ここは「韓国」か…! 日本の地方都市に「韓国ショップ」が“続々開店”で「大人気」になっている…!(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース


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写真提供: 現代ビジネス
 いま日本では韓国の食品や化粧品などを取りそろえたスーパーマーケットなどが相次いで出店している。 【写真】文在寅の「引退後の姿」がヤバすぎる…衝撃ショットを見る!  これまで韓流ブームを支えていたのは東京の新大久保などだったが、今回は日本の地方都市で韓国の食品などを扱うスーパーやコンビニが大人気になっていることが特徴的だ。  人気ショップの代表格が「Yesmart」と「韓ビニ」と「国際市場」だ。  まず国際市場だが、こちらは「日本初の韓国食品専門マート」を謳っている。韓国の食品や化粧品、生活用品やKPOPグッズまで扱い、日本では手に入れにくい商品もゲットできるのが売りだ。  株式会社KC Tradingが運営しており、本社は福岡県にあり、社長は韓流ドラマに出てくるようなイケメンだ。  現在の店舗数は5店舗ほどあるが、立地を見ると福岡県に佐賀県、和歌山県と、都心ではなく地方で人気になっていることがよくわかる。本格韓国フライドチキンの「金ちゃんチキン」を併設している店もあり、まさに丸ごと韓国を楽しめる店舗になっているわけだ。
 続いて、Yesmartは「株式会社YESMART」が運営して、「日本最大級の韓国食品スーパー」を謳っている。実際、倉庫型の売り場には、キムチだけでも約30種類の品数を取りそろえているというから驚きだ。  現在各地に15店舗ほどを構えており、その立地は東京、大阪という都心はもちろんのこと、北海道、宮城、茨城、鳥取、福岡、熊本、沖縄などまさに全国に広がっていることがよくわかる。  日本では見たことのないような食材、お菓子類から、冷凍食品、化粧品などが勢ぞろいで、こちらも韓国旅行に行ったような気分を店で楽しめてしまうショップとなっているのだ。  いま最も勢いのある韓国食材専門スーパーといえるのが、「韓ビニ」ではないだろうか。「韓ビニ」というだけあって、店構えや陳列方法はコンビニのようだ。  2022年8月18日付の朝鮮日報では「“1日の売上が1000万ウォン” 日本の小都市まで進出した韓国スーパーマーケットが大ヒット」というタイトルで、韓ビニについて紹介がされていた。  記事の内容は、「これまで、韓国のスーパーマーケットはコリアンタウンに設けられて留学などで日本にやってきた韓国人を対象に営業されていたが、韓流ブームに乗って地方の小都市にその領域を広げている」「日本製品がひとつもないのに、来る客のほとんどは日本人だ」というものだ。
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