俳優の森迫永依(24)が、7日放送の日本テレビ系バラエティー『上田と女が吠える夜』(後9:00)に出演する。江口ともみ、大久保佳代子、オカリナ、尾崎里紗、狩野舞子、竹中夏海、ファーストサマーウイカ、松井玲奈、若槻千夏とともに「推しに生かされているヤツ」をテーマに、推しへのあふれる思いを語り尽くす。
森迫は「K-POP全般が好きで、髪色は推しと一緒にしちゃいます」と、休みのときは推しに合わせて髪を金色やオレンジ色にしているという、熱狂的なK-POPファン。「推しへの課金はすごく大事」と熱弁し、中学生の頃にSUPER JUNIORに夢中になり、ライブを何度も見るために日本と韓国を行き来するなど「たぶん200万くらい使ってました」と明かす。そんな森迫が推しのためにしていた密かな努力とは。
若槻は、20代の頃、韓国の人気グループBIGBANGにハマり、メンバーのヘアスタイルをまねてブログに載せたら韓国のニュースでかなり話題になったと発言。来日中のBIGBANGを偶然見かけた時のことも振り返り、「渋谷を歩いていたら、前からめちゃめちゃオーラある人たちが歩いてきて、『BIGBANGだ!』って。握手してもらおうと思って…」と握手を求めたが、その後に…。握手と引き換えに若槻が支払った代償とは。