メンバー同士の喧嘩エピソードも!BTSが辿る「思い出の場所」 – COSMOPOLITAN(コスモポリタン)

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以心伝心ゲームを通じて、BTSメンバー7人が再会した場所や練習生時代の貴重な思い出話を披露。
8月23日に新エピソードが公開された、BTSのバラエティ番組『Run BTS!』。
BTSメンバーが様々なミッションに挑戦する同番組では、前回に引き続き以心伝心ゲームが行われ、7人のあらゆる「思い出の場所」を辿り、過去の貴重なエピソードを振り返る展開に。

今回の以心伝心ゲームの内容は、与えられたキーワードから連想する場所へ各メンバーが移動し、 全員の目的地が同じであればゲームクリアというもの。

第一弾目は「すごく楽しい」というキーワードがお題として出され、メンバーの何人かは、過去に共に過ごした宿舎に集結できた一方で、ジョングクがテーマパークに行ってしまうなどして、ミッションはクリアならず。
続けて第二弾目のキーワードは「拗ねる」。このお題で多くのメンバーから連想されたのが、BTSがかつて住んだことで知られる、青い壁が特徴的な宿舎・通称「青い家」。
第一弾目のキーワードで多くのメンバーと再会していたジミンは、「ジンさんは拗ねたら寝るじゃん」「引越し初日に喧嘩したよね」などと青い家での貴重な思い出を振り返り、第一弾のお題でメンバーたちと再会できなかったJ-HOPEも、「個人的に拗ねたのは、あのバナナ事件ですね」と、青い家での拗ねたエピソードを告白。
独りでテーマパークに取り残されたジョングクも、J-HOPEのテレパシーが伝わったかのように、「メンバーたちのことで拗ねたのは…青い家で起きたことだったね! ホビさんのバナナ事件もそうだった」と思い出し、普段はなかなか怒らないJ-HOPEのエピソードが笑いを誘いました。

7人がついに集結した場所は、メンバー自身が考案した第三弾のキーワード「自転車に乗った漢江」の目的地、蚕院漢江公園。
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このキーワードを提案したRMいわく、蚕院漢江公園はラップをする練習生たちとよく遊びに来て、フリースタイルをした場所なのだそう。
そうしてしばらくした後、見事7人全員が蚕院漢江公園に揃い、再会を大喜びするシーンが同エピソードのハイライトに。あまりにも和気あいあいと感動の再会を喜ぶ7人に、スタッフは「カメラに背を向けないでください」と注意する場面も。
そんな彼らのやりとりに、ファンであるARMYからは「毎日のように会っているであろう7人が、こうやって思い出の場所で再会することがこんなに喜ばしいことだなんて、素敵」、「今では想像できないような練習生時代のエピソードに泣いた」などといったコメントが寄せられました。
BTSの思い出に胸が熱くなったファンや、彼らの聖地巡りをしたくなった人は多いはず!

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