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レッドカーペットから世界を虜にした「Butter」のパフォーマンス、オリヴィア・ロドリゴとVの魅惑の2ショットまで、グラミー賞を満喫するBTSのベストショットが満載！
BTS（防弾少年団）が日本時間2022年4月4日、ラスベガスで行われた第64回グラミー賞授賞式に出席した。レッドカーペットではルイ・ヴィトンをまといファッションアイコンの存在感を発揮。一方、ステージでは最優秀ポップ・デュオ、グループ・パフォーマンス部門にノミネートされた「Butter」をスペシャルな演出で披露。司会のトレバー・ノアに「世界のスーパースター」と紹介され、見る人たちを虜にしてやまない彼らの歴史的な一夜を、さまざまなベストショットともにお届け！
レッドカーペットでキャッチしたBTSの姿をさまざまなアングルでお届け。ポーズも表情も少しずつ異なるので、お気にいりを探してみて。
左から、V、SUGA、JIN、JUNGKOOK、RM、JIMIN、J-HOPE。全員でアンバサダーを務めるルイ・ヴィトンのスーツをまとって登場！
左から、SUGA（シュガ）、JIN（ジン）、RM、JUNGKOOK（ジョングク）。少し緊張した表情？
今度は順番が少し入れ替わり、左からJIN、JUNGKOOK、RM。
ARMYのタトゥーがうれしい♡
直前にコロナ感染が判明して、グラミー賞への出席が心配されたジョングク。前日に隔離解除となり、元気にカムバック！
ジョングクが着用したルイ・ヴィトンのスーツはシングルジャケットとセンタープレスがきいたワイドパンツ。ラペルには輝くビジューのブローチがキラリ。
ホソクも韓国でコロナ感染してしまい心配されたが、無事にメンバーと合流し、晴れ舞台へ。端正なホワイトスーツに、パープルのビジューブローチが効果的。
世界を虜にするBTSは、世界のアーティストたちをも魅了していることがよく分かる。
RMはケルシー・バレリーニの会話を微笑ましく見守るJ-HOPEとJINのやさしい表情も印象的。
さすがリーダーだけに、RMはリラックスした表情を見せて。
たとえ世界的に権威のあるグラミー賞といえど、とにかくBTSが通るたびにフラッシュがやまない。まさにスーパースター！
3月18日に所属事務所が、JINが左手の人差し指を負傷して伸筋腱縫合術を受けたことを発表。左手にはまだ痛々しい包帯が。
まだ包帯を巻いているJINはファンが心配しないようにとの配慮からか、カメラの前ではあえて左手を隠している場面が多かった。
JIMINは「ルイ・ヴィトン」のダブルジャケットにクリスタルビジューのブローチをON。
