BTSメンバーも沼ハマ!? 国民的歌姫IU、不遇時代を乗り越えて開花した魅力を紹介 – MOVIE Collection [ムビコレ]

#アイユー#イ・ジウン#イ・ジョンソク#セレブ#韓国#韓流
作詞・作曲する歌は大ヒット、歌手としてのみならず、映画『ベイビー・ブローカー』出演など女優としてもノリにのっているIU(イ・ジウン)。先日、イ・ジョンソクとの熱愛を公に認めた彼女が、見た目も愛くるしいところから、芸能界でも憧れる男性陣も多いようだ。そんなIUの魅力に迫る。
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中学時代、偶然大勢の前で歌った経験から歌手を目指すようになったIU。しかし、年間20回以上のオーディションを受けるも全て不合格だった上、オーディション詐欺にあい、ガールズグループの練習生になるもデビュー前にメンバーから外されるなど不遇な時代が続いた。2007年、現事務所の作詞兼プロデューサーの目に留まり、10か月の練習生期間を経て2008年に15歳で正式デビューした。
2010年12月に発売したミニアルバムの曲「Good Day」では、見事な“3段階ブースター”美声を披露し、すべての音源サイト、音楽番組で1位を獲得。海外からの評価も高く、米ビルボード誌は「2010年代のK-POP」で、この曲をベストソング100の1位に選んだ。
その後の活躍も目覚ましい。77年にデビューした伝説的なロックバンド、サヌリムのキム・チャンワン(俳優として活躍)から、80年代にポップ・バラードを定着させたイ・ムンセ、90年代を風靡したソ・テジ、そしてBTSのSUGAに至るまで、各時代のミュージシャンとの共同作業とカバー曲を発表してきた。
BTSのSUGAとのコラボ曲「eight」は、28歳同士の等身大の想いを綴った名曲。その縁でIU本人がBTSと対面した際、末っ子のジョングクが連日コンサートに押し掛けるほどIUの熱狂的なファンであることも明かされた。
女優としての存在感も素晴らしい。是枝監督もコロナ禍にドラマ『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』の演技を見て、映画『ベイビー・ブローカー』の出演をオファーした。そのプロモーションで「実は」と語り始めたIU。映画『誰も知らない』の公開後、是枝監督が韓国にいるのを偶然見かけたという。そのときはまだ何者でもなかったから声をかけることはできなかったが、「いつか有名になって、是枝監督と仕事をしたい!」と強く思ったという。次々に夢を叶えてきた彼女だから、次はどんな夢を叶えてくれるのか、今から楽しみだ。
・[動画]イ・ジウン(IU)「赤ん坊を手放す母になりきった」

(C)2022 MOVIE Collection.
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