『ガンダム00』×「METAL BUILD」の新企画より「ガンダムデヴァイズエクシア」がフィギュア化!!新規装備のプロトGNラスターソードやGNデヴァイズバックパックを装備! – 電撃ホビーウェブ


電撃ホビー編集部
『機動戦士ガンダム00』×「METAL BUILD」の新企画「機動戦士ガンダム00 REVEALED CHRONICLE」より、「ガンダムデヴァイズエクシア」がアクションフィギュア化! 一般販売店にて、2022年4月5日(火)から予約解禁予定です。
 
『機動戦士ガンダム00』シリーズのメカデザインを手掛ける海老川兼武氏デザインによる新規装備、プロトGNラスターソードとGNデヴァイズバックパックを装備したエクシア。大ボリュームのプロトGNラスターソードは背部にマウント可能です。

 
GNデヴァイズバックパックはアームが展開。また、「METAL BUILD エクシア系機体」をはじめとしたGNドライヴ対応機体に対応予定で、展開するアームやジョイントにより、各種武装を懸架、装備可能となっています。

 
ガンダムデヴァイズエクシア
ダブルドライヴのためのGNデヴァイズバックパックを装備したエクシア。開発はソレスタルビーイングの武力介入の直後から始められており、組織内で早い時期からガンダムの強化が計画されていたことをうかがわせる。本来は太陽炉が2基必要だが、試験運用のため片方を粒子貯蔵タンクで代用している。それでも十分な強化がなされた。本機ではプロトGNラスターソードを装備するが、これにもダブルドライヴで得られる潤沢な粒子量が効果的に働く。

 
プロトGNラスターソード
GN粒子を使用することで、実体剣にビームサーベルの能力を付加させる新技術を採用した近接格闘用兵器。名前のラスターは「輝き」を意味する。のちのGNソードIIIなどに繋がるものだが、この技術が標準化されたため、ラスターの名は廃されることになる。大型の刀身は、表面に粒子フィールドを展開しシールドとして使用することも可能であり、近接格闘用の機体が「敵との距離をどのように詰めるのか」への1つの回答となりえる。

 
GNデヴァイズバックパック
ダブルドライヴ用の追加装備。基本コンセプトとして、粒子量の増加に伴う武装の多重化を目的としており、そのために追加アームを有する、バックパックの中央部に専用の太陽炉を内蔵する予定だが、まだ実現しておらず、代わりに粒子貯蔵タンクが使われている。このバックパック側の太陽炉は、制御装置の一部を本体の太陽炉に担わせることで省スペース化できるように設計されている。

 
METAL BUILD ガンダムデヴァイズエクシア
 
(C)創通・サンライズ
 

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©KADOKAWA CORPORATION 2022

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