活動歴、活動の場もそれぞれでありながら、その勢いにいま目が離せない5名の現代アーティストたちの近作群をご紹介します。コマーシャルのシーンでも人気が高く、街や日々の生活でクリエイティブを目にする機会もある作家たち。時代の空気が直に感じられる作品、人間の心理にフォーカスした抽象画など、表現はさまざまな形ながら「いま」を切り取った作品を集めました。
本展において、小泉 遼は新たに大型作品を出品。仲 衿香は本展のためだけに制作したマルチプル立体作品の展示・販売を予定しています。にいみ ひろきは音楽やファッションのアートディレクションもマルチに手掛ける期待の新鋭。山口 真人は香港・台湾で開催した個展が大好評のうちに終了、今回の日本での凱旋展示では大型の新作3点と初の彫刻作品を発表いたします。YISLOW (イスロ)は今回唯一の韓国人アーティスト。出品作は3分類を予定しており、ひとつめは画面の中にテキストが含まれた10号の作品。そして2つめは代表作のひとつ「Friends Friends」。3つ目の作品「間隔」においては、会場内でのライブペインティングで完成するパフォーマンスを計画しており、現場でYISLOWが感じた内容も作品に盛り込まれる予定です。
●にいみ ひろき /NIIMI HIROKI
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