少女時代のカムバック、MONSTA Xメンバーの電撃移籍…K-POPの「新しい働き方」が生む可能性(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース


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SM Entertainment Press Center より
 先月、8月5日にK-POPガールズグループの“レジェンド”少女時代が5年ぶりに新譜を発表しました。 【写真】「韓国の制服」が日本の女子の間で流行中… 大人は知らないその理由  グループとしては存続を明言しつつも、メンバー揃っての活動が久々だったため、ファンたちからは「2022年も少女時代!」「待っていてよかった」という喜びの声がSNSに続々と上がり、アルバムと同名のタイトル曲「FOREVER 1」(※メイン曲)は­YouTube公開後1時間以内に100万再生突破、iTunesでも日本を含む世界31カ国で1位を記録。いまだその特別な存在感とパワーは健在だということを証明しました。  今年でデビュー15周年を迎えた彼女たちですが、実はメンバー8人中3人は別の事務所に所属しています。2017年の契約更新の際、スヨン、ティファニー、ソヒョンはSMエンタテインメント(以降SM)から他社へ移籍。  スヨン、ソヒョンに加え今もSMに所属するユナ、ユリの4人は今や「主演クラス」の女優となっています。他のメンバーもソロ歌手やDJ、タレント活動等それぞれがソロ活動に邁進していた5年間でした。  そんな中で入ってきたカムバック(新譜発表)のニュースに、正直驚いたファンも多かったはずです。大きな期待の反面「所属会社もバラバラ、主演クラスの女優になったメンバーも多い中、どんなカムバックになるのだろう」と筆者の頭に「?」が浮かんだのも事実。しかし公開されたMVを見て思わず唸りました。そこに”女優のチェ・スヨン”や”DJ HYO”の姿はなく、”プロ中のプロアイドル”な8人が踊っていたからです。  いちK-POPファンとしての興奮と同時に、彼女たちの”キャリア感覚”に新しさも感じました。それぞれがファーストキャリアとは別のスキルを身につけ、活動の場を変えながらも「少女時代」という一大プロジェクトの下に結集し活動する――これは実に「今っぽい働き方」なのではないでしょうか。
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