【記者の目】“本気”で思い伝えたBTSメンバーと事務所間にズレ?活動「並行」にも疑問(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース


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BTS(2019年4月撮影)
 13日にデビュー9周年を迎えた、韓国の男性7人組ヒップホップグループ、BTS(防弾少年団)が14日、公式YouTubeで、グループとしての活動を“休止”する意向を示した。だが、一夜明けた15日、所属事務所はグループ活動の休止ではないと否定、ソロ活動と並行していくとした。 【写真】9周年を迎えたBTS     ◇   ◇   ◇  「個別活動とグループ活動を並行する」という事務所が発表した通りの計画なら、発表の仕方を間違ったとしか思えない。活動の幅が広がり、喜ばしいことであるはずのものが、最初にメンバーがYouTubeでグループ活動を休止する意向を示したことで、ファンにはショッキングなこととして伝わってしまった。まずはじめに「グループ活動はやめない」ということを事務所が明言しておけば、避けられた誤解だった。  公式発表は動画アップの翌日だった。ビルボード「ホット100」での首位をはじめ、数々の偉業を成し遂げてきた世界的グループの“大きな決断”。伝えたいことを楽曲に込めてきたグループのリーダーが「僕たちがどんなチームかよく分からなくなった」と言った。この状況で、果たして本当に「並行」するべきなのかも疑問に思う。メンバーと事務所の間に、考えのズレがあったのだろうか。デビュー以降、ファンを第一に考え、涙を流しながら“本気”で今の思いを伝えたメンバー。その思いと事務所の今回の対応は、温度差さえ感じた。  【音楽担当=佐藤勝亮】
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