全員がセンター級のビジュアル!「K-POP第4世代」を牽引するTHE BOYZ(ドボイズ)について知っておきたいこと(Harper's BAZAAR(ハーパーズ バザー)) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース


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2017年に韓国でデビューした11人ボーイズグループ、THE BOYZ。 全員がセンター級と言われるほどのビジュアルとパフォーマンス力の高さで、デビューするや否や話題を呼び、韓国のみならず世界中のファンを魅了。 【写真】全メンバープロフィールから魅力ポイント、おすすめ曲まで!THE BOYZ(ドボイズ)について知りたいこと26 これまで獲得してきた音楽アワードの賞は数知れず。まさに”K-POP第4世代“を担う存在といっても過言じゃない! 今回は、今大注目の彼らの実態と魅力をお届け。
全員イケメン!!
韓国語では「ドボイズ」と発音されるので、「ドボ」という略称で呼ばれている彼ら。 ドボを語るうえでやっぱり外せないのが、彼らの圧倒的な顔面偏差値の高さ。 メンバー11人全員がセンターといっても過言ではないくらいの端正なルックスが、デビュー当時から話題に。
デビュー以来、次々に賞を獲得!
2017年にデビューするや否や、韓国の主要音楽アワードで新人賞を総なめに。昨年11月にリリースした『MAVERICK』は、数々の音楽番組で1位を獲得し、5冠を達成。 また、同年開催された「Seoul Music Awards」ではベストパフォーマンス賞を、『Golden Disc Award』ではネクストジェネレーション賞を受賞。 メンバー個々の魅力やクオリティの高いパフォーマンスを武器に着実に結果を残してきている様子。
敏腕プロデューサーが手掛ける。
ドボを手掛けているのは、元・少女時代のジェシカやf(x)クリスタル、東方神起ユノなど数々の人気アイドルたちをスカウトしたことで知られるSMエンターテイメントの元社員、カン・ジョンア氏。 敏腕プロデューサーによって手掛けられたグループということもあり、ビジュアル、楽曲、パフォーマンス、どこを切り取ってもクオリティが高いことで評判。
『MAVERICK』では『イカゲーム』風な世界観で
固定された世界観がなく、デビューして以来これまでさまざまなコンセプトにチャレンジしてきたドボ。その変幻自在で無限の可能性を期待させてくれるところも彼らの魅力。 デビュー曲『Boy』では学生、『THRILL RIDE』ではライフセーバー、『REVEAL』では狼少年、大ヒットの『MAVERICK』ではリリース当時に世界を席巻していた『イカゲーム』を彷彿させるようなサバイバルゲーム、と毎曲ごとにユニークな世界観を展開してくれるので、次はどんなコンセプトで来るのか!?とワクワクさせられるのだ。
text:AMO
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