X TOGETHER、BLACKPINK、ITZY、Kep1er、NiziU、TREASURE、ASTRO、NCT 127などに投票がありました!!

アンケートの結果、K-POPシーンをリードする象徴的なアーティストから今後さらなる飛躍が期待される新世代アーティストまでがランキング上位にランクインしました。

ところであなたの推しK-POPアーティストは何位にランクインしていましたか? またランクインしたK-POPアーティストの中から、今後、新たに推したいアーティストとの出会いがあれば幸いです。

今後も不定期にてWEGOリアルアンケートを実施しますので、ぜひご参加ください!!
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